湘南国際マラソン完走記・・・5
今月送付されたRUNNERSは、東京マラソンの特集でした。
う~ん、自分が参加できなかっただけに、あまり感心深く読めない・・・ククク。(ごめんなさい)
しかし、付録で送付された、通販の案内は「これからはトレイル!」っていうことで、トレイル関係のグッズ紹介がトップ。
なんだか、流行の最先端を行っているのかな オレ?
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さて、湘南国際マラソン 往路の話のつづきであります。
大磯あたりにくると、今まで左側に応援がたくさんいたのに、今度は右側です。
というのも、すでに西湘バイパスを走っているので、海側は人が入れる余地はありません。
ですから、応援の方たちは、右の斜面に陣取っていたり、腰掛けて応援してくれていました。
折り返しはまだまだ という17kmくらいだったと思います。
すでに、エリートランナーの先頭が、おりかえして「颯爽と」走り抜けていきました。![]()
いつも思うのですが、やっぱりエリートランナーってすごいですね。
自分たちの約2倍くらいのスピードで走っているのですから。
それを継続するだけでなく、最後はもっとスピードアップしちゃうんだから・・・
なんて思っているとだんだん折り返しも見えてきました。
意外に近いな、折り返し地点・・・と思ったら、まだ半分ではなく、ちょっと早めに折り返しという感じでした。
折り返し地点ではよく見えなかったのですが、たぶん、二ノ宮のバイパスの料金所付近なのでしょう。
ここまで、自分の脚で走ってきたこと自体すごいことだなあと思いつつ、折り返し。
折り返しは、以前はあまり好きでなかったのですが、最近は折り返しのおかげで、距離の長さや飽きを感じることを解消できるようになりました。
つまり、折り返してから、ベジー!のランナーやいろんなランナーをよく見ることにしたのです。
そうすると、1キロがあっという間に過ぎて行って、3キロくらいは距離の長さを感じず得したような気持ちになれるようになったのです。
折り返してしばらくすると、風船をつけたランナーが。
あ、なるほど、4時間のペースランナーがいたんですね。
その集団が過ぎていって、またしばらくすると、ムコレンジャーが!!!いや、Ogamanさんが!
でも、Ogamanさん、ごめんなさい。さぞかし暑かったでしょう。
ひとこと、「熱くなる可能性ありますよ!」って言っておけばよかったなあ なんて反省していました。
話は折り返し直後に戻りますが、折り返した時に、冷たい向かい風が顔にあたりました。![]()
「これはヤバイ!、荒川同様、帰路は向かい風か?」と一瞬たじろいだものの、風はさわやかに感じ、それほど強くもなく熱かったからだをかえって冷ましてくれる効果があって、気持ちよく走れました。
今度は、右に海を眺めながら背中に富士山をしょって走るわけです。![]()
25キロを過ぎたころでしょうか、後半は5キロおきにやってくる給水所を待ち焦がれる状態になっていました。
持っていたドリンクはまだ残っていたのですが、ぬるくなっていてスッキリしない。それに、お腹も減ってきて。
エイドステーションでは、水、ドリンク、バナナ、あんぱん、飴などふんだんにおいてありました。
自分のレベルであれだけあったので、たぶん、相当用意されたのだと思います。
エイドステーションに着くたびに、コースからいったんはずれ、水をゆっくり飲み、ごみ箱に捨てるようにしました。![]()
後半は、脚も痛くなってきていて、水もかけたり。
そう、後半にはいり、脚はけっこう危険な状態になっていました。
前半から、右足の親指外側がなんとなく刷れている感じで違和感もあったのですが、それよりも、左太ももの付け根が痛みだしたのです。
25キロ近くで、ビクンと痛みが走りけっこうヤバイと思ったのですが、まだ走れる状態だったので、そのままごまかして走り続けました。
そうすると、再度ビクンと。このときはさすが全身に痛みも走ったのですが、なんとかそれだけで済んだのでそのまま継続。
給水所で水をかけてごまかす事にして。
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28キロ付近だったと思います。
ロードサイドのレストランなどが見え始めたときに、ちょっとした私設エイドがありました。
レストランの方が水を用意してくれていたのです。![]()
そこで、水をいただくことにしたのですが・・・これが・・・
最高においしかったのです。
思わず、「旨い!」と叫んでしまいました。
ただ良く冷えた水でしかなかったのだと思いますが、最高においしい水でした。
レストランの名前を忘れてしまいましたが、本当に感謝!!!
