負けるなオヤジ!(シーズン6)

負けるなオヤジ!(シーズン6)

仕事と趣味の両立目指して頑張りましょう~

iTunesでiPhoneやiPadの認識がされない解決法(MAC版)


1.アプリケーションフォルダのiTunesを削除します。

2.ドッグのiTunesアイコン削除します。

3.システムフォルダ>ライブラリ>Extensionsフォルダ内にある

  AppleMobileDevice.kextファイルを削除します

4.ライブラリ>Receiptsフォルダ内にある

  AppleMobileDeviceSupport.pkgを削除します。

  ※AppleMobileDevice.kextとAppleMobileDeviceSupport.pkgは無け

   れば無視でOK

5.ゴミ箱内を削除したら一度システムを終了させ、再起動します。

6.アップルサイトからiTunesをダウンロードして再インストール。


これで認識すると思うのですが、ダメな場合はUSB接続ケーブルの不具合やデバイスの故障が考えられます

Amebaでブログを始めよう!

心霊スポットで有名な千葉県雄蛇ヶ池


昔からバスフィッシングとしても有名なフィールドですが、最近はその魚影もすっかり薄くなり以前のような楽しい釣りが出来ない状況になってきています。


最近釣れなくなってきたといった前情報バッチしだったのですが、池をぐるりと回る遊歩道もあるので娘を連れ出しいざフィッシング!



ボートには乗りたくないというので、岸からまったり。

さすがの3連休でここへたどり着く前の渋滞にすっかりはまり、到着したのはすでにお昼~


今日は初めて使うリールでうまく投げれるように娘の特訓ですからと我が心に言い聞かせてみる。


朝一投げれないのはやはり辛いですw



子供の習得はお早いようで、30分も練習すればうまく投げれるようになっちゃうんですね;



欲深さも大人に負けず強いようで、キャスティングできるようになれば次は魚・・・



何で釣れないの~~~?


 この場所良くないんじゃ無いの~?


  パパが今、ばしゃーんってしたから魚逃げちゃったんだよ~~



マシンガントーク炸裂モード終始入りっぱなしで、耳が疲れます。。。



帰りの渋滞が怖いので早く帰りたいところなのですが、「なんで帰るの!まだ釣れてないじゃない!」


あー、そうですか、、、運転するの私なんだけどね~

好きなだけやってくれ・・・。




アンダーカバーにキャスティング!


とても初めてとは思えない姿に、ちょっと嬉しかったりもする。



でも、、、釣れませんでしたw



写真仲間?の間でなぜかデッサンが静かなブーム。


木炭の芯抜きってやった方がいいの?どうやるのと質問されたので写真アップしておきます。


木炭はただの炭なので、芯があります。

炭の色の濃さが違うので、芯を取り除く作業が必要になるわけです。




芯抜きするには専用のワイヤーが売っているのでそれを使います。

木炭を扱っている画材屋にはたいてい置いていますね。


細い木炭はワイヤーのみ、太いものはブラシの付いているワイヤーで後処理します。




見づらいですが、鉛筆のように色の違う芯の部位があります。

そこにワイヤーをズブっと差し込んでかき出すのですが、ウエハスのように非常に柔らかいので簡単に奥まで入ります。




半分位ホジホジしたら、反対側からもホジホジ。

木炭本体が柔らかいのでやり過ぎると芯以外もどんどん削れてしまうので力を入れすぎないように;

思っている以上に簡単に削れてしまいます。





中に残った削りカスを出すのですが、ストローを吹くように息を入れても良し、机にトントンしても良し、芯穴が大きい太めも木炭は先のワイヤーブラシでサッとかき出しても良し。


以前、息で吹き出してたのですが、何かの拍子で吸い込んでしまい悶絶して依頼、私は机に軽くトントンさせるのみw

炭の粉は簡単に舞ってしまうので、エアコンの風や鼻息で飛ばさないよう注意が必要です。

周り、真っ黒になりますよw




芯を取りだしてストロー状になった状態です。


後は先っぽを自分の描くタッチに合わせてカッター等で面取りすれば完成です。



木炭はただの炭です。

簡単に折れますので力づくの作業は御法度です。

そして、机の上も手の指先も真っ黒になりますので、あらかじめ手ふきなどは用意したほうが良いです。



木炭を鉛筆のように芯にしたチャコールペンシルもあるので、木炭そのものでのデッサンは美術系の学校や教室に行ってないと中々触る機会も少ないと思いますが、機会があれば木炭デッサンチャレンジしてみて下さい。


久しぶりの更新になります。


本業の他に依頼された写真を撮りに行ったり、絵を描いてたりと24時間働けますか?状態でした;


