在タイ半年経過。
毎日たくさんのアクセスありがとうございます。
少しはお役に立てているようで嬉しいです。
ちょっとづつですが、まだまだ更新中。
バンコクへ戻ってくると、日本での賑やかさが
嘘みたいな静かな毎日。
まだ頭の中も切り替わっていない間、
誰にも会わずにゆっくりその余韻を楽しんでいました。
余韻っていうか、ホームシック
“やっぱり、日本はいいなあ。
バンコクは住みやすいけれど、私には何も無いところかもしれない。”
“こんな年中くそ暑いところじゃ、繊細な気持ちなんて育つわけない、わかるわけない”
と、いう感じで。
日本の秋の一番良いときを吸い込んできたからなあ。
でも、不思議なのが、10日もすればホームシックも
きったない街の喧騒に紛れてしまいました。
きさくに話しかけてくるタイ人がキライじゃない。
でこぼこの歩道でいろんなものを売っている街も、キライじゃない。
そういえば、戻りの機内で聞いたタイ語のアナウンスや、
やっぱり子どもをかまってくれるタイ人のことを、ほっと懐かしくも思えた。
私はまだ小さい子がいることもあって、いいつもぷらぷらとひとりで行動していますが
みんなは習い事やランチに子ども連れての集まりなど、
とにかく交流・交際がすごく活発な様子のバンコクです。
もし、速攻でお友だちがいないと無理そうな人・タイ生活を想像しただけで日本人が恋しい人は
迷わず奇数側39~49の間に住むことをおすすめします。
偶数なら、ソイ24ならたくさんアパートが立ち並んでいるのでOKだと思います。
4月、渡タイして来た日の夕食は「えびす弁当」の出前だったっけ。
ただいま帰省中。
5ヶ月ぶりの日本の晩夏を満喫しています。
いやー・・・バンコクは住みやすい。 生活環境良し・物価良し・メイド文化良し。
しかしやっぱり日本はイイ!
今日はうろこ雲の夕暮れ空に飛行機がキラキラと光っていたよ。
ところで、久しぶりに実家に着いて。
「うお!狭っ!!」 が第一声でした。
私の目がおかしくなっているのだ。
初日はすべてがコンパクトに見えた。
200平米超えのプール付きの家に住んでメイド雇うなんて
日本じゃ考えられないもんなあ。
たけのこ幼稚園
注 金額は、資料によってはわかりにくいものもあり、はたしてこの解釈でいいのかな?と
不明な点もありますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
また、保育料も幼稚園によっては毎年変わるようです。
たけのこ幼稚園
Sukhumvit ソイ63(エカマイ・ソイ19)
HP なし
保育時間: 08:30~13:45
入園金:14000バーツ
保育料(月額): 12000バーツ/月 (年間144000÷12)
英語・プール指導・午後保育料・おやつなどを含む
バス利用:3300バーツ (年間39600÷12)
制服: なし
給食費:月木金が給食:1000バーツ
(園のコックによる手作り。和食中心で洋食もあり・たまにタイ)
課外教室(選択者のみ):300バーツ×日数で計算 / 13:30~14:30
その他諸経費と教材費を4月または入園時に支払い
年長:4000バーツ 年中:3700バーツ
年少:3100バーツ ナーサリー:2600バーツ
大きな邸宅を幼稚園として改装して使っています。そのなごりがある園舎は
どこか懐かしく、ゆったりと時が流れる落ち着きのある明るい一軒家風。
ここも「幼稚園というより我が家のように」と、熱心なカトリック信者である園長先生がおっしゃっていました。
教育に宗教を持ち込んではいないそうですが、根本にある「愛」の精神はここから強くみなぎるものだと
感じました。
服装は自由です。 ウォーターサーバーもありますが、みんな水筒を持っていました。
保護者参加の行事は運動会とクリスマス発表会(TARAホテル)です。その他、一部の保護者協力として
年に3回、サンドイッチパーティ・カレーパーティ・おしるこパーティがある。
