シュミちゃんの「塵壺 新報社」

シュミちゃんの「塵壺 新報社」

越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

なんとか、やっと観っことが出来た(上映期間終了間際れ)。

 

(ドキュメンタリー)映画「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」Tジョイ長岡新潟県長岡市れ観賞。

 

観客の年代層は幅広く。

 

冒頭の三尺玉花火の真上煽りカットが、迫力あって引き付けっが。おっ、って感じれ(こいは、中々撮んねえカットら)。

 

坂本明和監督が、テレビ畑の人なんらなとゆうんが随所に(中々知ることの出来ない長岡花火の裏側に居るスタッフの姿を追う。長岡空襲の事を演劇やリアルな学び体験を通じて体得する子供たちの姿を追う等の構成自体)。

らっけ、そうゆうた面れ、映画的表現として成立してっかは、どうなんらろうかと面も、多少あっが。

 

ナレーションの佐藤栞里さんは、心がこもってて、多少説明的れあっろも、響くもんがあっが。

 

長岡花火の花火師・嘉瀬誠次さんのロシア・ハバロフスク市のアムール川れの、シベリア抑留さいて亡くなった仲間(戦友)と戦争によって命を落とした多くの方々への手向けの花火大会の当時の映像、現地の方々(覚えてる方々等)のインタビュー等があってもいんじゃねと。

単に、合成映像だけれはと。

 

音楽とゆうか、歌らよね(挿入歌、エンディングソング)。そいらを全否定すっ訳らねえろも、選曲として、長岡花火との関連性が、なんか薄い気がするってゆうか。

 

今、長岡芸妓って存在してんか定かりゃねえが(出来っなら、存続してほっちいもんら。華やかな文化、文明を安易に絶やしちゃなんねえと思うがよね。そうゆう意味れ、未来永劫に豊かに繁栄をしてくってんは大事、大切んことんがあて。皆が日々穏やかれ楽しく平和れ幸せに暮らしてくっためにも)、そん芸妓の方々が、明治ん頃に上げてた花火の名称(ネーミング)が、なんともお洒落ってゆうか、素敵らなあと(雪月花等。風情ある風流な名称れ占めらいてが。驚いた)。そいに気付かせてくいたて(映画れ、映画館れ観っと、そん認識度が全くちごうよね。スッゲ高まる。大スクリーンらっけさ)。

ほんで、こん花火大会が長岡花火の起源(オーリジン)と表現されてっがろも、まら一説によっと、越後長岡藩のお殿様(牧野家)の川越(埼玉県)移封(いほう)の命が、お取り消しになったことを祝って、領民=市民が花火を打ち上げたんが、そうらとも言わいてがよね(てゆうことは、そいらけ愛さいてたとゆう証れもあった訳か)。

 

一番の見所は、やっぱ、後半バンバン打ち上がる長岡花火の数々の映像。

あらゆるアングル、サイズのカメラワークと音によって、ズシンと沁みてくる(まあ、そこは、シネコンの大スクリーンと音響システムってことも手伝ってらこっての)。

いっやあ~ 長岡花火は、シネコンにピッタリ合うんらねえ~ マジに。驚いた。

今作を、じっくり観させてもろうて、ほんに、そう思えたがあて。見応え十分らよ。

 

ほんで、ワアリイがろも、「この空の花」も観たかったなあ~と。あれ、すっげイイんらよね。

もしかして、同じ映画作品としてからの花火とゆうことれ、敢えて避けたんかな。むしろ、大林宣彦監督の話も含めて(奥さん、娘さんからも)、エピソードとして入れて欲しかったかなと。

 

そいと、大型ミュージック花火の、そいぞれアーティスト達のインタビューがあっても良かったんじゃねと(あいこれグダグダ贅沢ゆうて、スイヤセン)。

 

そう、金澤翔子さんの題字(書によるロゴデザイン)好きなんすよね。正に、文字れ表現さいてる(JR東日本・上越新幹線駅 長岡駅構内に、時季になっと架かる横断幕に、いつも心高ぶらせてますて。うわあ~っと)。

 

れも、こうやって、映画館れロードショーさいる長岡花火をテーマにした作品が生み出さいたことにゃ、心から感謝せんばらなと。地元民として。

ほいと、坂上監督、花火師の方々等もそうらろも、長岡花火に多くの新潟県内外の方々が関わり、観客の方々も日本国内外から来らいてて、こいはもう、地域とかとゆうミクロな狭い視点の捉え方れねくて、こん世界中(戦争が未だ止まない世界)を、お互いマクロに捉えて、正に、日々穏やかれ楽しく平和れ幸せな暮らしが続く世界を築くための交流をしんとらなと(嘉瀬誠次さん、山下清画伯のメッセージを深く留めて)。そこまれ感じさせっもんが、こん映画に確かにあった。そいは、とても大きいこと。意義あっことじゃね。

