2023/02/13(迷子猫?1.) | ブログ.

ブログ.

事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

































色々起こり始め










この2日間
こんなに書き続けている
ブログを書けないくらい
日常が忙しくなっていて









良い意味で
パニック泣き笑い 









































それは 

このときのように

急に仕事が決まったような












このときのように

急にシオンが

家族になったような














このときように

急に子どもが産まれたような 笑













そして

それらが今

一気にやってきたような

地上天国が加速してきたような

物凄く大きな人生の流れがやってきていて












そんな

運命や宇宙の

大きな素晴らしい流れに

飲み込まれながらも












自分の出来ることを

地に足を着けて

でも少しアワアワしながら

過ごしていたら 笑













突然

初めましての

野良猫ちゃんまでやってきて

また、パニック泣き笑い











また、アワアワ泣き笑い














タヌちゃんにご飯をあげていたら、突然この子が目の前に現れたので、愛子パニックで🤣笑、タヌちゃんも、「ゔぅ、、、」と言い 笑、そんな声を初めて聞き 笑、だからタヌちゃんも知らない子なのか?と思い


とりあえずご飯をあげて、遠くから見ていたら、チラッと細い首輪が見え(ピンクか、赤と白の)、「飼い猫?脱走?」と愛子またパニックで🤣笑


うちの茶トラのシオンのような、それより大きいような、6㎏はあるような、大柄な、ノルウェージャンかラグドールみたいな長毛の子で(少しビッコを引いていたような気もするけど…)、近づくと逃げるので、5mくらい離れた距離でしか見えず、この後近所に消えて行き…




とりあえず、近所の人や、通りかかった男の子に、猫を飼っているお宅を知らないか聞き(知らないと)、警察に(三重県鈴鹿市平田交番)、迷子猫の届け出が出ていないか聞き(この2週間市内では無いと)、探している人がいたら、家に捕獲器設置出来ることと連絡先を伝え、警察は、「家と外を出入りする猫の可能性はありますよね…」と言い、


もちろんわたしもそれは考えたけど、それならこれまでにも、こんなに毎日外にいるなら、会ってたはずだけど、一度も無かったし、こんな血統書付きのような長毛の猫を外に出す人いるかな?というのと、少しビッコを引いていたので、家猫なら、怪我してたら病院連れて行ったりしないかな?というのと、雨上がりだったこともあり、凄く薄汚れていたので、脱走説が強いように思ったのだけど、


Twitterで調べても、迷子猫、迷い猫サイトで調べても、探しているような人はおらず、一番近い動物病院にも電話し(鈴鹿ユーカリ動物病院)、探している人がいないかを聞いてみたけどおらず、


でもうちは、3匹家猫がいるし、野良猫も2匹いるから、保護する余裕もないし、保護するという考えもないので


とりあえず、ブログとTwitterで、#迷い猫 か?、という情報だけは流して、様子見る予定で…












でもよく見たら

首輪をしていたので

飼い猫のようで











家と外を

出たり入ったりする子

ならいいのだけど










でも

こんな血統書付きのような子

あまり外に出さないよな…

脱走かな…   

と思ったので












一応

警察や動物病院や

近所の人に聞いてみたり












迷子猫サイトやTwitterで調べたり

ブログやTwitterで情報提供をするなど

出来ることは全てしていて














でも、この

今の我が家の流れの中で

起こってきたことでも

あるので










もしかして

この家が

どんどん賑やかになり

どんどん地上天国になるのを

ちょっと見にきたのかな?

