いつもブログを見て下さる方々、本当にありがとうございます
これからもっと上位に楽しい仕事が入ってくるだろうね
ジークジオン
これまでのお話
第三章
魚と牛乳が中心の嫌いな給食を残しまくり
欧米食が大好きな管理人は
お肉と野菜を中心に食事を楽しむ事で
すくすくと成長性し
身長181センチ、体重58キロという
当時ではまるでモデルか?ってスタイルを
手に入れます(自分でいうな)
そう、「大きくならないぞ」とドヤっていた
小さい教師の期待を
見事に裏切る結果となりました~~~残念
つまりその教師の指導は
間違いってことが証明されています
小学校を卒業し約10年後の同窓会
その教師に
「残念ながら大きく、かつスリムになっちゃいましたけど」と言ったら
「覚えていない」と想定どおりの回答を頂く
「そういう事例もある!」ならまだわかるけど
「覚えてない」って酷すぎるでしょう
人の人生なんだと思ってるんだい?
つまり人って自己中心的ないきものなわけですよ
その時々で自身に有利なことだけ話します
そこに信念とかないからあっさり忘れる
教育なんていっても所詮はポジショントークだと
見破りましたね
因みにその教師は小さいだけでなく
さらに追い打ちをかけるよに
見事ビールっ腹でふくよかになられていたことは
言うまでもない
生徒を愛のムチとぶん殴る先生も
今となってはお金の教育嘘だろ
さて、この10年後の世界というのは
給食は残してもよいが常識です
嫌いな物には理由がある
アレルギーの可能性もあるからね
他にも部活で「水を飲むな」とかさ
喉が渇いたのだから水飲むのは普通でしょ
管理人は従わず怒られてたね
でも今は水分補給は常識でしょう
要は根性論的な思想は残念な思考
大抵は根拠がないから必ず崩れるってこと
わがままとは言い換えれば需要があるって事だからね
わがままは大事なんだと
この時確信しましたね
つまり欲求に素直に生きていれば
10年後位の常識にピタっとハマることが多い
例え今は浮いていてもそれは正解なんだと確信
大事なのは未来ですからね
今を過剰に守りすぎて
先が見えなくなるのはマイナスな生き方だと判断しました
頭を使って考えて生きることは
社会の矛盾に気が付くことです
生きにくいことが多々ありましたが
その非常識は10年後の常識と考え生きることで
モチベーションが上がった二十歳でした
to be continued...
せーの、おつかれ
今回もブログを見てくれてありがとうございました
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