オクトーバーフェスト!
どうもこんばんは霧島です。
だいぶ涼しくなってきた…のか?
夕方散歩してると涼しいけど、日中部屋の中が暑いのはうちの部屋に問題があるんだろうな…
なにはともあれ金木犀の香りがするので秋だなと感じてはいます。
ここ数年フレグランスやハンドクリームなどで金木犀の香りのものが増えているなあと思うのですが、以前ハンドクリームのテスターを使ってみたところ、つけた瞬間はテンションが上がるのですが、常に指先から金木犀の香りがすると違う…そうじゃない…となるんですよね。
金木犀の香りは外を歩いていて不意に香るのが、宝物を見つけたみたいな気持ちになるので好きです。
そんな感じで秋を感じていますが、それとは別角度で感じる秋ということで、先日赤レンガで開催されていたオクトーバーフェストに行ってまいりました。(一応取材というか、下見的なものを兼ねて…)
以前六本木のオクトーバーフェストに行ったことがあるんですが、赤レンガはまた違った雰囲気でいいです。六本木の方は遥か昔なのでもしかしたら今はまた雰囲気が違うのかもしれないが…
入場料は500円ですが、赤レンガのアプリを使うと300円になります。もらったバンドを手首にまいていざ中へ。
土曜の昼間に繰り出したのですが、メイン会場はこんな感じでほぼ満席です。
テーブル席を囲むようにして両サイドにお店が並んでいるのですが、どこもめちゃくちゃ人が並んでいる!!
とりあえず会場をぐるりと一周して、建物のの外に出てみるとそこにもお店やテーブル席が並んでおり、皆さん和気あいあいと食べたり飲んだりしています。
一通り写真を撮ったあと、食も見ておかねば…ということでビールとおつまみ系を買いました。
ビールはこちら。世界最古の醸造所という言葉が気になった、ヴァイエンステファンのフェストビア。しっかりした泡がクリーミーで飲みやすく、美味しかったです。
ビールサーバーも店舗によってデザインが違うんですけど、どれも可愛かった…あれおうちに欲しいよね…←
会場のテーブルはとにかく人がいっぱいなので、とりあえず外に出て海沿いで一服しました。海眺めながらビール飲むの好きすぎる。
グラスがデカ過ぎてあまりたくさん持てない…!と思ったのでおつまみ控えめなものにしたんですが、もっとソーセージとかプレッツェルとか食べたかったな…!来年リベンジしよ…
ちなみにグラスはデポジット制なので最初にグラス代1000円払うのですが、1時間くらいの間に3回くらいガシャーン!!という音を聞きました。酔っ払ってるから気をつけないとね。
小腹を満たしているとメイン会場柄何やら陽気な音楽が…
ドイツの楽団のステージが始まったようなので、空のグラス片手にもう一度会場へ。
乾杯の歌やヨーデル、オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダなどを歌ってくれてめちゃくちゃ盛り上がってました。
私はテーブル席のさらに外の方から動画撮りつつ眺めてたんだけど、中央の人たちが腕や肩を組んで一緒に歌ったり踊ったり、肩に手を置いて列車をしながらハイタッチしたりとすごく楽しそうな様子を見てたらなんか泣きそうになったからね…(※酔ってる)
活気があって楽しく陽気な雰囲気がとても良かったです。来年もまた行きたいけど、来年は取材とただ楽しむだけの日で2days参加したいな…
さて、オクトーバーフェストが終わったら次はクリスマスマーケットですね…!こちらも今から楽しみです。年末にかけてのお祭り感大好き!願わくは原稿で死んでませんように…
したらば!
