消えた計量カップ?
昨晩は、9時頃会社を出た。
残務処理をしていたら、お腹がすいて、ふと「ぎょうざ」が食べたくなった。
それで、いそいでスーパに行って冷凍ぎょうざを購入、そして帰宅し、ご飯を炊こうと思った。
そうしたら・・・お米の計量カップが 無い。
おかしい・・・、あんなもんをなくすわけはない。
お米の袋の中に迷い込んだのか?手をつっこんで探したもののみつからない。
シンクの下を探したが、ない。
となりも、冷蔵庫も、棚の上も、ない。
もしかして、プラスティックやびんの容器のゴミの袋に入れたのか?と思い、探したが ない。
もしかして、どろぼう?わざわざ、忍び込んで、米の計量カップだけを盗んでいくとは考えられない。
ぎょうざには あったかいご飯だろ。
ご飯がないと、しゃれにならんだろ。
困った、困った、・・・ご飯が炊けない。
そこで、ほぼ同じサイズと思われる、プリンのカップが、1個洗ってあったのでそれを使用してみることにした。
「これは、賭けだが、仕方ない。まあ、なんとか美味く炊ければこのカップでいいのだろうが、美味く炊けなかったら、サイズ違いだ。その場合は別のカップを使おう・・・(次回)」
と、思って、とにかくご飯を炊くことにした。
・・・![]()
できた。
おいしいご飯が炊けた。
ということで、なんとか、おいしいご飯と焼きたてのパリパリぎょうざをいただくことができたのだった。
そして、ふと気づいた。
あ、そうか、プリンのカップと計量カップを間違えて、ゴミに出してしまったのだ、きっと。
確かに、シンクにおいてあったカップにプリンのごみをのっけていっしょに捨てたような・・・アイタタタ![]()
計量カップひとつにしても、ないと困るのです。
nanaco
セブンイレブンは、今までいわゆる「おさいふケータイ」などに対応してなかった。
日ごろ、街中をトレーニングの場所として活用している、市民ランナーにとって、この「おさいふケータイ」は、現金(特に小銭)を持たずして、でも気に入った景色を写真をとりながら、トレーニングするには非常に適したサービスであり、実は、横浜付近で走っていたときは、よく利用したいたのだが、業界最大手のセブンイレブンが、このサービスを導入していないことに不満をもっていた。
まあ、もともとセブンイレブンやイトーヨーカドーというのはかなり慎重な企業であるが、しかし、いざ「儲かる」と思った瞬間に、大きな投資を思い切って実施して、一気にシェアを獲得するという非常に企業戦略に長けた企業であったので、いずれ何かはやるだろうと思ってはいた。
そして、機は熟したのだろう。とうとう、自社でこの「ICカード」を活用した(おさいふケータイ対応)サービスを4月末から、一気に導入するらしい。
思い起こせば、知らない人が多いが、コンビニエンスストアというのも、実はヨーカドー~セブンイレブンよりも、西友~ファミリーマートが先行したのだった。しかし、そういうビジネスのテストマーケティングとかいって西友がのんびりしているうちに、ヨーカドーは一気にセブンイレブンを展開し、一気にシェアを拡大、全国No.1の地位を築いた。
IYバンクもそうである。金融ビジネスに乗り込んだと思えば、2年くらいで黒字にしたのだ。
そういう事業展開の思い切りのよさ、無駄のなさなどは非常に優れた企業なのだ。
セゾングループがセゾンカードを展開し、ダイエーグループがOMCカードを展開していたにもかかわらず、実はヨーカドーはカードビジネスにも慎重で手を出していなかったのだが、ここで、一気に金融ビジネスで急成長をしようとしている。
なかなか凄い企業だと、冷静な立場でみても思うのである。
(それに比べ、セゾングループは、セゾンカードも分離し、ファミリーマートも売却、ダイエーも同様に、ローソンを売却し、本体はとうとう、旧ジャスコイオングループに吸収されるという栄枯盛衰の経済界。このような事態になるとは10年以上も前に誰が想像したであろうか)
