人生を思いのままに操れる「感情瞑想法」: 感情コントロールと瞑想で人生思いのまま
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あなたの思考と感情が
いまの現実をつくっています。
癒し王ふじです。
あなたに以下の質問です!
上か下、どちらのタイプですか?
1.欲しいものに焦点をあてている?
or
失うことを恐れている?
2.今あるものに感謝の気持ちを持っている?
or
いつも不足感にとらわれている?
3.愛と貢献により行動をしている?
or
恐怖によって行動している?
上記質問の上にあてはまるタイプの人は
現在、平和に穏やかに過ごしていると思います。
一方で、下にあてはまるタイプの人は
現在、思うようにうまくいっておらず
日々焦燥感にさいなまれているのでは。
なぜ、そのようになるのか?
少しひもときます。
🌱
種あかしをすると
すべて自分が選んで決断したものが
現実となって引き寄せられている
から当然なのです。
これに気づければ
あとは、あなたが望む
意識・思考・感情を日々選択して過ごす
これだけで現実の結果は変わってゆきます。
今日から試してみてください。
話を頭で理解をするだけでは
現実は変わりません。
行動する時はじめて変わります。
本質は非常にシンプル
この本質に気づいてスイッチが入ったその日から人生は変わる
宇宙の法則に気づく
何が起こると思いますか?
みなさんも一緒に考えましょう!
癒し王ふじです。
結論から
本来絶対になってはいけない人物が
トップのポジションにつけるようになる。
その結果、その組織は滅びる。
歴史から学びましょう!
いい例が中国王朝の「明」です。
明は、歴代の王朝の中でも
腐敗度が最悪と言われています。
なぜか?
実力能力主義を廃したから
実力や能力がなくても
簡単にトップになれるようになった
ことが影響していると考えます。
実力能力主義の反対が
世襲・コネ・推薦枠などの人事。
親の七光りや血筋、
知名度だけでトップになれる
ような組織では既に腐敗が進んでいます。
本当に実力がある人
努力してちゃんと成果を出した人
能力のある人
これらをきちんと評価し優遇し
登用することができる組織は
伸びるし組織としての結果も残す。
逆にそれができない組織は
中から腐って潰れる。
これこそ
あらゆる組織、企業そして国
にもあてはまる法則。
歴史をよくよくみると
答えがすべて書いてある。
<ポイント>
本当に実力がある人
努力してちゃんと成果を出した人
能力のある人
これらをちゃんと評価・優遇・登用しよう。
『ハリーポッター』
『鬼滅の刃』
『新海誠作品』
みなさんはこれらの作品の
いずれかを目にした
ことはありますでしょうか?
ヒットヒに共通項をみたり!
癒し王ふじです。
『ハリーポッター』は
ケルト人の多神教の宗教観・世界観を
うまく表現したもの。
『鬼滅の刃』も
日本人の心の奥に秘める
神道的価値観をうまく表現した。
総括して『新海誠作品』も
古事記にみる日本神話を
うまく応用して現代に復刻した。
誰もが心の奥深くに小さい頃から
潜在意識の中に宗教観・世界観を
植え付けられて持っている。
それをうまく呼び覚ますことで
多くの人の心の琴線に触れる作品が
生み出されるのではないか。
移民問題は、世界各地で
ますます顕在化しています💦
移民問題を考える際に
良い教材は「世界の歴史」です。
その中でもっともわかりやすい例が
「古代ローマ帝国」ではないでしょうか?
<比較:過去記事>
ローマ帝国がなぜ滅びたか?
いろいろな説があります。
1つの要因として
「移民」の受け入れとその方法
にあると思います。
移民には
メリットとデメリットがあります。
メリットは、一言でいえば
経済が”一時的に”発展すること。
デメリットは、一言でいうと
しだいに勢力を増し国に反抗するようになり
主導権を奪います。
ローマ帝国は周辺国に対し
”寛容政策”でとりこみ
領土を拡大していきましたが
移民の数が増えていくと
国のいうことをきかずに
自分勝手な行動をして
結局コントロールがきかなくなり
本体が移民によって滅ぼされる
ことが起こったのです。
歴史からわかることは
移民は「諸刃の剣」です。
ドイツでも現在
すでに大量移民が問題となり、
アメリカでもバイデン大統領が
寛容策でどんどん受け入れましたが
この後、何が待っているでしょうか?
