2019年7月の緊急入院から、

2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの

子宮筋腫体験記を再アップしています。

 

 

今日の記事は、2019年に書いた記事です。

 
 
 
7月6日~入院3日目~
 
自覚症状を徐々に感じるようになりました。
 
 
 
それまで、徐々に貧血が進行していたためか、立ちくらみや耳鳴り、少し動悸はありましたが、貧血による症状だと全く気付いていませんでした。
 
 
 
入院してからあまり明るいところで鏡を見てなかったので、デイルームで見た自分の顔の、あまりの顔色の悪さにびっくりしました。
 
 
 
唇が真っ黒。唇ってこんな色になるんだ。
ちびまる子ちゃんの藤木ってまだまだ健康だな。と思えるくらい、黒かったんです。
 

 
入院した日より日々体調が悪くなっていて、
 
頭痛、激しい動機、耳から聞こえる心音が酷く、息切れもするようになりました。
 
 
 
ベッドに横になっていると、ベッド脇の柵にかけられたベッドのリモコンが、自分の心臓の動きに合わせて、
 
 
 
カタ、カタ、カタ、カタ、と揺れるくらい、心臓が激しく動いていました。
 
 
 
 
 
「コンコンコン、林さん、今いいですか~?」
 
 
 
先生が来ました。
 
 
 
「はい、大丈夫です」
 
 
 
カーテンなのに、ノック音を言ってくれます。
 
 
 
「体調どうですか?ふらつきとかないですか?」
 
 
 
「ふらつきはないですけど、動悸が酷くて、立ちくらみと、頭痛がちょっとします」
 
 
 
「今日、ヘモグロビンが5.5まで下がっちゃってるからね。

まだ出血もあるようだし、輸血した方が早く楽にはなると思いますよ」

 
 
 
誰かの役に立てば。と思って何回か献血はしていたのに、
 
 
 
いざ、自分がその血をもらう立場になった時、なぜかすごく躊躇しました。
 
 
 
今はそんなに心配はないのですが、昔の輸血から病気の感染などのイメージが私の中にまだあったのと、自分の中に他人の血が入ることで、自分が自分じゃなくなるような気もして。
 
 
 
そんなわけないんですが、その時は精神的にも落ち込んでいたのか、そんな風に思ってしまいました。
 
 
 
 
 
「輸血はあまりしたくないです。
 
 
 
って言ったらこの後、先生ったら私に恐ろしいことを言ってきました!
 
 
 
「前に、ヘモグロビンが5.4の患者さんがいてね、手術室まで歩いている途中、突然心停止しちゃってね。(笑)
 
すぐに処置したから大丈夫だったけど、ほんと、結構危険な状態であることは間違いないから。これ以上下がったらいつ心停止してもおかしくないんですよ。
 
 
 
ねぇ、あんた。笑顔で凄い怖いこと言うじゃん。
 
 
 
「えぇ~~~~
 
 
 
そこまで言われたらすぐ輸血すると思うでしょ?
 
 
しなかった。
 
 
 
どう~~~しても、まずは自力(と言っても造血剤でだけど)で治したかったんです。
 
 




私が自分で子宮筋腫を消した

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貧血には鉄玉子。
鉄剤飲むより胃に優しい。
これ使っときゃよかったかな~。
 
キティちゃんやドラえもんもあるよ。
 

2019年7月の緊急入院から、

2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの

子宮筋腫体験記を再アップしています。

 

 

今日の記事は、2019年10月頃に書いた記事です。

 
 
 
 
入院の手続きを済ませ、仕事場から直接来てしまった私は、



メガネだけはどうしても取りに行きたい!!コンタクトを外したい!!
目がめちゃくちゃ悪いから、コンタクト外したら何も見えないんです!!