ようやく落ち着き始めたのでブログの方も時間を見てぼちぼちと再開します。




ブセラファンドラ水槽が調子がいまいちなので、生体投入です。


新たに迎えた魚たちがこちら




AP.パンドリニのペアーです。


一日ほどでペアリングし、三日後には溶岩石に卵を産んでしまいました。

この魚は、卵を守り、孵化した子供の成長も外敵から見守るという、子育てをする魚です。

意外と攻撃的なので、60cm水槽でもワンペアあたりが妥当なようです。





コペラアイゲンマニーです。


写真ではうまく写りませんでしたが、体の測線に沿って赤い点模様がならびワンポイントのお洒落を加えたようなペンシルフィッシュですね。

水面直下をきびきび泳ぐ姿はメダカに似ていて可愛いです。





レインボーシャークです。


2匹買ってきたのですが、縄張り意識が高く同種の喧嘩が絶えないので1匹ずつ別水槽としました。

並んで泳ぐ姿を見たかったのですが・・・仕方が無いですね。

異種の魚への攻撃性は見られないので、魚ってちゃんと同じ種をしっかり見分けているようです。





バルーンモンクシャーシャです。


モンクシャークを丸めた品種改良なんでしょうか? ネーミングにバルーンと付いてます。

立ち止まってカッ!カッ!カッ!(表現が難しい)って感じに起こっているような仕草に魅せられて数匹購入。

こちらも同種での縄張り意識が高いのか小競り合いしてます。

餌を与える私をすぐに認識し、一週間ほどで姿を見ると水槽のガラスに寄ってきて「ご飯くれるのか~?」と、とぼけた顔を近寄らせてきますw



一気に水槽が賑やかになりましたが、何とか自分たちのテリトリーを作り上げたようで一安心です。


痛んだブセラファンドラの葉も一気に切り落としたのですが、すぐに新芽が出始めたのでゴールデンウィーク頃には復活出来そうです。




そろそろ春の気配も感じ始め、庭先のメダカたちも日が当たる日には怠そうに泳ぎ始めてるようです。


ほったらかしの冬眠でしたが8割方は健在でした。



もう少し暖かくなったら、水槽もりせっとしないとな~w











先日探しに行ったスケッチブックをネットで見つけたので早速購入。


クラフトペーパー(90g/m2)のスケッチブックです。


紙が薄いので枚数も稼げ、出張での移動中など暇な時間にラフスケッチ用にと・・・



ついでに注文した60色パステルも届いたので、つるつるのクラフト紙にどれぐらい色が乗るか試し書きw




思っていた以上に色は付くのですが、重ねるとかなり厳しい。


ベースの空を描いた後に、ホワイトで雲を重ね書きするのですが、発色良く白が乗りません。


当たり前か;


無理矢理ですがそれっぽく仕上げてみました。




持ち歩くスケッチブックなので、パステルが落ちてこないようにフィキサチーフ(定着液)を少し多めに吹き付けて完成。



なぜにクラフトペーパーのスケッチブック?


持ってて何となくお洒落っぽかったから。


ただそれだけですw



新年ぐらい顔出しとか無いといかんなと、LOTUS エリーゼ&エキシージのオフ会へと首都高速を軽快に楽しんでいると、「うぇ、気持ちわり~」・・・


横に娘乗せてるのすっかり忘れてましたw


長い休憩を取ったのですっかり送れてしまいましたが、愛車と共に歳をとってゆく皆さんと挨拶交わしながら、「ずいぶんと集まってくるオーナーの顔ぶれも変わりましたよね~?」と。


こういった趣味車ですから、降りてゆく人も居れば新たに乗り出す人も多いです。


若者の車離れといわれている時代に、新しい人が増えてゆくの喜ばしいことです。





流れ解散後は小笠原諸島に生息する熱帯系植物を中心としている「夢の島熱帯植物館」へ。




館内は当然暖かいので、この既設訪れるにはもってこいです。


湿度も高く気温差もあるので、カメラのレンズキャップを外すと一瞬でレンズの表面が曇ってしまいます。


いつもならカメラ本体の温度が上がり、曇りがとれるのを待つのですが、「これ天然ソフトフィルターになるかな?」と写した1枚がこれ。




入り口にちょうど綺麗な白い蘭の花があったのでパシャ!


