バセドウ病治癒の道1
バセドウ病治癒の道2
バセドウ病治癒の道3
バセドウ病治癒の道4【事故編】
症状は身体のショックによってつくられる。
ショックって?
急な転倒とか衝撃とかによる「打撲」です。
この打撲が身体にとっても無意識にとっても
大変危険であること、ご存じでしたか?
さて、
そもそもなんで量子場調整®やってる朋美さんが
そんな症状になるの?
と、思われた方も多いでしょう。
いや、わたしもそうでした
普通では到底こなせないだろう激務は
言い訳にすぎない。
しっかり自己管理していたはずなのに...
なぜ
なぜ
なぜーーー
体調不良に先立つ、今年8月17日の深夜。
夜遅くに品川での仕事を終え、車で山中湖へ運転途中。
五反田の交差点で赤信号で信号待ちをしているところ
後ろから
ガンッ ....
と不吉な音と固い衝撃が。
運転していたわたしはハンドルを握ったまま、10秒は硬直していたでしょう。
何が起きたのか、状況を把握するのに時間がかかりました。
ほどなくしてぶつけたタクシーの運転手が平謝りして運転手席ドアに出てきて
タクシー運転手の完全なミスによりわたしたちは事故に見舞われてしまった
という現実を理解したのでした。
大したことなかったねー
といった割には車の修理代は130万円くらいかかり
(100%相手の責任でした)
その後わたしは身体の疲労感、緊張感、酷いむくみ、尿が出ないなど
さまざまなことが立て続けに起きたのでした...
打撲は打った箇所以外にも症状が出ます。
腰を打ったから腰だけに出るというわけではなく
首や肩や精神など他の部位に響き、
またこの症状がすぐに出てくるわけではないのでとっても厄介。
この打撲の症状は
レントゲンでは出てこないものです。
念の為MRIまで取りましたが、何もおかしなところはありませんでした。
でも...症状のオンパレードだったのです。
そう、わたしは事故によって首の骨、頚椎を痛めてしまったのです。
首は首だけに身体にとって
とってもネック...
これはタートルネック...
今日神戸に来ました。
首はもともと弱く、
過去に首から自律神経を失調したこともあり
もともと弱かったのです。
首の調整は血流の促進や筋肉をリラックスさせ
副交感神経を優位にするなど
たくさん調整してきたおかげで、眠れるようになり手先の震えなど改善していました
なんと!
頚椎6番は甲状腺と関係しているそうです!
頚椎6番が弱ると交感神経が爆発していろいろな症状になる。
そして、頚椎6番の左側が剥離骨折しているのではないかと
原宿のTAO均整閑のTAO先生がおっしゃってました。
TAO先生本当に不思議な雰囲気で探求熱心な方でいろいろわかってしまう方です♪
原宿駅すぐ近くになのでぜひ。
こういった骨折はレントゲンでは映らないそうです。
やはりそうであったか...
もともと左側の軸が弱いわたしの身体が疲労の中打撲を受け
他の左側の身体にショックが響いてしまって
それが大切な頚椎にも及び
いまの症状に至るという...
ショックを受けたことから症状が生じたことが
ショック!!
いろいろ身体を紐解いていくとおもしろいな。
本当に身体って
オーケストラのように総合芸術作品で
一つでもおかしいと、全体に波及してしまうようなものなのだな。
あとは調整するのみ!!
理屈がわかったならあとは未来に進むのみ!!
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