私にとってダイヤモンドのようなこの瞬間、
そんなエピソードを皆さんにご紹介したいと思います。
社会福祉の世界に足を踏み入れて
約20年足らず経過しようとしています。
お年寄りや障がいを持っている方たちを
サポートする仕事をしています。
介護ヘルパー講習をきっかけに
社会福祉学科編入学を経て、社会福祉士の資格をとりました。
また、生活相談員、実習生指導、ケアマネジャー
そして専門職後見人を経験してきました。
支援のプロセスでクライエントと私の心が通じあい、
私にとっては「なんとも鳥肌が立つほどの喜び」を感じることが多々あります。
こんな瞬間があるからこそ、このお仕事を続けられている!
といっても過言ではありません。
毎回、毎回この瞬間が訪れるたびに
「あ~専門職になってよかった!」
「この瞬間があるから、この仕事が辞めらえない!」と思うのです。
読んで頂ければ、私にとってこの上ない喜びです。
■ 私がなぜ社会福祉専門職になったのか?【同級生プラスα編】
「更新情報はコチラから受け取れます」
↓ ↓ ↓
※ 専門職のお仕事をさせて頂いている関係上
介護日記ジャンルに登録させてもらっています。
いいね!して頂きますと嬉しいです
時折、専門的知識、専門用語等を使用いたしますが、
なにとぞご理解の上よろしくお願いいたします。