5歳の息子・1歳の息子・夫に私 4人家族で 2009年4月より バンコク生活はじまりです。
なにから手をつけていいのか、移住までにすることはたくさん!
そんな私みたいなママは必読!? 初期段階で必要な情報を収集した記事ばかりです。
情報は 2009年現在 のものです。
インターネットでは、今のところ最新ではないかな?と思います。
幼稚園情報はいろんなブログやサイトで少しずつは集められますが、情報がどんどん古くなっているように思いますので、お世話になったネット情報へ恩返しのつもりで作りました。
リトルメープルナーサリー
Little Maple Nursery リトルメープルナーサリー(スクンビット)
ソイ49/7 (サミティベート裏手の路地を入る)
※隣にニューバンビーノ幼稚園があります。
保育:1歳~3.5歳(幼稚園の前の段階まで)
デイリーケア・ハーフDayケア・10Days/1monthケア・Onedayケア など
さまざまなケースにも柔軟に応えてくれます。
保育料: 3日連続お試し 900B
入学金:3500B(分割可)
支度金:1000B
寝具セット:600B
毎日保育: 8500B
半日保育:(7:00~13:00/11:30~18:00) 6500B(食事・ミルク付き)
10Days 保育: 6800B (都合の良い日を選択できる)
One Day 保育: 7:00~18:00 750B(食事・ミルク付き)
時間預かり: 120B/Hr (食事・ミルク別)
久しぶりに保育園情報です。 どうして今までここに見学に行っていないのか、申しわけないくらい
利用者が多い&日本人のアパート群の近くにある便利な保育園です。
こじんまりとしていますが、庭には木陰も多く、園の中も清潔に保たれているようでバランスが良いと
感じました。
保育はタイ語・英語のバイリンガルで、きちんとそれぞれの時間割もあります。
幼稚園にはまだ早いけど、英語には早く触れさせたいというかたには良いと思います。
なにより、保育時間も長~いですよね。 それに良心的な値段・・。
ほんと、近くて利用しやすいナーサリー!^^
山芋が高い!@バンコク
日本でも山芋は決して安い食材ではありませんが、
タイではかなりいいお値段する山芋・・。
ねばねばが強い自然薯・大和芋はありません、
じゅるじゅるの山芋(長いも)なら、日系スーパー(フジ・伊勢丹)で手に入ります。
(1/4カットくらいで200B以上したような・・失念、調べて更新します。)
私はお好み焼きを作りたいとき、“子どもに食べさせるため!” と思い切って2つくらい買っていたのですが、
今日お友だちに 「代わりにオクラを使っている」 と聞いて、なるほどー!!と思いました。
輪切りにダダダダーっと切って入れるそうです。
たたいたり、フードプロセッサーでもいいかも。
ちゃんとふわふわになるんだって! 栄養も、とっても良さそう。
今度やってみようと思います!
私からは、今が旬のドリアンの話題。
つい先日、肝試しの気分で食べてみたら、なんだか不思議とクセになってしまいました。
悪魔のフルーツという異名は、いつの間にか憑り付かれたように欲してしまうことから、だそうで・・
まさに、あの匂いにふらふらーーっと、引き寄せられてしまうようになっちゃった。
あの美味しさは味見程度ではわからないので、まだのかたは、是非ひと房頑張ってみてください。
(たまにはずれはありますが、柔らかくて熟れているやつ)
カロリーが高いのでハマりすぎには注意、です^^;
一時帰国時の保育園利用。
(こっそり・・)
こんにちは。
お久しぶりすぎて出るタイミングを失っていたところでした^^;
最近はフリーペーパーの幼稚園情報(バンコクマダム)も充実していますし、
幼稚園や暮らしの情報を共有できるブログも以前より多数見つかりますので、
ここもそろそろお役ご免かな~なんて考えていました。
また、タイの情勢を心配してくださった日本のお友だちや読者のかた、ありがとうございました。
私からもバンコクにお住まいのみなさんへ、お見舞い申し上げます。
いったいあの騒動はなんだったのか?と、その後のタイ人の切り替えの早さには
つくづく感心させられます。
街のあちこちに 「I LOVE BANGKOK」 っていうタイカラーの爽やかなロゴが・・。
あえて復興へ向けて協調を強調(?)しているのかもしれないけど。
同じ国民で首都であれだけ争って、これ日本だったら絶対に深いわだかまりが残るっつーの。
と、すっかり口調もくだけたところで・・
今日は一時帰国中の保育園(または小学校・中学校)利用について、です。
自治体によって違いはあるのでしょうが、この春の帰省中に私の息子たちは
ちょこちょこ保育園を利用させていただきました。
日本語強化、とか日本の文化に触れさせる良い機会、とかそれっぽい理由はいろいろありますが、
まあぶっちゃけ狭い実家で私とばあばがとっても大変だからです。外はめっちゃ寒いし。
うちの実家は田舎なので保育園に「待ち状態」みたいなものはなく、
市役所がすべてのお母さんに “諸事情による一時保育” というのを許可しているんですが、
その他にも(都会といえるかは微妙ですが)、埼玉にいたときも保育園では一時預かりもしていましたね。
日本に帰るとやっぱり日本人の人情?親切心が身に沁みること多々ありましたので、
正直に事情を話して市役所や保育園に直接交渉してみる価値はあるかと思います。