30キロを過ぎても、なんとか元気に走れるかんじ。ただ、スピードは落ちてはいましたが。
そして32キロ。これからがヤバイよなあ~と思いつつ。
このあたりでは、歩き出すランナーや、足を伸ばしているランナーなどが増えてきていました。
あの、飛脚姿のランナーも相当バテテおり、自然と自分が抜いてしまいました。
しばらくしたら、また、あの黄色い小旗!Doさんです。
近くまで駆け寄り、「DOさん、ありがとう!」って叫んで走りました。
DOさん、わざわざ3時間以上も応援していたのですね。本当にありがとうございました。
そして、35キロ近く。
江ノ島が見えてきたら、
「江ノ島がみえ~てき~た!♪」って歌ってみようか と思っていたのですが、どっこいそんな元気はなくなっていて・・。
35キロ・・・ここで、今までのレースとは全く違うことが起きます。これは予想していなかったことでした!
そう、「湘南国際マラソン」は10kmもあったのです。それも、遅い時間にスタートしているので、35キロ付近でフルマラソンの疲れたランナーと、10kmの元気なランナーが復路合流するわけです。
(つづく)
湘南国際マラソン完走記・・・4
今日は、春分の日で休日だが、朝は会社に出かけ、少しジム処理をして帰宅した。
お天気もよく、先日の湘南国際マラソンのリハビリを兼ね、大阪城公園の桜がどの程度になったかきになって走りに出た。
さくら はまだです。
でも、もう春です。なんか、新しくいろんなことが動き出すような、そんな春でした。
家に帰って、約1時間30分をかけ、部屋の片付けと掃除をいま漸くおえた。ふう。
これから、消耗してしまった日用品なども購入しに出かけて今日は終えよう・・・。
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さて、湘南国際マラソンは始まった。
約8000人のランナーが元気に走りだした。
仮装ランナーもけっこういた。
暫く走っていると、富士山や、サメや、参度笠の飛脚なども・・・そして、ムコレンジャーも。
タイムを取ろうとおもったが、最初の1キロを見逃してしまったので、5kmおきにとることにした。
(これが、ちょっと油断だったかも)
江ノ島を出て、一路小田原方面へ向かう。
しばらくすると、あの箱根駅伝でも有名な防砂林の道に。
ここで、時々、ランナーが防砂林へ走っていく。
数人中まで走っていたグループも、声をかけて、「おい、はやくもどってこいよ!」とか言って。
でもさあ、いくらなんでも犬や猫じゃないんだから、砂があるからって、どこでしてもいいってことじゃあないんじゃないの?
こういうものを見るたびに、本当にがっかりする。
決して、応援している子供達に見せたくない光景だなあ と思いつつ走る。
と、モトチカさんが声をかけて言った。
「Runningさん、いやあ、トイレタイムロスしちゃった!」
そうだよ、ちゃんと、すべきところでしてほしいものだよね。
防砂林を走っている間、風はまったく感じなかった。
だから、どんどんからだも熱くなっていた。
やたらあついなあ と思っていたら、おっと、お腹にホカロンをつけていたんだっけ。
ホカロンを下腹にあてておくと、トイレが近くならないんだよ。これは、あの中山選手も常に活用していたとか。
それを知ってから、前回の泉州国際マラソンの時から、かならず自宅を出るときから、ホカロンをあててきていたのだ。
今回も、それがけっこう熱くなっていたので、コンビニをみつけ、一気にコンビニに近寄りゴミ箱に捨てた。
あるランナーは防風で使っていたビニールなどを、ボランティアに「すんません」といって渡しているけれど、でも、1秒を競っているレベルじゃあないんだからさ、ぞのくらい自分でゴミ箱に捨てていったら・・・
とかなんとか、言っているあいだに、前方に、黄色いニコ3マークのような小旗を振っている女性が!
