2023/03/17(父の病院 4.・親友 15.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













最近、野良猫迷子猫新ちゃん見ていないな…。このときから見てないな…。大体この、綺麗に食べてない感じは、新ちゃんなんだけど 笑。でも、来ても来なくても、元気で幸せだといいなぁ












今日も午前は

父の病院

昨日と同じ

隣市にある大学病院で












連日なので

疲れているかな… 

と思っていたが

皆元気で出発し














二人の先生の診察と 

一つの検査を

滞りなく終えて


 











今日も

パズルがパチパチ合う

素晴らしすぎるくらいの

流れだった

















最近なぜか、ご飯門番で 笑、万年わたしのストーカーで 笑、皆が「猫ではないよね…」と言い、神さまの


シオンさん














でも昨日病院から帰り

夜遅くにふと…













「あれ?わたし、あの先生から預かった封筒、

一度総合サポートセンターでチェックしてもらい

その後それを別の先生に今日渡すために

返されたのか?返されなかったのか?」

という疑問が湧き始めた 笑


それ以外の、そのサポートセンターでのやりとりは

はっきり覚えているが

封筒をもらったかどうかがスッポリ抜け落ちていて

愛子、パニック 笑



















ただただ、可愛い可愛いだけの


野良猫タヌタヌ













そうしたら

父は

「俺は知らん」

と言い 笑


いや、あなたの封筒だから 笑
















母は

わたしを安心させようと

「もらってない!もらってない!」

と言い 笑


いや、優しさは有難いけど

わたしが欲しいのは〝事実〟だから 
















ともう

ポンコツとポンコツとポンコツ

いつも大変で 笑


連日の病院関係で覚える事が山ほどあり

両親にも「自分のできる事はお願いね!」

と言っているが

この管理は、両親はもちろん、わたしでも大変で

頭から煙が出るレベルなのだけど 笑


でも、わたしは、やればできるスイッチはあるので 笑

それを久しぶりに必死に入れながら、全く問題ないどころか

素晴らしくここまで、想像以上に完璧にきていたのに 笑











「お父さん、腕を組もう


と腕を組む、父と母 笑




 









でも、この

父の病院のことだけでなく

わたしの人生そのものが今

とんでもなく素晴らしく流れているので













この流れの中で起こる事なら

その事もきっと、絶対大丈夫だと 

思いながら

病院に向かい












でもドキドキしながら

診察や検査を受けていたら 笑

何の問題もなく終わったので

「ああ、わたしが心配しすぎたのか…」

とホッとして…








そうしたら

最後の最後に受付で

「お忘れ物があります」

と言われ 笑












ハッ‼︎としたら

やはりその封筒で 笑














どこにあったかは聞かなかったが

わたしがどこかに置き忘れたのを

届けてもらっていたらしく 笑


多分わたしが忘れたならそうなっていると思ったし










でも事情を話したら

「きっと先生はパソコンのデータで

同じものを見たと思うので大丈夫ですよ

と言っていただき

やはり問題はなく


多分わたしが忘れたならそうなると思っていたので 笑

問題はなかったが


自分のポンコツ具合を目の当たりにし 笑

やはりミスは無くそうと

細かく全てのメモを取ることに決めたので

だからやはり、この経験は本当に良かった









問題はないどころか

わたしのやらかしで

サポートセンターの方三人と

笑い合う分かち合いがあったので

結果オーライで 笑


このように、どこに行っても何をしても職員さんが優しく

それを母と「有難いね…」と話していたら

父が「やらかしたのにのう!」と言い 笑


父は年齢もあり性格もあり病院疲れもあり耳が遠いのもあり

記憶していないことだらけなのに

たった一度のわたしのやらかしだけは記憶され 笑


たった一度のやらかしを

やらかし百発百中の調子乗りの父にこう言われ 笑

また爆笑 笑












今日は、病院のレストランではなく、三人が大好きなうどん屋さん










その後は

帰宅してすぐ

昨日今日の診察を

きちんと把握し

整理をしていたら












今日の診察の先生から

電話が入り 

また緊急事態発生で 笑

また検査が増えたのだが











それも三人で

「この流れの中で起こることは

どんなことが起こっても大丈夫

と思えて言えたことは

本当に素晴らしかった























そして今日は

市内の父の病院に

夕方薬をもらいに行く予定で










それもなぜか

いつも1か月分をもらうのに

2週間分しか先生が出さず

わたしや父も聞かなかったので

今日だったのだが


先生も「なぜ、2週間しか渡さなかったのかな…」

と言っていた



  












でもだからこそ

大学病院の先生から

市内の主治医へのお手紙を














「いつ、お渡しできますか?」

と聞かれたときに

「今日行きます」 

と言え














もう、一切考えてもいないのに

こんな事ばかりで

もう、わたしの人生そのものが












百発百中それで

パズルが合うしかなく

唸るしかなかった













大学病院から帰り、夕方の、市内のかかりつけ医に行くまで

整理などが終わったので少し休もうとベッドに入った瞬間

母に、「クロちゃん来ているよ!」と呼ばれ 笑

その一言に全てが吹き飛び飛んでいき

一切の休憩無しの分刻みのスケジュールだが疲れはなく


クロクロ、会いたかったよ♡


母も「不思議と、一切疲れないの!」と言っていた










そして今宵は

親友宅で

親友らとの集いで  笑













その前に

親友の一人が家に寄ってくれ

わたしは15分後には

かかりつけ医に父の代理で行くので

その時は一瞬会っただけなのだが











看護師で

訪問看護にずっと携わっていたので

知識も経験も豊富で

無限と無条件の愛で生き

奇跡が常に起きる

神のような人なので











この一連の流れは

ほぼ話していたが

改めて少し話し顔を見たら

彼女の存在に涙が出てきて













「もう、なんて人だろう…」

と思った











そして

わたしにも娘にも

両親にもお土産を

持ってきてくれたのを見たら

涙が出て












そして

両親も大好きな彼女なので

今病院通いでアップアップしているので

顔を見たら安心すると思うので

「一階も覗いてやって

と言い











両親にも

「こんな存在、こんな看護師

お金払っても会えないからね

と言い彼女を置いて

わたしは出かけたのだが 笑












「きっと、それが良いのだろうな…

と思っていたら












病院から帰宅後

母に聞いたら

1時間半くらいゆっくり

三人で話をしたと言い












母は

「いつもあまり話さないお父さんが

あんな事もこんな事も話して

本当に嬉しかった」 

と言い










親友にその後聞いたら

「じいちゃんもばあちゃんも

本当にたくさん色々話してくれて

二人とも本当に嬉しそうで…


二人が並んで座っている姿に

涙が出た…」

と言い













父の

一般的には無知な、でも純粋な

普通の医療関係者なら一蹴すれるような

実際に病院の医師や看護師からは

やんわり否定された質問にも













「そんな奇跡が起こる可能性はあるよ

と言ってくれた

と言い






 





それは

彼女の亡くなったお父さんにも

関わってきた利用者さんにも

こんな奇跡がたくさん起こっているので













ただの夢のような話ではなく

物凄く現実的な話で




































そして

「心配なことがあったら

いつでもくるから言ってね」

とまで言ってくれた

と言い











もう、もう

「やっぱりこの人は神様だ…」

と涙が出て












わたしのそのときよ病院での流れも

また一つ検査が増えて

芸能人並みの忙しさになったのだが 笑

やはり素晴らしく

もう完璧でしかなく














この夜の

宴会へと続く 笑






























父の病院 3.


父の病院 5.









親友 14.