ママの学校2期生募集！～1期生の生の声を紹介③～

「ママの学校」２期生　

　”ま、いっか２組”募集します！

受講生申込み受付は6/2１(月)9:00から

ま、いっか母ちゃんしまやるみと

子育ての軸を手に入れて

ママが楽になる言葉がけ

一緒に学びませんか？

・

３月１日に開校した「ママの学校オンライン版」。

１期生の「ま、いっか１組」は14名でスタートしました。

「ママの学校オンライン版開校」はこちら★

クラスメートのお子様の年齢は０歳から大学生と

幅広い！

海を越えてアメリカからも参加。

クラスメートとの交流の中で

「ママたちが日々子育てに悩んでいることを
発散できる場所があるっていいな」

「学年ならではのお悩み相談が出来て、
回答があるっていいな」と

日々感じてます。

ママたちが「楽になった」

「毎日この、言葉がけを気にしていて実践している」

の言葉を受け、

もっとたくさんのママたちに

「ママの学校で楽になって欲しい」

という思いがさらに強くなりました。

そこで、「ま、いっか２組」の新規募集を

決意しました。

「ママの学校」は７月１日スタート「まいっか２組」より

「ママが楽になる魔法の言葉がけ講座」(6か月コース)

として開校します！

今日のブログでは、

参加をご検討している方へ

現クラス

「ま、いっか１組」の生の声をご紹介します。

＜学校紹介はこちらもどうぞ＞

1期生の様子をちらっとご紹介①ママの教科書

1期生の様子をちらっとご紹介②ママの教科書

一部抜粋してお伝えします。

５・２・１歳のママ

・毎月のテーマがあるので、
宿題は提出できてもできなくてもいっか、という軽さで、
念頭において生活していると、気付きがあったり、

疑問があれば、
クラスメイトにシェアできるという楽しみが増えました。

みなさんの悩みや喜び、
気づきや工夫をシェアしてもらえて、とても勉強になります！

高校３年・１年男子ママSさん

まだ、るみさんに出会う前、
誰でもいい、ただただ、私の話を
うん、うんとうなずきながらきいてほしいなあ、
うまく話せなくても、言葉に詰まっても
自分でも整理できてなくて、
本当はこんなことを思っていたんだって
自分が思うようなことや
ものすごい汚い言葉を発したとしても
ただ何も言わず聞いてほしい、と思っていたことを思い出しました。

るみさんに出会えてからは、
その願いがかなえられたと実感してます。

るみさんが発信された言葉と対話できたのです。
ほんとに聞いてもらう、気持ちを受け取ってもらうって
すごいパワーを生むんだなあと、あらためて実感しました。

中学２年・小６・４歳のママ

ママの学校に入る前は
「自分の子育てはこれでいいのかな？」とか
「また、注意からダラダラと怒りをぶつけてしまった。」とか
毎日、心がモヤモヤしていたのが減ってきたと思います。

毎月のワークがある事で、やらなくちゃと言うよりは、
日々の生活の中で心がけていこうという気持ちでいられるので
少し嫌だなと思う事があっても
「聞く」「事実を見る」や

るみさんのブログに書いてあったこと
（例えば、怒る前に出来ること「環境改善」）をやってみたり、
ワンクッション置いて考えられるようになってきたかなと思います。

ZOOMや、ま、いっか学級会などで
クラスメイトの皆さんと気づきや悩み、
嬉しかったことなど意見交換ができるのは、とても勉強になります。

メッセージに対して読むばかりですが
（相談など、共感する部分がありすぎて
自分自身も考えてしまいなかなか言葉にするのが難しくて）
もっとクラスメイトの皆さんと交流したいので気軽に返事をしていけたらなと思います。

６歳男の子のママ

『ママはあなたのことをわかっている』という
思い込みフィルターをはずさなきゃ。
と常に心掛けるようになりました。

そうすることで、子どもの話も
（できるだけ）１００％こどもを向いて話しをするようになりました。
とはいえ、まだまだ初心者なので、こどもを向いて話していても、
先に口走ってしまいそうになることもあり、日々修行中です。

７歳４歳のママ

・良かったこと
一番は、仲間がいる！と思えることです。
また、リアルな体験談を聞けて質問もできること。
身近な友人には相談しにくいようなこともここではできる気がします。

・難しかったこと
自分ではできているつもりだったけど
実は全然できていなかったんだ！ということがよくあります。
奥が深いです。

・変化したこと
自分本位の子育てではなく、
子どもの意思を尊重しようと思うようになりました。
とはいえ行きつ戻りつして、
”全然ダメだ〜”と反省すること多々あり、
そういうときはるみさん始めクラスメイトの皆さんのことが頭に浮かびます。