今日は、「重陽の節句」ですね。
中国では奇数は縁起のよい「陽の日」とされ、奇数が重なる日を祝いの日と考え、陽の日の最大値である「9」が重なる日を「重陽」と呼び、節句の1つにしたそうです。
日本では、「菊の節句」とも呼ばれ、家族の無病息災や子孫繁栄、不老長寿を願う行事だそうです。
縁起の良い日なので、
「まるりは」のミッションとビジョンのシェア
今日から毎日「まるりは」の1日の報告をしようと思います。
「まるりは」は、私が行おうとしている事業です。
まだまだ、仕事としては小さな事業ですが、夢は大きく、どのようにしていこうか自分に問いかけかけながら、今まで進めてきました。
まず、ミッションとビジョン。
★まるりはのミッション★
地球に存在するすべての人が
ビジョン~生まれてきた目的
を生きるようになるまで
サポートをする
★まるりはのビジョン★
「ビジョン~生まれてきた目的」
を生きるための教科書となる「本」
を作成し、シェアする。
ほか、必要と判断したことを行う。
このミッションは、わたしの魂のミッションであり、幾世代も前からずっと変わらないものです。
ようやく、魂の思いと私の思いが一致し、今日、シェアすることができました。
そして、ビジョンは、幾世代も前から、今世の師匠とともに行ってきたことです。
今世は、現代バージョンを新たに作りましょうと、先に師匠が執筆しました。そして、師匠は書き終えて、次の魂の行先に逝ってしまいました。
その後、師匠が執筆したものを、理解しやすいようにわたしがナビゲートすることになりまして。。。
ナビゲートするときは、「真弓」という名でナビゲートします。
そして、今日行ったお仕事です。
自分の覚書ですから、さらっと読んでやってください。
事業としては、まだ正式には成り立っていないですが、屋号は「まるりは」で、
未来のために、1日に行ったことを、今日から報告していきます。
まるりは 2024/09/09
★ミッションとビジョンの発表
★SNSでのシェア:Facebook
★経営の勉強
「経営12カ条」稲盛和夫 著 の読書(3クール目)
★1冊目の本の校正および挿入する図表の作案
本について。。。
日本も、世界も、生まれてきた目的を生きている人は、まだ少ないし、
特に日本は、欧米の教育と比べると、本来持っている個性をはぐくむ教育になっていないから。
高度成長期までは、戦後の教育が必要だったけど、それ以後の教育のかじ取りを誤って、子どもたちのビジョンを押しつぶすような教育であったり、社会になっているから、軌道修正しないと。。。
まるりはで作っている本は、そのために書いた本でもあり、書いていく本でもあります。