From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、
前回の記事は、
⇒ オンライン完結型ビジネスの作り方 3月の人気記事ベスト５
◆ぼくの起業物語◆
1～40 ぼくの起業物語
41. もし、京大法学部卒の男子学生が１２年間ネットワークビジネスをやったら？
42. ネットワークビジネスで成功するなら、何をやっても成功する！
43. 会社員・OLで起業したい人にどんな起業をすすめるか？
44. 【告白】２回目の起業の時に５ヶ月で６４５万円売れた理由を公開
45.ぼくのビジネスは終わった、、、と思った瞬間とは？
46. はじめて高額コンサルを受けると決めたときの心境とは？
47. 起業は人に相談するな！
48. 試されてるような出来事が起こった！
49. 「結果にコミット」するだけでは乗り越えられなかった壁、、、
50. クライアントが「やめたい」と言ってきた！
51. 【悲劇】高単価商品が「高単価」になってないために起こったことと
は？
52. コンサル契約の解除の後に、ぼくに起こったこととは？
53. ２，３ヶ月売上げゼロのぼくの解決策
54. 過去の経験や知識は捨てて飛び込んだ「集客合宿」での出会い、、、
55. 「ある集客合宿」で得たものと失ったもの
56. ミイラ取りがミイラになってしまったボク。
57. 年商3,000万円を超えたいなら○○か○○をやれ！
58. 「ノウハウ」よりも「●●●」！
59. メルマガとの出会いは約１８年前、、、
今日から堀先生の
「７つのカラーセラピー」
のプロモーションでご縁をいただいた方にも
このメルマガをお届けしています。
よろしくお願いします(^^)
土曜日は、
ぼくの主宰する集客・起業講座の
「７種類のライブ集客
プレミアム実践コース」
の本講座でした。
講座も４ヶ月目にさしかかり
成果発表がぞくぞくと
出てきています。
講座が終わった後には
はじめてアルコールを入れての
オンライン懇親会をやりましたが、
いままでグループチャットや
FBグループで交流をしている
メンバーなのでめちゃくちゃ
盛り上がりました！
これからも
コンスタントにオンライン懇親会を
入れて行こうと思います。
さて、
前回から、
「成功する起業家の条件」
についてお話はじめました。
◆今日の個別相談で高額商品を
はじめて買って頂きました＼(^^)／
「成功する“ひとり起業家”の条件」
について考えると、
まずは、
月商50万円、100万円を
超えていくことが基準に
なると考えると、
そのためには、
「高単価商品を作って
まずは1人、ご契約を頂く」
ということが大切ですね。
では、
高単価商品を作って
まずは1人ご契約を頂き
成功する“ひとり起業家”に
なっていく人の条件はというと、、、
この５つではないでしょうか。
1.自分との約束を守る
2.素直になる
3.やるべきことを愚直にやる
4.できないじゃなくできるにフォーカス
5.すべては自責、言い訳を廃す
ひとつずつ考えてみますが、
まず1つ目は、
「自分との約束を守る」
です。
これはつまり、
自分が「やる」と決めたことは
必ず実行する、ということですね。
高単価商品を作って
まずは1人ご契約を頂くためには、
・コンセプトの決定
・高単価商品の作成
・集客導線の設計
・集客
・価値提供
・セールス
これらをひとつずつ
着実にやることが大切です。
ある程度の忍耐は
必要になりますね。
特に副業からはじめる方や
ゼロから始める方は、
すべてのパーツを
ゼロから作り上げないといけない。
そのためには
忍耐強くなることも大切ですね。
ぼくは大学は
京都大学の法学部に
入ることができました
（昔のことです）が、
これは80%ぐらいは
両親のおかげだと思っています。
そして、
その中でも一番感謝しているのは
「宿題が終わってから遊びに行く習慣」で
もう一つは、
「本の読み聞かせをしてくれて
読書を好きにしてくれたこと」
なんですね。
特に、
「宿題が終わってから遊びに行く習慣」
は大きいです。
勉強でも宿題を確実にこなす生徒は
学力が伸びますが、
起業家や受講生さんでも
宿題や課題を確実にこなす方は
成果が出るのが早いですね。
宿題っていうのは、
セールスのように
・やったけど売れないこともある
というものではなくて、
・やるべきことに取り組めば
必ずできること
です。
他人に影響力を与えなくても
自分が決めるだけでできるのが宿題。
それができない人が
他人に影響力を与えることは
できないですね。
「やるべきことを愚直にやる」
ということが
“ひとり起業家”として成功するために
以下に大切か、ということです。
「3.やるべきことを愚直にやる」
こちらも説明してしまったことに
なりますね。
次に2つ目の
「素直になる」
ですが、
長くなったので次回に続きますね。
では、またメールします。
長山 寛
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