あ、あれは、DOさんだ!DOさんが気付いて旗を一生懸命振ってくれる。
嬉しいね。こういうときって、Dosさんの近くにいって、挨拶して元気をつけてまた走り出す。
DOさんありがとう。本当にこういうとき嬉しいね!
こうしてしばらくは、前方には富士山を眺め走り続けた。
そういえば、そろそろ烏帽岩。あのサザンの歌にもある。そう思って左側広報を振り返ると、もう烏帽子岩はとっくに過ぎていた。
橋の近くにきたら、少年野球の応援がたくさん。
ここで、また、元気をもらう。
ハイタッチの嵐!おかげでエネルギー十分、元気十分。
何人とハイタッチしたかな?5,6チームはあったから、きっと50人くらいかな?
コースは、通常は自動車が主に通る道路なので、本当に駅伝好きや、マラソン好きの人たちしかきていないのだと思った。
だって、応援の仕方が違う。
「○○○番、がんばれ!」
「女性の○○○番、今まだ500人めくらいだ、まだいける!」とか、なんだか駅伝の徳満さんの中継のよう。
ゼッケン番号を呼びつつ応援するのは、あまりなかった。
やっぱり、駅伝で応援慣れしているのだと思う。
前半は、全く給水を利用しなかった。いつもボトルを持って走るので、自分の調子にあわせて給水したほうが調子が崩れない。
しばらく走っていくと、海が見えてきた。
大磯に近いんだろう。
お、いつの間にか、応援もみたりといなくなった。
そう、ここは自動車専用道路の、「西湘バイパス」。
週末には、箱根や伊豆に行く観光の車が高速道路のように走る場所。
なんだか不思議な気分。
道路が、いつもの道路とは違って少し粗い感じもする。
ここまできたら、なんだか、背中が熱い。
太陽が上がってきて方から背中を照らしていた。
自分のウエアはほとんどが黒。だから太陽熱の吸収もよく、熱く感じたのだ。
前方で、ランナーが手を振っている。なんだろう・・・。
それは、道路から離れた建物から応援をしてくれていたおじさんたちへの挨拶だった。
「がんばれー!」 自分も、「ありがとう!」と手をふった。
その時、左側は、もうずっと砂浜と波だった。
青い海、青い空、そして白い波。輝く太陽。そして、自分の呼吸と足音だけが・・・
なんだか、こうして自分の脚で、走っていることがとても幸福感をもって感じれたのだった。
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(つづく)
湘南国際マラソン完走記・・・3
当日
朝、6時30分くらいの電車に乗れば、片瀬江ノ島には7時30分にはまちがいなくつく予定だった。
5時40分ころに起きて、すぐウエアに着替える。
7時30分についても、会場まで行くのに20分、さらに荷物を預けたりするのに時間がかかるのは間違いなく、意外に余裕はない。
それに、もうこの寒さでは間違いなくロングのウエアしかないだろう、そう思ってロングのCW-Xに、ロングのシャツを着て、ウィンドブレーカーをはおり準備を整えた。
大会の朝はいつもお餅を3コ。これは決まっている。そして紅茶。コーヒーは利尿作用があるので、トイレに行きたくなるので避けた。
2度ほどしっかりトイレに行って、準備万端整え家を出た。
お天気は悪くない。
一本前の電車に乗れた。その結果、乗り継ぎがスムーズに。横浜で東海道線に乗り換えたが、2割ほどはどうも同じランナーの方々のようだった。
藤沢で小田急片瀬江ノ島行きに乗る。そう、乗り換えは今日からPASMOがスタートしたおかげで、SUICAでそのまま乗り換えOK。
その分とても気が楽に乗り換えできた。
そして、7時10分ほどに片瀬江ノ島に着いた。
まだスタートまで2時間ほどあるから、そんなに混んでいないだろう・・・なんて思っていたら大間違い。
けっこう、すでに多くのランナーが会場に向かっていた。
江ノ島までの橋をわたるとき、すでに青空も見え始め、とおくに富士山がとてもきれいに見えていた。
「こんないい環境で走るんだ。いいなあ」と思いつつ会場へ。
会場はすでに相当のランナーで埋め尽くされており、早く準備をしないといけない。さまりすさんが言っていたところも、モトチカさんが言っていたところも、よくわからなくて、とりあえず奥まで行く。
おくまでいったら、風も弱くてトイレに近い場所を見つけ、まずはそこで着替えを。
ある程度準備を整えたら、ちょっと心配になって、今回湘南に参加するメンバーへメールをおくった。
「トイレの近くの防波堤付近にいます」
しばらくしても何も連絡がないので、仕方なく、モトチカさんが言っていたと思われる場所へ行ってみた。
そこも見当たらず、携帯を見ると、Ogamanさんが、「どこ?」っていうメール。
「いま、行きます」ということで、トイレ近くに再度戻ると、Ogamanさん発見!
