昨日は、土地の売主が土地の売却を依頼して、

依頼を受けた不動産業者が広告をし、

見つかった買主と契約する流れ

をご紹介しました。


売却の依頼を受けた不動産業者が広告をして、

世間(市場)に対して

土地が新たに売りに出されたことを

公開にすることがわかりました。


現在では、土地の売却を直接引き受けた不動産業者

(元付業者、値付業者)が、広告宣伝するだけでなく、

他の不動産業者に売り物件の情報が行き渡るように

レインズ システム採用されています。


(レインズの説明) 不動産流通機構のHPより 引用


「レインズ」とは「指定流通機構」のことです。

もし、不動産の購入をお考えなら、最新の物件情報を数多く見て検討したいとおもうでしょう。

あるいは、住み替えをお考えなら、手持ちの住まいをもっとも有利な条件で売却したいと思うことでしょう。


正に、こういう声に応えて誕生したのが、

不動産物件情報交換のための

コンピュータ・ネットワークシステム「レインズ」で、

eal Estate Information Sistem~

の各頭文字をとったものです。


レインズは、宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益法人によって運営されています。

ここに、全国の不動産業者が会員として加入し、ネットワークで結ばれているのです。

レインズは「指定流通機構」の通称にもなっており、安心できる不動産取引の仕組みとして、利用者の信頼に応えています。


レインズのメリット

①安心して利用

レインズ(指定流通機構)は、法律に基づいて設立・運営されている公益法人ですから、安心して利用できます。


②成約のスピード化

売却の依頼を受けた物件情報はレインズによって登録され、ネットワークを通じて広く会員(販売協力したい不動産業者)に公開されることにより、成約のスピード化が図れます。


③希望物件の素早い検索

会員はオンラインで結ばれることによって、豊富な物件情報を持つことになり、この中から、依頼者の希望に沿った物件が素早く検索できます。


④取引価格の動向がわかる。

レインズには、最新の物件情報はもちろん、これまでの取引事例も豊富に蓄積されています。こうした資料を基に、最近の取引価格の動向を知ることができます。


以上で 不動産流通機構HPより引用 終わり



「不動産」は広く市場(マーケット)に知られるように情報が行き渡った方が、早くしかも高く売れる可能性があります。

また、多くの不動産情報が出回ることが、消費者の選択の幅を広がることにも役立ちます。


このように、不動産の情報が多くの不動産業者の手に渡って出回ることは、売主、買主の双方にとって とってもメリットがあるわけです。


しかし、不動産業者の中には、売り物件の情報を他の不動産業者に渡すと、成約した場合、別れ仲介となり、仲介料は片手(3%+6万円+消費税)分になってしまいます。

効率の良い両手仲介にこだわるあまり、情報を自社の中に留め、広く公開したがらない業者もいます。

このこだわりは、不動産業者の利益ばかりを優先し、消費者(売主、買主)の利益を考慮しないものです。


レインズのシステムは、売りに出された不動産の情報が、

売り担当の不動産業者(元付業者)の元にとどまって

広く世間(市場)に広まらないことを懸念するところから

発達したのです。

消費者の利益から考えると、レインズシステムはどんどん利用すべきなのです。


現在ではレインズの利用は法律で義務となっています。



(法的義務)

売主から売却依頼を受けた場合には、依頼を受けた日から8日以内にレインズに登録し、その登録の証を売主に提示することが宅地建物取引業法(通称:宅建業法)という法律で定められています。


あなたが、売主の立場なら、

売却依頼後 8日経過したら

レインズに登録してくれましたかと、

レインズ登録の明細を見せて下さい。

と積極的に聞いてみてください。


レインズの利用率の向上は 不動産業者の

コンプライアンスはもちろんのこと、

消費者の意識によっても今後もっと

アップしていくことができると思います。

RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb 
http://www.recom.ne.jp/




本日は不動産売買仲介の流れについてお話させて頂きます。

土地を探すにあたって、土地がどのように売りに出されて、どのように広告されて、仲介業者がどのような役割を果たしているかをご存じでしょうか?

いい土地を安くしかも早く購入することができるようになるためには 「不動産売買のの流れ 知ること」がまず スタートになります。


今回の「不動産仲介の流れ」を御説明させて頂くに当たり もっとも焦点を当てていくことがございます。

それは「不動産の情報の流れ」です。


一般に「不動産仲介の流れ」を御説明させて頂く・・・と言えば、

売主が不動産業者にどのようなお世話をしてもらえるのか?

もしくは買主が不動産業者にどのようなお世話を受け、どのように購入手続きをするのか?を説明させて頂く事がほとんどでしょう。


しかし、ここでは、「いい土地」を安く手に入れることを最大のテーマにしています。

そのためにはあえて、売主・買主の手続き上のお話に焦点を当てず、「不動産の情報の流れ」に注目すべきだと考えるのです。


そして「不動産の情報の流れ」をより良く知るためには、「いい土地」の情報をもっている不動産業者の動き、そして考えを知るのが一番だと考えます。

不動産業者だって、商売で不動産取引の仲介を行っているわけですから、その動きはより利益があがる方向、つまり不動産業者にとっての利益 「仲介料報酬」がより多い方を選ぶ傾向があるのです。

「いい土地」の情報は商売上の宝ですから、

不動産業者にとってより利益の上がるところに流れると

考えられるのです。


ということは、不動産業者がどのように報酬(仲介手数料)を得ているのか。その仲介手数料がどのように流れているのかを知ることは、「いい土地」の情報に近づく第一歩になるのです。


こんなことは、今まで誰も教えてくれなかったことですが、長年の経験で知りえたことです。

土地を探し始めた皆さんが「いい土地」の情報に出会えるよう ここに公開したいと思います。



さて例を挙げてみましょう。

まず、土地を売りたい人 ここでは甲さんとします。

甲さんがA不動産に売却の相談したとします。


相談を受けたA不動産は、甲さんの土地を査定して、販売方法の説明をします。


甲さんが、A不動産に売却を依頼しよう決めたとします。


すると次の図のようになります。










②の専任媒介契約は必ず書面でかわします。

有効期限は3ヶ月

3ヶ月で販売できない場合は、話し合いでさらに3ケ月延長を決めます。

3ヶ月ごとに更新していくのです



☆売却依頼を受けたA不動産は、自社で広告宣伝を行います。







そして、A不動産が直接買主Xさんを見つけて 契約締結したとします。

その場合の売買仲介料の流れは次のようになります













A不動産は 売主と買主の両方のお世話をすることができました。 


この場合、契約書作成から、価格交渉、融資のお世話、決済の手続きをすべて一社で引き受けます。

そして、売主と買主の双方から、仲介料を受け取ることができます。

双方から仲介料が頂ける状態を 「両手仲介」で不動産業者にとってもっとも効率のよい理想の業務形態になります。

それ故に、不動産仲介業者は できれば、すべての取引を両手仲介でやりたい・・・と考えています。


一般消費者にとって、両手仲介なのか片手仲介なのかは、大きな違いはありません。


しかし、基本的な 不動産業者の考え方として、両手仲介をしたい・・・と考えていることをまず知っておきましょう。


RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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本日は、

建物の追加変更項目(オプション)について

ご説明させて頂きます。



自動車を購入したことのある人には、標準装備とオプションの関係が住宅にもあると御説明させて頂くとわかりやすいと思います。

住宅の場合 自動車より間取りや構造、内装部品にバリエーションがたくさんあります。
そのため間取りや使用部材の全てを決めてから、積算して価格を算出するという方法をとると 住宅計画の初期の段階で資金計画を建てることができなくなります。


そこで坪単価を利用した計算方法がよく使われます。


「坪単価」の定義(ALL ABOUT より引用)


坪単価とは、家を建てるときの、床面積1坪当たりの工事費のこと。
建物の本体価格を、延べ床面積(各階の床面積の合計)を坪単位に換算した数値で割ったもの。
1坪は 3.3124 ㎡。
注意しなければならないのは、坪単価を算出する際に「延べ床面積」か「施工床面積」のどちらを使用しているかという点。


「延べ床面積」には、ベランダ、小屋裏収納、地下室、一部の車庫、玄関ポーチなどは含まれていない。
それらを含んでいるのは「施工床面積」で、当然、「延べ床面積」よりも「施工床面積」のほうが広いので「延べ床面積」で算出するよりも「施工床面積」で算出するほうが安くなる。
坪単価を出すときにどちらを使用するかは、メーカーによってまちまちのようなので、
表記されている坪単価がどちらの面積で算出されているかを確認する必要がある。
あくまでも、家を建てる際の費用の、おおよその目安。
また、坪単価によって家のグレードを知ることもできる。


以上 ここまで「ALL ABOUT」の引用


住宅の坪単価に含まれる設備・仕様・工事の内容は 驚いたことに全く法律が関知していない世界になっています。
本当に必要な設備・仕様・工事さえも省いて 見かけの坪単価を広告宣伝用に安くしている会社もあります。