まぁ、こんな感じになりました;











写真を撮りに来ている人が今日は多いな~、オリンパスのカメラも多いな~って見ていましたが、帰りがけの案内所にオリンパス主催で夢の島熱帯植物館フォトコンテスト(機種メーカー問わず)の募集期間だったのですね。


マクロレンズ持ってくればよかった・・・。



2,3枚いい絵が撮れたので、試しに応募してみます。



(本日のカメラ)

キャノン EOS-M3  EF-M18-55mmf3.5-5.6 IS STM


謹賀新年


本年もよろしくお願いいたします。




デッサン用のケント紙をを買いに行ったのですが目的のものが品切れで、目に付いたものを数点購入。

手ぶらで帰ればいいのに、こうやってモノが増えちゃうんだな~w



もう、パーケージの魅力で購入したような感じです。


和風的な6色をチョイスした水性顔料筆ペン「彩極細毛筆」 (株)あかしや。


試し書きでの色味の確認が出来なかったのですが、筆先は非常に柔らかく他社の筆ペンになれていると筆圧の加減に慣れが必要です。


紙質にもよるのだろうけど、思った以上にインクのかすみが出ますのでその辺を味とした絵手紙などに添えるスケッチには使えるペンかと・・・


ちなみに呉竹のZIGクリーンカラーリアルブラッシュ(60色)での同色はありませんでした。




だから何?って感じですが・・・おしまい。

先日の「ねこ歩き」写真展をのんびりと鑑賞してしまったため、お昼まで青空だった空は雪が降ってきそうなほどのどんより厚い雲に覆われ、吹く風もいっそう冷たくなってしまった。


急いで井の頭公園まで足を伸ばしたが、薄暗くなり始めの3時半。


野鳥でも居たらとちょっと撮影と思っていたが、目の前に現れたのは護岸工事のため水の抜かれた池。



ISO640で撮影



水面を泳ぐ水鳥がバタバタバタっと、羽を広げて飛び立つ姿に出会えればと期待していたが・・・


暗い、シャッタースピーとも稼げないほど暗いw


ならばISO感度を色々いじってノイズの出方を確認しようとポジティブに鳥を探しだす。




 ISO2000で撮影




ISO2500で撮影


ボートを漕げる側の池は水がありましたが、寒いのに休日とあってかなりおボートが水面に浮かび、水鳥の姿は無し。




 ISO1600で撮影


帰り際に運良く見つけた水面のカモ。


ISO5000以下での撮影では目立つノイズもほぼ無く、8000を超えるあたりから等倍で見ると目立つノイズがやはり乗り始めた感じでした。

まぁ、このセンサーサイズなら問題無いレベルです。


同じように写真を撮りに来ていた若いカップルが隣で聞こえる高速シャッター音に「すごい速いですね?そのカメラなんですか?」と訪ねられるほど、EOS 7D MarkⅡの連射音は特殊らしい。


ごめんよ、聴かせたくて意味も無く連写させたら釣られたので、心の中で大笑いしてましたよw



一部に赤く染まった紅葉が残っていたのでパシャ!



ISO10000で撮影



今年もあっという間の一年でした。


皆さん、良いお年をお過ごしください。



(撮影機材)

EOS 7D MarkⅡ + EF70-200mmF2.8L IS USM(1型)

仕事が休めるときにやりたいことは色々とたまっておりますが、家族サービスもやらないといけないので、再び娘の機織り教室へおつきあい;


一人で通える距離だとありがたいのですが、乗り慣れないバスと電車で一人で行かすには不安なのでしょうが無いですね。


前回のようにじっと部屋で待っているのも退屈なので、午後はぶらりと散歩。


ちょうど東急吉祥寺店の8階仮設ギャラリーで岩合光昭さんの「ねこ歩き」写真展が開催されており、足を運んでみました。


初日とあって多くの人が来ておりましたが、テレビでも「ねこ歩き」は放送されているのでファンの方も多いようです。



ギャラリーに展示されていたねこの写真は200点ほどあり、見応え十分です。


40年以上、ねこと向き合ってきたからこそ写真に納められることが出来る素敵な写真ばかりで、ねこの可愛らしさ以前にパネルを前に自分がシャッターを押している妄想に駆り立てられてしまった。


来年1月6日まで開催されているようなので、ご興味ある方は足を運んでみるといいかもしれませんよ?



写真展の後は近くの井の頭公園に水鳥でも撮りに行くかと・・・


向かった先に現れたのは・・・次回のブログで




さて、少し前になりますが、今年も無事に干し柿が完成。



干し始めた時期にあいにく天気が悪く、雨も多かった事が原因か、今年の味はちょっと例年に比べると落ちてしまいました。


EOS 7D MarkⅡで連写したい!


身近でちょこちょこ動くモノ?