とも思っていてニコニコ飛び出すハート











それなら

「満足したら

おうちに帰って行きなよ…ニコニコ飛び出すハート

と思いながら 

様子をみようと思っている


この前はクロちゃんが顔を怪我していて、

今は前右足を怪我しているようでビッコを引いていて、

今までもクロちゃんの大きな怪我はあったし

タヌちゃんも一度お尻から出血していたこともあるが


でもわたしは病院に連れていくことはせず

「ああ、難が終わったな…」(

「終わったな…」()とこれを浄化として感謝し

あとは、病気や争いのない地上天国を創造していて(


今回の迷子猫ちゃんのことも、怪我も

浄化だなと思いながら見ている




















タヌちゃんも、新入りちゃんが来たら、なかなか家から帰らなかった 笑











そうしたら

わたしがバタバタしてるからか

この2日くらいで

シオンが布団に粗相をしたり

コップの水を倒したりなど

いつもと様子が違い 笑












ちょっとわたしも

突然日常が変わってきたので











今改めて

深い呼吸をしながら

バランスをとっているところ














このときやっとゆっくりお風呂に入っていたら

いつものようにシオンも来て、寝始めたので

「シオン、バタバタしてごめんね…ありがとうね…」

と頭を撫でたら、激しくゴロゴロ言い始めた 笑















【 出会い   】

2023年2月13日(月)17:07、野良猫タヌちゃんにご飯をあげていたら、突然自宅の庭に現れる。ご飯をあげようとしたら逃げたが、5mくらい離れてご飯をあげたら食べ、よく見たら首輪が付いていたので飼い猫だとわかる。だから家猫で外にも出る猫かなとも思ったが、この辺りで今までそういう猫は一度も見た事がないし、物凄く毛も汚れていたし、足も少し怪我をしている気もしたので、迷子猫?迷い猫?脱走猫?の可能性が高いのではないかと、警察や保健所などにとりあえず連絡をし、毎日様子をみているところ。(出会ったのは2023年2月13日(月)だが、その2、3日前から、玄関の余ったフードが荒らされている形跡があったので、10日くらいから、来ているのかもしれず、今のところ出会ってから、毎日フードを食べに来ている。)





【 特徴 】

ノルウェージャンやラグドールのような、6㎏くらいありそうな、大柄長毛で、全体的に濃いグレーで、ハチワレで、口周り、胸、左足全体、4本の足先は白で、尻尾はふさふさで、縁取りがある鼻で、目は黄色で、性別不明で(尻尾を高く上げマーキングをしていたので♂かな?)、ご飯を食べる時は近くまで寄ってくるが、人馴れはあまりしておらず、この辺りの野良猫2匹とも威嚇し合い仲良くなく、ご飯は物凄くよく食べ(ドライフード)、ピンク白ピンクのラインの細い首輪を装着(名前、住所の印字、名前札見当たらず)。※1.新入りか?から、〝新ちゃん〟と名づける 笑。※2.2023.03.11には、簡単に外れそうもないような首輪が、なぜか無くなっていた(





【 届出・検索・情報公開・連絡先 】

★三重県鈴鹿市平田交番届出済み(2023.02.13.)

  この2週間では探している人は見当たらず


★三重県鈴鹿市保健所届出済み(2023.02.15.)

  探している人は見当たらず


★鈴鹿ユーカリ動物病院に連絡したが(2023.02.16)

 探している人は見当たらず。写真と情報を持って行き


★Twitter、迷子猫サイトで

 三重県全域、5年10年前遡っても探している人見当たらず


★Amebaブログ(http://ameblo.jp/rin-tsukahara/)、Twitter(http://twitter.com/aiko_tsukahara)で、情報公開済み、連絡なし(2023.02.13.〜)


★近所の人数名聞くが、情報無し(2023.02.13.)


★場所:三重県鈴鹿市。ファミリーマート鈴鹿サーキット店付近(https://as.chizumaru.com/famima/detailMap?account=famima&accmd=0&bid=56493

   

★連絡先:塚原愛子:aiko.tsukahara.0@gmail.com






※わたしは、今のところ、保護の予定はなく、家猫3匹も元野良猫、訳あり猫で、今ご飯を食べに来ている野良猫2匹も、ここに通い続けるなら、私が例え引っ越しをしても最後まで面倒をみて、共に生きていきたいと思いますが、わたしは今のところ保護活動をする予定も、野良猫反対でもなく、虐待や多頭崩壊などトラブルが無い限り、動物たちの治癒力を信じ、自然な繁殖力と調和し、野良猫や野生動物や自然と、もちろん近所の人や人間と、共存して生きていきたいと考えています。でも、今どんどん野良猫がいなくなり家猫になる流れもわかるので、最低限のお世話だけをして、野良猫を人間の世界に寄せるだけでなく、人間もエゴの無い自然界に寄りながら、皆が幸せな地上天国を創造していきたいと思いながら、この子たちと共存しています看板持ち飛び出すハート (


(田舎の漁師町で、年配の漁師さんや、村のおばあちゃんにご飯をもらいながら、家の中と外を行き来しながら、猫と人間が優しく温かく共存しているような、古き良き時代、世界がわたしの理想だなぁ…









迷子猫? 2.




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