ごきげん職場づくりコンサルタント

二階堂里絵です。
 

やっかい上司、くせもの部下、

病んでいる人の接し方に悩んでいる

管理職のあなたへ

 

職場の違和感、

部下のSOSを見逃さず、

うつうつ部下をイキイキ部下へ変える


産業保健師歴:10年
企業面接対応:2000件以上

管理職としての

コミュニケーション力の高め方や


メンタルヘルス対応を

身につけるための方法を
365日発信しています。

 

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年内には

ご案内できると思いますので、

お待ちいただけると嬉しいです。

 

 

職場でメンタルヘルスの不調が

ありそうな部下をみつけた時は、

 

 

 

「すみやかに精神科や心療内科の受診を

勧めてください!」とよく言われています。

 

 

 

そんなとき、あなたはどのように

メンタルクリニックの受診を勧めて

いますか?

 

 

 

「精神科、メンタルクリニック、心療内科」

などの言葉が少し重く感じ、気が引けてしまう…。

 

 

 

そして、何て切り出したら良いか

分からないし、突然感がある…。

 

 

 

というように精神科やメンタクリニック受診

促し方について困ったことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

そんな時に

 

 

 

「精神科や心療内科」などという

言葉を使わなくても、受診を促せる方法があるんです!

 

 

 

それは

 

 

 

身体の不調を逆手にとることです。

 

 

 

なぜなら

 

 

 

メンタルヘルスの不調の入り口は、

胃の痛みや吐き気など

身体の症状が出るから。

 

 

 

(メンタルヘルスの不調の入り口について、

詳しく知りたい方はLINEのプレゼントで

受け取れます)

 

 

 

 

たとえば

 

 

 

昨日元気だったのに、次の日に突然、

「自分には価値がない、消えたい」などの

「うつ症状」が出ることはありません。

 

 

 

だから

 

 

 

「身体の不調」を使うのがキモ!

 

 

 

 

 

 

「吐き気が続いているなら、内科を受診して

みたら?」というように、

 

 

 

まずは「内科」を受診

してもらうことです。

 

 

 

内科で身体的な治療を行っても

症状が治らない場合には、

 

 

 

内科医が

「精神科やメンタルニック」を

受診するよう促してくれます。 

 

 

 

 

 

 

本人も内科で治療しても症状が

良くならなければ

 

 

 

「精神科やメンタルクリニック」に行ってみようかと考え始め、本人が納得してメンタルヘルスの不調に向き合うようになるのです。

 

 

 

少し遠回りに見えるかもしれませんが、

本人が拒絶しては

先に進めないので

 

 

 

本人の納得感を得ながら

精神科やメンタルクリニック

受診に繋げていくことが

大切です。

 

 

 

また、あなたとの信頼関係も崩れずに

すみますので、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

二階堂里絵

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