9月14日現在、ep11まで終了。
予告出てませんが、キリがいいので次の12話で終了ですね。
1~6話までが
小説1巻目に当たりますが、ここは齊森家との因縁描かれてます。
香耶とのシーンはひたすらつらいことが多い。
私は好きじゃないけど、香耶は人気あるみたいですね!
テレビ向けに表現が変えてあったりするところもありますが、アニメ版はほぼ原作通り。
コミカルな所はおおむねカットされてますけどね。
五道が久堂家に行ったとき、余計なことを言って清霞をからかうと、後で締められてたり。
あれは、美世の人となりを確かめるためにしたことだと、コミカライズ版にはありましたね。
特装版には書下ろしのお話もありますし。
美世の異能の開花と薄刃家との因縁が2巻です。
コミカライズ版では絵の描写がすごくいいシーンがいくつかあるのですが、そこはカットされていて、少し残念。
↓これのイメージの元になってるやつ。(月のイメージだけね)
私は葉月さんがいつも賑やかなで元気な姉だけど、本当は誰より美世のことを気遣って朴念仁の清霞に説教する所が好きです。
ゆり江だと清霞は主人で、使用人だから遠慮があるからかな。
新も清霞の恋敵になって、美世を取り込みたいために、かなりネチネチとした性格のように書かれてますけど、結局美世のために動き補佐するのですよね、これからも。
薄刃のおじい様も、身内として暖かく見守って、美世の血のつながった家族として。
ep12は美世が清霞を助けに行くところですね。
アニメ毎週楽しみだったので、終わると寂しいです。
夏のアニメの評価ランキングでよかったので、2部あるかな?
2部があるとすれば、甘水直編の3~6巻でしょうね。
個人的には美世の成長著しい6巻の話は好きです。
新さんが。。。。となる話です。
二人の心のスピードが違うので、今までの境遇を考えれば仕方ないのですが、ポンコツな所もくすっと笑える話ですが。
最終回も楽しみですね。
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