いつもブログを見て下さる方々、本当にありがとうございます
これからもっと上位に楽しい仕事が入ってくるだろうね
これまでのお話
第十一章
ジークジオン
FIREを捉えた30代後半
それなりに個人投資家的なスタイルが
板についたので
シカトされてた投資話を復活しようと
考えました
しかし口で話すよりは
長く記録しているブログを明かすことが
信憑性があると考え
あまり教えなかったブログを広く広報
百聞は一見に如かずってことです
当時はSNSという名称はなく
ブログと話して伝えましたが
自身の話題を発信していることを
なんでそんなことしているの?
とあまり理解してくれませんでした
その後ツイッターやインスタが出来て
手軽に自分を発信することが
普通の時代になりました
すると自分を発信する事に
理解しない人が少数派になるから面白い
さて、少しずつですが
時代が少し動いたこととで
言葉じゃなくブログで
この投資戦歴を明かす事で
大分伝わった感触はありました
しかし、今度は「お金じゃない」的な
教鞭をかざす方がチラホラ現れます
つまり、もう投資は認めるが
その目的根性が気に入らないってことです
キタキタ、またベーシックなことを
そう、お金じゃいない、っていう人いますよね
ズバリ言いましょう
そう言う人、大抵はお金です
良いですか、ぶっちゃけ投資家って
キャッシュとかあまり興味ないから
株式などに変えて社会にリバースちゃうんですよね
これってお金の基本、循環です
お金じゃないっていう人の特徴
強がりでプライド高いから隠れてセコセコ貯金
お金の話は醜い、カッコ悪いと刷り込まれてるから絶対に話さない
つまりこれは逆に意識している
から話せないのでしょう
見えるものが好きだから現金大好き
細かいものでも時間をかけて最安値を探し
効果は薄くても、実感出来るところで節約して
達成感を得る(エアコン止めるとかね)
往々にしてこのタイプです
あるあるで言うと最終的に
相続でもめるのもこのタイプが多い
勿論悪いとはいいいませんよ
ではなぜこんな話をするかと言うと
いつも多数派って少数派を追い込むからね
少数派のこっちは散々追い込まれてきた訳ですよ
この様な人たちって
少数派である投資とかやっている人に対し
「金の猛者(亡者)」と揶揄することが多い
から嫌なんです
金融リテラシーが高い事を
拝金主義的にみるのは
かなり厳しいレベルってことで
無視してきましたけどね
投資をやっている人はお金を大事にしますから
人に貸したり借りたりもしません
ってか、そもそもお金じゃないって
ワードをだしている時点で
その人お金でしょ
こっちはお金はただのツールとしか思ってない
幸せとトレードするツール
だからなんの抵抗もなく
オープンにお金の話が出来るのです
カッコ悪いからと絶対にお金の話をしない
でもコソコソ下手な投資をしている
上手く行かないから悔しくて
「お金じゃない」ってワードが出てくる
これがロジックだと思います
という事で温存していたブログを
長くやっていることを
積極的に伝え、口だけではない
ここまでの実績のストーリを感じさせる
すると周囲は管理人の投資家としての
戦闘力を実際に感じることになり
今までのただの弱小少数派的な見方から
すこし違った感じで
みるようになったわけですね
to be continued...
せーの、おつかれ
今回もブログを見てくれてありがとうございました
皆様には感謝しかありません
これからもどうぞよろしくお願いします