見たことある?おもしろ自販機13【2025年サンプル版】 (らくーんBOOKS)
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結論から、
持ってて良かったもの
1.晴雨兼用傘
2.ソーラーモバイルバッテリー
3.ファン付送風空調ウェア
順に補足します。
1の晴雨兼用傘は、今や必須です。
僕は紫外線カットしてくれて
軽量のものをいつも持ち歩いています。
朝はカンカン照りだったのに
夕方からゲリラ豪雨
なんてことが先月も結構ありましたよね💦
あまりにひどい天候の時は
建物内やお店で雨宿りが一番ですが、
天候急変が多い昨今
晴雨兼用傘は必携アイテムの1つです!
2のソーラーモバイルバッテリーですが
これもあると非常に便利。
僕が持っているのは
大きさが、スマホを少し大きくしたくらいで
カバンにいれて、場合によっては首からぶらさげて
バッテリーがない屋外でも電源として活躍。
1回コンセントに差してフル充電しておけば
1日中、ファン付送風ウェアを使用していても
バッテリーは5目盛り中1しか減らない。
USB2つあるので、コンセントがなくても
スマホ2台同時充電も可。
万が一、停電が起こった際でもこれがあれば
最低限、スマホの充電は確保できる。
3は、ファン付送風空調ウェア。
これは今年かなり活躍しました。
これがなかった昨年は、自転車で
夏の時期に移動する際
大汗をかいてシャツの色が変わるくらいでした。
首にぶらさげる扇風機も持っていましたが
パワー不足、充電の減りがはやい、
重くて首肩が疲れる、ファンの音がうるさい
等の理由で使うのをやめました。
しかし、今年は平均気温が暑いのに
汗だくになっていません。
なぜなら、ファン付送風空調ウェアを
着用しているから。
長袖なので、紫外線からも
肌を守ってくれます。
日差しが強い場所では温風になってしまいますが
立ち止まったり、日陰に入ったり、
特に室内に入るとものすごく涼しい。
電源として、モバイルバッテリーを
使えるのでセットで持っておくと
大変便利です。
という訳で
2024年、コレもっててよかった3選
3種の神器は、
1.晴雨兼用傘
2.ソーラーモバイルバッテリー
3.ファン付送風空調ウェア
でした。みなさまは使っていますか?
みさなんはサブスクを
現在利用していますか?
意識せずともサブスクの
お世話になっている方も多いのでは?
サブスクの利用有無に関わらず
その実態は把握しておくと吉です!
最初に
サブスクとは、
サブスクリプションの略
毎月一定額を払うことで
パッケージのサービスを利用できます。
もう引退して時間がたっぷりある人
にとってはサブスクは大変有難いサービスです。
毎月定額で通いたい放題で
あれもこれも選択肢が豊富。
毎日通っても同一料金、制限もなし!
なら絶対お得ですよね♪
但し、見方を変えて
自由時間が有限の人にとっては
実際に元が取れている人は
少ないのではないでしょうか?
サブスクは、
経営側にとってはメリットが大きく
安定的収入が約束されているので
確実に利益の計算もできて
実際に儲かる。
※利用していない幽霊メンバーの
会費が多くとれるので利益が出せる
でも、よく考えてみて~。
企業側にとって儲かるということは
消費者・利用者の多くは、
自分が使わないムダなものへ
余計にお金を払って
実は損していることの証になる。
サブスク契約は、
現代のような変化が激しい時代には
企業側は結びたがるのですが、
中には悪徳企業がいて
途中解約ができないよう
わざと手続きを難しくしていたり
高額な解約料をとったり
解約できる日をわざと限定して
狭き門としている。
サブスク契約は
今やあらゆる業態に浸透しています。
契約を結ぶ際は
出口である解約金のことも想定して
自分にとって不必要なサービスが
テンコ盛りになって
その分価格が高くなっている
可能性は十分あります。
📝
幽霊会員となって
余計な会費を払い続けるよりも
自分にとって本当に必要なもの
重要なものへ選択と集中で絞って
お金と時間をそこに厚く分配する方が
人生の幸福度は確実に増すと思います。
<チェック>
★自分にとって不必要なものにまで
お金を払い過ぎていないか?
