レイノー病を治す(ETS手術) -13ページ目

多汗症は環境に恵まれている

例えば、バージャー病で手足が急変して
今すぐETS手術を受けなければいけない状態とかならば、
患者の知識・理解・覚悟が関係なく
医者が半ば強引にETS手術を行います。

そうしないと手が腐ってきて、指を切断する事になりますから。

これは、患者自らの意思選択が入る余地すらない、
時間的にも恵まれてない環境ですよね。


しかし、多汗症の場合は全然違います。
まず、多汗症やETS手術に関して
勉強して努力をする時間が腐るほどあります。

こういう風に言うと、必ず多汗症患者は言い訳します。

「土日は友達との付き合いで忙しい」
「平日は仕事で忙しい」

そんな言い訳ばかりしますね。


じゃあ、わかりました。

・土日は友達との付き合いを制限します。そして勉強して下さい。
多汗症を治す事と友達との遊び、どちらが大事ですか?

・平日は睡眠時間を1時間削って、その時間勉強して下さい。
毎日睡眠を1時間削ったぐらいでは、人間は死にません。

上記で、勉強(努力)できない理由はなくなりましたね(笑)


これで、勉強(努力)できないなら
それは、勉強(努力)できない理由ではなく
勉強(努力)しない理由がある事になる。

だって、勉強(努力)できない理由がなくなったわけですから、
あとは、勉強(努力)したくない理由があるんでしょ?

・単に面倒だから
・今の状況が、多汗症仲間とじゃれ合えるので心地良いから
多汗症は死んだりする病気じゃないから、治らなくても良い

そんな感じでしょうか?
今の多汗症を何とかして治そうという気がないんでしょう。


多汗症は五体満足であり、勉強(努力)できる状態で
尚且つ、勉強して努力をする時間が十分にあります。

これだけ恵まれた環境にあるのに
不幸に甘えて、何の勉強(努力)もしないのか?
↑参考 不幸に甘えすぎ


そして、ETS手術を受けるかどうかの判断も
自分の意思選択でのみ決められる。
医者がETS手術を無理強いする事は出来ない。

勉強や努力する時間が、たっぷりある上に
ETS手術を受けるか悩む時間もあり、決定権も自分にある。

自分の頑張り次第で、治療方法にも無限の可能性がある。

「不幸だ。不幸だ」と嘆いて、言い訳ばかりするのではなく、
自分の環境が、相当に恵まれていると思わないか?

参考
胸腔鏡下胸部交感神経節切除術(ETS)
神経ブロックとは
多汗症とは
多汗症でETS手術を受けるには
多汗症患者の病気に対する姿勢
多汗症の苦労と努力
ETS手術の真実
インフォームド・コンセント
ETS手術を取り巻く環境
ETS手術の本質を理解する
熱中症とは
代償性発汗
代償性発汗=医療ミスではない
知識・理解・覚悟
本当の努力とは
不幸に甘えすぎ
ETS手術を怖がる理由



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