小学校・中学校になると義務教育なので、もっとたやすく一時的に登校できるという話です。
私はまだ学校の手続きうんぬんは詳しくないのですが、実際にそうやって子育てしたという
お母さんもいらっしゃいます(バンコクではインター/一時帰国時は日本の学校)。
私も帰省中に実家の近所の学校に聞いてみましたが、やはり毎年海外から帰って来て
数ヶ月過ごす生徒がいるそうで、受け入れるのは当たり前という認識っぽかったなあ~。
小学校・中学校については管轄は教育委員会です。
ところで・・。
前回の帰国時には、「日本の家、せまっ!!」 が第一声だったと書きましたが、
今回は季節(長い冬の終わりごろ)のせいもあり・・
「日本の親子連れ、色シロっ!!」
ほっぺがピンク に染まった子ども 色白肌のナチュラル系ママ
ショッピングセンターでかなりショックを受けました
一時帰国の際は、必ずビザをリエントリーしましょう!
今週から、春休みで日本へ一時帰国のラッシュですね。
ビザの有効期限内に日本へ一時帰国(または外国へ一時出国)するとき、
必ず、そのビザが切れないようあらかじめ手続きする必要があります。
それが、ビザのリエントリー。
(しないで出国すると、せっかく取ったビザが切れちゃうよ。)
昔、スワンナプーム空港内にあったリエントリーカウンターが移転 ⇒ サトーン事務所 ⇒
さらに移転し、すんげえ遠い場所に行かなくてはいけません。
この記事は、会社が手配してくれず、お車がないかたへのご案内です。
地下鉄かBTSでチャトチャックまで行き・・・(タクシーで行ってもいいが渋滞するよ)、
チャトチャックからは、このメモにある場所へタクシーで向かいます。
メモを見てうなずいたタクシーの運ちゃんは、ドンムアン方面へひた走ります。
着く頃には、タクシーのメーターはだいたい100Bくらいまで上がっているでしょう。
場所柄、ドンムアン空港関連施設や、郵政省っぽいビルがある地域を抜け、さらにサラ地のほうへ。
一時出国するガイジンを、みんなここへ呼んじゃうわけ? みたいな場所。
するとこんな立派な建物に到着します。
こんな辺境の地へ、私たちのあとにも続々とタクシーやお車が到着してきます。
中に入ると、すごーい無駄な吹き抜け。
オリンピックのスケート会場か!?
順番待ち。小1時間は待つ覚悟で。
ビザのリエントリーには、
・リエントリー申し込み書(写真添付・サイン済み) ←これは会社が用意してくれると思います。
・パスポート
・ひとり1000バーツ必要(大人・子ども同額)
それから、幼稚園を休ませて子どもを一緒に連れて行ったり、赤ちゃんを連れて行くなど聞きますが、
親が子どもの分のパスポートや書類(拇印済み)を持って来ていれば、
子どもは学校や幼稚園を休ませてまで来る必要はありません。
(ここでいう子どもの定義とは学徒。例えば10才以上でも親だけでOKということです。)
また、一年に4回以上出国するならば、マルチタイプ(3800バーツ)を取得したほうがお得です。
いちいちここへ向かう必要なく、何度でも出国できます。
この話題とはやや異なりますが、
観光ビザで入国した場合、そのビザを延長するにはいったん国外へ出る必要があります。
(それも年々厳しくなってきています。)
知人親子はそのせいでしょっちゅうラオスなどにプチ旅行(ビザ取得ツアーっていうのがあるの)
しなくてはならず・・・。
特に小さいお子さんがいるかたは、やっぱり日本で家族ビザを取得してからの来タイをおすすめします。
お米事情@バンコク。
バンコクでも日本米は売っています。
日本から輸入のものは高いので、多くのかたが「タイ産日本米」を買っているようです。
日本で食べていたお米と比べると、粘りと香りがもうひとつ足りない気がしますが、
まあ満足できる程度ではあります。
それに、もう常識となりつつありますがバンコクでも圧力鍋(or 活力鍋)で炊飯している奥様が多いので、
炊飯器ではいまいちというかたは、圧力炊きすれば美味しいご飯が食べられると思います。
こっちで売っている炊飯器の釜はそこそこお金を出さないとペラペラ薄だったりしますから。
おすすめお米: サイトーフーズさんの「秋田小町」
ソイ33/1の黒田の「“だるま”じゃないほうのお米」
いずれも宅配してくれます。 黒田には一度来店してメンバーになる必要があります。
ほかにおすすめのお米情報がありましたらお寄せください
運転手さんが仕事を探しています。
信頼できるドライバーさんが、仕事を探しているそうです。
面接をご希望の方はご連絡ください。
(私の友人からのご紹介です)
【条件など】
・ドライバーとして会社に勤続8年、真面目な性格
・スクンビット界隈はもちろん、郊外のほうまで交通事情に明るい
・ここ数年は日本人を乗せてたので抵抗なし
・使用言語はタイ語、英語もほんのちょっとぐらいは…
・フレンドリーなかんじだけどつけあがったりはしない
・笑顔が可愛い、声も優しい、穏やかな雰囲気で親切
・若い(20台半ば)、最近丸くなってきた
・夫が突然無職になり奥さんが泣いている
だそうです。
今までのサラリーは 【基本給8000バーツ+残業をめいいっぱい=】していたらしいので、
会社&ファミリー兼のドライバーとしても向いていると思います。
よろしくお願いします。
そろそろ本帰国ラッシュの季節になりますが、もしこのブログで紹介したい
“うちのメイドさんの次の仕事先を募集かけたい!”