どんなことが起こると思いますか?
想像にかたくないですね。
日本でも移民の是非は
ときどき議論になりますが
人口減が顕著な日本では
移民もある程度は
受け容れざるを得ないとは思いますが
ちゃんと制限をつけ
ルール・枠組みをきちんとした上で
あくまで少しずつが絶対条件です。
急いで
大量に
制限なしに
仕組みなしで
移民を入れると必ずその先
国を揺るがす大問題が生じます。
歴史を知り、ちゃんと先を見ている人は
安易に移民をどんどん受け容れよう
などとは絶対に言わないのです。
📝
歴史に学んで
同じ轍を踏むな!
24年、3万人高齢者治療の
癒し王ふじです。
今日の話は、もしかすると
今バリバリ健康な人は
理解できない話かもしれません💦
高齢者に対して使う言葉で
「読み方」に注意すべき
ものがあることを
みなさんはご存じですか?
例えば、こんなことがありました。
僕がある「高齢者体操教室」を
見学していた時のこと。
体操教室の指導者が
体操のポーズをカウントする際
「いち、にー、さん、し」
「なな、はち、く、じゅう」
と掛け声をかけていました。
これを聞いた時
ちょっと気になったので
実際に参加した高齢者と
雑談ヒアリングしてみたところ
やはり、「し」と「く」と言う発音
に違和感を持ったそうです。
し=死 💀
く=苦
というイメージを
日本人の多くは持ってしまうからです。
イメージとは、全員が同じ感覚を
抱くものではないのですが
高齢者の中には、
現在進行形で今苦しんでいる人、
死が近づき意識して怖がっている人
も実際に存在するのです。
自分が健康な時は気にならなかった言葉が
自分が病気の時は気になり敏感になるのです。
以上は、
とても細かい話ではありますが
些細な言葉の選び方、読み方は
イメージや印象を左右することは事実なので
気を付けた方が良いと思った次第です。
因みに、僕は「し」や「く」を
高齢者に対する会話で使わないように
「よん」とか「きゅ~」と
かわいらしく言うことを
普段から心がけています。
ポイント
言葉の選び方、読み方を
相手の状況によって適正化を図ろう!
考えることを放棄した人の末路
みなさんはどうなると思いますか?
癒し王ふじです。
考えることを放棄した人とは、
自分の頭を使って考えていない人
例えば、今でいうと
AIに丸投げした人も含みます。
結局、
自分で考えることを放棄した人間には
真の幸福は訪れないでしょう。
「血」も「情」も「熱」もないところに
幸福は存在し得ないから。
「ESBI」とは、
『金持ち父さん貧乏父さん』でお馴染み
ロバートキヨサキ氏が唱えた理論です。
非常に奥が深いのですが
シンプルに考察し
ここから学べることを抽出します。
癒し王ふじです。
<基本概念>
★働き手のステージ(働き方)によって税率は変わる
★E 雇われの時は、肉体を動かした方が有利
★S 独立自営の時は、ある特定分野にエネルギーを集中投資
専門性を極める
その際、メンタルコントロールが重要になってくる
★B 経営者には、戦略が必要
そのための読み書き伝える力が求められる
★I 投資家は、人脈と総合力が求められる
<個別ポイント>
★Eの段階は、ライバルが一番多すぎるため
出世しのしあがるのは相当狭き門
肉体を削って苦労した割りには
案外お金は手元に残らない
無理をして体を早くに壊すパターンが多い
★Sの段階は、肉体のみでは通用しない
精神の安定コントロールが必要となる
★Bの段階は、肉体と精神(メンタル)のバランスが
求められるだけでなく、戦略構築が必要
したがって言葉を操り扱う力が求められる
★Iの段階では、さらに人脈を加えた
人間としての総合力が求められる
人とのつながりや紹介によっていい情報が入手可能となる
★ESの段階では、自分の体・時間を切り売りする
(だからこそちゃんと心身管理していないと自滅する)
★BIの段階では、他人の力を借りてレバレッジをきかす
★ESBIの段階が進めば進むほど
「感情メンタルコントロール」が重要度を増す
また「経済の知識」(お金の管理力)も必須。
これら2つがないと経営者や投資家になっても
メンタルでつまづき事業が途中でうまくいかなくなる、
あるいはお金の使い方・投資に失敗して
大きく財産を失うことになる
専門知識を学び極めるだけでは通用しない
最低限、これらの基本を理解した上で
自分の「働き方」について考えるべき。
世間では
キャリアプランとか、働き方改革などと
言葉だけが先行して、
頭と理解がついていってないと
必ず途中でコケルこととなる。
<重要>
BやIになるなら
経済・お金の知識、メンタルコントロール
が必須です!
