日記「今日見た映画 2018」74『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』 | やりすぎ限界映画入門

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■『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]

2018年/日本映画/99分
監督:進藤丈広
出演:吉田凜音/久間田琳加/中山咲月/糸瀬七葉/横田真悠/ホーチャンミ/吉満寛人/小林且弥/長森雅人/フレンズ/MINT mate box/西岡徳馬/すぎやまたくや/志賀龍美/内田珠鈴/栗本有規/濱田真和/光根恭平/田中セシル/Saki/臼井優海/北條愛実/河知つばさ/宮原尚之/櫻井保幸/武田良輔/石山和史/奥村雄二/つじかりん/村井崇記/窪瀬環/福井弘一/齋藤真緒/神あやか/ゴメス/セイ/ショウヘイ/ヒロシ/山中敦史/ユージ/佐藤そると

■2018年 劇場公開作品 74本目

「まず」「いきなり」、「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」なのは、『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』を「2019年」の映画だと「今日」まで勘違いしてたこと。自分でリアルタイムに映画館に見に行って記事まで書きながら、「2019年 劇場公開作品」だと勘違いして見た。見終わって調べ「はうあ!!!」

「2018年ベスト10」「書き直し」

「進藤丈広監督」が見せたかった『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』の「本質」を「今」、「2018年」よりも「ちょっと」見えるようになったかもしれない。

「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「田原葵」「吉田凜音」と、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「三好里奈」「久間田琳加」は、「原宿」で大人気の「双子コーデタレント」「ヌヌ子」として「圧倒的存在感」で君臨してたが、恐るべき「極限の美」の「三好里奈」「久間田琳加」「一人だけ」が、モデルタレント事務所からスカウトされる。

「田原葵」「吉田凜音」は「背が低い」からか、「極限の美」を持ちながらもモデルタレント事務所からスカウトされない。「親友」「だけ」が「大スター」となり、「どこにでもいる」「その他大勢の一人」へと堕とされる。この「苦しさ」「辛さ」「哀しさ」。僕には「絶対他人事じゃない」。「鶏自身の人生」を見てる心境だった。

「泣かし」の「ガールズムービー」『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』

「5年間」ぶりに見直しこことももはや「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」「しか」ないが、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「久保昭久」「中山咲月」「ジェンダーレスモデル」の魅力も「やっぱり」「凄かった」。

「2018年」「原宿」での「ファッション」「コーデ」の「眩暈」が起きるほどの恐るべき「極限の美」が、「原作マンガ」「原作小説」なんかない「進藤丈広監督」達の「完全創作」だった「真実」も「今頃」思い知って、「さらに」「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。






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画像 2023年 4月