rin
映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を見て来ました。
大分過ごしやすい気温になりようやく安心している米原です。それでも昼間はまだ暖かい日が続き結構汗をかきますが、散歩日和な日が多いのは良いことですねぇ。
今回はシリーズ4作目にして完結編『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を見て来ました。
ずっと気になっていたシリーズだったのですが、中々見始めるタイミングが掴めないまま時が過ぎておりました。が、映画公開に伴いアマプラで前3作が見放題対象になったおかげで足を突っ込むことができました。
完結編だけでも映画館で見たいな~と思ってたので間に合って良かった。
あらすじとしては、亡くなった妻が残してくれた犬をマフィアに殺された元殺し屋の男がマフィアを壊滅させるのが1作目。その復讐劇をきっかけに一度は足を洗った裏社会の思惑や組織に巻き込まれながら自由を求め戦いに身を投じていくというのか大まかな流れ。
ストーリーはかなりシンプルなのですが、世界観、濃いキャラたち、メインであるアクションチャンバラ殺陣が楽しい映画シリーズ。
とにかく主人公が笑ってしまうくらい強すぎる。淡々と確実に華麗にヘッドショットを決めていく姿が必殺仕事人って感じ。
キアヌ・リーヴスが射撃や装填が上手すぎる動画を見たことがあったのですが、銃撃戦での動きが洗礼されすぎてて本当にそれっぽいのも逆に笑いを誘うといいますか。
そのキアヌ射撃上手すぎ動画もみつけたので貼っておきますね。ジョン・ウィックシリーズはキアヌのアクションを浴びたいという時にオススメの映画です。
で、今回の4作目ですが、個人的には1番好きでしたね~!シリーズ完結ということで物語が一区切りしたというのもありますが、アクションも今回が一番気合い入っていてすごかったですし、好きになるキャラも多くて最後まで楽しかったです。
「王道のTHE・ハリウッドアクション映画」的な作品を映画館に見に行くのはすごい久しぶりだったのですが、やぁ~楽しかったですね。劇場の大画面と音量で見れて良かったです。
全体的に「監督が楽しそうだなぁ~」という印象の作品でした。「僕はこういうのが大好きなんだ!」て気持ちが伝わって来る感じがする。
シリーズを重ねる事に尺も伸び続け、今回ついに2時間49分と3時間近くになってるのにも「アクションがメインの映画なのに!?」って笑ってしまう。
個人的には大阪コンチネンタルと梅田駅、ニッポンヤクザとフランスマフィアのバトルが見られただけでも見る価値あったなと大変満足しております。
アマプラで「ザ・コンチネンタル」という派生ドラマもあるのでそれも時間をみつけて見たいと思います。
近年ハマってるインド映画と似た興奮を感じましたね。ダンスと歌はありませんが。キアヌの動きがキレイなのでダンスしてるともいえなくもない気がする。シリーズが終わってしまうのは悲しかったですが、この監督のアクション映画が出たらまた見たいなと思いました。
それではまた次回。10月ももう後半だと思うと怖いよぉ~。
noz
あちこちで演奏している街
須々木です。
気温的な意味でヤバい夏が終わり、徘徊するのに適した気候になりました。
先日は「横濱 JAZZ PROMENADE 2023」(ジャズプロ)を回ってきました。
同時多発的にイベントをやっていましたが「横濱 JAZZ PROMENADE 2023」「BAY WALK MARKET 2023」あたりをメインに楽しみました。街角ライブもたくさんやっていてとても良いです。JAZZだらけ。JAZZとクラフトビールと犬と海とハロウィンを味わってました。https://t.co/BmNnkEZLH4 pic.twitter.com/FonwsWetcq
— 須々木正(Random Walk) (@rw_suzusho) October 7, 2023
