あなたの家に眠っている不要品を高く売って即現金化する法: 【2023年10月 増補改訂版】首都圏エリアで不要品を最適処分 ジャンル別 24の売却例を紹介
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部屋は
心の状態をあらわすと思います
24年、3万人治療の癒し王ふじです。
僕は仕事柄
いろいろなおうちに訪問してお邪魔します。
その際、家の中が
足の踏み場もないくらい
ぐちゃぐちゃになっている
おうちに時々遭遇します。
お部屋の中の状況は
実は心の中の状況を反映しています。
お部屋の中がぐちゃぐちゃに
乱れているということは
心も同じくグチャグチャに
なっていることを示唆します。
直接お話をすると
それが確信に変わります。
思考が整理されていないことが
明らかになるのです。
では、どうすれば良いか?
ズバリ→断捨離することです!
自分ひとりでは捨てられないから
そのような状態になっているので
他の人に手伝ってもらい
部屋の中の荷物を一旦整理するのです。
部屋を整理して必要なもの、
大切なものだけになる、
つまり身軽になると
思考も身軽にシンプルに
考えられるようになります。
顔も体も重荷がとれて
スッキリするのです。
心の状態は、実際の現象として
表出してくるのです。
📝
部屋をきれいにすることは
心をきれいにすること。
僕の部屋は好きなモノだけに囲まれており
必要なモノしかありません。
不要なモノはすべて断捨離しました。
ほとんどの人は
贈与か相続に対峙しないといけない
その時がいつか来ると思います。
癒し王ふじです。
今日は、
小学生でも簡単にわかる
贈与と相続の話です。
贈与と相続の違い
その線引きは
生きているうちなのか
死んでからなのか。
贈与とは、生きているうちに
想いのある人に渡すプレゼントのこと。
しかも
「あげる」側と「もらう」側
お互いがそのことを認識している。
時間を短縮できるので”高速道路”に
例えられます。
一方で相続は、
死後に財産をもらう・引き継ぐこと。
📝
基本的に税金とは、
タダでもらったとか、
お金の面でトクをした人にかかってきます。
それぞれ税率が条件によって異なるため
要は、両方を比べて
どっちの税負担率が高いか低いかをみて
あなたにとって有利な方を選択すれば良いのです。
相続税だけの節税ばかりを優先しすぎると
逆にトータルで結果的に損をする
こともあるので注意。
特例などがありますので
利用できるものは利用した方が
税金のかかる課税額を減らすことはできます。
例えば、生命保険を利用したり
小規模宅地等の特例を利用したり
非課税枠の教育費、結婚関連費用などを
使ったりします。
相続発生時は、相続人の間で
分け前・分配に関して
もめることが多いので
生前のうちに分配ルールは
なるべく決めておくとよいのです。
具体的には
遺言書の作成等、公平な遺産の分割
になるように準備しておくことが
後に不必要な揉め事を発生させないために
良いのです。
📝結論
使えるものは使え!
この原則は宇宙の原則であり
あらゆるものに当てはまります。
例えば、
人間の体を考えてみましょう。
歩けるのに
楽して歩かないとどうなるでしょうか?
退化、委縮して
やがて本当に使えなくなります。
但し、歩くことが物理的に不可能
な状態の人に向かって「歩け!」
と言っても無理な話です💦
物理的にできないことは
他の手段を借りれば良いのです。
仮に、脚がないならば
車いすや義足という代替手段を利用します。
頭・脳についても同様ですよね。
脳がついているのに
頭がついているのに
それを使わないから委縮し退化するのです。
楽をしてさぼると
後でその代償を払う時が必ずきます。
すべて自分に返ってきます。
僕は
24年に渡って3万人以上の高齢者の
習慣をチェックしてきました。
こういう習慣を続けたら
結果、こうなるという事実・因果を
この目で見て来たのです。
逆に、
今、このような状態になっているのは
過去に恐らくそれを招く習慣があった
と逆に推測できるのです。
★今日の格言★
「使えるうちは使え!」
24年、3万人現場治療の
癒し王ふじです。
今まで僕が訪問してきた
90歳以上の元気な方
100人に共通していることがあります。
★結論★
多くの人や動物を助けて救ってきた
例 90代前半のおばあちゃん
近所の方で親を亡くされた方がいて
その残された子どもの分まで手作り弁当を
数十年にわたってつくりつづけ
面倒をみてあげた。
例 90代後半のおばあちゃん
戦後、あらゆるものがない時代、
家のものを譲ってあげたり
工面して近所の周りの人を
たくさん助けてあげた。
例 90代前半のおばあちゃん
この方は、人間だけではなく
動物(犬猫)を数多く救ってあげて
保護犬保護猫の面倒をみてあげている。
枚挙にいとまがない。
しかも、1人だけを助けるのではなく
過去の話も掘り下げて聞いていくと
何人も救ってきている。
自分の子供だけを守る人は
当然多いがそれに止まらず
もっと広い器と視野で
困っている方、ご縁のある方、
生き物までも
たくさん救ってきたのです。
📝
いろいろお話を聴くなかで
助ける・救う・与える
というのはなかなか
行動として実践できないと思うので
みなさん素晴らしい徳を積まれている
のだと尊敬します。
📝
★高齢者から真の人生の生き方を学ぼう!