おっと話はそれたが、ようはこのようなサービスが増えることで、市民ランナーは、まさに小銭をチャラチャラ持ち歩かずとも、走れるようになったのだ。小銭を入れるためのグッズの購入も不要だし、小銭を挟み込むスエットも不要になった。ケータイを持ち歩く事ができればいいのである。
さらに、そのケータイである程度の長時間、音楽が聞け、いざとなったら電車のきっぷがわりになれば、持ち歩くものはケータイのみでよくなる。
時代はかわりつつある。
便利な世の中だ。
iPodをウエアにしっかり固定できるものも開発されたり、サングラスと音楽プレーヤーが一体化されたものまで製品化されている。
いつか、レース用にわざわざ購入しているイエローチップも、いつかは不要になるかもしれない。(いや、イエローチップの開発だって、ストップウオッチでタイムを計測していたことを考えれば驚異的な進歩であったのに)
市民ランナーがどんどん増え、ウエアもどんどん良くなっている。
今や、綿のTシャツなんて、参加賞でもらって、練習用に着たり、パジャマがわりにはなっても、レース時に使用するなんてことはどんどんへってきている。
みんな、いいウエアを使用し始めている。
シューズだって、素材開発も進み、クッションがよくてさらに軽量なものも増えている。
女性の下着メーカーであった、ワコールがCW-Xを開発し、いつの間にか、CW-Xを使用しているランナーは驚異的に増加している。自分の場合は、アンダーウエアも、タンクトップも、ショートスパッツ、ロングスパッツもCW-Xである。
最近は、ランニング用の靴下も開発が進み、穴があきにくくまた脚の疲れを抑えるものもできている。
どんどん進化しているなあ。
進化していないのは、自分のランニングだけだなあ・・・・。へへ。
うれしいメッセージがとどきました!
なんと、湘南国際の28km付近で、とってもおいしい水をくださったお店の方からメッセージが届きました。
素敵なお店ですので、ベジー!の皆さんもぜひ一度行ってください。
自分も横浜に帰宅したときは行ってみたいお店です!
ハワイアンレストランリキリキデリ
keepsmileさんのブログ です!
湘南国際マラソン・・・反省記(最終)
昨日、仕事で京都に行きました。大阪~京都は本当に便利で私鉄もJRも通っているし、近いし。
お天気もよくて、なんだかポカポカ陽気。
電車でほとんどうたたねをしながらつきました。
でも、
京都ってせまい。人が多い。道路が狭い。歩き難い。
聞くところによると、大阪の一部は第二次世界大戦で空襲を受けたので都市整備をした結果道路も広く確保するようになったらしいですし、万博のせいもあったのでしょう。
それに比べ空襲から守られた京都は、逆に道路も狭いまま観光都市として発展してきたので、道路整備が十分ではないのかもしれませんね。
それにしても、京都は若い人が多い!
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さて、今回で湘南国際マラソンの話はおしまいです。
いくつか反省点をまとめて終えようと思います。
第一回の大会としては、参加者に対する連絡は非常に丁寧にであったように感じます。
年明けにエントリー確認のハガキがきましたし、受付案内も。それに臨時の交通案内も着ました。
箱根駅伝を支えてきた土地柄なのか、受け入れ態勢や、街の人々の応援はすばらしいものでした。
申し分ないものに思いました。
コースも最高、エイドも十分、トイレの設置も十分。
しかし、場所の問題なのでしょうが、大会会場が、スタート~ゴールから遠い問題。
大会会場も、駐車場を複数借りて設置していたので、なんとなくまとまりもないし、いろんなお店をじっくり見る余裕もありませんでした。
協賛各社にとってはちょっと残念だったのでは?
