さあ、久しぶりのバゼドウシリーズ。
バセドウ病治癒の道１
バセドウ病治癒の道2
バセドウ病治癒の道3
バセドウ病治癒の道４【事故編】
バセドウ病治癒の道５【眼症編】
バセドウ病完治への道6【数値が改善した！】
バセドウ病完治への道 7【数値が正常へ】
周りの同じ病を経験された方に
短期間で数値が正常値になったことに
ほんとうにすごいっ！
と、驚きと称賛の声をいただいており
ありがたく感謝しております。
応援していただいた方々
本当にありがとうございます。
感謝の念に耐えません。
さて、これまでの数値の変移のおさらいです。
2021年10月18日 初めて病院に行って検査した結果
*FT3 19.7
*FT4 6.03
2021年1月7日 2回目に検査した結果
*FT3 19.7 → 12.2（まだ高い）
2022年1月25日 3回目に検査した結果
*FT4 6.03 → 1.29（正常値）
もはや血液検査のためだけに行く伊藤病院。
前回から二週間ほど経ったかな。
2022年 2月8日 4回目に検査した結果
*FT3 1.9
*FT4 0.81
医師の声がびっくり返ってました。
「え〜、だいぶ良くなったようですね...」
「え。」
数値の表を二度見、三度見して
「ええぇっ！？
なんで？
何が起きてるの？
なんでこんなに下がってるの！？」
と驚嘆されてました。
いえ、誇張しているわけではありません。
ほんとうに医師は、
度肝を抜かれたというご反応で
わたしは何か悪いことをしているのではないか
とおずおずと、
「せ、生活習慣の変化ですかね...」
と答えることに必死でありました。
しかも、医師は
薬を飲んでいる前提で驚いているわけですが
わたしは事実、薬を飲んでない。
おっかなくて言えませんでした。
「肝臓の数値もだいぶ良くなりましたねえ！」
と。
毎日ワイン飲んでいるのだけど...
(この症状では肝臓が悪くなるらしい）
えぇ、いっそのこと、
かように言いたかったですよ。
先生！ワタシは薬飲んでないのです。
でも初期の症状の、
動悸、指先の震え、疲れやすさ、体重の減少
生理が止まったこと、眠れないこと、情緒不安定
すべてなくなったのです！
そのような症状はいっさい出てません。
サプリメントは少し飲んでました。
でもね、ほんとうにすごいのは
自分の自己治癒力が生命力が
活性化したことなんですよ。
西洋医学では、そんなふうに考えないですよね！
特にホルモンの異常や自己免疫疾患は
人間が本来持っている、そのような力を無視して
薬でコントロールしようとしますよね！
でもワタシは薬の力なくここまで来たんです。
ワタシがすごいわけではないんです。
人間にもともと備わっている
自己治癒力と生命力が
すごいのだと思います。
先生、わかっていただけましたか？
と、言いたかった...。
しかし場の雰囲気に飲まれて
言いたいことは何も言えませんでしたが。笑
ここまで急激に下がると、
便秘や足がつることが起きるそうで、
「その薬はいりませんか？」
と聞かれましたが、
まだ薬を勧めることにビビりつつ断りました。
どんだけ薬を飲ませるのだ..
量子場調整は
本来持っているその方の力を活性化させます。
交感神経優位のバランスをとり自律神経を整え
呼吸活動をゆっくりと整え
自分を罰し憎む潜在意識を解放し
若々しい骨格にする
そういった日々の働きかけによって
無意識はじわじわと健康な状態へ統合されて
わたしの中の生命力を活性化された。
だから、人間そのものの叡智と言っても良い
無意識の底しれないチカラが素晴らしいのです。
その証明になったと、喜んでおります。