★感謝される生き方をしよう!
★「ありがとう」と毎日言われる生き方をしよう!
★「利他の精神」を忘れない!
日本は添加物の規制は
他の先進国と比べて
かなりゆるいと言われています。
添加物の利点は
使用すればするほど
原材料を安くできます。
企業は儲けたいから
添加物の活用を考える訳です。
国・政府に規制されると不都合なので
圧力をかけます。
日本では使用規制はないが
海外では体に悪いとされ規制が厳しい
添加物を5つピックアップ。
1.亜硝酸塩ナトリウム
変色を防ぐために
ソーセージ・ハムやベーコンなど
加工肉に使われています。
がんの発生を促すと言われています。
2.アスパルテーム
砂糖より安くて甘いので
ジュースやお菓子を中心に
幅広く使われている。
3.ウコン色素
天然のウコンとは違い体に悪いとされる。
カレーやジュースなど黄色の色付けに使用される。
4.タール色素
綺麗な色付けにするため使用。
化粧品などにも使われている。
5.二酸化チタン
白色をつけるため使われる。
ホワイトチョコやヨーグルトにも。
<ポイント>
★特に体の中に直接入る食品に関しては
裏面に記載されている原材料名を必ずチェックする
★極端に販売価格が安い食品は
添加物によってその安さが成り立っている
のではないかと疑う
★色がやたらと鮮やかで綺麗な加工食品は
色をきれいにする添加物が多く含まれていないか
確認する
とにかく第一に違和感を持つ
ということが大事だと思います。
少し意識するだけで
体に悪いものの摂取を
減らすことはできます。
結論から。
1つは、信号機へのAI導入
もう1つは、エレベーターへのAI導入
いずれも現段階で既に一部は導入されている
と思いますが、浸透がまったくもって不十分です!
補足します。
信号機の件。
僕はいろんな街へ実際動き回るのですが
誰もいない、誰も渡らないのに
赤信号で長時間足止めを喰らうことが多い。
実は累計にするとものすごく大きく
はっきり言って無駄。
例えば、
歩行者や自転車にしても
自給1000円の人が信号で1分待たされるだけで
60分の1の時間を失っているわけです。
※時間は資産です!
車やバイクにしても
停止時間を浪費するだけでなく
無駄に止まることで燃費も悪くなります。
エネルギーコストも余計にかかっているのです。
もし、反対側の信号利用者が
誰もいないならば
AIがすぐにその状況をみて
信号を早く切り替える
こともアリだと思うのです。
利用者が少ない信号は
せめて「押しボタン式」に換えた方が
良いと思います。
ルールを決める(導入する)人が
このような現場や現状を自身で把握してないと
なかなか問題には気づけません。
もう1つは、エレベーターです。
2年程前にできた新しいとある施設には
エレベーターが2機あるのですが
このエレベーターが非常に賢くない。
効率的に作動してないのです。
呼んでも来ない時は長時間待たされて
来る時は空のエレベーターが2機同時に来る、
といった感じ。
賢いAIが入っていれば、
2機同士のお互いの位置を把握して
どっちを優先的に移動させた方が
多くを待たせず早く到着できる等
即座に判断できるので
待つ時間も、空のエレベーターが
行ったり来たりする電気代のムダも削減できる。
高層ビルや高層マンションが
都心部を中心に増える中、
エレベーターの生産性アップの余地は
今後かなりあると思われます。
📝
世の中の生産性がアップすれば
無駄は減り、時間やお金が浮きます。
その分、重要なこと、本来すべきことや
やりたいことに配分することができます。
歴史を学んでいれば明らかです。
滅びていくのにはパターンが存在します。
国も企業もそして個人の人間も
滅びていく本質は同様です。
📝キーワードは
「自己価値」です。
自分の価値を自分で低くして
あるいは安いまま放置して
この先いいことがあるでしょうか?