今や、長岡花火は、そこまれ昇華(磐石化)さいてるんらと感じっし(慰霊、復興、平和を元に、(観客のそいぞれの想い)意識の価値観の共有、溶融へ)、そうやってこいからも、長岡花火を観て行くことになんらろうなと(ホント、当地に居っと、歴史伝統の重み、戦災、自然災害とゆうた大きな難題を投げかけてきて、そいに、どうにか応えんくちゃなんねえとゆう、どっか使命感みてえなもんを齎す里らと思うがよね。あらゆる面れさ)。

 

最後に、街の中央部に、こん広大な貴い(聖なる)河川敷、場(フィールド)を与えて下さってる山梨県を源流に、長野県(長野県れは千曲川)、新潟県を滔々と流るる(我が母なる)日本一の大河・信濃川に、大いなる畏敬の念を込めて。

 

映画「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」只今、Tジョイ長岡、全国れ絶賛大ヒット上映中!

長岡市、新潟県、日本、世界を、長岡花火れ肌に感じ取ってくらはい。

オススメっすよお~ん!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 9月5日

 

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日々、うだる暑さん中、創作作業続けてて、ちと気分転換に、そいと、夏って毎年、スカッとすっようなアメリカ映画を観たくなっけ、夜にTジョイ長岡(新潟県長岡市)へ。

 

そん前に、おうち呑み用のお酒(地酒の日本酒「朝日山 百寿盃」ワンカップ、缶ビール「ユーロホップ)を、隣接のリバーサイド千秋のスーパーとカルディコーヒーファームれ、それぞれ調達。

 

観た映画は、アメリカ映画「ツイスターズ *吹替版

(僕ちん、前作とゆうか「ツイスター」は、公開当時、同じく劇場れ観たが。らっけ、大体の展開は知ってっが)。

 

観客は年代層高目(夫婦多し)。

 

こん作品も、ズバリ、昔れゆう、B級映画の佳作ってやつらな。

なんらかんらのっけからグイグイ引き込んれゆくが。

テンポがイイ。

 

ヒロイン(デイジー・エドガー=ジョーンズさん)が、日本れ活躍してるYouTuberのパレスチナ出身のみなさんとロシア(ナホトカ市)出身のナスチャさんを彷彿とさせっが(てな訳れ、親近感)。

 

展開が意外れ、えっ、そう来たかと。

イケイケカウボーイの青年(グレン・パウエル)との絡み等。

 

散りばめてんは、オズの魔法使いのパロディ、オマージュらか。

アメリカ西部が舞台ってこともあって、ローハイドらったか、ローン・レンジャーらったかのレストランがあったり、それっぽいBGM流すんすよね。

カントリーエレベーターのある風景が、なんか当地っぽい。

 

冒頭にポリコレ感を与えっろも、そいがあっとゆう間に薄れて行って、こいぞアメリカ映画、ハリウッド映画と(日本人は戦前戦後から、そうゆうアメリカ映画を常に好んでんさ、望んでんさ。憧れを抱く映画ってんを)。

 

そうそう、映画「すずめの戸締まり」を、どっか想起すっとこがあっような。

 

竜巻(自然災害)を乗りこなす(ロデオ)、立ち向かうってんが、アメリカらっちい。開拓者精神(パイオニアスピリッツ)。

 

しっかし、アメリカは竜巻、山火事、日本は台風、豪雨、豪雪、地震、津波。ほんに、どうにかなんねえもんかねえ~

ほんで、気付いたんは、竜巻用の災害対応スピーカーが設置されてんらなと。

 

グランド・キャニオンも、もち観たいがろも、ここに出てくる雄大、広大なアメリカの大地の風景も観たいんらよね(ほんで、NYの場面が出てくっろも、僕ちん、NYは行ったことあっが(こん場面んとこ見覚えあっなあ~))。

 

途中出てきたヒロインの実家の夕食が、マ~ジうっまそうらったあああ~ 

 

カウボーイ青年の車が、僕ちんが使わせて頂いてるブログ背景デザインのマッハGoGoGoみたいらった。

 

ラストはラブストーリーの定番。十八番。

そいがイイがあて。そいれ締めんのが。上手くまとめっが。安堵感ある映画の定番らこっての。何度も繰り返されっがあろも、そいを求めてがあて観客は。ハッピーエンドを(商業映画、エンターテイメントは、それっしょ)。ほんに、気ん持ちイイもん。

 

観客は観賞後、皆、笑顔らったよ。

 

うん、こりゃ、夏にピッタリな映画ら。

映画「ツイスターズ *吹替版」只今、Tジョイ長岡れ絶賛大ヒット上映中!