特に価格を前面に出して販売している会社に多くみられる傾向があります。


実際に建築してかかる費用を正直に話してくれる会社が、良心的で信頼できると考えます。

初期の設定で、どこまでの工事は含まれているのか、どの程度のレベルの住宅設備機器がついてどこまでの建物の性能が保証され、どんな打ち合わせをして、どんなアフターフォローをしてくれるのかを確認してみましょう。


標準仕様を確認する上での最大のポイントは、基礎や断熱・気密に関する設備仕様です。
見た目の派手さ・豪華さはありませんが、断熱気密に関する仕様は 住宅の耐久性や快適性に大きく関わります。
そして、住宅の建築コストが坪当たり10万円~15万円程も違いが出てきます。
ご自身がどのレベルの住宅を望まれるかで、ここは大きな分かれ道となります。


標準仕様を確認し終わると、自分の希望の設備・仕様に変更したい・・・という部分が必ず出てきます。
標準仕様に対して、変更や追加を加えることで 追加変更オプション費用が発生します。


Q ではどのくらい追加変更オプションが発生するのでしょうか


標準仕様・工事のレベルがかなり低い設定の住宅会社の場合は標準建築費にプラス40%~50%にも及ぶことがあるでしょう。
このように標準グレード設定が低い会社の場合は、施主が望むグレードの家を、あまり建築したことのない住宅会社である可能性があります。
施主が希望するようなグレードの住宅の 建築実績、知識、技術、また打ち合わせや施工を面倒だと思っていないか・・・を確認した方がよいでしょう。
住宅会社が不慣れな工事を依頼すると、イメージ通りに作ってもらえるか施主にとって不安が残ります。


土地から購入して住宅を検討する方の場合

土地代金にかなりの費用がかかっているので

一般的には、追加変更オプションの予算は坪単価に坪数を掛けた標準建築費に対して10%~15%位が多いようです



☆もっとも注意して頂きたい事項について


資金計画上で特にチェックして頂きたい事項は

「地盤改良費用を初めから見込んでくれているかどうか?」

です。


(その理由)
住宅会社の中には総予算を安く見せるために、意図的に外す方もいるようです。


仮に、資金計画の段階で地盤改良費用が発生することのリスクが全く説明してくれていなかったとします。

そして地盤調査の結果 地盤改良費用が発生しました・・・突如100万円近い工事費が・・・。
しかもこれは、「絶対必要な費用です」と言われたら 大きく計画が狂ってしまいますね。 請負契約が済んで 住宅の打ち合わせも終了して、着工間近。

こんな段階で、予期せぬ大きな費用を言われて、解約するわけにもいかず 困り果てた・・・なんて話を耳にするからです。


もちろん地盤改良費用が必要なのかどうか初期の段階ではわかりません。
わからないから、安全を見てその費用を見込むのか、省いておくのかは考え方の問題です。

地盤改良費用に限った話ではなく そもそも住宅の資金計画は安全を考えて費用は余分めに見て、いざ本格的に計画にはいったら費用は減っていく・・・こういう資金計画を理想としたいものです。


住宅の保証に関して、多くの住宅会社が第三者の検査保証期間を利用するようになっています。
この第三者の検査機関が建物の保証をする大前提に、地盤の調査が義務付けられています。
建物をいくらしっかり建築したとしても、その地面が軟弱な場合は不同沈下(家が沈んで傾くこと)してしまいます。


ということは、建築前に地盤を調査して、もし地盤が軟弱な場合は、地盤を強固なものとするために地盤改良工事の費用がかかります。
地盤改良費用は、建物大きさ改良する深さによって異なりますが、35坪の家の場合 75万円程の改良工事費用は覚悟しておかなくてはなりません。



Q 初期の資金計画の段階で、どのくらいの確率で地盤改良費用の覚悟をしておかなくてはならないのでしょうか?


地盤の状態は地域によって異なるので一概には言えませんが、当社の施工エリア(明石・加古川・姫路方面)では地盤改良が必要と判定される確率を50%とご説明させて頂いております。

50%ということは、一応地盤改良費用分は必要なものと覚悟しておいて下さいということになります。
もし地盤改良が不要となった場合は、その時に一緒に喜びましょう・・・ということにさせて頂いております。

地盤調査の結果、地盤改良不要という判定が出た時 お施主様はそれはもう宝くじが当たったかのような喜びようです。私も、とてもうれしいです。

資金計画って やっぱり安全めに安全めにするべきだ・・・とつくづく思う瞬間です。




次に、代表的な追加変更のオプションについて・・・



(A.特によく追加されるオプション)

ベランダ


オール電化に変更


玄関収納


キッチンの追加変更


遮熱複層ガラスに変更


タタミの変更(琉球調のタタミに変更)




(B.よく追加変更されるオプション)

吹き抜け


小屋裏物入れの面積増加


外壁材の変更


エコ給湯に変更


屋根材の変更


ほし姫さま(室内用洗濯物干し)


1階トイレ内の手洗い器取り付け


壁材を漆喰やジュラク塗り壁に変更


内装床材の無垢材(パイン材等)への変更




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代表取締役 田中勇一
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本日は「住宅ローン」を利用する場合に検討するべき点です。


融資の諸費用には どんなものがあるのか?


融資の諸費用についても

A.融資の基本必要費用

B.融資の種類、お客様の状況によって必要となる費用

とに分けて考える必要があります。



A.融資の基本必要費用


保証会社事務手数料


保証料(外枠方式 融資時一回払)


火災保険料


金銭消費貸借契約印紙代


ローン斡旋手数料


抵当権設定費用



A.①保証会社手数料について
金融機関によって異なるが、例えば三井住友銀行の場合は消費税込で31,500円。


A.②保証料(外枠方式 融資時現金払い)
その昔、お金を借りようとしたら
保証人が必要」と言われたものでした。
昔から「借金の保証人には絶対になるな・・・」言い伝えがあります。
もし、住宅ローンを借りるために保証人が必要だとされると、途端に借入がしにくくなりますね。
そのため、現在では住宅ローンを利用する場合には、保証人を立てる代わりに融資を受ける時に一定額の保証料を支払って「保証会社が保証人代わりをする」ことがシステムになってきています。
保証料額はは借入100万円当たりいくらと決められているので簡単に計算することができます。

例えば 三井住友銀行で35年払いで2500万円借入れしたとします。
35年払いの時の100万円当たりの保証料は20,620円になっています。
すると 20,620円×25=515,500円となります。

融資を受ける時にまとめて一回で現金払いする方法をを銀行では「外枠方式」と呼んでいます。


それでは保証料 「内枠方式とは・・・」何ぞやと。
融資を受ける時に一回でまとめ払いすると、当初の融資の諸費用負担が多くなります。
そこで、保証料相当額分の支払方法を金利0.2%上乗せして、毎月払いで保証料を分割払いする方式があり、これを保証料 「内枠方式」と呼んでいます。
簡単にいうと 外枠とは保証料現金払い 内枠とは保証料 金利払い呼んでいます。
長期的にみると、保証料は金利払いする方が総支払額が多くなるので 資金的余裕のある方は、保証料外枠(融資時現金払い)を選ばれるようです。



A.③火災保険料について
 土地融資の時と異なり、建物融資の時には建物に建物金額相当額の火災保険への加入しなくてはなりません。
融資のために要求されるのは、いわゆる火災の時に保険が下りる火災保険で 洪水による水害やや地震保険、盗難保険などは掛ける義務はありません。

保険料ですが、これも建物の規模、グレードによるので一概には言えませんが
最低25万円~35万円位の予算をとっておけば対応できるでしょう。
予算が少ない場合は保険期間を10年や5年と短くすることで費用調節することは可能です。


A.④金銭消費貸借契約印紙代について
融資をうける金融機関との契約時の収入印紙代(国税)です。
融資額 500万円超え1000万円以下 10,000円
融資額 1000万超え 5000万円以下 20,000円


A.⑤ローン斡旋事務手数料
住宅会社が融資を斡旋する場合の手数料です。業界の慣習となっていますがその手数料は相場5万円ですが、ところにより10万円の会社もあります。

稀に ご自分で融資手続きをする・・・という方がいらっしゃいますが融資手続きは素人が考えるより、はるかに高度でしかも手間がかかる手続きです。

新人営業が融資手続きを一人前にスムーズにできるようになるのに半年以上かかります。
素人が手続きすると会社を何日も休む羽目になりかねませんのでご注意を。


A.⑥抵当権設定費用
 融資を実行すると銀行は担保物件の土地・建物に担保設定(抵当権設定)を
行います。この手続きに必要となる登記の費用です。
融資金額によっても異なりますが、7万円~12万円程の費用がかかります。



B.融資の種類、お客様の状況によって必要となる費用


生命保険料


つなぎ融資の費用


固定金利選択手数料


組合入会金等




B.①生命保険料について

融資の基本費用に生命保険料が含まれていないと、よくお客様から生命保険ってどうなっていますか?