ある訳がない。
そんなことしていたら
滅びていくしかない。
例えば、国で考えると
自国通貨の価値が安くなればなるほど
あらゆる優良資産は
実質の価値以下に買い叩かれる。
その結果、主権は奪われていく。
そのトレンドが長く続ければ続くほど
それは顕著になる。
取返しがつかなくなる。
企業で考えても同様で
株価が必要以上に安くさせられれば
簡単に買収されてしまうでしょ?
モノ言う株主に企業は牛耳られ
将来にわたって実質支配され
配当も抜かれることを意味します。
一個人で考えても同様で
自己価値を低く設定するから
安く買い叩かれ、使い捨てになる。
将来価値を生む大事な資産まで
安く買い叩かれ、
あるいは
バーゲンセールで売り渡してしまえば
将来、優良資産が何も残らないこととなる。
まさに”ハゲタカ”に骨の髄まで
食い尽くされて価値あるものが
気付けば何も残っていない状態である。
すべての価値ある良いモノは
外国に抑えられる、あるいは売り渡し
権利も取られてしまえば成す術がない。
📝
歴史が教えてくれる教訓としては
敵を滅ぼす際は、
敵の価値をあらゆる方法でさげていく。
そして下がったところで
支配権を安く手にいれて
首根っこをつかみおさえる。
そうして逆らえないような状態にして
次第に奴隷化していくというのが常道です。
価値が低いままで
何も変えようとしないし
変えることもできないで放置しつづける
そんな国や政府って一体何なんだろうか?
国民を守るのが国や政府そしてリーダーの責務
ではないのでしょうか?
これでは”傀儡”とか”操り人形”
と言われてもしょうがない。
外国に忖度して護摩をすって
日本国民の生活実態に全く目が向いていない。
価値を下げる政策をやり続ける
日本のトップっていったい何なんだろうか?
外国人に投資してもらうとは、
言い換えると、実態は次の通りです。
自国通貨を格安に誘導放置し
外国人に優良資産を超格安で
相手のほぼ言いなり状態で譲って
権利まで売り渡した結果
株主は外資に占められて
美味しいところはすべて吸い上げられ
日本には優良資産が残らない
仕組みが出来上がった。
過剰にお金をばらまけば価値が下がるのは
小学生でもわかる当たり前の話。
<ポイント>
まずは自己肯定感を上げていこう
自己価値が低いと何をするにもうまくいかない
自己価値を安くし過ぎると買い叩かれる
自己価値を高くしていこう
これは
国・企業・個人すべてに当てはまる原理原則
最優先でやるべきは
自己の本質的価値を高めることです!
<余談>
「日経平均の高値更新は人為的に作られた演出」
日経平均(日本株)が今上がっているのも
日本だけ緩和を継続して円の価値を下げて
外国に買わせているから。
それが投資立国??
円安誘導により、円の価値は下がり続けるから
円を使う国民生活は苦しくなるのは当然の帰結。
「賃上げにせよ、”膨張した額面”に誤魔化されるな」
日経平均が高値を更新しても
賃金や経済指標が仮に少し改善しても
その膨張した額面に騙されるな。
実質価値で見ないといけない。
お金をじゃぶじゃぶにして
バーゲンセールすればみんな買うでしょ?
くれぐれも簡単なトリックに騙されないように。
📝
日本の経済および景気が良くて、
改善しているから
日経平均が上昇している
のではないという事実に気づけますでしょうか?
