乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -32ページ目

Xとインスタとブログとリアル

須々木です。

 

 

今月からRWは仲間募集を再開しました。

 

 

 

これに関連して、サークルでも情報発信の仕方についてあれこれ活発に意見が交わされています。

特に、発信のツールをどうするかは重要な話題です。

ツイッター(X)とInstagramとYouTubeでは、雰囲気が違いますし、伝わりやすい発信方法も届きやすい内容も異なるでしょう。

 

結果として、今まで平常時はツイッターブログだけだったのを、さらにInstagramも稼働させることになりました。

そして、サークルとしての情報発信については近いうちにさらに強化したいと思っています。

 

 

 

*      *      *

 

 

 

個人としてもいろいろなツールを日々使っていますが、僕個人の使い分けポイントを軽くまとめておきます。

どれも人それぞれの使い方があると思うので、あくまで参考までに。

 

 

 

●ツイッター(X)

@rw_suzusho

 

ツイッターは、個人的には、情報収集と備忘録として使っています。

RW公式アカウントは情報発信の傾向が強めですが、個人アカウントはあまり情報発信という感じではないです。

ツイッターは真偽の怪しい情報は多いものの、即時性やローカルニュースの収集にはそれなりに効果を発揮してくれるので、その点で重宝しています。

また、「のちに自分のTLを振り返ってなんとなく当時の雰囲気が分かるといいな」くらいの気持ちでゆるりとツイートします。

超簡略版の日記のような感じです。

つまり、「世間に広く主張したい!」「バズりたい!」「俺の話を聞いてくれ!」とは完全に真逆のタイプですね・・・(もちろん見てもらえるのは単純にありがたいことですが)

あと、必要な場合はDMを使ったりするので、その意味でも役立っています。

 

 

 

●Instagram

 

インスタは普通に日々の写真を吐き出すところです。

でかけると結構写真を撮るので、それをまとめておこうと。

インスタにアップすると、それなりにイイ感じになるので良いです。

使い方はツイッターと根本的に違うので、本当にシンプルに僕の行動歴が分かるだけとも言えます。

大した文章を添えているわけでもないので、何の写真かよく分からないものも多いと思いますが、質問などあれば気軽にお願いします。

 

 

 

●ブログ

日記 by sho


ブログはこのとおり、まとまりのない駄文を吐き出す場所です。

メンバー共同のブログなので、一応他のツールよりサークル活動に関係することを盛り込みたいとは思っています。

 

 

 

主に使っているのは上記3つ。

ですが、コミュニケーションという意味では、僕は完全にリアル重視派です。

上記3つは、ほとんどコミュニケーション・ツールと思って使っていません。

正直言って、ネット上では表面的なコミュニケーションにならざるを得ないと思っているので、せいぜい「ないよりマシ」くらいのイメージで使います。

しっかり話すなら、結局「対面がいいな」となります。

 

リアル対面でも、大人数と少人数ではかなり差があります。

横浜創作オフ会でも、一次会と三次会だとかなり変わってきます。

三次会で話すようなテンションは一次会では絶対あり得ないですし。

 

SNSなどいろいろ便利なのは間違いないのですが、プラスアルファであって、置き換えではないというイメージです。

だから、結局リアル重視は変わらず。

このへんのことを考慮し、今後「RW月曜会」をやっていけたら良いなと思っていますが、詳しくはまた改めて。

 

 

sho

 

 

オンラインリアル脱出ゲームをやって来た。

 やっと涼しくなって来たと思ったらまた気温が上がるそうですね。自律神経を弄ばれる日々が続きなんだか微妙に体調が悪いような気がしてモヤモヤしている米原です。

 

 以前RWメンバーとはじめてのリアル脱出ゲーム『 横浜謎解き街歩き 』をプレイ(という表現でいいかな?)しました。

 

 

 コレですね。

 

 横浜謎解き街歩きについては遊木さんが描いたエッセイ漫画もあるのでこちらも是非↓↓↓

 

 

 今回私は学生時代からの友人に誘われ、はじめてのオンラインでリアル脱出ゲームをプレイして来ました!