大きな問題としては、やはり「前日受付しかしない」ってことでしょう。
これがある限り遠方から参加するには土曜日の早い時間に出かけるようにしないといけないので負担が大きいですね。
一方、朝9時スタートを考えると当日受付はできないでしょう。
スタート時間をあと1時間ずらすかしないと、当日受付は困難と思われます。
荷物の受け渡しは、東京同様ここでも問題でしたね。
お天気だったから大きな混乱はなかったと思いますが、雨だったら、相当つらい状況でした。
最後に、これはランナーの問題です。
トイレ。
会場内には十分にトイレもあり、給水所にも必ずトイレを設置してましたので、問題ないはずですが、スタート前後のトイレにかけこむ人の多さ。
特に、スタート後の、防砂林の陰などに走るランナーが多く、せっかくの湘南の砂浜を汚されているのかもしれないと思うと残念です。
出物腫れ物処構わず ではありますが、どうかこれだけはなくなってほしいと思うのです。
今回は国道134号線をレースが終わるまで完全に登り下りを封鎖してくれるという大会運営側としては非常に大きな決断をしてくれランナーは気持ちよく走れたはずですが、こういったことが広く知れ渡ってしまうと、マラソン大会は街を汚すといわれてしまいます。
心無いランナーがいなくなることを望みます。
さて、自分自身の話ですが、来年、自分はまたこの大会に参加したいと思っています。
しかし、今回は「後半だれない」を目標に前半ゆっくりめに走ったのですが、次回は最初からしっかり走ってみたいですね。
きっと、つくば以上にいい成績がでるコースではなかったかと感じましたので。
どうか、来年も、この大会が開催されることを祈っています。
ただ、東京のように、参加者を抽選で絞り込むのは絶対にやめてください。
きっと、来年の応募は凄いとおもいますが・・・。
検索してみれば?
自分の名前をGoogleで検索してみれば・・・。
こりゃ自分は人気者か?と思いきや、書籍執筆者で同姓同名の方がいらっしゃるようでけっこうその方の部分が大きい。
まあ、けっこうどこにでもある名前ですが。
正真正銘の自分の名前のページは、会社の組織異動があったときに掲載された会社のHPや、なんと昔の会社で実施したプロジェクトの記事が掲載されていて、懐かしい・・・。
あとはというと、マラソン大会のHPに出ている自分の記録でした(~_~;)
ということで、けっこうこんなことをやってみると面白いものだねえ。
ちなみに、兄の名前を検索してみたら、873件。さすが、兄の風格!
ところで、「チームベジー!」は168件でした。けっこう有名?それとも、ベジーの皆さんがたくさんブログに書いてくれているから?(でも、じれちゃんの名前はけっこう少ないだろうなあ・・・)
今日の大阪
今日の大阪は お昼前から雨でした。
そして、今も降っています。
このところ週末は個人的な用事で忙しかったのですが、今日はお仕事。
でも、雨なので、全然OK!。お天気だと休みたくなるもんねー。
と、ここ数日間、「湘南国際マラソン」の素晴らしい体験で 熱が冷めなかったわけですが、もはやあと3週間程度であの、にっくき「かすみがうら」(・・・って何も憎まなくていいけれど)
そう、初めてのフルマラソンがこの大会。
そして、もう4回目になるこの大会だけは、何故か、サブ4が無い!(汗)
初挑戦(晴れ・暑かった)・・・32km地点リタイア (とにかく、これ以上走ったらもうマラソンやりたくなくなる と思い断念。しかし、収容バスの中で、後悔しきり。その後二度とリタイアしないと固く決意する) かかった時間は、もう時計もどうなってたかわからなかった。意識も朦朧。(←自分では書けないけれど、ワープロでは書けるね、この文字)
2回目(晴れ・暑かった)・・・完走するも4時間ちょっと。前半調子がいいものの、どうしても後半平地になってからが、だれる。
3回目(小雨のちくもり・暑かった)・・・なぜか、ボランティアランナーに登録してしまい出場。自分こそヘルプされるべきなのに、仕方なくボランティアランナーで参加。その結果、途中、高校生が倒れこんだのでそれをヘルプした。立ち上がって走り続けるたくましさに感動。結局、これを理由に4時間20分台の過去最低記録。(たぶん、助けなくても、このくらいだったのでは?と思われ)
そして、今度が、
4回目・・・さてさて、どうなることやら。
とにかく、毎年4月の3週目に開催されるこの大会。
常に問題は、
①「暑さ」 それも、3月頃までの冬型の気候で走っていると、からだが順応していなくて相当キツイ。
②「給水・給食」 これも常に課題。暑いので給水を採る。結果バテル。さらに給水を採り、結果お腹がポチャポチャ![]()
さらに、地元の人の私設エイドが後半急激に増える。それも、いろいろ調子にのっていただきすぎで、お腹がボテボテ![]()
あと、給水ポイントが最初の11km程度まで無いので、その影響もあるかも。
③「ペース配分」 前半にアップダウンあり。そのために前半にけっこう体力を使いすぎ後半は坂が無いのに体力続かず。とにかく前半20kmまでをどうやって体力温存できるかが勝負。
さて、今回は ベジー!の皆さんが多く参加する。この大会ではじをかかないようなんとかいい走りをしたいものだ。
とにかく、「かすみがうら」は、自分にはどうも相性が悪いらしい。
おかしいよな~。「つくば」 はいいのに。同じ茨城県なのにねー。
湘南国際マラソン完走記・・・7
大阪も 今日はずいぶん暖かくなりました。
今週末はお天気は良くないようですが、来週末は、お花見最高のようです。
しかし、来週は週末お取引先の研修会と懇親会で金、土と外出。そして、日曜日は京都東山トレイルの予定。![]()
あっというまに、1週間もたってしまいますね!