というご質問をお受けします。


多くの銀行(信用金庫、ろうきんを含む)では生命保険は強制加入で生命保険料は住宅ローンの金利に含んでいます。外枠方式(現金払い方式はなし)
ちなみに住宅ローンに含まれる生命保険料の金利分は0.2%です。


また、生命保険は必須のもののため、融資審査の時 告知書で申告した内容が生命保険会社に否決された場合、融資を受けることはできません。
健康に自信のある方しか融資は受けられないってわけです。

具体的には、「ガン・心臓病・脳卒中」で過去3年以内に手術通院したことがある もしくは「生活習慣病」で現在医師の治療を受けている方などは、生命保険の審査に引っ掛かる可能性があるので注意が必要です。


生命保険は、主たる債務者がなくなった時に、残りのローン(残債務)を生命保険で繰り上げ返済してくれるものです。
一般的にはご主人が亡くなった時に、残された奥様はお子さんに住宅ローンが残らないようにするためのものです。
ということは奥様が連帯保証人になった借入している場合には もし奥様が亡くなった時でも 残されたご主人の住宅ローンは消えません。注意が必要ですね。


なお、現在は利用者がめっきり減った旧住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)
のフラット35融資の場合は、生命保険は金利に含まれず、団体信用生命保険という別の生命保険に加入して保険料を外枠(借入時現金払い)することになっています。


B.②つなぎ融資の費用
土地を契約して、残金決済時に融資実行して残金支払いした場合決済時の翌月から土地ローンの毎月払いはスタートすることになります。

まず多くの金融機関の場合はこのパターンになります。


消費者としては この段階では 土地を手に入れただけで、まだアパート等に住んでいるわけですから、家が出来上がるまでの間アパートの家賃と土地ローン分の支払が2重払いになります。

とは言え これが普通のパターンなのですが、「ろうきん」など一部の金融機関を利用した場合は、土地融資の段階では「つなぎ資金」として融資をし、家が出来上がるまでの間は金利だけを支払うという方式になります。
建築代金の中間金としても この「つなぎ資金」を利用できるので自己資金が少なめの方にとっても便利な方法です。


この「つなぎ資金」を融資してもらった場合に必要となるのがつなぎ融資費用(金利)です。
これも土地融資、中間金融資の金額および建築期間もよって異なるのですが、おおよそ10万円~15万円と見込んでおけばよいでしょう。



B③固定金利選択手数料について
 銀行ローンの金利は変動金利を選択することが標準対応となっており、固定金利を選択する場合は固定金利選択手数料10,500円がかかります。



B④組合入会金について
 信用金庫、信用組合、JAなどの金融機関は出資してくれている組合のために融資を行う・・・という形式をとっているので融資を受ける前に出資金として例えば50,000円を出資しなくてはなりません。

出資というと わかりにくい場合は、5万円で融資を受ける金融機関の「株」を買ったんだ・・・というイメージです。

株を所有したと考えると、非常にわかりやすいと思います。
出資金は預金ではないので、ペイオフでいうところの元金保全がありません。
また 毎年あるのは、金利ではなく配当金の支払いです。

配当金は金利よりは少し有利かもしれません。これは業績によりけりです。株と類似していますね。
この出資金、借入している間は戻ってきません。
借入がすべて終わった段階なら申請して、取り返すことができます。



(融資を受ける銀行の選び方について)


銀行を選ぶ上でのポイントを列挙してみます。


金利が安いこと。


融資の諸経費が少ないこと。


支店店舗が多く利用しやすいこと。



①金利が安いこと。

これがまず、一番の基本となります。
今はインターネットで各金融機関の金利の情報が簡単に手に入るようになっていますので まずは一通り見てみましょう。

 

金利に関しての注意点・・・
ネットに載っている金利と実際に適用される金利に違いがあること。
金融機関の人が良く使う言葉なのですが、借入する本人の属性。

属性とは何か?

ずばり「勤務先」のことです。
上場企業なのか、公務員なのか、地元有力企業なのか はたまた自営業者なのか。公的な資格をもっているか否かも関係します。
この属性の違いで、実際の適用金利を変えています。

 また、見かけの金利の安い金融機関の場合 保証料がうんと高い場合が稀にあります。

保証料額を合わせて金利が本当に安いのかどうか見極めましょう。
最近インターネット銀行が、無店舗で経費少ないことを売りに低金利の融資商品を見かけます。
ネット銀行の低金利商品は大抵の場合 長期の固定金利の商品です。
このタイプのネット銀行を利用する場合、日常利用できる店舗がありませんので入出金したりするのに手数料がかかる場合があります。
日常使いの銀行とローン専用のネット銀行とに使い分けて利用すればいいでしょう。


さて 金利に関して大きな論点がありますね。
「固定金利がいいのか」、「変動金利がいいのか?」
これは、私が長年研究しているテーマでもあり、もっとも力を入れているテーマでもあります。
ここでは結論だけを申し上げます。
ある一定の条件を満たしている方なら「変動金利」をお勧めしています。

ちなみに、当社のお客様の95%は「変動金利」を利用されています。
何故なのか? 具体的な理由の説明は 非常に長くなるので 直接来店された
方に御説明させて頂くということに致します。



②融資の諸経費が少ないこと。

ここでのポイントは、なんといっても保証料の有無です。
この融資の諸費用の中でもっともコストのかかるこの保証料が不要の金融機関があります。
多くの場合 勤務先が融資したり、勤務先が金融機関と提携していたりしている場合です。
またお役所にお勤めの公務員の方の場合、公務員共済からの融資の場合、退職金担保で融資がなされるため保証料不要となっています。


勤務先提携で保証料不要の代表的 金融機関は当社の営業エリアでは近畿労働金庫(通称:ろうきん)です。
保証料の有無は諸経費ですぐ50万円~70万円位変わってきますので お勤め先が
「ろうきん」さんと提携されているかどうか一度 調べてみるとよいと思います。


次に融資の諸経費が少ないタイプの金融機関は、土地融資・建物融資と2本にわけず、土地建物を一本の融資にし、土地融資が必要な段階で「つなぎ融資」で資金を出してくれる金融機関です。

多くの銀行は土地と建物の融資を2本に分けます。
また、原則これが通常の形だと思います。
何故か?

2本に分けるということは、土地融資段階で一度融資手続きは正式に完了して、抵当権もきちんと設定して債権の保全も完了するのです。


土地建物1本の融資にして、「つなぎ資金」で融資するということは土地融資段階では、担保設定せず債権保全を不完全の状態で放置することを意味します。

だから万が一の事故を想定すると2本に分けるのが通常の形です。


 それでは、融資を一本化すると具体的には どんなメリットがあるのか?
まず、抵当権設定が一度で済むので登記費用が5~6万円安く済みます。
保証会社の事務手数料も1回でいいので31,500円安く済みます。
一本化してくれると、結構たすかるんですね、経費が。


「ろうきん」を始め「地方銀行」の一部で土地建物で一本の融資、土地融資段階では「つなぎ融資」というローンの取り扱いがあります。

保証料が必要な場合でも、金融機関によって100万円当たりの保証料が微妙に違います。
同じ借入でも保証料が数万円位異なりますから、要チェックです。


繰り上げ返済時の手数料も金融機関によって異なります。
インターネットを利用した場合手数料が0円などの銀行もありますのでこちらもチェックしておきましょう。



③支店店舗が多くて利用しやすいこと。

近年 コンビニでもどこでも入出金ができるようになり便利になりました。
しかし、取引銀行以外で出金すると105円なり210円なりの手数料がかかります。
これを繰り返すとなると、その手数料もバカになりません。
また、窓口に行って相談したり、支払したりとインターネットでできる手続きばかり
ではありません。
そうなると、ご自宅の近くに金融機関があるということは何よりも心強く、便利なことでしょう。

遠いということは、移動にかかる時間と経費がかかるということでこのコストも無視できないということです。



最後に・・・

住宅ローンはこれから長きに渡って支払を続けていく非常に大きな買い物です。
何といっても、少しでも利息が少なくて済む計画を組んでいかないとローン支払い完了時に何百万円もの差がでますので慎重かつ十分に勉強してから、住宅計画にお進みください。
 



RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb 
http://www.recom.ne.jp/





















本日は「建物を建築する場合に必要となる諸費用について」
お話させて頂きます。


建物工事費そのものではなく工事代金以外の諸費用についてです。


諸費用は建物の大きさや利用する金融機関その他の条件によって異なります。
計算の前提としてここでは 仮に35坪の建物の場合の諸費用と仮定して
説明させて頂こうと思います。


土地の場合と同じく 諸費用を詳しくみる場合には

A.基本必要経費と
B.建物・土地の状況によって必要となる経費
C.建物以外の費用
分けて考える必要があります。



(A.基本必要経費)