と、先生に懇願すると、
 
 
 
送り迎えがあるなら。と、渋る先生の了解を得て自宅へ帰りました。
 
 
 
自分では本当にピンピンしてたし、意識もしっかりしていたので、
自分で帰れるんだけどな~と思いつつ、周りを巻き込んだら危ないしな。と迎えを頼みました。
 
 
 
先生が何時ころ戻れるか何度も聞くので、最短の時間を伝え、迎えを頼みマッハで帰宅。
 
 
 
迎えに来てもらう間、どんなに長く感じたことか。
 
 
 
 
そして、家ですぐにメガネとコンタクトケースを持ち、タイムリミットまであとわずかだったので、他に準備もできず病院へとんぼ返りし、そのまま病室へ連行されました。
 
 
 
 
そして、周りが寝ている中、
血圧やらこれまでの症状、いつ頃筋太郎君を発見したのか、アレルギーの有無、何歳頃にどんな病気をしたのか。
など、そんなの覚えてないよ。ってことまでいろいろと聞かれ、
入院した日(7月4日21時すぎ)は、水分補給のための点滴をして寝ました。
 
 
 
 
7月5日。
手術後の人がウンウン唸っているのが怖くて、ほぼ一睡もせずに朝を迎えました。
 
 
 
朝一で採血があり、その2時間半後には、「白い巨塔」のように、
先生と看護師の10名ほどの回診があり、町の総合病院でもこんな大袈裟なことすんだな。と何気に関心してましたねぇ。
 
 
 
 
先生「体調どうですか?血液検査はヘモグロビンが5.8まで下がってますね。
輸血をしたほうがいいと思うけど、どうします?」
 
 
 
「輸血はちょっと・・・」
 
 
 
怖かったんですよねぇ。輸血。なかなか決断できません。
 
 
 
造血剤を注射して、出血を止めてホルモンバランスをよくする薬、「ルトラール錠」を処方してもらいました。
 
 
 
ルトラールは、飲み終えると生理がくるのですが、私の場合は、飲み終えて1週間後に生理がきました。
 
 
看護師さんに、
荷物が眼鏡しか持ってこれなかったので、化粧を取りたいんだけど、売店行ってもいいですか?と聞いたら、
 
 
 
倒れたら危険だからダメです!デイルームに行くのもできればやめてください!
と激しく断られました。(毎日行ってやったわ、デイルーム)
 
 
 
なので、母に頼んで必要な物を買ってきてもらい、やっと化粧を落とすことができました。
 
 
 
母や兄、姪は高校から歩いてお見舞いに来てくれて、嬉しかったなぁ。
 
 
 
少しずつ起きているのがつらくなり、動悸が激しく、ふらつきはありませんでしたが、歩くのもゆっくりしか歩けなくなってきました。
 
 
 
最初にあんなにピンピンしていたのは、初めての入院で気が張っていたんだな。と気付きました。
 
 

 

入院中お風呂に入れない時

 

↓入院中お風呂に入れない時重宝する、

水のいらないシャンプー。スッキリするやつ。

 

 
病院ではお風呂に入れない時は、
温かいタオルを貸してくれるけど、
ボディー用もあるとさらに良いかも。
 
↓こちらはオーガニック。
 

2019年7月の緊急入院から、

2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの

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今日の記事は、2019年10月頃に書いた記事です。

 

金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚金魚

 

 
2019年7月4日続き。
 
 
少しずつ意識が戻り、トイレからみごとに生還を果たした私は、
不思議とさっきまでの気持ち悪さも、ふらつきもなく、
少し疲れのようなものを感じていましたが、一人で歩けるほどには復活していました。
 
 
 
心配してくれたおばちゃんに、近所の婦人科に連れてっていただき、
 
問診、内診をし、瞼の色を確認してもらうと、
すぐに今かかっている病院で血液検査をして。

と言われました。

 

 

 

かかりつけの病院に予約の電話を入れてもらっている間、先生に聞いてみました。

 

 

 

私「あの〜出血が止まったあと、蛇口の水をひねったみたいに、大量の水が5分以上(体感)出てきたんですけど、そんなことあるんですか?」

 

 

 

