こんにちは。
このブログは見えない世界の不思議なことを呟いたり、参拝日記を付けておりますよ。
さて、今日のテーマは邪気の強い人。
ふふふ…。
毎日テレビで見るようになって、なるほどなあ、と思っています。
皆さんこう思っていませんか？
「何で見抜けないの？」
って。
そう。
写真を見て一目で見抜ける人は、実は霊感が強いのかもしれません。
邪悪な人には、邪気が出ていますから。
邪気。
それはすなわち、黒い煙です。
そして、見抜ける人と見抜けない人がいる。
そのカラクリは何でしょうか？
さて、邪気とは簡単に言うと「悪い念」です。
エネルギーを視覚化してみると、「黒い煙」が上がっています。
物質にも付きますし、人間にも付きます。
それを纏った人間、と言うよりは、それを更に増幅させて宿主となっておりますよ。
見抜けない人は邪気のある人を見て、こう思うかもしれません。
「何てパワーのある人だ」と。
さて、私は過去に「波動」について記事を二つ書いています。
基礎と応用篇ですね。
その中で、
「波動が高いとはすなわちエネルギーが明るく光っている」
と書いていますが、つまりこれと混合してしまうということです。
つまり、
邪悪なものも、光る。
ただし、波動は低いままで光る。
これが騙されるカラクリです。
パワーのある人には、人が集まるので。
ダークな人間の元にはダークな人間が集まる、というわけです。
それを見抜けない人というのは鈍感な人、つまり五感の弱い人ですね。
言い換えれば、自分の直感を信じていない人。
つまり被害者自身も依存体質であり、何よりもご本人がダークサイドである、ということです。
邪気の強い人はここまで来ると…どうでしょうか。
もはや三位一体となっていて、元には戻れないかもしれません。
もしかすると、それは「人」ではないのかもしれません。
そんな恐るべき邪気にまみれた人、いや、化け物の正体をぜひ暴いていきましょう。
そんな彼らの特徴を簡単にまとめてみましたよ。
その一、太っている。
なぜかエネルギーのパワー（容量）と体重は関係があります。
少し太っている方がよりパワーが強いです。
何故かは分かりません😅
もちろん、良い意味で太っていると、更にパワーが増して、更に良い人になります。
ですが、邪気のある人が太ると、更にパワーは強くなります。
そのニ、ニコニコしているのに、目の奥が真っ暗。
笑っているのにゾッとしてしまう独特の笑い方です。
張り付いたような笑い方、ですよね。
その三、口がうまい。
最大の特徴は実はこれ。
とにかく口から出てくる言葉が達者。
嘘やお世辞や思っていないことを息を吐くかのように次々と出していきますよ。
要するに言葉でしか人と繋がれない生き物、ということです。
その四、依存体質である。
依存的であるし、依存させたがる傾向があります。
根底にあるのは愛情飢餓感かもしれませんし、承認欲求が高すぎるからかもしれません。
その五、感情が一定ではない。
情緒不安定な人で、怒りのパワーが大きい人には注意ですよ。
その六、思い込みが激しく、突然罵倒する。
「厄介な人たち」という記事でもお伝えしましたが、人を怒鳴りつけたり、罵倒したり、言葉で人を傷つけようとする人には気をつけてくださいね。
その七、臭いがする。
体臭とは少し違うのですが、異質の匂いを感じますよ…。
空気に染み出した邪気の匂いは、もはや息をするのもキツい😅
その八、人を喜ばせるような言動を見せるが、嘘くさい。
こう言った方たちにも気を付けてください。
純な人と邪気のある人が同じ言動をしても、こちら側の受け取り方が違います。
つまり、勘が動くのです。
そんな自分の意思に背くような行為をずっとしている人がいたら、それは一体何のために？
その九、強い上下関係があり、下になった者にはパワハラをする。
ちなみに私のディーラー担当がこれ。
私にはとても親切で良い人ですが、凄まじいダークサイド。
ちゃんと見抜いておりますが、都合よくお付き合いしたいですね😅
その十、罪悪感がない。
良心がない、と置き換えても良いかもしれません。
心のストッパーがない。
人を傷つけても構わない、ということです。
以上10項目ですが、まだまだたくさんありすぎて😅
そもそも邪気とは、「念」と呼ばれるものの負の部分が合わさって、混ざり合ったものです。
だから、普段の生活をしていると、そーーーんな人にはなかなか出会わないのですよ😅
滅多にいません。
でも、いるところにはいる。
そして怖いのが、複数集まっている時があるのです。
古来から呼ばれる「鬼」と言う存在はそういった邪気が人間に憑いて魔物化したものではないか、と私は思っておりますよ。
ちなみに、私はその人に会うと、どんな態度を取るかというと、
「こんにちは〜〜😃😃😃」
という笑顔でサラリと挨拶して、その場を立ち去ります。
記憶に残ってはダメですよ。
相手と繋がってしまいますから。
以上、邪気についてのお話でした。
ちなみに、伊藤潤二さんの漫画「富江」は漫画史上最も性格の悪いヒロインなのに、なぜかとってもキュートなのが売りなのです…！