建物請負工事契約印紙代          15,000円


建築確認申請費用             250,000円


表題登記・所有権保存登記費用     250,000円


JIO(第三者保証期間検査保証費用)  148,050円


地鎮祭(神主様へのお礼)          30,000円

基本必要経費合計 ①+②+③+④+⑤=693,050円


A①印紙代について

請負工事金額が1000万円超~5000万円以下の場合 15,000円

請負工事金額が500万円超~1000万円以下の場合は10,000円


A②確認申請について

加古川市・高砂市の例。他地域で中間検査等のある地域は検査費用分2万円程高くなります。また、建物の大きさ 依頼する建築確認検査機関によっても異なります。


A③登記費用について

子供が誕生したら出生届けを出す義務があるように、建物が新たに生まれた(新築された)ら、法律で届け出(表題登記)をする義務があります。

表題登記は「いつ どこでどんな大きさの建物が建ったのか」を届出します。

所有権保存登記は「誰が所有者になったのか」を届出します。

この登記を受けて、2~3ヶ月後に市役所が固定資産税の評価にやってくるのです。


A④第三者保証機関保証費用について

建築した会社(ビルダー)が、建てた建物が欠陥住宅だった場合に保証するのは言わば当たり前の話ですね。

建築工事途中に、検査専門の会社が5回の検査

(①地盤調査②基礎配筋検査③構造体検査④外装下地検査⑤完了検査)を行って全ての検査に合格した建物のみ 最高5000万円の保証を付けてくれる制度の費用です。

検査保証会社としては、10数万円の費用で、最高5000万円まで保証することになっています。

検査保証会社としては、そんなに簡単に保証させられたら当然困るわけですから、 保証しなくて済むような建物を建てさせるべく きっちりと検査し ビルダーを指導していくわけです。

つまり保証しなくていい建物を建てさせているから・・・「保証できる」というわけです

その結果、「欠陥のない建物が確実に建築される」ことになるのです。

施主の立場として このようにしてもらうと安心できますね。


ちなみに当社は第三者保証検査会社の中でも検査がもっとも厳しいと言われる日本住宅保証検査機構(通称JIO)を選んで検査を受けています。

JIOのHP→ http://www.jio-kensa.co.jp/

☆平成20年10月からは来年の法改正を受けて若干システムと費用が変更になるようです。


A.⑤地鎮祭費用について

神主様に依頼した場合の例。この場合 神主様へのお礼と 3種のお供え物(地の物、山の物、海の物 お塩、お神酒等)の費用も含まれます。



(B.建物・土地の状況等によって必要となる費用)


融資の諸費用


気密検査費用(外装下地検査前と完成時の2回) 105,000円


合併浄化槽工事費用(下水道がない場合)


④③の放流同意金


電気引き込みポール設置費用


地盤改良費用 地盤調査の結果 地盤が弱いと判定された場合


B①融資の費用について

土地の融資と異なるのは、火災保険料が必要になることです。

融資の詳しい諸費用については、「住宅ローン 金利、諸費用、金融機関の選び方」のところ→ http://ameblo.jp/recom/day-20080828.html

で詳しくご説明させて頂きます。


B②気密検査費用について

気密が高ければ、隙間の小さい住宅なので当然隙間風が入ることもなくなります。その結果 冬場2階が暑くて1階が寒いといったことのない1階と2階の温度差の小さい家になります。

また、室内のよどんだ空気を確実に室外に排出することが可能になるので、計画換気が確実に実現できるので2時間に1回しっかりと空気が入れ替わる家になります。気密の高さは住宅の施工精度の高さの証です。

性能保証を受けるような建物であっても、気密検査まで実施している会社はまだまだ少ないのが現状です。

気密性能をうたう場合、工事途中 断熱気密工事完了時に1回 建物完成時に1回検査を行い性能を保証してくれるはずです。

気密性能は、長期的には新築時の1.5倍~2倍まで弛むと言われています。

長期の気密性能劣化を見越して施工を行うとすれば、完成引き渡し時の性能はC=1.0以下の性能は担保する必要があるでしょう。


B③浄化槽費用について

敷地の前面道路に下水道本管がない場合、汚水(トイレ排水)・雑排水(生活排水)を一緒に浄化する合併浄化槽の設置費用が必要となります。

合併浄化槽は建物の大きさにより5人槽、7人槽、と大きくなります。

浄化槽設置となると70万円~の費用がかかるので、下水道が来ていない場合は大きな負担となるので注意が必要です。


B④放流同意金について

 B③の合併浄化槽の設置に当たっては、多くの場合 放流先の水路の管理者に放流同意金を支払わなくてはならないことになります。

同意金は一律5万円と決めている水路管理者(水利委員長)もいれば、15万円それ以上という取り決めをしているところもあるので事前に確認しておく必要があります。


B⑤電気引き込みポールについて



建築用地に電気の引き込みをすると他人の敷地を通ってしまうことになる場合があります。

他人の敷地を通って電気引き込みすることはできないため、建築用地の前のところに引き込みのポールを建てることになります。

写真 これが、電気の引き込みポールです。

B⑥地盤改良費用について

JIOの検査を受けて建物の瑕疵保証を受ける前提に、地盤調査があります。

地盤調査の結果 地耐力が不足するというデータが出た場合には地盤改良工事(たいては湿式柱状改良)が必要になります。金額の目安は35坪の建物で深さ2.5mまでの改良の場合で75万円位です。改良の深さ、改良杭の数によって金額は異なります。

湿式柱状改良とは・・・→ http://www.jdsweb.com/sissiki.html





(C.建物以外の費用)


外構工事


引越し費用


エアコン工事(新設・移設工事費)


照明器具


カーテン工事


家具・電気製品


光ファイバー等引込・接続工事費



C①外構工事について

外構工事はそれこそ土地の広さ、高低差、周りの境界ブロックフェンスの有無によって大きく異なります。 住宅完成後 入居してからぼちぼち外構を考えていきたいという方もいらっしゃいます。その場合でも、最低レベルの外構工事 つまり 表札、郵便ポスト、インターホンと車1台程度のカーポート用の土間コンクリートを打つ費用位は計上しておく必要があります。

仮に、「外構は後で考える」という方の場合であっても 先の最低レベル外構工事分の費用約50万円程度は 初期の資金計画に入れておくべきでしょう。


C②引越し費用について

ご自分で車を借りて引っ越す方は別として プロの引越屋さんに依頼して引っ越す場合、引っ越しも荷物の量や内容 具体的には、エアコンの台数、ピアノなど特殊荷物の有無、アパートの場合は何回かなどによって金額が異なります。

3月、8月は引っ越しのシーズンで割増ですし、土日や大安の日も割増料金がかかるようです。

格安引っ越しの場合は 一便(午前一番から) 2便(午後一番から) 3便(夕方から) 3便に入れられることがあり 引越しが終わるのが夜遅くということもあるようです。

引越しの予算ですが、4人家族で引越屋さんに頼んだ場合10.5万円位~と言うイメージです。

そのため、当初の資金計画上では とりあえず引越し予算105,000円を計上しておくことをお勧めします。


C③エアコン工事について

1部屋に1台に近づきつつあるエアコンですが、アパートから新築住宅に引っ越す場合の一般的な例でいくと、アパートのエアコンを1台か2台移設し、新しいエアコンを1台か2台購入するというのが多いようです。

新設の場合 取り付け費はエアコンを購入した電気屋持ちというところが多いようです。

移設の場合、住宅会社の電気屋さんに依頼して、既存アパートから取り外し、新築住宅に取り付けという形にすることが一般的です。

移設の場合、取り外し時に冷媒をしっかり回収して、再取り付けじにしっかり冷媒を補充することが重要です。冷媒の補充に15,000円~20,000円程かかってしまうのですが、これをしないとせっかく移設しても冷えない(使えない)エアコンになってしまいますので、注意が必要です。

 また、高気密・高断熱タイプの住宅の場合は、住宅にエアコンのダクト配管用の穴をあける場合、建築段階であらかじめ計画的に穴を開けてもらい、穴の周囲をしっかり「シール」目張りしてもらうことが重要です。

もし建築後に、一般の量販店電気屋さんに無配慮に穴を開けられると、せっかく高額なお金をかけて気密工事をしたことを全く無駄になってしまいます。

 参考までに しっかりと気密工事をした高気密住宅の場合、一軒の家で 合計名刺1枚か1.5枚分相当の穴しか空いていないはずです。

そこまで丁寧に手間ヒマ、お金をかけて工事してある家に、ドンと大穴を開けられてしまうことは 必死に気密工事をしたものとして 見るに、聞くに堪えられません。


また、「古いエアコンを移設するかべきかどうか迷う」と、よく相談をお受けします。

私は 移設すべきかどうかは設置後5年以上経過したか否かで判断してもらっています。

古いエアコンは、消費電力の効率も悪く、移設に伴い十分な配慮をしたとしても冷媒が一部抜け冷房効率がダウンすることを考え合わせると 移設より新設をお勧めしたいところです。また、何回も移設をすることも同様の理由でお勧めできません。