先生「血液と水が分離して出ることもあるかもしれませんねぇ。」

 

 

 

その後、あまりこういう事がないのか、どの先生に聞いても首をかしげるばかりで、教えてもらえませんでした。

 

 

 

そしてその後、経過観察で通院している総合病院へ行くことになりました。

 

 

 
普段、わかりやすいほど太い血管の持ち主の私は、採血で失敗されることはありませんが、この日は出血しすぎて血管が見えにくかったのか、研修医の先生がうまく刺せず、二度針を刺されました。
 
 
 
 
 
 
他に血圧、内診など、2時間近く検査にかかり、やっと診察に呼ばれました。
 

 
先生「血液検査の結果、貧血がひどいですね。ヘモグロビンは今の時点で、6.2。
今日って水分取ってます?」
 
 
 
 
私「今日はほとんど取ってないです。」
 
 
 
 
先生「そしたら、もっとヘモグロビンは低くなりますね。水分とると血液が薄まって今よりもっと低くなるから。
今の数値でも、輸血しないと危険なレベルだから、すぐにでも入院してください。」
 
 
 
えぇ~~~・・・。
 
 
 
その時の私は、もう吐き気もないしふらつきもないし、本当に元気だったのですぐに帰れると思ってたんです。
 
 
 
なんなら、あれだけの出血をしたのに、貧血になってないとすら思っていたくらい。
 
 
 
 
ヘモグロビンが6.2と言われても、いまいちピンとこないし、このくらいの数値ならそんな大したことないんじゃ??こんなぴんぴんしてるし。と思っていたので、
 
 
 
「仕事が忙しいので・・・。えっと、相談してからでもいいですか?」
 
と言うと、
 
 
「・・・林さん。命に関わるくらい危険な状態ですよ?もしこれから家に帰って、また出血して誰にも発見されなかったら、死んでしまうかもしれないんですよ?
 
心配で帰せません。せめて、誰か面倒見れる方がいないと家には帰せません。
それか輸血を今すぐするかです。」
 
 
 
先生のこの言葉だけ猛烈に覚えています。
 
 
 
急に怖くなって、入院を決めました。
 
 
 
普段はこの病院にいない、週に一度どこかからきている先生らしいですが、
私が入院した翌日も、土気色した私の顔を見に来てくれました。
 
 
 
今でも本当に感謝しています。
 
 
 
長くなるので続きはまた明日。

 
 

 

 

 
2019年7月の緊急入院から、
2021年7月に婦人科の定期検診が終了するまでの
私の子宮筋腫体験記を再アップしています。
 
 
今日の記事は、2019年10月頃に書いた記事です。
 
(今日はちょっとグロテスクに感じる方もいると思うので、血の話とか苦手な方はここで引き返してください)
 
 
 
 
 

2019年7月4日。

 
 
 
その日は生理2日目で朝からなんとなくだるく、その2日前にはぎっくり腰のような、ひどい腰痛に悩まされていました。
 
 
 
朝、あまりにも体がだるいので、栄養ドリンクを飲んで仕事をしていたせいか、どうもいつもより出血量が多い。
 
 
 
何度もナプキンを変えるのですが、1時間もたたずにずっしり重さを感じるほど、
出血量が多いんです。
 
 
立ち上がる時はもちろん、
座っていても常にドロドロ出血してる。



漏れてしまって一旦家に帰って着替えて、
夜用ナプキンつけて安心してたのに、


 
1時間ほどで漏れてしまうほどの出血に、少し不安を感じましたが、そのまま仕事を続けました。
(というか、渋って帰らせてもらえなかった)
 
 
 
15時頃になり、なんだか無性にのどが渇いてきました。
出血が多すぎて、脱水症状になっていたんだと思います。
 
 
 

1時間もすると気持ちが悪くなってきました。

 
 
 
 
帰ろうと思ったのですが、気持ち悪さと目の前が真っ暗になり動けません。
 
 
 