★自分が加入しているサブスクサービスは
ちゃんとペイできているのか?
★企業にとってドル箱で儲かるということは
裏を返せば消費者・利用者は余計にお金を払っている
★出口である解約料も念頭にいれておく
まずは大まかに2020年以降
倒産・廃業が急増している4業界は以下の通り。
1.建設業 2023年に186件倒産。前年の2.7倍
2.製造業 2023年に160件倒産。前年の2.6倍
3.サービス業(医業含)2024年上半期1228件倒産。
15年ぶりに1200件超
医療業が2000年以降初の100件超
4.小売・飲食業 2024年上半期1029件倒産。
飲食店が2000年以降最多
特に競争が近年激化している業界を
それぞれもう少し細かく見ていくと
道路・貨物業
歯科
介護サービス業
学習塾
焼肉店
<厳しい状況に陥る3要因>
💀コスト増
💀パイの減少でお客様の奪い合い
💀人手不足・スタッフの奪い合い
日本を取り囲む避けられない
大きな潮流として、人口減があります。
その中身は、
高齢者増、生産年齢人口減(働き盛り減少)、
子供減、患者減。
お金を使ってくれる年齢の人が減り
今までの業界の枠を超えて
”奪い合い”の様相を呈しています。
そこに円安・物価上昇がWパンチのように
加わり、あらゆるコストが上昇。
電気水道代、ガソリン代、仕入代、販促消耗品費
に至るまであらゆる経費が増。
まだインフレは完全におさまっていません💦
値上げは今後も続くでしょう。
では、このような厳しい環境下で
どのような処方箋があるのか?
<基本的対策>
★複数の収入源確保
★価格転嫁(値上げ)
★マーケティング強化でお客様呼び込む(客数アップ)
★SNSつながり強化
★新規分野参入・新商品開発
円安特需でまさに30年ぶりに超ウハウハの業界
もある一方で、上記のように厳しい業界もある。
まさに陰があれば陽がある、光があれば影ができる。
会社も個人も時代の流れをおさえた上で
ともに知恵を絞り共有しつつ
生き残ってゆかねばなりませんね。
こちらのブログ読者の方は
相手の時間を奪う行為をする方は
いないと思います
”相手の時間を奪う”とは
どういうことを意味するのでしょうか?
例えば、
一番よくあるわかりやすい例は
約束を破ること。
約束、アポイントメントは
相手と自分の時間という資産を
お互いに提供しあって
成り立っているのです。
それを片方が
一方的に破るということは
相手の時間を潰した
つまり資産をつぶして
損失を与えたことになります。
個人でいう約束、
仕事ではアポ。
本質的には同じことを意味します。
相手の時間を奪って平気な人は
自分のことしか考えていません。
そういうことを繰り返す取引先は
自分(自社)のことしか考えていません。
そういう行為をする人は
相手の時間(資産)を奪ったという
”罪の意識”の欠片さえも
認識していない人が多いのです。
そういう相手とは距離をおいて
今後、付き合わない方が良いでしょう。
繰り返しますので~。
もし、あなたが意図せずに
相手の時間を奪ってしまったら
それ相応の償い、補填は迅速に
行動として行いましょう。
1時間、相手の時間を奪ってしまったら
その時間に相当する金額の埋め合わせを
お詫びとして、相手から言われずとも
差し出すのが常識ある人の行動です。
外回りのお仕事の方
いらっしゃいますか?
