★ミッション★
地球に存在するすべての人が
ビジョン~生まれてきた目的
を生きるようになるまで
サポートする
息、はいてますか~!
何気なく、自然にしている呼吸。
たしか、20歳のとき、理学療法士になるための大学で、呼吸のことを学んでいたとき、肺活量を測る実習がありました。
肺活量を測るとき、おもいきり息を吐くじゃないですか。
ほんと、おもいっきり息を吐いて、もう、くらくらになって、そのあと、数値についての説明があったんです。
そうしたら、わたしの肺活量は、20歳にしては病的レベルの少なさでした![]()
え??? と、もう呆然となってしまって、先生にも言えなくて、でも、何もできなくて、特に生活するのに困ってなかったから、そのまま何も言わず、毎日をすごしました。
まあ、もちろん、走ると、すぐに息は切れますが、わざわざ走ることもないし、水泳も息継ぎが下手くそで、プールも海にも行かずというような青春時代でした。自分が、問題と思わなければ、どうにかなりましたから。
それから何年かたって、あるインドの聖者「サイババ」さんの話を聴く機会があったんです。
サイババさんが言うには、
「呼吸は、あなた、そのもの」
「呼吸は、あなた、そのものを顕しているんですよ」
「息を吸うことは、受け取ること」
「息を吐くことは、あなた自身を表現すること」
これを聞いて、はじめて、肺活量が少ないって、ヤバいんじゃないの![]()
と思って、
「深い呼吸ができるようになりたい!」と、マジで思ったんです。
でもね、そんなに呼吸って、すぐに深くならないんですよ。
呼吸法を一生懸命やっても、苦しいだけだし、私の場合は、喉のところで詰まった感じがあって、吐けない。
おもいきり吸っても、入っていかないし。
どうしようもなくて。何をしても、うまくいかなかったんです。
おもいきり、吸っても吐いても、苦しいだけ。
理学療法士だから、呼吸のしくみについて、もっと勉強すればよかったんですが、その当時は、理学療法士の仕事を辞めてまして、呼吸の勉強をしようという気にもならず、教科書を読み直そうということも思いつかず、ただただ、呼吸が浅いことに自己嫌悪におちいってました。
当時は、セミナー会社に勤めていたんですよ。
あるとき、呼吸のセミナー、ブリージングのセミナーをするにあたり、呼吸のことを医学的にみんなに説明してもらえますか、と会社から依頼がきたんです。
それで、生理学の教科書を読み返してみると・・・
なんと、呼吸のしくみ、は、肺のしくみ、は、
息を吐くと、息が入る
と書いてあります!!!
要するに、
出すことで、入る
というしくみだったわけです。
空っぽにしなくちゃ、入らない。
たくさん出せれば、たくさん入る。
じゃあ、たくさん出すには、どうしたらいい?
と、自分の身体で、試していきました。
また、同時に、心と身体はつながっているもの。サイババさんの言うように、
自分を出せば出すほど、得るものの増えていく。
自分を表現すればするほど、入ってくる。
自分の気持ちを声に出せば、何かが入ってくる。と思ったとき、
周りを気にして、自分の気持ちを言わない、思っていることを声にしない、感情を表に出さずに「いい人」でいる、自分を抑えて相手にゆずる、我慢する、
そんなことを、小さな子どもの時から、ずーっとしていて、自分を表現できなくなって、呼吸が段々と浅くなっていったことに、気づいていきました。
人間は、毎日、呼吸をしています。
その呼吸が、あなたをつくります。
あなたの生き方が、呼吸にあらわれます。
あなたの呼吸と、あなた自身という人柄。
何か、みえてくるもの、気づくものは、ありますか。
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