 

 一瞬「オンラインでリアル脱出とは?」となりましたが、要はスマホやPCからチケットを買った人だけがアクセスできるURLに飛び、同じ画面を見ながらディスコードやLINE等で通話しつつ一緒に謎解きをプレイして遊ぶ形式のゲームでした。

 

 遊んだのはこちら。

 

 

 いくつかゲームの候補が上がる中、声優の大塚明夫さんを起用していることが決定打となり、

『 封印された魔王城からの脱出 』をプレイしました。

 

 所要時間は約100~120時間程、となっていますが、友人たちとおしゃべりしながら進めたところ、ちょうど3時間程でクリアとなりました。

 

 謎解きの難易度も少し高めで、ナゾナゾ系に強い閃きスキルが高い友だちがいなかったらもっと時間かかっていたはず。みんなで分からない!分からない!と叫びながら相談しながらやって行くのは学生時代を思い出してとても楽しかったですね~。

 

 しかし、謎解きだけではなく、ストーリーを盛り上げる出演者が思っていた以上に多かったことや、動画も駆使しながらストーリーや謎解きが進むのには驚きました。ストーリーや謎解きクリアのカタルシスもしっかりあり、最後まで楽しくプレイさせて頂きました。

 

 ストーリー作り、ストーリーに合わせた謎解き作り、動画作り、動画に出演するキャスト、必要なイラスト素材、ラストにED曲付きと、こう見ると色んな創作で構成されてるんだなぁ~と改めて感じました。企画して作る側も楽しそうだなぁ~と思いました。

 

 最初こそ、「1プレイ3000円前後」と聞いて「映画2本分かぁ~ッ(悩」となった私でしたが、振り返ってみたら、いやむしろコスパめっちゃ良いのでは?となりました。

 

 実際に友だちとリアルで遊ぼうとすると、身支度なり天気なり集合時間なり待ち合わせなり遊び場なり考えたり、交通費食費等も鑑みると、3000円前後でみんなとワイワイ盛り上がられるのは全体的に滅茶苦茶コスパが良いことに気付いてしまいましたねぇ。はい。

 

 リアル脱出ゲームなら、スマホかPC、メモを取る紙とペン等、殆どの人が持っている物で遊べるのも大きいし手軽ですね。ゲーム機もゲームソフトも必要ないのでみんなフラットな気持ちで挑めますし。

 

 自分そこそこゲーマーですが、ゲームする友人たちは各自で好きなゲーム買ってプレイしてるので同時期に同じゲームにハマる機会というものがまぁ~~~全然ない。買って!やって!の布教合戦ばかりしてます。

 

 私のような出不精の引きこもりにとって、手軽に遠方の友だちと遊べる選択肢が増えるのは嬉しい体験でした。今TRPGが流行っているのも、ようやく「こういうことかな?」と感覚が掴めて来たかもしれません。

 

 機会があったらまたこういうゲームもプレイしてみたいと思います。

 

 これからも体調に気を付けつつ、芸術スポーツ読書の秋に勤しみたいと思います。それではまた次回。もう11月とか怖いよぉ~。

 

noz

10月の活動報告

どうも遊木です。

快適な気候が続く今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

個人的には、がっつり旅に出たり、展覧会に行ったり、近所のイベントに顔を出したり、良い気分転換ができた月だったと思います。

 

ハロウィンが終わると、今度はクリスマスですね!

