新札の顔が怖すぎる!お金には金星の美のセンスが必須!
最近、新札を見ると誰だかわからないし、誰やねん、このオッサンと感じます。もっと、誰もが知っている英雄(ヒーロー)を選べなかったのでしょうか新札の顔が無機質で威圧的、高圧的、質感がペラッペラで人工的で機械的、ホラー映画並みに怖すぎます!!できるなら、怖いから早く財布から出したい、新札を見たくない、出会いたくもない。前の古いお札が出てくると癒される、ホッとする安心するお金は美の金星が司ります。お金にはArt・アートの芸術的センスがないとダメですよ1000円札は絶対に野口英世の方が良かったです。Oh, my God1万円のことも「諭吉」と呼べない時代になるんですね。昔懐かしい野口英世が遠のいていくんですかね、、、古き良き日本はどこへやら、、、古き良き日本を訪ねて三千里、、、、米ドルを刷っているのがアメリカではないという噂を聞きましたが、ユダヤマネーこの新札の情緒の無さ、ダサさ、アートのセンスの無さを見る限り、日本円札を刷っているのも日本じゃないと思いますいったい、どうやったら、ここまでセンスの無い、下品でダサい作品ができあがるのか知りたいです。これじゃあ、お金は美の金星じゃなくて、悪魔が司る物欲の賜物としか思えない。お金がないと生活できないからお金には感謝していますが、紙幣そのものにも元気をもらえる精神的な安らぎや親近感が必要ではないでしょうか新札にしてほしい人物は、坂本龍馬です‼️