生徒数は8月10日現在で159人ほど。 この日、年中さんは残りの席があと一名ってことでした。
ひとクラス20人×2クラスがいっぱいです。 噂にたがわず人気の幼稚園ですね。
年長さんはピアニカ必須。 年少さんからひらがながスタートして、年長さんでは数字までマスターするそう。
『元気な体・つよい心・やさしい心』 と掲げてありました。
先生がたが非常に落ち着いていて和やかな印象。 これも園長先生の影響が大きのだろうと思いました。
なにか問題が起きたとき、いったん「私たち、教育者として愛し合っているかしら?原点に返りましょう」と
お互いの自由と尊厳・平等性を認め合うことを忘れないのだそう。
課外教育は体操・KIDS BICS・サッカー・音楽・バレエなど。
延長保育は15:45分まで(1回300バーツ)
園庭はとても広く、そのわりに遊具が少ない印象(とはいっても車のカートなどもある!)。
これには理由があり、与えられた遊具ではなく、園児たちがそれぞれの独創性で
自由に遊びを発見することを促すためだそう。
また、入ってすぐに置いてある、小さなビニール袋の束・・・これはひょっとして。
そう、園児が見つけた小さな”宝物”を入れたり持ち帰るためなんだって!
給食にもこだわりがあるそうで、美味しそうでした。
8月のメニューはたけのこご飯・スパゲッティ・五目うま煮などでした。
英語の先生はいつもいて、プールも担当しているそうです。
生徒たちは音楽を聴くように英語に親しみ、天気や挨拶・week・数・身の回りのことについての
英語力などが自然に身に付くそう。
サマースクールは今年はありません。
絵本の読み聞かせや毎月の絵本の補充に力を入れているそうです。
年長さんになるとお泊り保育があるというのは、親として興味がありました。
初めての外泊体験。園児たちは楽しみ、保護者も嬉しい反面みなさんドキドキと心配されるそう。
遠足は年長未満はバスでベンチャシリへ。年長はドゥシット動物園やプラネタリウムに行くそう。
ここの園の魅力は、見学では表面的に見えたつもりでも、実際に入って初めて深く感じるんだろうなあ。
整った園舎・静粛な雰囲気・静かに微笑む先生がた・そして園長先生の愛の力、なのかな
入ってすぐの玄関ホール。吹き抜けの階段と天井扇が印象的。 広い園庭。
おもちゃも自然の風合いを生かしたものが多い。 2Fのホールでは園児たちが遊んでいました。
いろんな面でバーンラックとの共通点を感じてしまう。
メロディー幼稚園(日本語・インター)
注 金額は、資料によってはわかりにくいものもあり、はたしてこの解釈でいいのかな?と
不明な点もありますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
また、保育料も幼稚園によっては毎年変わるようです。
メロディー幼稚園(日本人部・インター部)
Sukhumvit ソイ38
保育時間: 月水金 08:30~14:00
火木 08:30~11:40
入園金:25000バーツ
保育料(月額): 年長・年中・年少・最年少・・10500バーツ
最々年少・・11000バーツ
バス利用:3800バーツ
制服代:0
給食費:月水金利用:1140バーツ
月~金まで毎日:1900バーツ
午後教室(選択者のみ):3200バーツ
その他諸経費と教材費を年2回納入
インター部について・・。
2歳から入れます。
見学時は生徒(66人)全員日本人でした。初心者にはそれが安心材料と言えるかもしれません。
園庭遊び・園バス・給食・午後教室などは合同なので、日本人部とも関わりながら、
クラスの使用言語のみが違うという感じ。
(遠足やクリスマス発表会@ウェスティンホテルは日本人部とは別です)
インター部の先生はアメリカ・イギリス・オーストラリア・フィリピンのネイティブの先生。
よって、連絡帳やプリント類はすべて英語です。
服装は自由。制服はインター部にのみありますが、普段は着ないのだそう。でもかわいかった!