📝
一人ひとり生きる世界が異なるから
自分の特性を活かすなら
どの世界観を目指して
どう生きるのか再考していこう。
手にいれたくありませんか?
ネット業界において
18年前の「3種の神器」と言えば
パソコン、クレカ、検索エンジンの3つ。
現代、
2024年における「3種の神器」と言えば、
スマホ、AI、チャネル化したSNS
と言えるのではないでしょうか?
「3種の神器」とは、
日本の皇室に伝わる宝物。
八咫鏡、草薙剣、勾玉で、それぞれ
知恵、武力、慈悲を象徴。
現代の象徴として
スマホ、AI、チャネル化したSNS
が該当するのでは。
これらをうまく使いこなすことで
時代に適応でき上手に生き抜く
ことができると考えます。
<過去記事参照>
📝 3鏡を敬う
以下、高齢者が激怒した事件!?
僕が身近で体験した実話をお話します。
📝
とある老人施設での話。
その施設の社員である
Xさん(仮)という方がいます。
(前提話として)たいがいどの施設にも
3割ほどの認知症の方がいらっしゃいます。
そこの施設も例外ではありません。
入居者の中にAさん(仮)という
認知症ではない、頭が良くて
すごい経歴をもっている方が
いらっしゃいます。
その分、プライドも高いです。
Xさんが赴任して
3ケ月ほどたったある日
よく気づくAさんは
施設のある不備を指摘しました。
そのAさんに対して、Xさんは
赤ちゃんや乳幼児に
話すような言葉と話し方で
語りかけ、不備に対する謝罪も
一切しなかったのです。
Aさんはその対応
(言葉や話し方含む)に
「バカにしているのかっ!」と激怒
そんな事件を実際
僕は目にしました。
<この事件からの気づきポイント3つ>
★Xさんは、十把一絡げに高齢者を扱い
個別対応できていなかった
★Xさんは、現場の把握が
できていなかった
★Xさんは、不備に対し
一切謝罪をしなかった
上記3つは、本当によく起こりがちな
失敗だと思います。
他山の石として胸に刻もう。
p.s.
施設としては、本来
認知症の人とそうでない人は
根本的に対応の仕方が違うので
分けて管理対応すべきです
都内だけでも30カ所以上の
老人介護施設を訪問しています。
癒し王ふじです。
Q. 最初にみなさんに質問です。
施設の印象を決める
もっとも重要な要素は
あなたは何だと思いますか?
(thiking time)
勘のいい方は
すでにわかっていると思います!
そう
「入り口での受付対応」です。
いくらHPをつくりこんで
パンフレットキレイにしても
すぐにメッキは剥がれます。
受付対応は、
その施設の第一印象
そして評価を最も左右します。
例えば、
ある施設では毎回
不愛想で笑顔もない人が、
定型あいさつ文を
心も込めず抑揚なくただ棒読みする。
忙しいからなのか、毎回イライラ
しているようにも見える。
内面が、顔や体表に
既に出てしまっている人もいます。
いろんな現場を回っていると
本当にそういう施設が
今まさに現存するんですからね!
老人施設を選ぶ際はココに注意せよ
そのような施設の受付は、
もはや人間である必要はなく
もうロボットでもいい
んじゃないですか?
コストもその方が中期では浮くので
悪印象を与えて企業のイメージをさげる
人間をわざわざ配置するより
ロボットの方が
断然メリットが多いでしょう
普段の対応はめちゃくちゃ悪いのに
見学会などイベントの時だけ
対応を良くする施設もありますので注意。
施設は、1回だけ見学するのではなく
何回か定期観測するのが良いと思います。
毎回印象がいい施設は
やはりいいサービスを
長期で提供できる施設です!
みなさんの知っている老人介護施設は
どうですか?
施設選びを間違えるな!
人生、後悔するな!
そもそも認知症に絶対なるな!