まだまだ外歩きが楽しい季節です。

 

 

 

さて、今月の活動報告です。

 

 

 

□制作関連

長~く苦しんでいたネームに、一旦の区切りがつきました。(多分)

冬になる前に、「前進している」という実感を得られたのは大きかったです。ここ1週間で大分気持ちが楽になりました。

人間がメンタルを削られるのって、「なんか停滞してる感」だと思うんですよ。故に、ここ1年ぐらいは非常につらかった。

……しかし!すでに!新たな試練が始まる予感がしている……うあああぁあぁあ。

ネーム以外の創作をちょこちょこ挟んで、メンタルとモチベーションを上手に保っていきたいです。

最近は、楽だからとデジタルばかり使用していますが、たまにはアナログ作業したいなぁ。

ミーティングで提案しようかな……。

 

らくがきたち

 

 

□黄金町秋のバザール

以前開催されていた「黄金町バザール」とは、似て非なるものです。

やや規模が縮小しつつも、以前の文化祭感は継続されているようで(私はこの文化祭感が好き)、何なら新たな展示スペースが開拓されていました。

 

良いですね。このまま黄金町一体をアートって乗っ取って欲しい。

 

出展数は減ったものの、全体の作品レベルはちょっと上がったように感じました。(すごく主観ですが)

今までは完成度が30~90以上とばらつきがあったのに対し、今回は全体的に50以上、みたいな。

個人的に一番完成度が高いと感じたのは、「E-夜警」で、コンセプトも表現も直感的に分かりやすかったです。作者の萌えを感じられたのも良かった。

あと、屋外の高架下に展示されていた絵は、展示環境にマッチしていたせいか、周囲の状況と合わせて、妙に頭に残る作品だったと思います。

 

 

 

 

 

□「横濱 JAZZ PROMENADE」

これだけ横浜に住んでいるのに、しっかり聞きに行ったのは今回が初めてです。(そういうイベント多すぎないか?)

まず初めに、グランモール公園へ。同時に開催されていた「MM Grass Park2023」のおかげで、綺麗な芝生の上でゆったりジャズを楽しむことができました。

芝生にはYogiboが置いてあり、人によっては寄りかかりながらビール片手にジャズを楽しんでいたようで……おいおい、最高かよ。

 

その他には、クイーンズパーク、桜木町駅周辺、ランドマークプラザの演奏を聴きました。どれも楽しく聞かせて貰いましたが、ロケーション的にはやはり、グランモール公園が一番良さそうでしたね。

個人的には、テルミンを使用されていた奏者さんがいたのが驚きでした。テルミンの演奏を間近で聞いたの初めてだ。

 

 

 

 

□「BAY WALK MARKET 2023」&「真・肉祭り inみなとみらい

ベイウォークマーケットの参加は恒例になっていますが、肉祭りは初めてですね!

甘美な響きだ。こちらは臨港パーク側で開催されていました。

 

酒と犬はいつものことながら、今回は季節的にハロウィンもテーマに含まれており、ドッグラン周辺の装飾がハロウィン仕様になっていました。

あとは、クラフトビールメインに展開されていた今までと比べ、今回はワインやジンの店が増えた印象です。酒要素が着々と強化されているようだ。

ジャズと合わせて、サークルの公式インスタに写真を更新しているので、気になる人は是非そちらを。

 

 

 

 

□草津旅行

例によって、旅行と湯治の中間ぐらいのテンションで行ってきました。詳細は次の記事で書こうと思います。

梅雨だった前回と比べ、天気には非常に恵まれました。

歩き回るのに丁度良い気候で、心身共に健康的な生活が送れたと思います。

前回のように西の河原露天風呂が休館してることもなく(最終日は休館だった)、初日以外雨にも降られず(初日は大雨だった)、適度なデジタルデトックスも出来ました(公式アカのインスタは草津から更新していた)。

予算の問題がないなら、本当は月一ぐらいで行きたいです。草津に別荘欲しいよぉ。

 

 

 

 

□横浜散策

〇神奈川県庁「キングの塔」

例によって、初めて中に入りました。目の前は何度も通ってるんですけどね。

屋上は360度周囲が見渡せる作りなので、俯瞰の資料写真を撮るのに最適でした。開港記念会館(ジャック)はここからのアングルが一番カッコよく撮れる気がする。

 

