湘南国際マラソン完走記・・・5
今月送付されたRUNNERSは、東京マラソンの特集でした。
う~ん、自分が参加できなかっただけに、あまり感心深く読めない・・・ククク。(ごめんなさい)
しかし、付録で送付された、通販の案内は「これからはトレイル!」っていうことで、トレイル関係のグッズ紹介がトップ。
なんだか、流行の最先端を行っているのかな オレ?
![]()
![]()
![]()
さて、湘南国際マラソン 往路の話のつづきであります。
大磯あたりにくると、今まで左側に応援がたくさんいたのに、今度は右側です。
というのも、すでに西湘バイパスを走っているので、海側は人が入れる余地はありません。
ですから、応援の方たちは、右の斜面に陣取っていたり、腰掛けて応援してくれていました。
折り返しはまだまだ という17kmくらいだったと思います。
すでに、エリートランナーの先頭が、おりかえして「颯爽と」走り抜けていきました。![]()
いつも思うのですが、やっぱりエリートランナーってすごいですね。
自分たちの約2倍くらいのスピードで走っているのですから。
それを継続するだけでなく、最後はもっとスピードアップしちゃうんだから・・・
なんて思っているとだんだん折り返しも見えてきました。
意外に近いな、折り返し地点・・・と思ったら、まだ半分ではなく、ちょっと早めに折り返しという感じでした。
折り返し地点ではよく見えなかったのですが、たぶん、二ノ宮のバイパスの料金所付近なのでしょう。
ここまで、自分の脚で走ってきたこと自体すごいことだなあと思いつつ、折り返し。
折り返しは、以前はあまり好きでなかったのですが、最近は折り返しのおかげで、距離の長さや飽きを感じることを解消できるようになりました。
つまり、折り返してから、ベジー!のランナーやいろんなランナーをよく見ることにしたのです。
そうすると、1キロがあっという間に過ぎて行って、3キロくらいは距離の長さを感じず得したような気持ちになれるようになったのです。
折り返してしばらくすると、風船をつけたランナーが。
あ、なるほど、4時間のペースランナーがいたんですね。
その集団が過ぎていって、またしばらくすると、ムコレンジャーが!!!いや、Ogamanさんが!
でも、Ogamanさん、ごめんなさい。さぞかし暑かったでしょう。
ひとこと、「熱くなる可能性ありますよ!」って言っておけばよかったなあ なんて反省していました。
話は折り返し直後に戻りますが、折り返した時に、冷たい向かい風が顔にあたりました。![]()
「これはヤバイ!、荒川同様、帰路は向かい風か?」と一瞬たじろいだものの、風はさわやかに感じ、それほど強くもなく熱かったからだをかえって冷ましてくれる効果があって、気持ちよく走れました。
今度は、右に海を眺めながら背中に富士山をしょって走るわけです。![]()
25キロを過ぎたころでしょうか、後半は5キロおきにやってくる給水所を待ち焦がれる状態になっていました。
持っていたドリンクはまだ残っていたのですが、ぬるくなっていてスッキリしない。それに、お腹も減ってきて。
エイドステーションでは、水、ドリンク、バナナ、あんぱん、飴などふんだんにおいてありました。
自分のレベルであれだけあったので、たぶん、相当用意されたのだと思います。
エイドステーションに着くたびに、コースからいったんはずれ、水をゆっくり飲み、ごみ箱に捨てるようにしました。![]()
後半は、脚も痛くなってきていて、水もかけたり。
そう、後半にはいり、脚はけっこう危険な状態になっていました。
前半から、右足の親指外側がなんとなく刷れている感じで違和感もあったのですが、それよりも、左太ももの付け根が痛みだしたのです。
25キロ近くで、ビクンと痛みが走りけっこうヤバイと思ったのですが、まだ走れる状態だったので、そのままごまかして走り続けました。
そうすると、再度ビクンと。このときはさすが全身に痛みも走ったのですが、なんとかそれだけで済んだのでそのまま継続。
給水所で水をかけてごまかす事にして。
![]()
28キロ付近だったと思います。
ロードサイドのレストランなどが見え始めたときに、ちょっとした私設エイドがありました。
レストランの方が水を用意してくれていたのです。![]()
そこで、水をいただくことにしたのですが・・・これが・・・
最高においしかったのです。
思わず、「旨い!」と叫んでしまいました。
ただ良く冷えた水でしかなかったのだと思いますが、最高においしい水でした。
レストランの名前を忘れてしまいましたが、本当に感謝!!!
30キロを過ぎても、なんとか元気に走れるかんじ。ただ、スピードは落ちてはいましたが。
そして32キロ。これからがヤバイよなあ~と思いつつ。
このあたりでは、歩き出すランナーや、足を伸ばしているランナーなどが増えてきていました。
あの、飛脚姿のランナーも相当バテテおり、自然と自分が抜いてしまいました。
しばらくしたら、また、あの黄色い小旗!Doさんです。
近くまで駆け寄り、「DOさん、ありがとう!」って叫んで走りました。
DOさん、わざわざ3時間以上も応援していたのですね。本当にありがとうございました。
そして、35キロ近く。
江ノ島が見えてきたら、
「江ノ島がみえ~てき~た!♪」って歌ってみようか と思っていたのですが、どっこいそんな元気はなくなっていて・・。
35キロ・・・ここで、今までのレースとは全く違うことが起きます。これは予想していなかったことでした!
そう、「湘南国際マラソン」は10kmもあったのです。それも、遅い時間にスタートしているので、35キロ付近でフルマラソンの疲れたランナーと、10kmの元気なランナーが復路合流するわけです。
(つづく)