(参考) 

 当社が建築するソーラーサーキットの家の場合 高いレベルの高気密・高断熱の家のため 基本状態で 1階 1台 2階 1台設置で家全体を涼しくすることができます。

間取りにもよりますが、当社のモデルハウス(冷房面積40坪)の場合 8月初めの盛夏の時期でも エアコンは2階の一台を朝1時間冷房 その後は除湿するだけで 家全体がひんやりしています



C④照明器具について

照明器具については、まず住宅会社で標準で設定されている標準照明がどこまでついているかを確認して見て下さい。

次に、照明の付いていないところで今アパート等で使っている自分所有の照明を持って行きたい照明をどこに使うか考えます。

そして、照明器具の付いていないところについて1か所当たり25,000円平均で照明器具をつける前提で予算組します。

これも住宅の大きさによってことなるのですが、一般的に35坪位の家の場合 6か所に新規の照明器具を購入する想定をして照明器具予算15万円という予算計上することにしています。



C⑤カーテン工事について

思いのほかにコストがかかるのがこのカーテン。住宅会社で標準仕様にカーテンが含まれている会社はほとんどありません。

それに、新しい家の窓は大きく、デザイン性が高くそして、お部屋の色のコーディネートの関係もあってアパートのカーテンがそのまま移設して利用される方もほとんどいません。

そのため、全ての部屋のカーテンを新調される方が多いようです。

カーテンも価格はピンキリです。

一番安いのは「ニトリ」などの量販店のカーテンを利用する方法です。

新婚さんを初めとして 若い方の好みのラインで商品をそろえておられるのでコストを抑えるのであれば量販店がお勧めです。

この場合は12万円~15万円ほどでそろえることも可能と思われます。


さて、注文住宅で住宅を建築した場合は、窓の大きさ、窓のデザインも多様になります。

また、インテリアとして考えた場合、カーテンはお部屋に印象を決める非常に重要な要素になっています。

そのためカラーや質感・デザイン・カーテン形状その他 好みに合わせて注文してカーテンを作りたい方もいらっしゃるでしょう。

注文住宅のカーテンの予算の計上の仕方ですが、おおよその計算方法は坪当たり8,000円~10,000円として計算して、初期の資金計画に計上するようにしています。

ということは、35坪の家の場合で28万円~35万円がカーテンの予算ということになります。


C⑥電化製品・家具について

新しい住宅を購入するのと同時に、家具や電化製品を新調しようという計画をお持ちの方もいらっしゃると思います。

住宅関連で、多いのがまず大型TV。

42型 50型のもの場合 価格もさることながら その大きさ故に 設置場所を設計段階からきちんと考えておかなくてはなりません。

大型TVをどこに置くのかは、リビング計画で真っ先に考えておかなくてはなりません。先日量販店で42型のTVを購入しましたが 42型なら20万円以下でも手に入るようになってきているようです。


次には家具。一口に家具と言いましても 量販店の家具もあれば、ニッセンなどのカタログショッピングの家具もあれば 注文で作る場合もあるでしょう。

こだわりがそれほどないのであれば、ニッセンの家具や量販店の家具が大量生産されているので安いようです。


注文住宅の場合 玄関収納やTVボード 本箱、パソコンコーナー用の机 などを造りつけ家具で計画したい方もいらっしゃいます。

玄関収納は住宅の建材 つまり床材や建具と全く同じ素材で おそろいで作ることができます。これは利用する方が多いようです。12万円~15万円位。

TVボード、本箱などはスペースにぴったりのものをきっちり作りたい方の製作依頼をよく受けます。TVサイズのみならず置きたい本やCD、カタログの大きさや量に合わせて完全注文設計の家具になります。

最近は天井いっぱいまでスペースが有効に使えて、しかも地震で倒れないメリットから特に本箱の依頼が多いように思います。



C⑦光ファイバー等引込・接続工事費について

関西ではNTTの光ファイバー線か関西電力の子会社のケイオプティコムのいずれかの利用がほとんどです。

NTTは光TVの普及が遅い関係で、関西電力のケイオプティコムを利用する人が多いようです。

光インターネット・光電話・光TVの 3つ共が光で通信する3点セットでの利用です。

工事費については、今のところ(平成20年8月時点)ではキャンペーン価格で引き込み工事費を含む初期費用は18,375円(新規番号の場合)です。

以前お使いの電場番号継続の場合は22,575円です。

☆工事時点でキャンペーンの状況は確認する必要があります。


 ただし、現実的にはケイオプティコムの光電話の標準配線距離がとても短いので、光電話用の実線配線工事代金12,600円がほとんどの場合追加になるようです。

 また、パソコンを複数台つないでインターネットをする場合 ルーターが必要になるのですがこれも標準工事に含まれないので 6,000円程のブロードバンドルーター費用も見ておく必要があります。




RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/




















今月の初めに土地から購入して家を建てる場合の注意点に関するコンテンツを書きはじめながら、その1で止まってしまっていました。

本日から再開致します。


本日は、「土地を購入する場合に必要となる諸費用について」 お話しさせて頂きます。

まず、簡単な質問させて頂きます。

Q 1500万円の土地を購入した場合の消費税はいくらでしょうか?

(答え) 土地には消費税がかかりません。非課税です。


Q では1500万円の土地を購入した場合に予想される諸費用はいくらくらいかかるでしょうか?

(答え) 土地の状況によって異なるので一概にはいえません。


一般に諸費用とは、税金を含めた土地購入の際に必要となる諸雑費を言います。諸雑費といっても全体としてかなりの額になる場合がありますので、あらかじめ資金計画の中で費用に計上しておく必要があります。


諸費用を詳しく見る場合には

A.基本必要経費と 

B.土地によってはかかる経費

分けて考える必要があります。


(A. 基本必要経費)

①売買契約書に貼付する印紙代  15,000円

②土地売買仲介料(3%+6万円+消費税) 535,500円

③所有権移転登記費用(*1 概算)     250,000円 

④固定資産税・都市計画税の精算金(*2 概算)70,000円

⑤不動産取得税(免税措置により0円)(*3注意)         0円
①+②+③+④+⑤=870,500円となります。 

おおよそ85万円~90万円が基本経費といったところでしょうか。


*1について ③は固定資産税の評価額によって異なります。

*2について ④は固定資産税年税額及び精算時期によって異なります。

*3について ⑤はすぐに家を建築した場合 建築中は納税猶予、建物完成後は申請をすれば免除となります。減免措置になる基準 詳しくは不動産取得税を参照→http://web.pref.hyogo.jp/pa04/pa04_000000020.html


(B. 土地によってはかかる経費)

①融資の諸費用(土地融資を受ける場合)

②実測精算に伴う土地費用

③下水道受益者負担金(市町村に納付)

④水道分担金(市町村に納付)

⑤既存建物の解体工事費用

⑥測量分筆費用

⑦擁壁工事費用

⑧土地周囲境界明示ためのブロックフェンス費用

⑨道路より高い土地の場合 駐車場部分掘り下げ費用

⑩電柱移設費用

⑪建築許可を受けなくては建築できない土地は建築許可申請費用

⑫町内会の協力金

等が考えられます。



(解説)

A①印紙代について

土地金額が1000万円超~5000万円以下の場合 15,000円

土地金額が500万円超~1000万円以下の場合は10,000円


A②売買仲介料について

売買仲介手数料には消費税が課税されます。


A③登記費用について

所有権移転登記費用は登録免許税と登記手続きを依頼する司法書士への報酬からなります。


A④固定資産税の精算金について

固定資産税・都市計画税の年税額を土地の引き渡し日以降の分を日割りで精算して売主に渡します。



B①融資の諸費用について

土地融資を受ける場合 一年以内に建物融資も実行することが条件になります。融資に伴う諸費用でもっとも大きいのは保証料ですが、「近畿ろうきん」のように保証料は不要としている金融機関もありますので、利用する銀行によって経費が変わります。

融資の諸費用については、「住宅ローン」金利、諸費用、金融機関の選び方のところ

http://ameblo.jp/recom/day-20080828.html

で、より詳しく解説させて頂きます。



B②実測精算費用について

新規分譲地の場合、土地売買契約時点で 土地の面積が 分筆予定図レベルしかできておらず確定していない場合がよくあります。この場合売買契約後に土地面積が売買契約面積と比べ増減する場合があります。このような場合、あらかじめ売買契約面積増減1㎡当たりいくらの清算金額を決めておいて 土地売買代金を残代金決済時に清算します。その時に発生する費用です。


B③下水道受益者負担金について

下水道の引き込みに伴う工事費です。

受益者とは下水最終枡設置されて実際に下水に排水できることになったときに益を受ける人のことです。

下水最終枡は一敷地一か所の原則があり、市町村が土地の面積1㎡当たりいくらと工事代金を決めています。土地を購入する時点で下水最終枡がない場合、市町村に対する受益者負担金の支払いが終わっているのかどうか確認する必要があります。具体的金額は、市町村によって非常に大きな開きがある(4万円~32万円)ので要注意です。