寒気と熱感が交互に起こり、吐き気がしてトイレに行きたくても、
フラフラして壁にぶつかりながらで、なかなかたどり着けません。
 
 
 
やっとのことでトイレにつき、座った時ドロドロの経血が大量に出てきました。
 
 
 
意識が朦朧としてきて、頭を壁に着けながらしばらすると、
経血が出ていた感覚とは違う、何かが出ていることに気付きました。
 
 
 
あれ?下痢でもしてるのかな。お腹痛くないし水様便かな。
と、おなかを壊したと思った私は、ゆっくり便器を覗いてみました。
 
 
 
目に入ってきたのは、透明の液体。
経血ではなく、水のようなものが出てきていました。
 
 
 
しかも、最初は少量だったのが、突然蛇口をひねったように、ジャー!!と大量に!!
 
 
 
あまりの怖さに、水が止まるまで身動きが取れませんでした。
 
 
 
あまりの異常すぎる症状に、私死んじゃうかも・・・。
と思うほどでしたが、少しずつ意識がハッキリしてきました。
 
 
 
次回に続く、、、


 
2019年7月に大量出血で緊急入院をしてから、
2021年7月に婦人科の診察が終了するまでの
子宮筋腫体験記を再アップしています。
 
この記事は、2019年投稿分の記事です。
 
 
 
 
 
私は現在、多発性子宮筋腫といって、筋腫が5~6個あります。
 
 
 
MRIでは発見できないものを含めると、もっとあるかもしれないそうです。
 
 
 
一番大きいものは、子宮の外側に10センチくらいのものが一つ。
(漿膜下筋腫)通称:筋太郎くん。
 
 
 
他の漿膜下筋腫で大きさは不明だけど、そこそこ大き目なものが4個くらい。
通称:筋太郎ブラザーズ。
 
 
 
そして、私の子宮筋腫の中で一番主張(症状)の強い、
通称:筋妹子(筋太郎の妹なんで、きんいもこ♡)
子宮の内側にできた、4センチほどの粘膜下筋腫が1つあります。
 
 
 
1年前までは筋太郎くんだけだと思っていました。
 
 
 
足もみのセルフケアをする前は、筋太郎くんが大きくなるのも早く、
5㎝くらいになったころから、手術をずっと勧められていました。
 
 
 
主治医の先生がおっしゃるには、
 
 
 
・大きくなって、筋腫の軸が捻じれて激痛を起こす危険性があること。
・妊娠した時、切迫流産などの危険性があること。
・妊娠した時、子宮破裂の危険性があること。
 
 
 
さんざんリスクを叩き込まれ、こっわ!!と思いながらも、
全く妊娠の予定はなかったし、手術も怖いし、その後も経過観察を続けていました。
 
 
 
 
 
筋太郎くんが見つかってから5~6年ほどたって、足もみの仕事をするようになり、足を毎日もみました。
 
 
 
その時すでに7センチほどになっていましたが、
足もみの効果が発揮されて、いったん筋太郎くんの成長が止まり、
手術の話もされなくなったんです!
 
 
 
その間薬は飲まず、足もみだけしています。
 
 
 
もともと、子宮の外側にできる漿膜下筋腫は、症状が出にくいといわれ、
 
 
生理痛はほぼなく、少し経血量が多いのかな。
くらいで、特に気になることはありませんでした。
 
 
 
ただ数年前から、若いころに比べて、おなかがポコッと出てきていたので、
若いころより太ったし、年かな~。と思っていましたが、
 
 
 
子宮筋腫が大きくなったためにお腹が出ているんだ!と、気付いたのは、最初の入院をする少し前くらいでした(^^;
 
 
 
 

こんな風に、症状が乏しいと、手術なんて受けようとは思わないんですよね。

 

 

 

そうやって油断したり、仕事が忙しかったりで、足もみも少しずつさぼり始めて…。

 

 

 

ついに筋妹子が、暴走を始めるのです。

 

 

 

長くなるので今日はここまでです!
また明日〜!
 
 
 

 

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