後ろにストラップがあればサンダル可。
日本人(語)部は現在170人ほど。みんなのびのびと遊んでいましたよ~!
火木は午後教室(選択制): タイ語、英語、絵画、音楽(ピアニカ中心)、体操
給食は 週5日/月水金/お弁当 から選ぶ制度。
日本人監督のもと、食にはこだわって作っているそうです。海草や魚は日本から輸入。
食とともに衛生面と安全面も重視しているそう。 園に入ると消毒ジェルのサービス(?)が。
また、毎日のバス誘導は警察もお手伝いしてくれているそうです。
サファリパークへの遠足も、幼稚園が依頼して警察も同行するのだそうです。
タイの政府認定の園なので、認定基準が厳しく、先生がたも日々の勉強や研修には余念がないそう。
知能教材費(SI)は円払いで、年間25000円。
日本の幼稚園と変わらない(むしろそれ以上の)行き届いた保育内容・ケア・サポートで、
親子ともに安心感が持てます。
それに、大規模幼稚園のわりには良い意味でアクがない印象を持ちました。
親が参加できる参観日・親子遠足・発表会・お料理会などのイベントは年8回。
ラマ3世通り・スクンビットソイ1~63まで、スタッフ添乗の安全に配慮したバスが多数運行されている。
英語教育が毎週。プールは月に2、3回。
体育が週1。SI遊びが週1。その他、造形遊びや文字数遊び。
隣接するタイの幼稚園とは、親睦会やプール共有などでお互いの親睦を深めているそう。
5月に赴任されたばかりという笑顔の素敵な園長先生の、フレッシュで丁寧な応対が好感度大でした!
【園の教育】
かしこくたくましい子の育成を教育理念とし、調和の取れた心身の育成を保育目標とします。
1歳半~6歳までの一環保育を通じて、実質的な効果のある環境構成や保育を実践し、
保護者との密接な連携を持って、成長発達を助長します。
【パンフレット】
かわいくて綺麗なパンフレットには 課題活動の内容や保護者との連携内容、
食育効果をめざす給食、バスについて、施設内容・・・
そして病気や事故への対応もケースごとに詳しく載っています。サミティベート病院を利用。
きめ細やかで、親の願いや心配ごとをよくわかってくれているんだなという印象
「毎日行きたい、大好きな幼稚園!」を目指しておられるそうです。
極力、日本にいたときと同じ環境を維持したいと思うならここなのかな
綺麗でかわいい園舎。 園児数が多く、イベントも多いです。
日本の幼稚園の中では高額なほうですが、バンコクの幼稚園は軒並み高額になってきているので
今やここだけがダントツに高いというわけでもなさそう。
バイリンガルやインターとの比較でお考えのかたには、あまり違和感のない金額と言えます。
広い芝生の園庭とプール。 ナーサリー部。
年少以下の遊具のある遊び場。 先生がたも笑顔で迎えてくれました。
バンコク幼稚園。
久しぶりの幼稚園情報更新です。
夏休み&この時期の来タイで2学期まで困っちゃうわ~というお母さんに嬉しい 『サマーキャンプ』
まだ間にあうという情報も合わせて。
注 資料によってはわかりにくいものもあり、はたしてこれでいいのか?と不明な点も
ありますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
また、保育料も幼稚園によっては毎年変わるようです。
Sukhumvit ソイ55(トンローソイ7)
HP なし
ブログ なし
電話番号:02-390-0397
使用言語:日本語
保育時間:09:00~14:00
入園金:15000バーツ
保育料: 年少未満: 10800B/月
年少以上:10000B/月
(保育料にはミルク・おやつ代含む)
制服:なし(体操服があります)
教材費:主に日本から取り寄せ。入園後の支払い。
バス代:3450バーツ/月
ただし、4・8・3月は2800B。 また第二子より2800B
こじんまりとした敷地内で行き届いた保育内容。大規模の幼稚園にはないほのぼの感がありました。
保育目標は、明るく元気な子ども・自ら友だちとかかわることのできる子ども・思いやりのある
子ども・自分のことは自分でできる子ども。
保護者会・面談・保育参観はそれぞれ年1回。その他、発表会や運動会に親も参加できます。