「寒いですね~。北海道より寒いよ~」というのが挨拶がわりのように。
Ogamanさんは、ムコTを着て走る予定だったらしいが、この寒さを感じて、「仕方ないからムコレンジャーにするか」と、ムコレンジャーすーつを着る。
これが、走りだして非常に厳しいことになる。
自分は、もう着替えは済んでいたが、湘南国際マラソンのオフィシャルグッズのウィンドブレーカーを購入すると、途中で係員に脱ぎ捨てても回収可能です というサービスが着いていて、ちょっと気になり結局購入してすでに着用していた。
これが本当に風を通さず暖かかった。(しかし、3,500円は高いなあ~)
途中で、モトチカさんが会いにきてくれる。
「ゴール近くにベジー!のハタありますから」って言ってあわてて戻っていった。
そうのこうのしているうちに、「8時30分までには、スタートまでお集まりください。今は8時20分です!」というアナウンス。
10分前にアナウンスとは、こりゃまいった。
スタートは、国道134号線の「新江ノ島水族館前」(新エノスイ)。
しかし、そこへ移動する前に、橋の上に目標タイム順に並ぶ。
自分は、サブ4ブロック。
Ogamanさんは4時間30分ブロック。
モトチカさんは、サブ4ブロックより前(たぶん、3時間30分以内)に入っていった。
しばらくすると、スタート位置のエノスイまで移動開始。
ずるずると歩き始めた。
だんだん暖かくなってきている。そう感じた。「しまった、もしかすると暑いかも」
そう思ったが時すでに遅く、もはやスタート10分前。
しかし、まだ途中でトイレに駆け込むランナーが続出。
前のほう(スタート付近)で、いろいろアナウンスされているが、聞こえない。
そのうちに、見かけた顔が・・・!
以前いっしょの会社にいた先輩であった。
「やあ、○○ちゃん、ホントに走るんだ!」
「そりゃ走りますよ!」
「目標はどのくらい?」
「まあ、3時間50分くらいにはゴールできるかな~、あ、そうそう、すみません、このウィンドブレーカー持っててもらえますか?」
「あ、いいよ、どうせゴール見てるから」
ということで、知人にウィンドブレーカーを渡すことができた。
偶然とはいえ、こういう場所で知人に会えて非常に助かったし、こころ強かった。
そして、ついにスタート![]()
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しかし、なかなか進まない。ま、いつものことではあるが・・・ と、左手にQちゃんこと、高橋尚子さんが!
おお、カワイイ!それに笑顔がいいなあ。
と手を振って走り出す。
やっぱり、Qちゃんは、市民ランナーにとっては、神様のような存在なのだ。
こういう場面で笑顔で手を振ってくれるだけでとても元気がでるよ。
とうとう、スタートした。
初めての湘南国際マラソン。
初めての国道134号線完全封鎖!
初めての西湘バイパス!