まだまだやんちゃな愛犬が適任と思い、近場の公園で練習がてら設定を変えながら1000枚近くもシャッターを切ってきました。


動きモノはやはり苦手なようで、被写体をAFポイントに抑えきれずボケボケばかり。


しばらく修行が必要だなと痛感;



その中で一番厳しいだろうな~っと思って撮った連写です。


(設定)

シャッター速度優先 1/1000(動きを残したかったので)

ISO 100

AIサーボ(Case4) 測計エリア(領域拡大) 

EOS 7D MarkⅡ + EF70-200mmF2.8L IS USM(1型)

 ※被写体が大きくならないように100mmに合わせたので、実質160mmですね。



ものすごい勢いで走って来る約1秒間の10コマになります。

AFポイント中心は犬の顔を追いかけたつもりです(私の腕がw)



顔の位置がFAポイントの中心になります。

走り始め、しっかりピントが合っています。


AFポイントに乗っているためしっかりピントも追従



AFポイントが領域拡大部に移りました



AF設定エリアから外れだしますが、ピントはそのまま。



AF領域から外れましたが、ピントは粘って抜けてません。



AF領域からさらに外れましたが、ピントは粘って辛うじて抜けてません。



AF領域から外れたままで、AFが悩み出しました。

私の被写体を芯にとらえる腕もついて行っておりませんw



AF領域から外れたままでピントもくるい始めたようです。


犬の顔をAF中心に戻し、AIもレンズ頑張ってピントを戻してます。



慌てて戻したというか、犬が方向を変えたので予測を外れ前ピンになってます。

いや~EOS 7D MarkⅡオートフォーカス恐るべし、愛機の5DMarkⅡにはとうてい真似できない性能です。


明らかに私の手ぶれと、被写体をAFポイントに納められていない写真を排除していくとその性能が解ってきます。

ただ、AFポイントと実際撮影されたピント位置の相違した写真も多く、原因として考えられるのが初期設定されているAIサーボ特性(Case1~6)の選出ミスと各設定の詳細設定での詰め。

それと、私のレンズは初期型なのですが、現行品は2型。手ぶれ補正強化だけかと思っているのですが、AIサーボの動きも2型の方が速くなっている可能性があります。


使い込んでいる人の話では、AIサーボ特性(Case1~6)の初期設定では追えないモノも多いようで、動きの特性をカスタマイズしより育てあげるカメラだとも聞きました。





もう疲れたよ~~と走ってくれなくなってしまったので、レンズをカールツァイス プラナー50mm(マニュアルレンズ)に変えて色味のチェック。









あまり時間が無く多くはとれなかったのですが、上の3枚はISO100(ピクチャースタイルスタンダード)、オートホワイトバランス撮影です。


APS-Cセンサーの7D MarkⅡをフルサイズセンサーの画質と比較するのは可愛そうなので、その辺はあれなのですが、ISO感度を下げた時の色味の広さであるダイナミックレンジが同時期に発売されているAPS-Cセンサーカメラと比べちょっと弱い気が・・・?

このカメラ、感度を上げて望遠レンズで連写して楽しめ!って感じが伝わってきましたねw


ソニーさんに肉薄する常用感度ISO16000も非常に気になるところ。

その辺のノイズの出方なんかも近々試写してみたいモノです。


感想


もっと早くに手に入れるべきカメラでした。

この一言しか出てきません。


相変わらず忙しい毎日が続き・・・


ブログの方はおろそかにしてます;



さて、久しぶりの休日、娘の機織り教室におつきあい。



体験教室依頼はまってしまったようで、どうやら会員に。


一人で行かせるには少々遠いので、完全保護者同伴です。



私はというと、教室に置かれたテーブルで眺めているだけ;


結局中古で仕入れたEOS7D MarkⅡのマニュアルを、おかげで何度も読み返すことが出来ましたw



写真に見える黒糸が縦糸になります。


この縦糸も色を変えて組み合わせることが出来るのですが、仕込みにまるまる一日はかかりそうな作業で、本日は目的のランチョンマットを織るために用意してある黒糸で織るようです。


このような被写体はカメラのオートフォーカスもかなりお悩みの様子。



試行錯誤して織ってるかと思いきや3回目でコツをかなり習得したようで、黙々と・・・


子供って何でも覚えるのが早いですね~


見ていると私もやりたくなり、当日の体験を伺ってみたところ、年内は週末の予約がいっぱいだそうで;

クリスマス前だから、プレゼントのために織りに来られる女性が多いのかもしれませんね?



本日2つのランチョンマットを無事完成させることが出来たようで娘もご満悦。


久々にオヤジとしてのミッションクリアでしたw



少し触れましたが、悩んだあげくEOS 7D MarkⅡのほぼ新品に近い中古を格安で手に入れることが出来、仕事の合間にいじくり回しています。


秒間10コマのシャッター連射音はその音だけでドキドキしてしまいますね。

公園で走り回る愛犬を試写したので、近々upさせていただきます。