課外保育は週1回あり、選択制。 FunFun・Art・KIDS BICS・KIDS YOGA・体育遊び。
これらのプログラムには帰りのバス料金も含まれます。
ここのバス、4台のうち2台はとっても立派なの。
英語はフィリピン人先生が担当。
給食ではないのですが、希望者には子ども用のお弁当を業者に委託してあるそうで、
1食60Bにて注文するシステム。利用されているお母さんも多いそうです。
その献立はこんな感じ。
もちろんごはん・副菜などもつき、これなら給食とそう変わらない印象。
フルーツは各自持参。 カレーの日などは注文が多いのだそう。
年少未満のお部屋には柔らかいクッション材が敷き詰められてあり、安全に考慮されていました。
園長先生は控えめながらも、スタッフのケアが生徒に行き届いている園だと思います、と
自負されていました。
のどかで小さめの敷地に、懐かしいというか全然違和感のない幼稚園。
それがバンコク幼稚園の第一印象です。
しかし奥には屋根付きの広いホールもあって、雨の日も楽しく遊べるスペースとなっています。
ここも比較的学費が家計に優しい幼稚園ですよ!^^
砂場・けんけんぱ・懐かしい雰囲気。 小さい子用クッション敷きの教室。
奥のホールは広々。 室内ホールの遊具。
そして!
バンコク幼稚園のサマースクール情報!(園外の子も参加できます)
ネイティブのフィリピン人先生が担当。
期間:8月13日~8月26日の10日間保育。5歳児(年中)~7歳児対象。
料金:4500B(バス利用者は+1600B)。 ランチ・おやつ込み。
保育時間:08:30~13:15
内容:外遊び・アート&クラフト・レッスンなど。
まだ申し込み間に合いますよ~!
このあとは、たけのこ幼稚園・メロディー幼稚園の情報へと続きます。
スリに財布を盗まれた!@サミティベ病院。
という、悲惨な記事です。
今日サミティベでベビーカーを押す半錯乱状態の女を見たかた・・。
それは私です。 取り乱してしまってごめんなさい!涙
てっきり、歩いているうちにパンパンなポシェットの一番上からずり落ちたんだ!!と思ったけれど・・。
床に落ちたような音がするはずだし、
靴にも足にも当たらなかったし、
パン屋に入るまでは確かにあったもの。
そういえば一瞬、後ろに人の気配を感じて、
「ん?あなたもこのホットドッグが取りたい? 私が邪魔? それともこのへんな形に躊躇してるのかな?」
と思ったんだよね。
そりゃ~、パン屋ではパンに釘付けだしなあ。
タイへ来て、ちょうど4ヶ月の今日。
“な~んか、すっかりココに慣れてきたかも~!? ” なんて、
油断やスキだらけの私に起こった出来事。
でもね、自分でも不思議なくらい今は落ち込んでいません。
今日は運が悪かった日ではあるけれど、それ以上にいろいろなご縁があって、
助けていただいたり、同情してくださったり、励ましていただいたり・・。
身寄りのないバンコクで、日本人社会のつながりをありがたく感じました。
おかげで気分はすっかり晴れました。
今日ご縁があったTさん、Nさん、Gさん、本当にありがとうございました。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
おすすめヘルシー料理。
メイドさんがよく海鮮サラダ&春雨サラダ&豚肉サラダを作ってくれます。
基本形が同じでアレンジ可能なので、この記事のようにいっきに3種類だってできます。
ヘルシー感たっぷりで絶品なの。
だいたいどこの店で食べても美味しいから、誰が作っても美味しいんだと思うけど。
私が一番好きな、ヤム・ムー
(サラダ)(豚)
ヤム・ウンセン
(サラダ)・(春雨)
作り方は・・
1:豚肉をニンニク風味で焼いて冷ましておく。
(海鮮バージョンなら、下の写真のように茹でて冷ましておく。
2:その他の材料です。 日本でも揃うから大丈夫。
ライム果汁・唐辛子・赤玉ねぎ・パクチー・小さなトマト・セロリ。
きゅうりも少し入れると美味しいけど、入れすぎると主張が強くなってまずい。
3:味付けはナンプラー少々と味の素少々と、甘めの甘酢で調整。
(タイではジュースみたいなパック入りにニンニク漬けで売っている)
辛さの中に甘さがあって、ライムでさっぱりしていて、ヤミツキになるよ!