今年はかなり厳しい環境ですよね💦
僕も炎天下の中
🚲自転車を使ってあちこち
回っています。
今まで猛暑対策として
いろいろなことを試してきました。
例
麦わら帽子
冷却アームガード
サングラス
首かけファン
スマホファン
凍らせたペットボトル持参
道中水分補給
ウェットタオル
冷感シャツ
日焼け止めオイル
団扇
日傘(※現在故障中)
アイスを食べる(笑)
しかし、
35℃を超える猛暑日は
これらをやっていても
暑さによる心身の消耗は
かなり厳しいものとなります。
体力が奪われるだけでなく
肌・髪や目までもダメージをこうむります。
そこで、
僕が今年から導入した最終兵器が
「ダブルファンがついた長袖シャツ」。
実際に使用してみて
メリットとデメリットの両面を提示します。
<メリット>
★腕を直射日光から守れる
★ファンの風が脇の下から腕、そして背中まで循環し涼しい
★室内に入ると風がより冷たく感じる
★信号などで停まった時、涼しく感じる
★首にぶらさげるタイプと違って軽い
★ファンの音がうるさくない
★手で持たないので両手がフリー
<デメリット>
☆炎天下で直射日光を浴びる環境では
熱風が注がれるため全く涼しくない
但し、風は全くないよりはマシ
☆コンパクトなUSB蓄電バッテリーを持っていれば
良いが、持っていないと新たに買う必要がある
※最初からバッテリーとセットで売られている商品もある
☆ポケットが両サイドについているが
中に何かいれると、ファンが枠から
抜けて外れることがあり
再度はめ直す必要がある
より効果的な使い方のポイント
としては以下の通り。
◎なるべく日陰を通る
◎途中で「コンビニ」や「まいばすけっと」
等に立ち寄り一旦体の熱をとりクールダウンする
◎帽子・冷感シャツ・冷感タオルなどを併用する
🎐
猛暑対策を適切にとることで
少しでも快適な夏を過ごしましょう!
ベストタイプ、長袖タイプとあります。
使う場面を想定して選びましょう。
※因みに、外気35℃環境下、
30℃きる自分の部屋の中でファン付長袖を着ていたら
クーラーも、扇風機も使わなくても
汗かかずに過ごせました。
※Amazonで注文したら24時間内にすぐ届きました
※僕のは風力3段階調節可能で、いままで
真ん中の強さで、日中連続使用しても
バッテリーの5段階目盛りのうち2つしか減りません
カール・セーガン氏のお話を
凝縮して要約すると次のようになります。
(長いので要点だけでスミマセン)
科学の本質は、
2つの相反する姿勢の間でバランスをとること。
新しい考え方を、直観に反するものであっても
積極的に受け入れよ。
一方で新旧のあらゆる考え方を、
懐疑的に調べよ。
そうでなければ
深遠なる科学の本質には辿りつけない。
この言葉
核心をついていると思うのは
僕だけでしょうか?
👀
今の時代、ニセ者が多いから
ホンモノときちんと見分ける目をもとう。
多様性の喪失こそが
滅亡への入口
そして自滅へと導いてしまう
そう考えている癒し王ふじです。
まずは、マクロの視点で
地球を考えてみてください。
多様性が失われてゆけば
人類の首を絞めることとなるのは
明白でしょう。
国単位で考えてみてください。
単一だと実はもろくて
滅びるリスクは高いでしょう。
歴史を見れば明らかです。
人体を考えてみてください。
多様性を失った状態こそが病気
と考えられるのです。
偏りすぎると変化に体が
対応できないのです。
📝
多くの人は、
兆単位の微生物たちと
共生、共存していることを忘れ
利己的になり、悪者をあぶりだして
殲滅しようとするならまだしも
敵味方関係なく薬で
無差別にやっつけようとする。
人体の内なる生態系は崩れ
そして免疫系のバランスも崩れ
現代病、アレルギー、自己免疫疾患等を
引き起こす。
ヒトの健康は、腸内バランスによって
保たれています。腸内は微生物による
絶妙なバランスの上に
多様性の世界が築かれています。
多様性を壊すと
バランスが崩れ
世界全体を壊すこととなる。
みなさんは、多様性を壊していませんか?
<「多様性」関連過去記事>
📝 ブナとスギ