“ガレージセール(子ども用品含む)の案内をしたい!”
“不用品(乳幼児用)をお譲りしたい!”
などなど・・
これからバンコク生活を始めるかたにも有益な情報 がありましたら、お手伝いいたします。
土曜英語教室@キラキラキッズ幼稚園。
園外の子も通える土曜クラス がスタートしているとのことですのでお知らせします。
送迎バスがあるので便利
タイの幼稚園は土日が休みですから、お母さんにもありがたいですね。
英語保育で少人数制ですので、バイリンガル初歩のお子さんにおすすめ!遊びながら学べます。
保育時間:09:30~14:00 (バス発車14:00)
曜日:毎週土曜日
場所:キラキラKIDS幼稚園 (ソイ61の奥)
対象クラス:年少・年中・年長 (2010年4月より小学3年生まで対象)
持ち物: エプロン・三角巾・歯ブラシ・コップ・おやつ持参
授業料: 850バーツ×回数
バス送迎: 往復 195バーツ×日数
片道 98バーツ
カリキュラム内容: お絵描きと工作、劇遊び、エアロビクス、音楽、スピーチなど
ランチ: クッキング活動として自分たちで簡単なメニューを作るそう
(初回メニュー: ハム入りケチャップライス)
必要書類(キラキラキッズ園児以外のかた): パスポートコピー・写真・保険証コピー
連絡先: 02ー381-5417(~5418)
ベビーベッド、要りませんか?
買いたいというかたが現れるまで、インテリアとして眺めておきます。笑
「買う必要なかったんじゃない?」と、アヤさんにも夫にもちらっと言われるけど
いいんだもん、使わなくたって!(使ってくれなくったって )
だってほら、見るだけでホレボレする美しさ・・・
購入時期: 2009年7月
購入場所: ZEN
スペック: 5歳児も余裕の大きめサイズ。 純白。 木製。
ベッドの高さの調整可能。 足は可動式でロック機能有り。
使用期間: ベッドとして使用は0回。 ベビーサークルとしては1ヶ月。
状態: 非常に良い
購入金額: ベッド本体(12000B)+マット(2500B)+シーツ(500B)×2枚=15500バーツ。
希望お譲り価格: 10500バーツで寝室に配達・組み立てまでいたしましょう
大きさ比較対照の1歳児。 新生児のときは一番高い位置で。
落下が心配になるにつれて、ベッドの位置を下げれば良い。
【追記】
買い取っていただきました。ありがとうございました。
【以下は真面目なベビーベッド情報】
カルフール / ビッグCにあるのは、簡易ベビーベッドと分類すべきか、
日本にはないブランコみたいに吊り下げ式の・・ゆらゆらベッド(蚊帳付きもあり)。
安価でかわいいんだけど、新生児~3ヶ月くらいまで?お昼寝用専用なのか!?
ベッドというよりクーファンに近い感覚・・
木製ベビーベッドは、数ではダントツでセントラルワールドプラザです。
ZEN・伊勢丹・セントラルワールドが入る巨大モールの中には、
ベビーベッド売り場が5~6箇所ありますので(テナント店&トイザらス含む)、要チェック!!