現場を離れると
多くの人は、大切なことを忘れてしまう。
現場から良きも悪きも
すべての出来事が起こっている。
売上・利益も、問題・トラブルも。
会社では、2つのポジションがあって
現場(支店)と管理(本社)に大別できる。
現場を知らない、または
現場を経験していない人が
机上の策を練ると
たいがいトンチンカンなことをやらかし
現場では問題が起こる。
📝
今の時代、多くの人や企業は
現場を軽視しすぎてないか?
本部の方がエライと勘違いしていないか?
僕は、今のような時代だからこそ
現場で働く人をもっと尊重し
大切にして褒章を今より与えるべき
(待遇改善すべき)と考えます。
現場の人を大切に尊重しない企業は
今後人手不足の時代に
人材確保が難しくなります。
<ポイント>
★現場を必ず経験し、その時の現場感覚を忘れない!
★現場に足を運び自分の目で実態を常に確かめる!
★現場を今より尊重し大切にし労をねぎらおう!
僕はそもそもテレビはみないし
コメンテイターの話も全く聞いてない
以下は、あくまで僕の
個人的な”兵法的見解”です🙇
📝
「戦略に長けた者が最後に勝利を手にする!」
まず、王者・強者の戦略としては
次の3つになるでしょう。
1.同盟者・支援者・協力者をできるだけ増やす
2.敵を分散させる
3.あくまで自分で有利な戦場を選ぶ
順に補足します。
1については
王者・強者は、仲間の数を少しでも
多くした方が有利になるので
根回しをして自分達の仲間に
引き入れようと工作します。
2については
敵を小派閥に分散・分裂させれば
こちらは大軍なので圧倒的に戦いが有利。
たくさんの立候補者を出させて
敵(対抗勢力)を分散させ(結集しないように)
裏で糸を引く。
3について
ディフェンディングチャンピオンは
自分の居城で戦うようなものであり
野戦はせずに自分にとって
有利な戦場(この場合は自分の縄張りである城)
を拠点に選んで戦う。
だから安易に出て行かないし
余計なことは発言もしない。
やりすぎる・前線に出過ぎるととボロが出て
”勇み足”となる(足をとられる)
ことを知っているから。
さらに、
自身を”挑戦者である”と意図的に印象づけ
相手を油断させることも忘れない。
わざと相手に泳がせる=さんざん喋らせておいて
相手がミスする(発言ミス)を誘う。
以上は、王者・強者がとる戦略。
一方で、
王者・強者・ディフェンディングチャンピオン
を倒すには
1.連合してまとまる一方で相手の連合は分断阻止する
2.兵力は集中し相手の弱みをついて叩く
3.正攻法では勝てないので奇策をうつ(相手の裏をかく)
補足します。
単純に数が少なければ少ないほど
戦いは不利になる。
いくら精鋭部隊をつくっても兵力
(バックの援軍含)が
3倍以上違うとほとんど勝ち目がない。
弱小が行う戦略は
相手の同盟関係を崩し(わざとひっかき回し乱す)、
少しでも相手の味方の軍を減らしておく。
兵法的には内通者をつくりスパイを活用。
※小早川秀秋のような存在を巧みに作った徳川家康
そして少ない兵力は集中する。
相手の弱み・弱点に対し
ここぞというタイミングで一気にたたみかける。
※呉越同舟も一時的に辞さず
表面的な疑惑部分のみならず
一番つつかれたくないところを”一気に”突く
のがポイント。
奇策・陽動作戦を仕掛ける。
相手を挑発して冷静さを失わせて
時にはわざと怒らせる。
こちらが戦やすい場・有利な場所へ
とにかく相手を誘い出す。
その際、メリット(餌)をちらつかせる。
※関ケ原の戦いに向かう徳川秀忠を足止めする真田軍
勢い余って我慢すべきところを我慢せず
突っ込んで行き過ぎると、討たれるので注意。
※武田信玄が徳川家康を破った「三方ヶ原の戦い」
政策うんぬん、中身がなくても
とにかく目の前の戦いに勝てばいい”と言うならば
以上の戦略をきちんとミスなく
抜かりなくやった方が最終的に勝つ。
もしチャレンジャーが負けてしまったのなら
それは戦略で相手に負けた
(相手の方が戦略で上手だった)のだと思います。
戦略で勝つ≠中身が評価された結果
これはイコールではない
→”いい政治をすること”とは
全く別物と認識しておいた方が良いでしょう。