体に悪い添加物5選
なるべく摂りたくない!
日本は添加物の規制は
他の先進国と比べて
かなりゆるいと言われています。
添加物の利点は
使用すればするほど
原材料を安くできます。
企業は儲けたいから
添加物の活用を考える訳です。
国・政府に規制されると不都合なので
圧力をかけます。
日本では使用規制はないが
海外では体に悪いとされ規制が厳しい
添加物を5つピックアップ。
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1.亜硝酸塩ナトリウム
変色を防ぐために
ソーセージ・ハムやベーコンなど
加工肉に使われています。
がんの発生を促すと言われています。
2.アスパルテーム
砂糖より安くて甘いので
ジュースやお菓子を中心に
幅広く使われている。
3.ウコン色素
天然のウコンとは違い体に悪いとされる。
カレーやジュースなど黄色の色付けに使用される。
4.タール色素
綺麗な色付けにするため使用。
化粧品などにも使われている。
5.二酸化チタン
白色をつけるため使われる。
ホワイトチョコやヨーグルトにも。
<ポイント>
★特に体の中に直接入る食品に関しては
裏面に記載されている原材料名を必ずチェックする
★極端に販売価格が安い食品は
添加物によってその安さが成り立っている
のではないかと疑う
★色がやたらと鮮やかで綺麗な加工食品は
色をきれいにする添加物が多く含まれていないか
確認する
とにかく第一に違和感を持つ
ということが大事だと思います。
少し意識するだけで
体に悪いものの摂取を
減らすことはできます。