外から、内へ、そして統合へ | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.



















春分から
4月、5月と
このような
流れが
起こっていた


























そして
その時
わたしは










わたしが作った
作品などで
皆と繋がり











わたしは
その作品を
作ることが
仕事というより











わたしから
生み出したもので
誰かと繋がる
ということが











わたしの仕事だと
思っていた






















でも
その頃から












どんどん
宇宙の流れに
乗りながら
無限を生きるわたしと












常識や時間軸の中で
有限を生きる時間が多い
家族らとは














会話が
できなくなって
いった












そしてそれを
今までなら
できる範囲の言葉で
説明したりしてきたが











その時は
話したくない
話せない
という欲求のままに








 



頑張って
そこを言葉で
埋めることはやめ











家族の
この状況への不安や
自分のモヤモヤを
感じながら












どこまでも
内へ、内へ
集中していて












その時は










ブログを
朝から夜中まで
一日中集中して
書き続けていて











それで
読んでくれる方と
繋がっていたので











それが
その時の
わたしの仕事だと
思っていた





























だから
そのときの
家族との関係は












これから
どんどん分離していく
というより











お互い
手放すものを
手放しながら












ここを
突き抜けたとき












家族の中でも
子どもたちとは
特に












より
強い絆で
深く繋がる
と思っていた

































そして
わたしは
今まで





























生きてきたが笑い泣き笑い泣き笑い泣き














今はもう
そんな自分が
笑えるくらいの











さらに
わがままだけに
なっていて笑い泣きゲッソリ滝汗チーンゲローポーン酔っ払い














それは
完全に
宇宙の流れと
一致し












完全に
直感だけに
なり













百発百中に
なってきた
ということだった



























だから
ああ、もう
一切の躊躇はいらない
と思ったのが














長女、次女
二人の娘の誕生日
辺りで
















その辺りを境目に
長女も次女も
さらに揺れ始めた



























それは
わたしの
爆発するほどの
欲求を満たした結果
なので













彼女たちを
揺らす事が
目的ではなかったが











結果
彼女たちが
大きく揺れることは
分かっていた













だからそれは
母獅子が
我が子を
崖から突き落とすようで












ああ
これは
母でなければ
わたしでなければ













しかも今の
完全に
躊躇が無くなり












完全に
宇宙の
大安心の中で生きる

わたしでなければ
出来ないことで
















これは
自分や命や
子どもたちへの信頼
当たり前にあるからだ
と思った








 




















そして
娘たちは













それぞれに
ギリギリを
必死に生きた













そして
揺れながらも
二人とも














手放すべきものを
手放しながら
大切なものを
思いだし













今少しずつ














ああ
これが
わたしが
一番したい仕事で













これは
わたしの天職で














無限にできる
と思った































そして今
少しずつ
わたしと息子
長女と次女が











今ここを
生き












覚醒で
繋がり始める
という












想像以上すぎる
素晴らしい景色が
広がり始めていて





























外から
内へ
向かい続けた
意識が














内と外が
統合し














同時に
無限に












波紋となって
広がり始めたのを
感じている
































【おまけ✐笑】

わたしは、書きたいという欲求が湧いたら、文章と写真やタイトルなど、その時の直感で、書いたり、選んだり、消したり、選び直したり、を繰り返し、ブログが出来上がっていくのだが、今回は、昨日の〝『覚醒 7.』(2021/06/15)の記事を、もっと詳しく書きたい〟という欲求から始まった。

そして、書きながら、わたしは、詳しく知りたい人はもっと知れるように、かなりリンクを貼り付けるので、過去記事をいつも、行ったり来たりするのだが、行ったり来たりしながら、〝この記事は、『外から、内へ』(2021/05/29)の続編にしよう〟と思い、タイトル『外から、内へ、そしてまた外へ』という言葉が浮かび(ここまで書いて、さらに『外から、内へ、そして〝統合へ〟』に変えた)、それまでほぼ書き上がっていた記事を、どんどん書き換え、一新させていった。

そして、写真も、〝あれにしよう!〟と一瞬で決まる時もあれば、何千何万とある全ての写真を行ったり来たりしながら決める時もあるのだが、何にしても、自分の直感でいつも選んでいて、写真も一枚の時もあれば、数枚の時もあり、数枚ならそこに、連続性や関係性や物語性があるものを選ぶのも好きで、

今日はこの写真にしようと思ったら、『外から、内へ』(2021/05/29)で使っていた写真と、たまたま同じで 驚、結果、写真も続編になっていて 驚、しかも書き上がった今気づいて 爆、わたしにはこんな事がご存知のように本当に多いのだが 笑、今日も本当にびっくりした

ということが言いたかった【おまけ✐笑】