


ドタバタアラフォー女子の日常、
海外でのおシゴト&キャリア、
国際恋愛&婚活など発信中

▶︎シドニーの、その先へ。ワインのまちハンターバレーで大自然の恵みを味わう
▶︎ おふざけもカクテルも超一流! シドニーの人気バー「Maybe Sammy」へ
↑会員登録をすると記事を最後まで読むことができます





とはいえ、肉祭りと題して
Good Valueなお肉盛りのメニューもあり
久しぶりの焼肉にテンションはUP(笑)
そして、気になった点がもう一つ。
日本人スタッフが全くおらず(見た感じ)
タイの方や他のアジア系のスタッフがほとんど
だったということ
なんでだろう?
マネージメントが変わったのかしら?
他の日本食レストランでも
最近見られることなのですが、
日本人が雇われにくくなっている。
日本にある焼肉店には敵わないけど
なかなか美味しゅうございました。
↓
他の東南アジアとかのスタッフの方が
英語もできるし、
一生懸命働く
という雇用主も多いんだとか。
一昔前までは、日本人は真面目で
一生懸命働くという日本人ブランド
みたいなものがあったけど、
最近は、仕事に就けずお仕事難民になる
若い日本人ワーホリメーカーも続出という
ニュースが駆け巡るほど
日本人ブランドがちょっと危うくなってきている!?
ファームワークにしかり、
ホテルやリゾートのお仕事など
ホスピタリティー系にしかり。
お仕事を頑張ります!という意欲よりも
先に雇用形態や時給などを見て
選り好みする人も多い気がするのです。
嫌になったら、すぐに辞めてしまう
もしくは、解雇されてしまうことも。
確かに雇用条件も大事だけども
やっぱり雇用主が見てるのって
どれだけ情熱や意欲があって
即戦力となりチームに貢献できるか?
長期的に頑張ってくれるかですよね。
(VISA的に難しい部分もあるけど)
本題の
オーストラリアで
仕事に就く方法。
だけれども、
やはり大事な要素は
Willingness to learn
Communication skill
Ambitious
Driven
Self-assured
Jくんはアメリカの超有名IT企業ですが
最近、部署でJくんの部下となる
新スタッフを募集していて、
100枚以上のレジュメが来たそうですが
オフィスで面接をしたのは
そのうち15名だったそう。
焼肉の後は、Crows Nestのメトロの
駅前に新しくできたアサイーボウルのお店へ。
↓
で、その中から最終的に選ばれた1名は
不動産業界で働いていた男性だそう。
ITのテクニカルタームも知識は
なかなかあったそうだけど、
最終的な決め手となったのは
ハードスキルよりも
その学ぶ意欲、姿勢や情熱、
明確なビジョンなどの
ソフトスキルの部分だったとのこと。
想像するに自分の見せ方やアピールの仕方、
プレゼンテーション力、
コミュニケーション能力などが
優れていたんではないでしょうかね。
日本人って(私も含めてですが)
やっぱりここの自己アピール力や
セルフプロヂュース力がちょっと
劣っているんじゃないかと思います。
私も仕事柄、たくさんのレジュメや
インタビューに挑む人のインタビューの
トレーニングとかしてますけど、
日本人の方は自己表現に慣れてない人、
自信がない人が多い。
そして、なぜその会社で働きたいのか
という明確で説得力がある理由というのも
言えない人が多いかな。
めちゃ美味しかった
↓
- オーストラリアeSIM 無制限 【 選べるプラン! 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日〜30日 データ無制限 】 eSIM オーストラリア イーシム データ通信 無制限 使い放題 留学 旅行 出張 3G 4G 5G iphone android楽天市場・楽天市場「オーストラリアeSIM」KW検索で1,2位 ・最安値級でコスパ最強! ・注文当日にすぐ届く!