 

 

〇「Public Art Table 2023」

去年はキング軸だけで開催されていましたが、今年は展示場所が増えていましたね。

どの作品も、テーブル要素とアート要素が去年より上手く融合している印象でした。作る側がこなれてきたというか。

今も、去年の作品が街中で使用されているのを見かけるので、このまま開催が続いたら横浜中にアートテーブルが設置されるのでしょうか。それはちょっと面白い。

 

 

 

〇「ヨコハマきのこ大祭」

去年須々木氏より、「なんかめっちゃキノコ推しのイベントあった」という情報がリークされたので、今年は自分の目で確認してきました。

めっちゃキノコ推しでした。まさにキノコオンリーイベント。キノコのCOMITIA。

どのブースもレベルが高くて、小物やTシャツの販売、キノコ狩り体験、歌、コスプレ、本当に様々なジャンルの“キノコ推し”を見られました。

こういうの見ると、「イベント参加楽しそうだなぁ」と思いますよね。最後にサークル参加したのは随分前のことなので、なんだかとっても懐かしくなりました。

 

 

〇「MM Grass Park2023」

前述の通り、グランモール公園で開催されています。ゆったりまったりするのに丁度良い空間。

先日は、ディズニーやジブリの曲が生演奏されていて、「うわぁ、一日中居たい」となりました。

っていうか一日中居る人いるだろ。

 

 

〇K-Arena

覗いて来ました。

私が行ったときは男性アイドルのライブだったようで、若い女の子が大量発生していました。

絶妙に動線から外れているので、イベントが無い時は丁度良い休憩エリアになりそうです。

 

 

〇「ハロウィンライトガーデン」

ベイクォーターの6階で開催されていたものです。ランタンナイトの次がこれでした。

ハロウィンは色味やモチーフが可愛いですよね。今年は街中のハロウィン装飾……というかイルミネーション関連が、去年より多かった印象です。

 

 

 

〇「ジュラシック・パーク30th Anniversary」ポップアップ・ストア

散歩がてら覗きに行ってきました。

見覚えのある小道具や玩具が展示されており、一作目信者からすると、なかなかムネアツな内容でした。

老若男女来店しており、名作は時代を超えると実感した次第です。

 

 

 

 

□ミナトノアート

〇ミナトノネコ

旧第一銀行横浜支店で開催されました。入るとすぐに巨大猫ちゃんの尻が……!

上の階では、即売会のような雰囲気でグッズや書籍が販売されていました。

個人的に気になったのは、生涯、猫と共に暮らしたと言われる大佛次郎の漫画「ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語」です。

普通に資料として読みたい。

 

 

 

〇ミナトナフォト

象の鼻テラスで開催されています。

↑とは別日に行ったのですがあら不思議……見覚えのある巨大猫ちゃんが……。

住まい変えた?

横浜を色んな角度で切り抜いた写真が展示されており、どこで撮影したのか考えるのが楽しかったです。

 

 

 

□関東大震災関連の展示

夏から関東大震災関連の展示を見てきましたが、今回は横浜開港資料館と日本新聞博物館(こちらは初めて)の展示です。

 

〇開港資料館「関東大震災100年 大災害を生き抜いて-横浜市民の被災体験-」

こちらは個人の被災体験を切り抜いた展示です。

震災直後の悲惨な様子から、偽情報での混乱、その混乱がどのように鎮圧されていったかなど、当時を生きていた人のリアルな声が展示されていました。

1923年の横浜は、東京市(後の東京23区)の5分の1程度の人口に関わらず、震災での全壊戸数は遥かに多かった、というのは以前もどこかに書いたかもしれませんが、残された写真を見るとそれも頷けます。