ジャズプロと言っても、いろいろなプログラムがありますが、今回回ったのは街角ライブ。
街角ライブは桜木町駅からみなとみらいにかけてを中心とする15か所で同時に進行していくので、それを各自好き勝手に回っていく形式です。
当然無料。
今までも道すがらちょっと聞くくらいならありましたが、しっかり回る気で行ったのは今回が初。
というわけで・・・
非常に良かったです。
ホールライブを見ていないので比較はできませんが、オープンな街角であちこちジャズが鳴り響くのがそもそも良いです。
贅沢空間です。
アーティストもそれぞれが自分の特色を出していて、気持ち良く楽しそうに演奏していました。
会場ごとに特色もあってそれもまた良し。
かなり広い屋外スペースでやっているものもあれば、建物脇の狭いスペースで近い距離感で進行するものもあり、さらにはかなりしっかりステージを組んでいるものもあり、建物内のイベントスペースでやっているものもあり。
15か所中10か所を見た印象として、グランモール公園 美術の広場ステージは解放感と居心地の良さ、クイーンズパークは勢いとエンタメ感(背景でコスモワールドのアトラクションがぐるぐる回ってるのもむしろあっている)、横浜市役所アトリウム(2日目のみ)はクオリティの高さと迫力が印象的でした。
もちろん、その時々のパフォーマンスによって印象は異なると思いますが。
今まで結構都合が合わないので見れてなかったのですが、可能なら普通に毎年楽しみたいものです。
ところで、近年、横浜はジャズに限らず音楽全般に結構力を入れてきています。
横浜市内全域では「横浜音祭り」というのがあったりしますが、特に力をいれているのはみなとみらい地区。
みなとみらい STREET MUSICは適当に歩いていると見かけることがありますし、さらに昨年からは「Music Port YOKOHAMA」を掲げ、いろいろな取り組みを加速していきそうな雰囲気です。
あと、目立つのはみなとみらいを中心として音楽関連施設が次々にオープンしていること。
みなとみらい地区内だけでも、もとからあったものを含めて、
- パシフィコ横浜・国立大ホール(収容人数約5,000席、1994年開業)、展示ホール(最大収容人数約18,000席、1991年開業)
- 横浜みなとみらいホール(大ホール:収容人数2,020席/小ホール:440席、1998年開業)
- ランドマークホール(収容人数510人、2018年リニューアル)
- ぴあアリーナMM(収容人数約10,000人、2020年開業)
- KT Zepp Yokohama(収容人数約2,000人のライブハウス型ホール、2020年開業)
他にも、赤レンガ倉庫では屋外、屋内ともにいろいろ音楽イベントをやっていたりします。
加えて先月末、みなとみらいの横浜駅側に世界最大級の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」(収容人数約20,000人)がオープン。
Kアリーナに関しては、アリーナを含む街区名が「ミュージックテラス」となっています。
さらに、その近くで現在建設中の超高層ビル×2の「横浜シンフォステージ」では、ヤマハがブランド発信拠点を構えるそうで。
列挙した音楽施設が全部徒歩圏という好立地に満を持して乗り込んでくる感じですね。
正直なところ、これほど次々に建てても供給過多なのではないかと思っていたのですが、普通にどこも盛り上がっているようです。
むしろここまで集積したなら、相乗効果でさらに盛り上がってくれると良いです。
そして横浜に金を落としてくれ。
横浜では以前よりアートには力を入れている印象がありましたが、ここにきて音楽プッシュが加速してきました。
この調子でどんどん活気づいてくれると良いです。
今月から稼働開始したインスタグラムのRW公式アカウントも是非よろしくお願いします~
気軽にフォローしてください!