伊勢丹・ZEN・セントラルワールドプラザへ行きたい!
「イセタン」と言っても 「・・??」
「センタン・ワ~・プァザ~」って言っても 「
」
実はタクシーでここへ行ってもらうのは、初心者にはかなり難しい!
「OK、OK」 と言われて、着いた先は
その近くの「セントラルデパート」だった・・という話も。
でもこれなら、ほぼ100%行けます という記事です。
「ウォーテッド!」 (英語のウォンテッド!(古)と同じアクセント位置。「ン」を「ー」に変えるだけ)
試してみてください。 イセタン前にきっちり止まります。
あっ 「ウォーテッド!カァ!」 でした。
アイロンアップリケ販売開始@エンポリ!
小さいのは(上)45バーツ=約122円。
大きいのは(下)65バーツ= 約177円。
えー!日本よりすごく安いし、画像以外にもバリエーション豊富でした。
なんか着眼点がナイスというか♪
アイロンアップリケもとりあえずの分だけ持って来れば良いかも という記事でした。
木製ベビーベッドは6000~10000バーツくらいするわあ~
こっちに持ってきた軽いタイプのコンビのベビーカーが壊れるか、うちの赤ちゃんが壊れるか、と
いうくらいバンコクの道は悪く、まあ散歩なんてたまにしか行かないのですが、
思い切って大型タイヤのバギーを買ったばかりだからなあ・・。
みなさんもベビーカーどれを持ってくるか悩んでますか?
散歩や徒歩ばかり=安定性と乗り心地の良いタイプ。
車で移動やお買い物ばかり=軽くてタクシーなどにもひょいっと積み込めるタイプ。
と、いうのが鉄則だと思います。
両方するわーっていうかたは私のように2つ持つのはいかがでしょう。
【おまけ】
エンポリの海外製品ベビーフードの陳列棚。
エッグカスタード・バナナ&洋ナシ・トマトパスタ系など・・。
日本のベビーフードとはかなり違う様子です。
キューピーカスタマーさんにバンコクでの販売予定など聞いてみたところ、
『赤ちゃんが食するという非常にデリケートな商品のため、迅速にアフターケアができないバンコクへの
輸出はできません。』 と、ごめんなさいな返答でした。残念!
求む! ベビーベッド。
どなたかベビーベッドを譲ってくださいませんか。
という、ものすごく自分のための記事です
できれば
こういう、立ったままお世話できて、寝るときもベッドにいる私と高さが揃う
『背の高い・木製格子タイプ』が希望です。
110cmくらい長さがあると長く使えて嬉しいです。
でも
こういう低いタイプでも・・。
要らなくなったものがあればご連絡ください、お願いします。
一度見せていただいて、買い取りたいと思っています。
ほかに
・ベビーゲート
・サークル
・手押し車
・ベッドサイド用ガード
も募集しております!
私からは、
・歩行器 (カルフールで700バーツくらいで購入・2ヶ月使用)
・お風呂用敷きパッド (エンポリにて1000バーツくらいで購入・1ヶ月使用)
これくらいしか今はありませんが、お譲りしたいと思っています。
私に!というかたはご連絡ください。
087-078-3742 あき まで。 日本語でどうぞ(←笑)