B④水道分担金について

上水道の新規引き込みの際に、市町村に支払う水道メーター代です。

例として 加古川市の場合、蛇口の数で水道メーターの口径が決まっており13mmの場合は蛇口7口まで 20mmの場合は蛇口12口までとなっています。注文住宅で2階にトイレを作った場合には、蛇口は8口以上になりますのでたいてい20mmの水道メーター代が必要となります。

他の市町村も同様の規定がありますが、金額、蛇口の数は若干異なりますので建築地の市町村の規定と水道分担金を確認する必要があります。


B⑤解体工事費用について
既存住宅地内の古い建物がついた土地を購入する場合、更地にするために解体工事費用が必要となります。

この解体工事費用ですが、必ずしも買主が負担しなくてはならないものとは限りません。交渉の段階で売主サイドで解体・更地渡しで取引することが可能です。

しかし、売主サイドが解体工事する場合 次に建物を建築することに配慮して工事してくれるとは限りません。

注意すべきなのは、残存地中埋設物です。古い建物の基礎や給排水管が解体撤去時にきれいに撤去されず残ってしまう場合があるのです。表面上はきれいに更地になっているのですが、いざ新しい建物の基礎工事に入った時に問題になります。地中埋設物が残っているのと、その処分費用が余分にかかる場合があるので注意が必要なのです。

売主サイドで解体してくれる場合でも、地中埋設物が残ることのないように、解体工事段階特に 終了時に立会確認することが必要となります。

ここでお勧めなのは、解体工事相当額を価格で値引きしてもらって 新築の工事を依頼する業者に解体工事をいっしょにやってもらうことです新築の工事を行う業者は、地中埋設物が残っていると自分が苦労することになるわけですがら、きれいに全て撤去してくれることでしょう。



B⑥測量分筆費用について

測量分筆費用はきちんと分譲された土地であればかかることは、ほとんどありません。

しかし、大きい土地の半分や一部を切り売りしてもらうような場合には、この費用が必要となります。

この測量分筆費用 素人からみるとびっくりするほど高いのが通常です。

例えば100坪の土地の半分を譲ってもらうような場合に、土地家屋調査士に測量と分泌作業を依頼するわけですが、70~90万円もの費用がかかります。

半分譲ってもらったような土地には、水道も下水も引かれていない場合が多いですので、しっかりそれらの費用も見込んでから、購入の判断をする必要があります。


B⑦擁壁工事費用について

神戸・明石方面には平坦な土地が少ないので、この擁壁が必要な場合がたくさんあります。

高さが1mを超えるような場合は、検査の必要な擁壁となりますので費用が嵩みます。

大がかりな擁壁の場合は100万円それ以上の費用がかかりますので事前に見積もりをとってその費用を十分見込んでおかなくてはなりません。


B⑧ブロック・フェンス費用について

新規分譲地を購入する場合、境界そのものは杭又はプレートやピンで明示されています。しかし 実際に家を建てて生活するとなると境界部分をブロック・フェンスで囲わないと使いづらいことが考えられます。そのための費用です。使用するブロック・フェンスの種類にもよりますが、目安は1m当たり15000円の費用が必要であると考えてみたらどうでしょうか。


B⑨駐車場部分掘り下げ費用について

200mm~300mm位までの高低差ならスロープ式の駐車場にすることで問題なく工事できます。しかしそれ以上の高低差になると土地を削る費用そして、駐車場部分と建物の立っているところとの高低差があるためにブロック擁壁・階段の設置の費用がかかります。高低差が大きくなると、急に費用がかかるようになりますので300mm以上の高低差がある場合には 資金計画の段階で事前に費用を計算しておいてもらうとよいでしょう。


B⑩電柱移設費用について

電柱の位置が悪くて駐車場が取れない土地・・・だから売れない土地というのもあるのです。ところで電柱の移設ってできるの・・・?こんなご質問を受けそうですね。もちろん必ずできるわけではありません。

電力会社は、電柱と電柱の間の距離、テンションそして近隣住民の協力の得られた土地に電柱を設置しています。しかし、駐車場が設置できなくて困るなど電柱を設置した時点とは近隣の状況が変わって移設した方がいい場合は、移設できる場合があります。

まずは電力会社に相談してみましょう。費用ですが自分の土地の前から他人の土地の前に移設する場合は30万円位。自分の土地の前から自分の土地の前の別部分に移設の場合15万円位。自分の土地の前から自分の土地の中に設置する場合0円。このような基準があるようです。

自分の敷地の中に引き受ける覚悟のある方は、十分移設可能ですね。

自分の敷地の中に電柱を引き受けた方は、2年に1回 土地使用料を2000円位 電力会社が支払ってくれます。


B⑪建築許可申請費用について

一般住宅で建築許可を受けなくてはならない場合がいくつかあります。

一つは前面道路が建築基準法上の道と認定されていない場合。「建築基準法43条ただし書きの道路」と言われる特殊な道の場合は、建築審査会の審査を受けて許可が下りた場合に建築することができます。道に不安のある土地は、価格がかなり安い場合がありますが、十分な注意が必要です。

もう一つは、市街化調整区域内にある土地(旧既存宅地といわれた土地)です。こちらも建築許可が下りた場合に建築することが可能です。

許可費用はいずれの場合も20~25万円位と予想されるので、許可が必要な場合はその費用を見込んでおく必要があります。


B⑫町内会協力金について

新たに町内会に入会する人に、町内会が取り決めしている費用がある場合がございます。

例えば、公民館の建て替えをして、当時一世帯5万円つづの寄付をしてもらった。そのため新規に入会者にも一律5万円を申し受ける・・・という取り決めがなされている場合があるのです。

事前に確認をしてもらっているとよいでしょう。



過去私の経験の中から、主なものをピックアップしてみました。資金計画の時点でしっかり調査して必要な費用の全てを計上しておくことで、計画通りの住宅計画をすすめることが可能になるのです。






RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/






昨日、私が会長を務める神戸ソーラーサーキット会の勉強会が神戸産業会館で開催されました。

その勉強会 お客様にファンになっていただくことがテーマでした。

常日頃 来店して頂いたお客様には、「お客様」を超えて「ファン」になって欲しいと懇願している私にとっては、もっとも学びたいテーマの一つでもありました。


その講義の中で、講師の㈱ソーラーサーキットの家の土屋氏がもっとも力説されていたことは、

「お客様にファンになって頂く第一歩は、知っていただくことから。」

「情報発信をしない会社には、お客様は来ない。」

そして、来店・来場されたお客様には、会社の特徴を30秒以内ですべてのスタッフができるようにならなくてはならない・・・とありました。


会社の特徴を30秒で説明・・・私としてはこだわりの家づくりをしているつもりですが、「WEB上でどのくらい伝わっているのか」そして「スタッフ全員がどのような家づくりをしているのかを簡潔に説明できるか・・・」について統一されたものがないということを感じました。


会社創業当初から、お客様が望むことならなんでも希望をかなえたい・・・という気持ちが強かったので 大抵のご要望にはこたえられる体制にはなっています。

しかし、それではどんな家づくりにこだわっているのかが見えにくいようにも思えます。

そこで RECOMの家づくりについてなるべく簡潔に特徴を説明させて頂きたいと思います。


(RECOMの家づくりの特徴)

①ぐっすり眠れる家


②家事が楽しく楽になる家


③光熱費が安くてにっこりできる家


④敷地の短所(形状・日当たり・騒音)を克服して明るく使い勝手の良い家



⑤冬朝起きるのが楽になる家、トイレや洗面所での着替えが楽な家


⑥夏2階や階段のあの「ムッ」とした感じのない家


⑦赤ちゃんやお年寄りに優しく、忙しい主婦が輝ける家


⑧30年後、50年後を見据えた耐久性と快適が長く継続する家


⑨建築後、いつまでもお施主様との交流が絶えない家づくり


このような家づくりを実現するために RECOMは


A. 忙しい主婦やお年寄り・赤ちゃんに優しい住宅とするために、敷地やご要望・予算に応じた一棟一棟丁寧に設計を行います。建物は構造計算による安全確認された丈夫で長持ちする住宅を建築致します。


B. 当社のこだわりの部分は、夏は蒸し暑く、冬は乾燥して寒い瀬戸内の気候風土に合わせ 特に暑さ、寒さ対策に優れた家作りに深くこだわった家づくりを行います。


C.  ソーラーサーキット工法・ハズフルプラス工法を用いて 高気密・高断熱 そして確実な計画換気が出来る家を責任施工します。(2回の気密検査で性能を担保)

建物の保証は、当社が建物保証を行うのみならず、5回の第三者機関(日本住宅保証検査機構:JIO)の検査を受けて最高5000万円の保証をお付けしてお引渡しします。


D. アフターメンテナンスはもちろんのこと、季節に応じた既存お施主様のイベントを通じて、当社のみならず既存お施主様同士の交流をはかり「よりよい住み心地」をいっしょに探究させて頂いています。


その結果、


①花粉症の症状が軽くなり、外の騒音もあまり気にならない家づくりができます。

→ぐっすり眠れる家


②計画換気により、チリ・ホコリが少ない。窓部分での結露がないのでカビ・ダニの発生が少ない。

洗濯物も部屋干しですっきり乾きます。

→家事が楽しく楽になる家


③冷暖房をあまり使わなくても快適なので、結果省エネ住宅となります。

→光熱費が安くてにっこりできる家


④気密性が高いので外の音が気にならないし、1階・2階上下の温度差が小さくなるのでリビングの吹抜けが可能となり明るさの確保がしやすくなり、設計の自由度が非常に高くなります。