本当に、いくつかの建物以外はまっさらに潰れて、建物だけでなく、市電や自動車も瓦礫とかしている。

特に、火災の被害は尋常じゃなかったようです。

瓦礫に挟まれた人を助けようとしても、取り残された子供を助けようとしても、火がすぐそこまで来てしまい泣く泣く見捨てるしかなかった……このエピソードは印象でした。

 

 

〇新聞博物館「そのとき新聞は、記者は、情報は―関東大震災100年」

こちらは、震災当時の“情報の流れ”にスポットを当てた展示でした。

当時の新聞がどのような役割を持ち、記者がどのように動いたのか。また、誤情報がどう広まり、どんな二次被害を出したのかなど、現代の情報リテラシーと直結する内容が多々あり、人間の思い込みや無知の恐ろしさを考えるきっかけになる展示でした。

朝鮮人に関する悲惨な誤情報は有名ですが、他にも「今回の地震は山で大爆発が起きたから」や「横浜は大海嘯で海に沈み全滅した」など、そりゃないよ!と思わせる内容が、当時の新聞に載っていたようです。

関東大震災の話から、戦争中の情報統制下ではどのように災害が報じられていたのか、阪神大震災、東日本大震災、熊本地震など、その後も日本を襲った自然災害についてと、そのときに飛び交った偽情報について多数まとめられていました。

コロナ禍のときも問題になりましたが、日ごろからどんな情報に対しても、ファクトチェックを心掛けていきたいですね。

ちなみに常設展はささーッと走り抜けたので、次回しっかり時間を作って見てきます。

 

 

 

 

□BankART KAIKO「惑星トラリス」他鑑賞

作品展示の仕方が、別世界へ誘うような、世界観を重視したものになっており、私好みの展覧内容でした。影絵と竹素材、どちらも好きなものなので、そもそも媒体が私向けなのだ。

実は、松本秋則さんのことはBankARTが日本郵船の倉庫にあった頃から知っていて、当時から面白いなぁと思っていました。結構昔から活動されている方のようです。

少し前から倫子さんと共に作品発表をされていますが、個人的には、去年より二人の作品がちゃんと融合してきたように感じました。

今までは、「それぞれの個展が同じスペースで開催されている」という印象でした。それぞれ面白い作風ではあるものの、合作する意味があまり感じられなかったというか。

それが徐々に「合作しているからこその良さ」が作品から見えてきて、その変遷が興味深いなぁと。

今後もお二人の変化を追っていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、10月はアクティブに動いてました!

 

個人のインスタサークルのインスタ、それぞれ更新しているので、是非気になる人はそちらもどうぞ~。

 

 

aki

ハロウィンとさつまいも

どうもこんばんは、霧島です。

10月も終わり……ということでHappy Halloween!!!




毎日引きこもって机に向かいマンガを描いてる日々なので、季節のイベントごとには全力で乗っかっていきたい所存です。


今の時期はかぼちゃに栗にさつまいものスイーツが溢れて最高ですね


子どもの頃鹿児島に住んでいたこともあってか、さつまいもは結構好きなんですよね……石焼き芋のトラックとか最近あまり見かけないような気がするけど、私が見てないだけでいるのかなコンビニやスーパーで売ってるのも美味しいんですが、外歩いてて見かけるとなんだか嬉しい気持ちになります。


このブログ昼間書いてたんですけど、夕方駅前で焼き芋屋さん見つけて思わず買ってしまいました。



右が五郎島金時、左が紅はるか。


私は紅はるかが1番好きなんですけど、五郎島金時は初めてだったので買ってみました。

紅はるかは甘めでねっとり系なのに対して、五郎島金時はほくほく系でした。




色味は写真の通り、紅はるか(上)の方が黄味が強い感じ。五郎島金時(下)は焼き芋も美味しかったけど天ぷらとかも美味しそうだなと思います。

甘味はそんなに強くない感じでしたが、貯蔵したらより甘くなるみたいなので年明けとかに食べるとまた違う味わいなのかなとも思います。



先日スーパーで安くさつまいもを買えたので、久しぶりにさつまいもごはんを作りました。

私の好みとしてはもう少し甘い感じのものが食べたかったので、スーパーにさつまいもがあるうちにまた作ろうと思います。今度は買ってからしばらく置いておこう


さつまいもといえば、豚汁にさつまいもを入れるのも好きです。昔は風邪の引きはじめに生姜たっぷりで作ると大抵の風邪は治ったんですが、ここ数年風邪を引いてないので(不特定多数に会わないしね…)しばらく食べてない……久しぶりに豚汁もいいな