sho
仲間募集再開のお知らせ
Random Walk副代表の須々木です。
昨日のブログ記事で軽く触れた話です。
本日はサークル始動の記念日というRW的には大きな区切りの日です。
そこでこのタイミングでRWは「仲間募集」を再開します。
コロナ禍により2020年から実質的に中断していましたが、RWにとって「仲間募集」は非常に重要度の高いものです。
対面での活動が前提のRWでコロナ禍は非常に厄介なものでしたが、これでひとまず正常化です(コロナが滅んだわけではありませんが)。
久しぶりの通常モードということになりますが、「当面は少し気合を入れていこう」という気持ちを込めて、仲間募集強化年間と言っておきます。
RWでは余程のことがない限り常時「仲間募集」していますが、特に強めにプッシュしていきたいと思います。
本日のお知らせはその第一弾と言えるものです。
●サイトの「仲間募集」関連情報を更新しました
RW公式サイトでは、「仲間募集」について主に以下の2つのページに情報があります。
どちらのページにも改定があるので、RW加入に興味のある方は、以前読んだことがある人であっても改めて目を通してください。
一番大きな変更点は、「加入希望の意思表示」から加入までの流れです。
過去にたくさん加入希望対応をしてきたものや現在のサークルの状況などから総合的に判断した改定です。
RWではリアルに対面で活動していくわけですが、その点をより意識して、従来より丁寧にステップを踏んでいく形になりました。
手順が多いように感じるかもしれませんが、おそらくRWへの加入としては結構妥当なものだと思います。
なお、今後サークルの状況が変わった場合、さらなる改定が予想されます。
「仲間募集」そのものは余程のことがない限り中断しないはずですが、加入手順や条件等は最新の情報をご確認ください。
●InstagramのRW公式アカウント始動
今さらながら、InstagramのRW公式アカウントが始動しました。
「仲間募集」再開に伴う情報発信戦略の見直しによるものです。
ツイッター(X)のRW公式アカウントとはまた違った感じの情報を発信していきたいと思うので、是非フォローを宜しくお願いします。
なお、InstagramのRW公式アカウントの管理は遊木がします。
10月1日はRandom Walkの創設記念日です!
— 遊木秋勇(Random Walk) (@rw_akiyu) October 1, 2023
それを記念して、今更ながらサークルのインスタアカウントを作りました!
作品だけでなく、ミーティングや行事など、幅広い活動の様子をお届けします。
是非フォローして下さい!
#random_walkhttps://t.co/xosvIiEpET pic.twitter.com/TwLiybWyS9
また、この機会にRWメンバーのInstagram個人アカウントも紹介します。
使い方はまちまちですが、こちらも気軽にフォローをお願いします。
遊木秋勇 | 須々木正 | 霧島凜 | 米原のぞみ | 夏野あかり
●「RW月曜会」受付開始
「仲間募集」再開にあわせた新ネタです。
「RW月曜会」とは、RW加入に興味があり交流したい人、RWと何か面白いことをしたい人、野望を語り合いたい人、アイデアを共有し意見交換したい人などの集まりです。
建設的、生産的、前向きな話をしたい人限定。
ただ愚痴を言い合いたい人、ただお喋りしたいだけの人、ただ飲みたいだけの人はイベントの趣旨に合わないので参加不可となります。予めご了承ください。
このイベントは、開催希望者がいる場合に、スケジュールを調整し開催されます。
その名のとおり、原則として平日月曜に設定されます。
RW企画のイベントですが、原則として須々木が諸々の対応をします。
連絡はRW公式のメールアカウント、須々木へのツイッターDMなどを想定しています(実際はなんでも可)。
開催決定時、特に支障がなければSNS等でその旨を告知し、本イベントの趣旨を理解している人の追加募集を受け付けます。
開催希望者が特定のメンバーだけでこっそりアイデアを練りたい場合などは事前告知なしです。
要望に応じて柔軟に対応します。
当然、過去に面識がない人からの開催希望にも対応します。
「仲間募集」に興味がある人が様子見として活用することも想定しています。
RW加入の検討材料として大いに活用してください。
また、加入希望対応における「顔合わせ」を兼ねることもできます。
※ 現在は、RWサイトのこちらに情報記載がありますが、そのうち別ページにまとめ直すかもしれません。質問等は須々木まで気軽にお願いします。
※ 以前、須々木主催で「横浜月曜倶楽部」というものを数回やりましたが、「RW月曜会」とはコンセプトが違うのでご注意ください。「とりあえず飲みたいな~」は別途企画してください。
以上、仲間募集強化年間の一発目のお知らせでした。
最後に。
創作サークルRandom Walkは「仲間募集」を再開しました。
これからいろいろ情報を発信していきますが、
加入に興味を持ち、加入の条件を満たしているようであれば、
是非本気でRandom Walkへの加入をご検討ください!
