マンゴヤンパインみたいで可愛いでしょ

ですひらめき飛び出すハート





んで、
朝の一連の出来事を
私とお母さんで話すわけ。




朝の一連の流れ
父、妹2人は出勤で母に車で駅まで送迎してもらう
駅に向かう車の中で妹が忘れ物に気づく
父が
「忘れ物、取りに帰りたい言うてるやろ!?」
と母親に怒鳴り散らかす
そのやり取りに嫌気がさして
妹「もういいよ」と不貞腐れた態度をとる
結局そのまま駅へ向かう











「お父さん異常よな」


って。





でも、ナリ心理学を読んでる私は
ザワザワするわけです。







お父さんも異常やけど
あなた(母)も異常だと。






で。私が



「うちさ、ほんまの意味でのコミュニケーションとれてないねんって。破綻してると思う」





って言ってん。






そしたら、お母さんに




「え!!!どこが???
お母さんそんなこと思ったことないわ
ひどいうちはもっとひどいやん。
うちなんか全然大丈夫やん」




ってビックリされてん。










ビックリされたことにビックリしたよ、
私は、ほんまに。笑




あ。この人、
うちが機能してると思ってるんか。
でもそうやんな。
ゴミ母やもんな。
全然危機感すら持ってないんかぁ。
そっかぁ。




ってちょっとびっくりした。笑




で。そのままちょっと話して。





「大事な話が落ち着いてできへんやん。
ほんまはちゃんと話さなあかんことも
お父さんがすぐキレて話せる状態じゃなくなるやん。
それをそのままにしてきたから、現状大事なことが話せてないんやん、それじゃあかんやん」






って私が言ったら。






「カレンからお父さんに言ったって
お母さんが言っても聞かへんねん」




って冗談っぽくお母さんに言われてん。










でもその時に私は








絶対に嫌









って思ってんな。
死んでも嫌やった。
ほんまに嫌と思った。笑






お母さんとお父さんの間に入って
介入するなんて、ほんんんまに嫌と思ってん。







でもな。今、介入せんかったら
今後、皺寄せがくるのは私やとも思ってん。






じゃあ介入しないとあかんのかなと思って。





でもほんんんんまにしたくなくて。笑






んで、私の頭の中で。






お母さんとお父さんの為にも
自分の為にも介入した方がいいはずやのに
なんで私は介入できへんのやろ




っていう疑問が出てきてん。






まだダイヤ値が低いのか?
ってなって。
非ダイヤだとは思わないところがすごいよね。







でも。
この問題は先延ばしにしたら困るのは私や。
早く解決しないといけない気がする!!!






と思って。同じく
モラハラ父✖️激弱母に育てられてた
ばらちゃんに連絡して。




自分がまだ非ダイヤだったという
衝撃の事実を知るのよね。笑







ということで、
今回私がまだ非ダイヤであったと気づくきっかけになったのは。





会話が成り立っていない父と母
それに加えて
行動できない自分への違和感




でしたね。




父と母の間に介入してあげないといけないのに
それができない自分。
そして介入するという行動が取れない自分への罪悪感




その前にも


英語勉強したい!!!!
のにできない!!!!
行動できない!!!
コツコツ努力したい!!!!
のにできない!!!!
ってほんまに悩んでたからね。笑




面白いよねぇ。笑



ダイヤ思い出してるから
行動出来るはずなのに、、、
現実できてないんよね。笑