原稿中は割とご飯作るのも、食べるのすらめんどくせ……となりがちなのですが、食欲の秋には勝てないのであった美味しいものたくさんで幸せですね……秋刀魚とかも食べたいね今年値段どんくらいなんだろな


芸術の秋と食欲の秋は満たしつつ、スポーツの秋が若干物足りないですが、来る冬に向けて地味に筋トレしつつ頑張ろうと思います。



したらば!



rin

Random Walk 公式インスタ開設

どうも遊木です。

 

生きてます。

 

 

実は数日間、標高1200メートルの場所で生活していました。

昨日、下山しました。

 

いやぁ……下界って暑いですね。

10月も下旬になろうという時期に、まだ夜に20℃超えているとか……あちゅい。

ちなみに標高1200メートルの夜は基本一桁でした。

 

何なら火曜は5℃でした。

冬やん。

 

 

 

 

さて、以前須々木氏が記事にあげていた通り、10月になって正式に「仲間募集」を再開しました。

それに伴い、インスタにサークルの公式アカウントを開設しました。(今更かよとは言わないで!)

 

この時期に開設したのはいくつか理由がありますが、そのうちの一つに「直感的にサークル活動を知って貰える場を作りたい」というのがあります。

過去にオフ会などで、「RWは活動していることはわかるが、具体的にどう活動しているかわからない」と言われたことがあり、「まぁ確かに」と思ってはいました。

 

活動のメインであるミーティングがそもそも抽象的だし、メンバーのタイムラインを見ていると、山に行ったり、酒飲んだり、その辺散策したり、展覧会に行ったり、運動したり……インドアなのかアウトドアなのかも分かり辛い。

さらに、商業と関わるようになると、昔以上に制作についての情報が出しづらい環境になってしまいました。 

なのでこちらとしても、「どうしたものか」と考えていた次第です。

 

今までの活動を全部説明すれば、ある程度わかって貰えるかもしれませんが、いかんせん創設から10年以上経っているRW。

活動の説明も容易ではない……。

こういうとき、「〇〇の完成を目指して頑張っています!」と単純明快にアピールできる組織との違いを感じてしまいますね……。

 

まぁ、そんな事情がありまして、あれこれ長く口で説明するより、ぱぱーっと画像を見て貰えれば、何とな~くRWのやっていることが見えてくる場を作りたいなと。

ということで、「仲間募集再開」に伴う戦略の中に「公式インスタの開設」が盛り込まれたわけです。

 

今の所、過去とリアルタイムの活動をランダムに更新しています。

ジャンルも、作品紹介、制作関連、外出関連、鉄の掟(会食行事)、横浜関連と、なるべくバラバラになるように……というか、バラバラな感じがRWなので、「うちらっぽさ」が伝わるよう、心がけています。

暫くは週2~3回程度の更新を目指すので、是非、閲覧&フォローして下さい!

 

ちなみに今はこんな感じ↓↓

 

 

早くもカオス感が出てますね!

多分、これからどんどんカオスになると思いますが、そのカオスが「RWらしさ」だ。

 

 

余談ですが、この機に全メンバー、個人アカウントを用意しました。

個人アカに関しては、数年前からすでに動かしているメンバーもいるし、各自で好きなように使うと思うので、そちらも是非見て下さい。

 

個人アカへは、公式アカのプロフィールからどうぞ。

 

 

ではでは!

 

aki