そして
集いの二次会は結局
18日(金)21時過ぎから
女4人でわが家で始まり 笑
もう、
一人混ざった小学5年生の
絵がうますぎる
友人の絵を中心に
深夜
涙が出るほどの
爆笑の渦で 笑
お酒は少し飲んだけど
お酒が無くても
薬も無くても 笑
男もいなくても 笑
もうイきっぱなしで 笑
ずっとずっと
顔もお腹も痛かった 笑
ひさりんに
「はい!この絵を持って写真撮るよ!」
と言ったら
ひさりんノリノリで 笑
フデーヌが絵を
早速壁に貼ったので
それで一旦終わったかに
見えたが
ふと、愛子
再現力が低かったことに
気づいてしまった 笑
そしてフデーヌ、早速壁に貼り 笑
だから
ひさりんの頭にも何かを乗せ
また写真を撮り直そうと
頭のろうそくの代わりに
机にあった綿棒の入れ物ごと
頭に乗せようとしたら 笑
フデーヌが
「その時のろうそくあるよ!」
と探し始め
「いやいや、この綿棒がいいのよ!」
と鬼畜な娘、それを却下し 笑
綿棒を乗せたら 笑
もう、ひさりん
さらにノリノリで 笑
ふざけすぎで 笑
久しぶりに
調子乗りじいさん降臨で 笑フデーヌと
お腹が痛くなるほど
爆笑した 笑
そして
親友らが帰った後は
入れ替わりで
長女が帰ってきて
夜は
次女も帰ってきて
夜は
フデーヌとひさりんと
娘たちと
笑ったり泣いたり
もう、もう幸せな時間を過ごし
娘たちとは
深夜まで盛り上がり
わたし連日宴会で 笑
もう
起こることに身を任せて
生きているだけで
もう、一切の過不足なく
パズルのように面白いくらい
怖いくらい
色々なことが起こっていき
ということを
ということを
ということだけを
それだけを
真に生き始めたな…
と何度も込み上げた