これから、ここを走っていく。
まだ、街は大勢の応援が!それに先輩も応援してくれていた。
なかなか渋滞は解消しないものの、ロスタイムはほぼ3分。
前方には富士山がくっきり見えている。
なんか、じーん としてきた。
嬉しかった。
こんな場所を走れるなんて、思ってなかったし。
ましてや、こんなにいいお天気。
それに、こんなにたくさんの応援。
今日はゆっくりいくぞ。絶対に立ち止まらず完走するんだ。
絶対に歩かない。絶対に休憩しない。
そう誓って、ゆっくりのペースでスタートした。
ほぼ通常のJOGペースの1キロ5分30秒で行こうと思っていた・・・。
(つづく)
ようやく、走り出したよ。
さてさて、今回は、これからけっこう道中いろいろあったので 乞うご期待!![]()
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湘南国際マラソン完走記・・・2
前日受付は、すぐ終わった。
会場内も少し見て廻ったが、特に、CW-Xのコーナーには一瞬購入意欲もわいたものの、レジ街で並んでいたおかげで、ここでさらに無駄遣いをせずにすんだ。
帰りがてら、片瀬江ノ島駅に向かう途中、冷たい風も時折吹いて、「ああ、明日は、やっぱりロングスパッツかな~」と思っていた。
午前の早い時間に受付を済ましたせいか、これから続々と受付に向かう人が多く、だんだんと気持ちも盛り上がってきた。
電車に乗る前に、ふと、「明日、混雑するのいやだからなあ~」と思い、私鉄関係のパスカードがあと1往復分残っているのを確かめ、明日、使用することにして現金で切符を購入した。そうこの時点では、まだ18日からSUICAがそのまま小田急線でも使用可能であることを理解していなかったのだ。
帰りは非常にスムーズに乗り継ぎ、自宅まで約50分もかからずにつくことができた。
土曜日は、できれば軽く5kmくらいのJOGをしたかったが、久々に横浜の自宅に戻ったので、娘の勉強のことについて話をしたり、また、夕方から買い物に行く事にした。
以前は、よく週末に横浜のみなとみらいまで、車で買い物に行って特に家電製品など、買い替えをしたりすることが多かったのだが、車を唯一運転する自分が大阪にいる以上、車はほとんど動かすことなく地価駐車場にほこりを被ってしまっている。
せっかくなので、夕方少し早めに車で買い物にでかけた。
自分が大阪にミニコンポを持ってきてしまったので、横浜の自宅ではラジカセで音楽を聴いていて、もうCDプレーヤーも壊れかけていたのだ。横浜のDEODEOで、先に出かけていた妻と待ち合わせをし、ミニコンポを購入し、そして元町に靴を買って帰宅した。
それから、・・・もう走る時間もなく、もう晩御飯の時間。
それまで、結局は明日のレース本番の準備をすることにした。
天気を見れば、18日の午前6時は気温1℃。風は・・・あまりないようだが・・・どうだろう。晴れるかなあ。いや晴れそうだ。しかし、気温が低いってことはたぶん風が冷たくて吹きさらしの状態ではないかなあ・・・と思い込んでしまった。
結果、一応 X-FITのTシャツとCW-Xのショートを予備にして、ロングの上下にすることにした。
食事は、親子丼。これは自分のオーダー。やっぱりレース前日はどんぶりものがいい と勝手に決め付けている。
夕食後、「演歌の女王」最終回を見て、お風呂に早めにはいって寝た。
明日は、どういうお天気だろうか?
明日は、寒いかな~。
Ogamanさんに会えるかな~。
ああ、モトチカさんも待ち合わせ場所を送ってきてくれていたなあ~。あ、さまりすさんからも違う場所を指定してきてる・・どうしようかな~ などと携帯で情報のやり取りをしているうちに、眠たくなり、寝た。
思い返してみると、久々に、小学校や中学校の旅行前日のように ちょっとウキウキした気持ちの そんな夜であった。
(つづく)
おいおい、ほんまに全然走りださんぞ・・・このまま、「完走記」は完成するのだろうか?いったいどうなってしまうのか!