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湘南国際マラソン のゴールは感動的でした。
そしてタイムは決して満足のいくものではなかったのに、それでも最高にHAPPYな気持ちに浸っていました。
思い返せば、ゴールの場所としては最高の立地。
片瀬江ノ島から、橋を渡って江ノ島の町並みに入るまさに入り口に、ゴールを設置していました。
フルは左側。10kmは右側とふたつのゴールがしっかり準備され会場アナウンスは、
「まだ、4時間が切れます。がんばれ~!」などと、ランナーをしっかり応援してくれていました。
Qちゃんは、なんどか橋を行き来したのでしょうか?
たぶん、多くのランナーがQちゃんの笑顔に元気づけられたと思います。
自分は、ゴール直後地元のケーブル局の取材を受けましたが、気がきかないことに
「最高にいいコースでした。でも、疲れた。」などと、つまらない対応をして・・・情けない![]()
さて、実際にLAPはというと、
S~ 5: 25分58秒34 av. 5分11秒
5~10: 26分10秒57 av. 5分14秒
10~15: 26分37秒33 av. 5分19秒
15~20: 27分18秒31 av. 5分27秒
20~25: 28分33秒70 av. 5分42秒
25~30: 28分15秒40 av. 5分39秒
30~35: 30分39秒09 av. 6分07秒
35~ G: 41分06秒34 av. 5分52秒
TOTAL:3時間54分39秒(手元時計)
全く自分にとってはいいタイムではないとも思いましたが、ゴールしたときの充実感は今までになかったもので、よく考えてみると今回の目標であった、「後半だれないぞ!」 という点では、しっかりクリアできたレースであったといえると思います。
特に、30~35kmではキロ6分超まで落ちましたが、しかしそのあと回復しています。これは、まさに10kmランナーのおかげです。
エネルギーをいただいて自分もしっかり走ることができた証です。
徐々にペースは落ちてはいますが、でもしっかり走りとおそうという意思がLAPにも見て取れます。
結果的には、3時間50分も切れないタイムではありましたが、よくよく考えると4時間ペースランナーにも匹敵するほぼイーブンペース。
だから、満足度も高かったのですね。
Good Job! (自分に!)