敷地の短所(形状・日当たり・騒音等)を克服して明るく、使い勝手の良い家

⑤夜中や朝も家中ほぼ同じ温度に保てる家になります。

→冬、朝起きるのが楽な家 トイレや洗面所での着替えが楽な家


⑥暑い日中も小さいエネルギーで冷房できます。

→夏2階や階段のあの「ムッ」した感じがありません。


⑦現在の家族の生活スタイルや、実現したいご要望・趣味趣向のすべてをお聞きするのにかなりの多く

の時間を費やします。そして将来子供が独立した後や老後の生活スタイルを想定した家づくりを提案させて頂きます。

→赤ちゃんやお年寄りに優しく、忙しい主婦が輝ける家


⑧構造計算を行い さらに第三者機関の保証は最長60年

→ 30年後、50年後を見据えた耐久性と快適が長く継続する家


⑨「夕涼みのイベント」や「クリスマスのイベント」で定期的に交流させて頂く機会をもうけています。

2年のアフターメンテナンス期間以後も、気軽にご相談いただける機会にもなっています。

→建築後、いつまでもお施主様との交流が絶えない家づくり


というRECOMの家造りが可能になっているのです。



以上 RECOMの家造りの特徴をざっと書き上げてみました。

本当はまだまだこだわりの部分があってお話したのですが割愛させて頂きました。


えっ・・・全然簡潔じゃない・・・^^;;;;

そうですね。

とても30秒ではご説明できないかもしれません。

せめて60秒欲しいですね。




RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb 
http://www.recom.ne.jp/






本日は、「土地から購入してRECOMで建築された方の声」をお届けします。


①高砂市 D.K様

まず、インターネットで土地の情報を探しまくりました。
RECOMのHPはしょっちゅうチェックしていました。
しかし、いくら数字や地図とにらめっこしたところで いい土地は見つかりません。
とにかく実物を見に行くことだなぁ~と思いました。
今住んでいるこの土地なんて、最初は全く興味なかったですからね。
ちなみに土地探し始めてから購入決定までは2ヶ月位でした。


②高砂市 M..K様
土地を探しはじめたら とりあえず情報を集めてもらい実際に現地に足を運ぶこと。
少しでも気になっている物件は日を変え時間を変え何度でも見に行くことが大事だと思います。
探し始めて購入までは、結果1ヶ月でした。


③加古川市 T.A様
私たちは田舎育ちなので ゆったりした土地を探していました。
しかし、希望の地域には 狭すぎたり、広すぎたりで 私たちの希望の広さを予算内で購入することは難しそうでした。
見つかる土地は、場所が気にいったとしてもやや予算オーバーで 迷うばかりでした。
そんな時 社長から「希望より広すぎるのだけど割安の土地なら 広すぎる部分を賃貸駐車場にして、家賃を頂いたらどうですか?」とアドバイスをもらいました。
予算オーバーで毎月の支払がきつくなる分、賃料でカバーしようというのです。
駐車場契約と管理の仕方を教えてもらって 今4台分の賃料をローンの支払に当てています。
希望通りの広い土地と家を予算内で手に入れることができました。


④加古川市 K.Y様

私は地元の出身ではないので 地域性やどの土地がいい土地なのかがわかりませんでした。訪問した時に 地域性や学校区 土地の相場とどのくらいのペースで希望の土地が売りに出ているのかを教えてもらった。地元出身の社長なので地域に詳しく信頼できました。


⑤高砂市 Y.N様
一番初めの時にきっちり資金計画と支払計画をしてもらったのがよかった。

いくらの土地を探してよいのかがわかっていたので土地が探しやすかった。

建物もそのままお世話になったのですべての手続きがスムーズだったように思う。


⑥明石市 T.M様

明石市はRECOMさんの不動産エリアではありませんですがいっしょになって土地探しをしてくれました。
候補の土地が見つかる度に、希望の間取りが入るかどうか何度もプランを書いてくれました。

土地が見つかってからは、決して広くない土地の有効活用を一所懸命考えてくれました。
また度重なる間取りの変更にも嫌な顔見せずに対応して下さり 完全な注文住宅で自分の好きな家が建てることができました。


⑦高砂市 H.H様

価格と場所と広さは気に入っていたのですが、土地の形がネックでした。

試しに設計をしてもらったら 限られた土地なのに思うどおりの間取りを書いて下さいました。
日当たりが心配だったのですが、リビングを吹き抜けにするアイデアで明るさを確保してもらいました。
ソーラーサーキットの家なら冬場 吹抜けでも寒くないので安心です。



⑧土地探し中の加古川市 N様
いつも新しい土地物件情報を教えて下さりありがとうございます。
RECOMさんの安全・快適な家づくりという考え方に共感します。
広告や宣伝にコストをかけるのが必ずしも良い住宅会社ではないですよね。

友人がマイホームを建てると多少なりとも後悔すると聞きます。
折角多額の費用をかけて手に入れる住居ですので、家族がいつまでも満足できる強い家を探していきたいと思います。
もちろん土地も妥協せず、じっくり勉強しながらみつけたいです。
これからもよろしくお願い致します。
 



(自宅マンション売却、土地購入から新築ソーラーサーキットの家を建てられた 加古川市M.T様)


(1.きっかけ)
2003年の8月、書店で手にした「兵庫で家を建てる」がきっかけでした。
私たち夫婦が住んでいたのは築9年目のマンションでした。
南西向きの最上階で日当たりは良いのですが、夏は屋根やベランダのコンクリートから伝わる熱で夜中に室温が上がります。
暑がりの私にはつらい季節でした。
築10年を超えるとそろそろメンテナンスも始まり、売却価格も9年、10年とでは差がでそうでしたので、タイミングもよかったと思います。

一方、私の実家は関東の茨城県にあり、両親は2人で暮していました。
築35年の一戸建てで、気密性・断熱性などは皆無です。
真冬の朝には外気温ー6~7℃、部屋の中でも氷点下になり、アルミサッシは結露した水滴が凍りついて開かなくなります。
年をとるにつれ、体も弱りますが、何か起こっても遠いのですぐに駆けつけるのは難しい。
それなら少しでも元気なうちにこちら(加古川)で同居始めた方が良いと判断して2世帯住宅の建築を決めました。
夏の暑さと冬の寒さを克服した住み心地のいい家。
さらに、両親は足に障害があるため、バリアフリー対策が必要。・・・という点で、注文建築、特にソーラーサーキットの家を第一候補として動き始めました。


(2.モデルハウス見学)
8月末に初めてソーラーサーキットの家(RECOMではない他社さん)を見学しました。
2階・小屋裏も見せて頂きましたが、外は猛暑なのに家の中は爽やか。
ソーラーサーキットの家の快適さは想像以上でした。

その後、加古川や明石の住宅展示場巡りもしました。
光熱費ゼロのS社とか、屋上で象が飼えるA社とか、各社それぞれに魅力はあります。
しかし、2階はロフトに上がると、やっぱり暑い。
クーラーを強烈に効かせて室温は下げていますが、屋根や壁から伝わる熱(ふく射熱)は別種の暑さで、何か圧迫感があります。マンションで感じる暑さと同じです。


(3.最初の訪問、そして建築地決定)

そして、いよいよRECOMさん訪問。
ソーラーサーキットについて熱く熱く語る社長に圧倒されます。
次の週には、K様邸を見学させて頂きました。
残暑の厳しい時期でしたが、やはり室内は爽やかで、他の家とは違います。これでソーラーサーキットの家を建てる決意を固めました。

建設予定地は、RECOMさんに事前に希望をお伝えしたので土地資料を送ってくれていました。
その土地に妻が一目惚れ。車いすでなるべく自立した生活を送るために利便性を追求した起伏の少ない土地を探していました。
しかし、その時点で申込は2番手で、先約が入っていましたので とりあえずキャンセル待ちして、並行して別の候補地も探していました。
幸い、先約の一番手の方がキャンセルされたので、晴れて第一希望の土地を正式に申し込み、契約しました。


(4.建物の打ち合わせ)