湘南国際マラソン完走記・・・1
3月18日。第一回の湘南国際マラソンは終わった。
そして、今日は朝早くから大阪へ向かうために、早く起きて新幹線に乗った。
昨日とはうってかわって、雲をかぶった富士山を眺めながら、今回の湘南国際マラソンをふりかえった。
・・・・
東京マラソンか、湘南国際マラソンか、どっちが先かわからないが、世間では昨年の今ころから、東京マラソンの話題が聞こえ出していた。
東京マラソンの応募要綱などが広くゆきわたったころ、湘南国際マラソンは、ランナー関係の雑誌を中心に話題になりだした。
東京が、東京の観光名所、そして普段走ることができない、東京のど真ん中を走る という企画に対し、この湘南国際マラソンは、「箱根駅伝」で有名な3区を走ることと、普段人は歩けない、西湘バイパスを走るということで、特に神奈川県のランナーのココロを熱くしたのだ。
以前から、鎌倉から小田原付近、または、逗子や三崎口にいたる、いわゆる湘南のビーチサイドを走りたい と神奈川県民は思っていたが、所詮国道134号線を封鎖して、マラソンを決行するなんてことはありえないと思っていた。
首都高や、環七、環八、東名高速などの幹線道路を封鎖するようなもので、ましてや日曜日はの134号線といったら、渋滞覚悟で出かける場所。ましてや、春めいてくる3月の134号線は、観光地鎌倉や江ノ島に多くの観光脚を吸引する幹線道路だけに、そんな大それたことはありえないと思っていた。
しかし、
あの、東京でさえ、新宿から皇居に向け、また品川、銀座などを封鎖して東京マラソンを決行する というのだから、全くありえない話ではない。とも、思ったのだが、134号線というのは別格で、海沿いを通る道路だけに、ここを封鎖するということは、「海に近寄るな!」と言っているようなもので、湘南の海に車で行くことは「不可能」ということになるのである。
そういうことでは、東京マラソン以上に、困難なことではなかったのかと思う。たぶん、東京マラソンでよく報道された、あの浅草の一角のように、誰も近寄れない状態にしてしまう恐れがあったのだ。
ところが、箱根駅伝をこよなく愛する神奈川県民、神奈川陸連、そして河野会長は、この「不可能を可能に」したのだった。
さらに、あの東京マラソンは、どんなに、マラソンを愛するランナーであったとしても、一見、公平に見える「抽選」という差別的なエントリー形式をとったのに対し、この湘南国際マラソンは、「先着順」を堂々と表明し、「走りたい!」というランナーの気持ちに完全にこたえてくれたのだ。
・・・(ここで) 東京マラソンの「抽選」が公平か
否かについては、それぞれ異見はあるだろう。
しかし、私は、「抽選=公平」とは考えない。
なぜなら、例えば、人気タレントのコンサート
チケットを、抽選にしますか?
ファンクラブでの抽選はあるかもしれないが、
通常は、チケットぴあなどに対して電話など
手に入れたい熱意をもって一所懸命電話を
したりするのが普通。
それを抽選にするのは、公平のようですが、
実は、一挙にキャパを超える処理ができない
という理由で、とりあえずたくさんのオファーを
受けておいて、それからのんびり抽選しましょ!
という主催者側の一方的な都合でしかないのだ。
と、私は主張したい・・・
と、話はそれたが、そういう粋な企画であったことと、スタートとゴールがあの、サザンの歌でも有名な「えのしまがあ、みえてきいたあ!」の江ノ島なのだ。
その橋までも封鎖してしまうなんて、想像しましたか?
まあ、そういう非常に大げさな企画だっただけに、自分としてはこの大会はとても楽しみにしていたのである。(ま、それ以上に、東京マラソンに落選したからこそ、熱がこもってしまったということでありますが・・・ヘヘ (^_^;)
ところが、やってくれるよ、湘南国際マラソン。
受付は前日のみ、って・・・遠方から来る人を拒むようなやりかた・・・。
これはイカンね。自分だって、わざわざ前日に行くために、朝早くおきて、いろいろ準備して江ノ島までようは、2往復したわけで・・・。しかし、この仕打ちは、結局は、初めての大会ゆえ、事前に状況視察できて悪くはなかったわけですが・・・。
さらに、もし、当日受付もしたら、たぶん9時スタートに遅れる人続出であったと思われます。
ま、そういうことでこれは結果オーライかと。
さて、湘南国際マラソン開催までに、届いたものは、1月中に、「エントリーされています」ハガキ。そして、2月に、「受付案内の封書」、さらに、交通機関予約についての案内ハガキと3通が届いていた。
前日受付に行って、片瀬江ノ島駅から歩くこと20分。(遠い (*_*;)
ようやく本会場に着く。
本会場は、江ノ島のヨットハーバーの奥。ようは駐車場を借りていた。
一番奥はトイレがたくさん。(これが当日とっても役立った)
協賛各社のブースもあるものの、わかりやすい受付。(しかし、これが翌日は荷物預かり所にあるのだが、狭すぎ!)