ゴール直後、給水所でドリンクをいただきました。そして、なぜか「干し葡萄」も。
完走後も走っている途中でも、「干し葡萄」をいただいたのは今回が初めてでしたが、意外においしくいただきました。
それからが、荷物置き場の会場までは長い道のり。
たった2車線の道路をランナーや応援の方そして観光客、ボランティアの人、出店者の人などがあふれかえっていました。
とにかく、早く荷物をいただいて、と会場に向かっていたのですが、途中でニューバランスが、フィルムのブランケットを配布していて、それをいただいてからだに巻いてみました。が、実際には寒くはなかったのだから、暑くてすぐ手に持ち替えましたが・・。
<ゴール後>
荒川や、館山、かすみがうらのように、広い運動場がある場所ではないので、会場は一般の道路の先にある駐車場のスペース。これが、荷物関係の受け渡しには決してよくない状況になりました。
荷物受け渡しのところへ行こうとする前に、「完走者Tシャツ」を配布していましたが、それも長い列ができ、なかなか進まない。そして、そのあと今度は荷物の受け取りですが、これも荷物テントは狭く、一部は外のコンクリートにおいてある状態。雨がふらなかったので良かったですが、もし雨がふったら収納できずたいへんなことになるところでした。
荷物をやっと見つけテントを出るためにも、渋滞。今回の大会でここが一番ストレスが出てしまう場所でした。
それに、Tシャツの受け取りもわかりにくかったので、けっこう「え、Tシャツはどこで受け取れるの?」と言っている人がいましたから。
お天気が味方をしたので、レース終了後も いたるところで、ビニールシートを広げて着替えを始めていました。
着替えを終えて、ベジー!ののぼりのあるところに向かいましたが、そこではモトチカさんが。
モトチカさんも決して満足いく結果ではなかったものの満足げ。
ちょっと、そこで休んで夜の打ち上げのために早めに帰宅しました。
江ノ島の会場から、片瀬江ノ島駅に向かう橋は、マラソンランナーや関係者と、観光客が入り乱れすごい混雑でした。
それでも、なんとか勝たせ江ノ島駅について、SUICAで電車に飛び乗りました。
ホント、今回はこのSUICA~PASMOのサービスがスタートした初日でよかった。
藤沢で東海道線に乗り換えたのですが、なんとそこに、Doさんが!!!
ほんと、偶然。Doさんも応援を終えて帰宅するところで、遭遇したのです。
同じ神奈川県民として、Doさんも来年は参加したいとのこと。
ぜひ、来年、いっしょに走りましょう!
今回は、本当に、偶然が重なっていい結果が生れた大会でした。
お天気も、PASMO導入も、10kmランナー遭遇も、Qちゃんハイタッチも、Doさん遭遇も!
あらためて、走ることの楽しさ、応援の楽しさ、応援のエネルギー、ランナーのエネルギー、走るコースの環境など、ただ記録を追うだけでなく、そういった楽しさを十二分に体感できたことに感謝したいと思います。
ずいぶん、ながい完走記になってしまいましたが、その後、さまざまなブログなどでかかれていますが、「来年も参加する?」と聞かれたら、間違いなく「参加します!」。東京マラソンに落選して、この大会に参加したわけですが、もし、東京に参加していたらこの大会はどうだったかわかりません。そういうことでは、結果良かったのかなと思っています。
最後に、今回の大会を企画・運営に参加された方、また関係されたすべての皆様、応援をずっとしてくれた地元の皆様、すべての皆様に感謝します。
来年もよろしくお願いします。
湘南国際マラソン完走記・・・6
湘南国際マラソンは、お天気がよかったせいもあって、走った方々はたくさんブログに完走記を書いています。まあ、そういう私も同じですが、自分は今回まったく写真をとらなかったので、様子はぜひみなさんのブログをご参考にしてください。特に、Ogaman さんは、ずいぶんしっかり写真をとってきていますね~。
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さて、続きです。
マラソンはやっぱり30km以降からはいろんなことがあるものです。
そして、ここからが完走できるかどうか、いちばん肝心なところなのです。
そして、自分はたいていここからが一気にスピードが落ちてゆきます。
25km程度までは1キロ5分台で走りきれますが、このあたりから6分台、はては7分程度まで落ちてしまうのです。
さらに、歩いてしまったり立ち止まったりと。
しかし、今日の走りは満足できたな と思えたときは、たいていここからしっかり走ることができます。
つくばの場合はいつもそうだし、2年前の荒川も30km以降から、「よっしゃ!」と言ってさらにスピードアップできたのです。
今期は、つくばはなんとかそのペースでいけましたが、館山も、泉州も非常にだらしない結果になっていました。
