日記「今日見た映画 2019」32『ドント・ウォーリー』 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『ドント・ウォーリー』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]

2018年/アメリカ映画/113分
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ホアキン・フェニックス/ジョナ・ヒル/ルーニー・マーラ/ジャック・ブラック/マーク・ウェバー/ウド・キア/アンジェリーク・リヴェラ/オリヴィア・ハミルトン/キャリー・ブラウンスタイン/ヘザー・マタラッツォ/レベッカ・リッテンハウス/ロン・パーキンス/レベッカ・フィールド/キム・ゴードン/エミリオ・リヴェラ/イーサン・ティンドカシリ/サニー・サジック/クリー・カワ/ノーラン・グロス/レオ・フェニックス/ベス・ディットー/ミレイユ・イーノス

■2019年 劇場公開作品 32本目



恐るべき「やりすぎ限界映画」。



完全 “本物” の「アル中」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」で、「人生」「全部」が、「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」だったのは、この世で「鶏」「だけ」「じゃなかった」。



恐るべき「衝撃」殆ど「実話」「伝記映画」。「交通事故で四肢麻痺」になった「実在の人物」「2010年に59歳で亡くなるまで人気を博した」「風刺漫画家」「ジョン・キャラハン」「ホアキン・フェニックス」に、「鶏」は「完全共感」と書こうとしたが「止めた」。

「ここまで」「立派」「偉人」となった「ジョン・キャラハン」「ホアキン・フェニックス」と「同格」のように、「完全共感」したなど「言語道断」。「鶏」「なんか」人間「ジョン・キャラハン」「ホアキン・フェニックス」の「度量」「器」に、「砂粒」「鼻くそ」ほども「絶対釣り合わない」、「思い上がり」「自惚れ」「勘違い」「クソして寝ろ」なので自粛。



「ジョン・キャラハン」「ホアキン・フェニックス」の “本物” 「数百乗」「アル中」を見て、「鶏」の「アル中」なんか「偽物」。「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」なんか「所詮」「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」程度だったと思い知らされた。

「鶏」の「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「なんか」、「ジョン・キャラハン」「ホアキン・フェニックス」と比較したら、「砂粒」「鼻くそ」ほども「絶対追いつかない」。

「9番目のステップ」「ステップ10」で、「これでも泣かないか」な恐るべき「泣かし」に追い込まれ「怖さ」にビビって震え上がり「泣きながら」、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。



「正直」に「鶏」にとって、この世で「一番」「好き」「大切」なものは、実は映画より「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「女性」なのだと思う。



「もしも」「鶏」が「交通事故で四肢麻痺」になったら、「自殺」するかもしれない。



「だが」、「四肢麻痺」になっても、、「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が、「恋人」、「一緒に暮らせる」なら、「四肢麻痺」でも「幸せ」「喜び」を感じれるように思えた。

本当に「思い上がり」「自惚れ」「勘違い」「クソして寝ろ」な、実際「四肢麻痺」の体験なんかない、恐るべき「苦労」を「絶対知らない」、「勝手な想像」で「しか」「ない」こと「謝罪」しながらも、「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が、「恋人」、「一緒に暮らせる」ことが、もの凄くうらやましく思えた。

「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が、「恋人」、「一緒に暮らせる」こと、「セックス」「できる」「幸せ」「喜び」が「もしも」あるなら、僕は「自殺」しないで生きれるかもしれないと思った。「それほど」、僕にとって「セックス」「できる」「幸せ」「喜び」が、「一番」「好き」「大切」なものであることを、「ガス・ヴァン・サント監督」、「ホアキン・フェニックス」、「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」、『ドント・ウォーリー』に、恐るべき「泣かし」に追い込まれ、大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」まで「気づかされた」。



実は最近「焼きが回った」感が強く、「男は絶対見たくない」のに、柄にもなく「真面目」に、「ガス・ヴァン・サント監督」「ホアキン・フェニックス」だから「不安」「恐怖」「苦悶」から「逃げちゃダメだ」と「滝に撃たれる」「荒行」に挑む「覚悟」「だけ」で『ドント・ウォーリー』を見た。

実は「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」の出演を「また」「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」。

それで「この話」は、「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」の「ショック」「衝撃」が「倍倍増」だった。




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画像 2023年 6月