価格は6000バーツ~高いもので12000バーツくらい。
ベビーカーも同じく、ここが一番売り場と種類が豊富です。(ただし、一流品はエンポリに集中。)
もちろん配達可能。ただし、2~3日かかります。
こんな、サークル兼のネットタイプを主に売っています。
エンポリは配達してくれるのかもしれないけど、トイザらスは無理っぽいなあ。
でも軽いし、自分で運べそう。
スクンビット通り ソイ30/1~ソイ32の間の偶数側にある店。
木製ベビーベッド専門店のよう。
写真だけ撮ってうっかり店内に入り忘れたけど・・、店構えからしてデパートよりは
安いんじゃないかな?配達もしてくれそうだし。
(バンコクのこんな個人店では、まず前払いを入れ、デリバリー後に残りを払うのが賢明。)
ソイ49に入って、わりとすぐ左側のリサイクルショップにもひとつだけ置いてありました。
木製ベッド(茶色・ユーズド)4800バーツでした。
配達はできないみたい。
ここはベビーサークルや歩行器・ベビーシートやおもちゃなど、赤ちゃんグッズの
中古品が多くてなかなか見ごたえがありましたよ。
ソイ49/11にもベビーグッズ専門店があります。ここの木製ベビーベッドもセンスは良いけれど、
10000バーツ以上と安くはありません。
トンロー・ソイ13の角にある「ホームプレイス」1Fにもベビーグッズ屋さんがあります。
こちらにも白いお洒落なベビーベッドがありました。 価格はやはり安くはないけれど、
あちこちにポツポツと路面店のベビー専門店があるから、覗いてみると、面白い。
【アンチ・蚊 情報】
最近また暑くなって、蚊も多い。
こんなに暑いのにオリオン座が見えているのが不思議。
ジョンソン&ジョンソンの蚊よけなら赤ちゃんにも安心かな?と、
使ってみて一週間経ちますが、良い感じですよ
フジスーパーで買ったけど・・、まあどこでも売っていそう。
キディナーサリー(日本語)
注 金額は、資料によってはわかりにくいものもあり、はたしてこの解釈でいいのかな?と 不明な点もありますので、あくまでも参考としてご覧下さい。また、保育料も幼稚園によっては毎年変わるようです。
保育時間: 8:00~14:30
(1歳半未満・一時保育は 8:30~)
延長保育: 15時以降、30分ごとに50バーツ (18時まで)
1歳半くらいになって元気いっぱいの子をそろそろどこかに・・でもまだ幼稚園には早いしなあ~と
お考えのかたには、かわいい我が子を預ける慣らしの園として、良い選択肢じゃないかなと思います。
2Fはタイ人富裕層+αの自宅だそうで、自宅が広いから?1Fを保育園として開設したのだそう。
クラスは3クラス。 1~2歳児/ 2~3歳児/ 3~4歳児 と教室が分かれています。
園児はほとんど日本人ですから、使用言語は日本語でしょう。
日本人の先生も数人いらっしゃいます。 ただ、保育園ですから小さい子ほど主にケアするのは
タイ人ヘルパーさんになるのかな。
一日のスケジュールは日本と同じ。朝のご挨拶や日本の歌、絵本の時間など・・。
週に2回、30分の英語の授業もあります。
保育園なのにスクールバスがあるのは嬉しいですよね。 いちお、パンフレットには「幼稚園」と
なっていますが、昔は幼稚園だったのだろうか? 今は就学前の5~6歳児はいません。
環境も良かったですよ。庭には適度な木陰があり、園庭も広く、砂場もあり、ブランコや滑り台など
大きな遊具も配置されていました。 プールもあるそうです。それに自転車があるのは魅力ですよね。
一時保育も受け付けてくれます。 今年は8:30~15:00で500バーツですが、
来年からはやや値上がりの600バーツ。その代わり、保育時間も~15:50までと延ばしてくれるそう。
バス運行はアソーク~エカマイよりも内側だけみたいです。
2~3歳児は今すごく混んでいるようで、要相談・・。 1歳児は少なくて過ごしやすそうです。
ひな祭りや七夕、お誕生日会や遠足もあります。見学した日はクリスマス会の準備をしていました。
『グーン』おむつ。
伊勢丹・セントラルワールドプラザ・ZENのビルに行きたいとき(追記)
タクシーでどれを言ってもなかなか通じないけれど
『ウォーテッド』 と言えば着くよ、という記事を以前載せましたが、
なぜウォーテッドなのか?という理由は追求していませんでした。
以前はあそこは 『ワールド・トレード・センター』 といって、そう、アメリカのあのビルと同じ名前で
やはり貿易商社などが入った有名な複合ビルだったのだそう。
それが、ウォートレーセンター⇒ウォートエードー⇒ウォーテッド・・・と、タイっぽく変化
だから、比較的ご年配の運ちゃんには、こっちのほうが確実というわけ。
そんな歴史を知らなそうな若いにーちゃんだと、「センタンワー」 「イセタン」という名前も浸透しつつあるそうな。
えっ。 グーン!?
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
日本製なのに高くないー!
カルフール・ビッグC・伊勢丹・パラゴン・エンポリアムにて取り扱いしています