今回の湘南では、なんとか後半にいい走りができるよう前半は抑え気味の5分台後半で走っていました。
しかし、やっぱり疲れはあまり変わらず、30km付近では相当落ちてしまいました。
それに、前半の貯金がないだけに非常に苦しい。
走っているまわりがなんとなく、人が増えてきたな、集団になっているな と思ったら、折り返し地点ではあれだけ離れていた、4時間のペースランナーが、いつの間にか後ろに迫っていました。
「ヤバイ」と同時に「なぜ?」
だって、あれだけ離れていたのに、そんなにスピードが落ちたとも感じないのに・・・。
「このままいけば、サブ4もNGってこと?」
ちょっとこれには正直あせりました。![]()
最初の湘南国際マラソンの記録が、サブ4未達成では・・・というあせり。
そう思ってなんとか引き離そうとペースを上げだしました。![]()
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しばらくペースランナーはずいぶん後方にいるようで、安心して走っていましたが・・・今度は急激に喉が渇きだしました。
ボトルにはまだドリンクが3口ぶんくらいは残っていました。
そこで、コースから歩道にはずれ、そこで、ゆっくりドリンクを飲み干しました。
ふう、っと息をついたころに、4時間のペースランナー集団が先を行っていたのです。![]()
「ああ、ヤバイ!なんとかおいつかないと・・・」
そう思って必死に、追いかけていると、前方に大きな集団が見えました。
それはペースランナー集団ではなく、そう、10kmのレースの集団の折り返し地点だったのです。
「げっ!やばいなあ~。いやだなあ~、10kmといっしょになるなんて・・走りにくそう」
と思ったのですが、これを避けるわけにはいかない。
仕方なくそのまま、集団に突っ込んだのです。
そうすると不思議なことに、ペースが上がりだしました。
10kmの元気なランナーの勢いがのりうつったかのように自分の足取りは軽くなり脚捌きが軽快になったのです。![]()
まわりを見てみると、自分と同じように先ほどまで歩きだしていたフルのランナーたちも、走りだしていました。
疲れ果てたフルのランナーたちが、みるみる立ち直って、そしてしっかり走り出すじゃないですか!
これは本当に良いタイミングでした。そして、感動のシーンでした。
自分は、もういったん止まって屈伸をしたり、歩こうかなあ とまた弱気になっていたところだったのですが、元気な10kmランナーのおかげで自分にも元気が戻ってきて 力強く脚を運ぶことができるようになったのです。
この最後の5kmは本当に驚くべき復活でした。
応援も多くなってきましたが、それ以上に元気な10kmランナーに感謝です。
応援では、番号を呼びかけ声援をおくってくれたり、もう少し、あと3kmとか、笑顔でガンバレとか・・・なんだか涙が出そうになりました。![]()
好きだから勝手に走っているだけで、こうして応援されて、元気をもらって、なんだかとってもうれしくて・・・
ああ、サザンの歌を歌おうと思っていたのに、完全に忘れていました。
そのうち見慣れた街中に・・・
もう4時間のペースランナー集団は見当たらない。
自分が先か、あとかわからない、でもどうでもいいや。前を向いて走ろう!
それだけを思って走りました。
片瀬江ノ島の橋の近くまで来ました。
多くの観客が見てくれていました。
すごい応援です。
そして完全に封鎖されている134号線。
なんだか異空間にいるような不思議な気分。
でも、自分がスターになったような誇らしい気分も。
そして、右に大きくカーブし最後の橋。直線です。
誰かが、「4時間切れるぞ!」と叫んでいました。
走る、走る、走る。![]()
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腕を振る、振る、振る。![]()
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すると前方から、逆走してくる人が・・!
そう、Qちゃんこと、高橋尚子さんでした。
10人くらいのランナーが手をあげてすれ違っていましたが、自分は思わずさらに左に寄って、
「やった!ハイタッチできた!」![]()
これはうれしかったなあ。
やっぱりオリンピック優勝選手にハイタッチを受けるなんで。
あ、でも、しまった、手袋していた。
そして、
前方では写真も撮っているからと、「帽子をとってください!」というアナウンス。
サングラスと帽子をとって左手に握り締め、
ゴール!! !
時計は、
3時間54分(ネット)。グロス表示も3時間57分をさしていました。
ちょと遅れたけれど、ほっとしたゴールの瞬間でした。
(まだまだ つづく)