sho
映画『ホーンテッドマンション』(2023年版)を見て来ました。
9月が殆ど夏日の気温となり全然散歩が捗らず怒りに震えている米原です。観念して一刻も早く秋になって欲しい。
先日、ずっと楽しみにしていた映画『ホーンテッドマンション』を見て来ました。ディズニーの人気アトラクションを映画化。今月公開したばかりなのでまだしばらくは上映していると思いますので良かったら是非。
『ホーンテッドマンション』の映画化は今回で2作目。ウィル・スミス主演の1作目を子どもの頃に見たことがある人もいるかと思います。1作目が今年でちょうど20年前と知ってひっくり返った。もうそんな前なんだ…。
1作目の『ホーンテッドマンション』は子どもでも見やすいようコメディの要素が多く、ファミリー向け映画という面が強い印象だったので、今回もその系統だと思い軽い気持ちで見に行きました。
で、蓋を開けてみたら「全体的にすごく良い塩梅だったな…。」というのが個人の感想です。や、普通に良い映画作品になっていてで驚きました。
というのも、1作目では実際のアトラクションの設定はほぼ生かされず、映画という媒体に合わせたオリジナル脚本でした。当時アトラクションが好きな子ども時代の私も「なんか思ってたのと違ったな…。」という感想でしたね。
そして今回の2作目。
ディズニーで子どももターゲットに入れるとなるとホラーコメディは外せない要素ですが、掛け合いは海外ドラマでよく見る皮肉や言い回し程度だった印象だったのでわざとらしさは感じず、むしろ馴染むくらいの程度になっていました。
まず、しっかりアトラクションの設定を生かしていたのがオタク的にもニッコリ。そこに映画オリジナルの設定や補完の設定の追加してかなりバランスの良い世界観になっていたのが好印象でした。
あと、アトラクションで見たところだー!というシーンがとても多かった。かなり意識的にアトラクションと同じものを取り入れようという意欲を感じたのも良かった。これが見たかったんだよー!
後は、大切な人を失った悲しみに対する描写や演出が丁寧にされていて、コメディだけどそこは茶化さず向き合ってくれてる雰囲気も好感が持てました。
1作目で子ども時代の「なんか思ってたのと違ったな…。」という感想を、今作で見事に払拭して貰えた!という嬉しさがありました。子ども時代の私に20年後に良い感じで映画化されるよ!と教えてあげたい気持ちです。前作もアレはアレで好きなんですけどね!
一時期ホラー映画ばかり見てた時があったので若干感覚が麻痺してますが、ホラーしてるシーンはちゃんと怖かったと思います。はい。
舞台セットと映像もすごい良い感じ~今のCG技術でやるとこうなるのか~すご~い、という方向の感動に傾いてしまってたので、怖さについてはあまり考えてなかったなと感想まとめてる時に思いました。
怖さについては再度鑑賞して確認したいと思ってるので、はやくD+でも見れるようにならないかなぁ~と待っております。
あと個人的には「ニューオーリンズの近くの屋敷が呪われている」という映画オリジナルの舞台設定が好きでした。
その土地では葬式に歌や音楽で賑やかに死者を送り出すという文化がホラーコメディと相性が良かったことと、この舞台設定との親和性のおかげでポリコレの押し付け感が大分緩和されバランスを取ってくれていたかなと。
ホーンテッドマンションの設定はかなりしっかり作られてるのですが、どこに建てられた屋敷なのか?という情報は明記されてないっぽいので、世界各国どこでも(どこのリゾートでも)ホーンテッドマンションがある可能性がある、という意味で上手い設定だなぁ~と感心しました。
元の設定にもニューオーリンズは出てくるのでそこから今回の世界を広げたのかな、というのも面白かったです。
おもいがけず子どもの頃の気持ちを払拭して貰える映画体験となりました。やぁ~、ありがとうございました。
ディズニー100周年記念の企画や映画作品もまだまたこれからなので色々楽しみです。それではまた次回。来月こそ散歩頑張るぞ。今年があと2ヶ月とかは考えない。
noz