この本会場のほかに、本会場までの駐車場などを活用した展示ブースなど多種。しかし、大きな広場はない場所ゆえ、なんか分散してしまい、まとまりきれないって感じ。
まあ、そういう環境であったわけです。
しかし、ようは受付がちゃんとできるかが大事なことですので、これは問題なくOK。
さらに、その際渡されたのは、黒いスポーツバッグ。
これに、参加に必要なナンバーカードや袋やパンフ各種。
それを頂戴して前日は帰宅しました。
前日も寒く、翌日はどういう天気になるのか・・・?不安に思いながら帰宅しました。
そう、そして非常によかったのは、3月18日から首都圏では、JRのスイカ(関西ではイコカ)と私鉄のシステムが共通化され(パスモ)ることになっており、17日は今までの個別システム運用最後の日。18日から、乗り入れ可能になり、これが翌日の駅の混雑を大きく解消してくれたのでした。
(つづく)
・・・おいおい、ぜんぜん、走る話がないぞ!・・・
お天気最高!走りは・・・
Qちゃんと、ハイタッチもできたし、走りの結果以外は最高でした。
みなさん、おつかれさまでした。後程・・・。
湘南国際マラソン 前日
明日は、湘南国際マラソンです。
約1万人が、あの駅伝で有名なコースを一部使って走ります。
それよりなにより、いつも土日祝日は渋滞してしまう国道134号線を交通規制するわけですから、考えればなかなか勇気のいる大会です。
まあ、これも市民マラソンが認知されて、市民マラソンを開くことで、その自治体や町も、政治的な面でもさまざまな意味でメリットがあるのかもしれません。
今回も、参加費8,000円ですから、なかなかどうして立派な大会ではありませんか?(東京マラソンが10,000円。この違いは何?)
まあ、参加費はなるべく少ないほうがいいにこしたことはないのですが、いずれにせよ、ちゃんとした大会であってほしいと思います。
トイレや給水所、これを完璧に考えて準備してほしい。
スタート前、ゴール後のランナーへの配慮。
これだけをしっかりしてくだされば、場所は湘南、サザンの歌声が聞こえそうな場所を走るわけなので、お天気がよければ楽しくないことはありえないでしょう。
まあ、明日の様子をみて考えますが、やっぱり音楽を聞きながら走ったほうがいい場所かもしれませんね。
さて、明日のお天気ですが、「晴れ」予報が出ています。しかし、朝6時時点では気温は1℃。そして北の風。
完全に冬型です。
完全に、冬型のウエアに決めました。
黒のロングTに黒ロングスパッツ(CWX)。コレで走るしかないですね。
ニコ3マークは背中に貼り付けましたので、追い抜いていく場合はお声をおかけください。
そしていつもの黒の帽子に、オレンジのサングラス、そして黒の手袋。
どうか、風だけは強くならないようにお祈りして今夜は早めに寝ます。
明日は、Ogamanさん、さまりすさん、モトチカさん、Nanaさん、海子さん、トン子さん(・・・でいいのかな?)らが走るようです。
ぜひ、スマイルでゴールしましょうね。
やっぱり、サザンの音楽をイメージして!!!
43分の1
湘南国際の受付をすまして、パンフレットみましたが・・・
けっこう、よくできたパンフですが、各県別の参加者を見ると、なんと、北海道は47人。
てことは、Ogamanさんは、43分の1ってことですよ。
って、別にだからなんてことはないですが。
ちなみに、さすが神奈川県は、8,328。(ノ´▽`)ノ
ということで、受付をすましたら、だんだん気分が盛り上がってきました。
「5742」
明日はこのNo.カードで走ります。
よろしく応援お願いします。


