ヤバイものと大丈夫なものを見分ける力 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

ヤバイものと大丈夫なものを見分ける力

 

この力、今後は更に重要!

あなたは

ヤバイものと大丈夫なもの

きちんと見分けられるでしょうか?

癒し王ふじです。

 

例えば、

ヤバイアルバイトと安全なアルバイト

ヤバイ奴(人間)とそうでない安牌な人

ヤバイ投資話とちゃんとした投資話

などなど

 

あらゆる人生の場面で

見わける力が問われています。

 

ひっかかってしまうと

大きな代償を負うことになりますので

絶対に身につけておきたい力なのです。

 

<処方箋>

見わける力を手に入れるには

どうすればいいか?

 

以下に3つのポイントを挙げます。

1.小さな失敗を早く経験する

2.客観的に情報を受け取る

3.判断のベースとなる幅広い知識・教養を身につけておく

 

それぞれ補足します。

1については、

「失敗を何が何でもしない」と

恐れて避けるのではなく

 

小さくテストして失敗の経験を

意図的に得るようにするのです。

 

これは人生の早い段階で経験した方がいい。

後にその苦い経験は生きてくる時がきます。

 

2については、一方的一面的に偏った

情報のみで早合点し過剰反応するのではなく

 

陰陽両極からきちんと客観的事実を

認識して判断する癖をつけておきます。

 

3については、

根底となる知識をもっていると

情報を耳にした際に、

 

「この話おかしいよね、言っていることおかしいよね」

とすぐに気づくのです。直感でも違和感を感じます。

 

📝

ヤバイものは、人間も含めて

自分の身近から排除することで

必然的に大丈夫で安全なものが残ります。

 

注意点としては、何でもかんでも疑いすぎて

疑心暗鬼になり、深い人間関係を築けずに

人間的に孤立してしまい

 

味方である人まで排除してしまうことです。

大丈夫なものをきちんと見分けられない

例であります。

 

電球

ヤバイものに勘づいて排除し

ちゃんとした安全なものや

いい人やいいモノはきちんと残す。

 

これこそヤバイものと大丈夫なものを

見わける真なる力を意味します。