それから1ヶ月ほど、ほぼ毎日週末に間取り・設備の打ち合わせを行いました。
その合間にも、バリアフリー見学であちこち出かけたり、図書館で福祉住環境の本を借りたり、インターネットで資料請求したり・・・
「カタログの収集力がすごいですねぇ~」とRECOMの方に驚かれたりもしました。
特に車椅子と多量のカタログを打ち合わせの事務所に持ち込んで打ち合わせを進めました。
車椅子の出入りがあるため 玄関ポーチの入り口部分はスロープがいいのか段差解消機がいいのか はたまた玄関扉も引き戸がいいのか、自動の開き戸がいいのかなどの疑問もありました。
その点に関して、社長の知り合いの専門家の方を紹介したえ頂いたこともありました。
おそらく大手ハウスメーカーではここまで対応できないと思います。
また、この間に、両親の生活ぶりや希望を直接確認するために 茨城県まで訪問して頂いたことにも感謝しています。


(5.自宅マンションの売却)

建物の設計と並行して、自宅マンションの売却の手配もして頂きました。
何組かの見学者があり、購入者決定か・・・と思ったら→ドタキャンが2回と紆余曲折がありましたが、3度目の正直で無事に買い手が見つかりました。
建物が完成して新居に引っ越し後にマンション明け渡しというスケジュールに調整して頂きスムーズに取引できました。


(6. 1年間過ごしてからの感想)

昨年の4月に私たちが、5月には茨城の両親が引越ししてきて 1年余りが過ぎました。
家族4人で感じることをざっと挙げてみます。


梅雨時でも真夏でも、外から帰ってきてみると空気がさらっとしています。
湿度が低く快適に過ごせます。
1階は冷房もあまり必要ありません。


冬でもユニデールで1階の床がポカポカ。
薄着でいられるので動きやすく肩こりもしません。


洗濯物は室内干しでもすぐ乾きます。
花粉の季節は特に助かりました。
また大量に干した時でも、窓が結露したことは1回もありません。


防音性能がすごい。雨や風の音もあまり聞こえないので外出しようとして、初めて気づくこともあります。
我が家の前の道路は車が多く、電車の線路も近いのですが窓を閉めればほとんど気になりません。


(7. RECOMを選んだ理由)

ソーラーサーキットの家の魅力はもちろんですが ソーラーサーキットに惚れ込んだ社長の熱意に圧倒され、任せて安心という信頼感を持てたこと。

そして、建物に関しては細部に至るまで検討しながら決定できること。
また、私たちの場合は、建物の建築以外にも 土地の購入と自宅マンションの売却も必要でしたので、それら全てをお願いできるところ。
そして家から近いこと。

旧マンションからは車で数分です。
打ち合わせは長時間になりますので、終わるころにはかなり疲れます。
(余談ですが、何度も足を運ぶうちに、RECOM事務所のガラス製
テーブルが気に入り、同じようなものを購入しました。)
良い会社がすぐ近くにあった私たちは幸運でした。


RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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北京滞在4日目(実質の終日)は男子200m蛙泳決宴(平泳ぎ決勝の中国語)です。

ずばり「金メダル」を見に来たのです。

今大会もっとも「金」確実と言われている種目。


会場の座席に座ると、隣には寄せ書きがいっぱい書かれた日本の旗をもつお母さんの姿。

ひょっとして 出場選手のご両親ですか??

すると、その日個人メドレーの準決勝レースを行う「藤井拓郎」選手のご両親でした。

よし!いっしょに応援させて下さい。


よろしくお願いします・・・!と藤井選手のご両親。



TAKURO FUJI I とコールされて声援に応える藤井選手。

でも この日の準決勝は10位に終わり決勝進出ならず、残念。


それでもまだ、得意種目の100mバタフライがあります。

あのフェルプスと並んで泳ぐのです。

その後の 藤井拓郎選手、100mバタフライ 51.5秒の日本記録を二回出して6位入賞。

そして、400mメドレーリレーでは バタフライ第3泳者としてフェルプスと死闘を演じ、堂々の銅メダルに輝きました。

ご両親 さぞかし喜ばれたことでしょう。




さて期待通りの優勝の北島康介選手。

ゴールシーンです。

世界記録は惜しくも逃しましたが 圧倒的強さでの金メダル。



表彰式 君が代が流れます・・・














表彰式に入場する北島選手。


金メダルをもらう北島選手。


今回でオリンピック現地観戦3回目ですが、金メダルを生で見ることはめったにできません。

結果のわかったビデオの録画を見るとは、全く違うのです。

しびれました・・・!!


これで今回のオリンピックのメイン観戦は終わりました。


(空気が汚い北京について・・・)

オリンピック期間中は少なくとも現地ではそうは感じませんでした。きれいとは言いませんが普通に生活できるし、選手が競技するにも影響ないと感じました。

ただ、一般自動車は60%規制、トラックは夜中12時~朝6時までしか運行できず、化学工場もオリンピックの期間中は操業停止しているそうです。

それ故、普段の北京とは全く違う北京だったのでしょう。
豪雨の翌日に澄み切った空が見えたりして 雨が汚れを流してくれたのだなと思いました。


(北京は暑いんでしょう??について)

滞在した5日間は少なくとも暑いとは感じませんでした。(日本の方がよっぽど暑いです。)

予想以上に雨が降りました。

日本でもそうですが、降り始めると豪雨で、異常気象のせいかな・・・と思ったりしました。


(食べ物は大丈夫だったの???)

5年前に北京を訪れたことがあって、この時には現地の人の生活を知りたくて 普段日本人が入っていかないようなネイティブな場所に行きました。

そしたら、一発でおなかを壊しました。

中国人と日本人は基本的は衛生レベルが違うので、現地人の食べるもの(屋台など)をそのまま食べるのは危険だと感じていました。

そのため、今回はマクドナルドやホテルの食事だけで済ましました。

お土産も 中国の食べ物は嫌われると避けました。

個人的に食べ物に関して 中国はあんまり信用できない感じでした。


以上で 写真で綴る北京オリンピックはおしまいです。

ありがとうございました。



RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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3日目

この日は観戦できるチケットがありません。

チケットの情報を探しに 写真のJOCジャパンハウスのある長富飯店(和名 ニューオータニ)



腹ごしらえは、中華のレストラン

JOCの関係者が食事をとっていました。

雰囲気のよいレストラン




JOCジャパンハウスに戻ってみると

なんと 前日金メダルを獲得した

柔道52kg級の谷本歩美選手が

団長賞の表彰のため来場


とってもうれしそうでした。



授与式が終わってしばらくすると、会場の外がなにやら騒がしい様子

なんだなんだ・・・と野次馬根性を出して行ってみると・・・

ダ ダルビッシュ そして阪神の藤川球児、西武のG・G佐藤選手。

そうなんです!今から野球の初戦 キューバ戦のためホテルを出るところだったのです。

続いて


中日の岩瀬と巨人の上原 と中日の川上選手続々と出てきます。


このプロ野球選手団の姿を見て「決めました」

日本 対 キューバ戦

をなんとしても見たい!!!

とはいえ旅行会社の人に聞いてみると、中国ではダフや行為も公安が厳しく見張っている・・・だそうです。

それでも見たい!!

ダメでもともと取りあえず現地野球場にいってなんとかしよう。

中国語で「チケットを譲って欲しい」のプラカードを書いてもらって現地へ。


現地棒球場(「野球」は中国語では「棒球」です。)の様子

早速 プラカードを掲示

ドキドキ!!

しばらくすると後ろから肩をたたく中国人。

公安か!??

違いました。 「何が欲しいんだ?」中国語でそういったんだと思います。

キューバ 日本!?

わかったらしく。ついてこいという合図。

ついていった先は



交渉の末、無事取引終了。。。

この様子を見ていた妻は、最悪の事態を恐れながら 取引の様子を写真に収めていました。

私はこの写真を撮る行為の方がよっぽど「ヤバイ」と思うのですが・・・

何はともあれ 無事に日本VSキューバ戦のチケットをゲットしたのでした。




少し早めに球場入り。

スコアボードには「棒球」


 








試合前の球場の様子

そしていよいよ試合開始です。



先発は今や日本のエース

ダルビッシュ!




日本が同点に追いついたシーン

世界にも誇れる「阪神ファン」は日本応援団のリーダー的存在。

この黄色いシャツの彼を他国の人が盛んに写真を撮っていました。



9回里崎の判定で猛抗議の星野監督。

いったんは、退場の宣告までされるも 通訳が選手交代と言ったんです・・・となだめて 事なきを得ました。


試合は4-2で日本は惜敗。

敢えて惜敗としたのは、十分勝てる試合だったと感じたからです。

初回の攻撃の段階できっと 打てる、勝てると思って 少しキューバを舐めてかかったような気がしました。

高校野球と同じで一戦必勝 一点一点を大事に積み重ねる野球をしていれば 勝てた試合と思います。

それだけに残念。

まだまだ先は長い。金メダルを目指して 加油!(頑張れ)星野ジャパン!!!

 

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代表取締役 田中勇一
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