オススメっすぅ~!

 

さて、僕ちんは、残暑、猛暑、酷暑が続く中、お次は、評判のイイ、同じくアメリカ映画「フォールガイ *字幕&吹替 T-LEX上映有」を、観てくっかなと。

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 8月21日

 

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いやあ~ 面しれかった。イイ映画らった。

先日、七夕上映会vol.4

映画「天外者(てんがらもん)

Tジョイ長岡新潟県長岡市)れT-LEX上映(*県内最大級!大迫力パノラマ湾曲型超巨大スクリーン&JBL最高峰4ウェイ・シネマスピーカー&4KプレミアムシアターのT-LEX上映)れ観賞。

観客は殆ど女性客。

 

演出がズバズバ小気味良くて。

メリハリある演技する三浦春馬さんに適してたて。

鹿児島県鹿児島市長田町出身(薩摩藩士)の日本(関西(大阪府)経済界における重鎮)の偉人実業家れあった主人公・五代友厚(ごだいともあつ)氏役の三浦さんを取り巻く役者陣も好感が持てて。

皆さん良かった。

坂本龍馬氏役の三浦翔平さんは適役。エネルギッシュ。

岩崎弥太郎氏役の西川貴教さんの演技に驚いた。まあ、彼は百戦錬磨のアーティストらっけ、演技パフォーマンスを難ねくこなせんらと思うろも、全く違和感ねく一役者として溶け込んれてて上手かった(最初、マジ気付かんかった。なんか似てるなあ~って感じはあって。そんぐれえ自然れ個性的らった)。

伊藤博文氏役の方も、あれっ、どっかれ観たことあんなと思うてたら、僕ちんが大好きな名作青春映画「ちはやふる(シリーズ)」に出てらいたメガネかけた方らったと途中から思い出して(森永悠希さん)。変わらず上手いバイプレイヤーらよね。

ヒロイン二人に惹かれた。

前半、森川葵さん。なんか日本的な芯の強い女性の美しさと色気があって、感情移入させらいた。

後半、蓮佛美沙子さんが登場した時、おっ、と(ここれ、そうら、こん映画、150分あんらと再認識)。

大林宣彦監督作品れ、お馴染みの女優(僕ちん、彼女好きっす)。

そう、友厚氏の母役の筒井真理子さんも、品と熟女の色気があって、とてもお綺麗れしたよ。

 

予算の関係からなんらろう、もっと緻密に描写したいとこが、そこここにあったんじゃねとゆう感が。

プロデューサー、監督、脚本家が、そう思てる気がすっが。

 

そうらなあ~ 感化さいた面は、燃え滾る感情ってゆうかな。船上れ熱く希望を抱いて未来を語る坂本氏と五代氏の場面が強く印象に残っが。自分はの。もう一度、あん情熱をって感じれ。そうら、奮起せよと。励まさいる映画れもあっが。

 

ラストは、某アメリカ映画を、ちと思い出さしたってゆうか。

 

三浦さんて思い返すと、僕ちん、初めて観たんが青春ラブストーリー映画「君に届け」らったんすよ。多部未華子さんとの共演。こん役も度嵌りらったんじゃねと。いや、度嵌り過ぎる程ってゆうか。てゆうか、こんな完成さいたニヒルなイケメンの青年男優が居たんかと気付かさいて。驚いたってゆうか。

 

あと、こん映画観てて付随して、五代氏同様に同じ頃、関西(大阪府)経済界における重鎮の一人の偉人実業家れあった当地(新潟県長岡市・栃尾地域の小貫(こつなぎ))出身(幕末期の越後長岡藩士)の外山修造(とやましゅうぞう*寅太(とらた))氏のことも思い出すがあて。

越後長岡藩・軍事総督 河井継之助の「おみしゃんは商人になりやい」の遺訓を受け、渋沢栄一氏の斡旋の流れから、関西経済界の基盤となる銀行、電気、ガス(大阪ガス)、鉄道(阪神電鉄)、醸造(アサヒビール)等を築き上げたがあて。ちと調べっと当然、五代氏とも深い親交があったようらいの。

外山氏の出身の栃尾地域は越後の虎こと戦国武将・上杉謙信が青年期(長尾景虎(ながおかげとら))を過ごした栃尾城(本条家)があったとこれ、謙信公旗揚げの聖地と呼ばいてがあよ。

風光明媚な栃尾地域は、こいまれ数多くの映画等のロケに使わいてきて、そん小貫れは、映画「愛しのアイリーン」のロケがあったが(瑞雲寺)。

 

次回(来年、令和7年7月7日)、映画「天外者(てんがらもん)」七夕上映会vol.5へ!

こん上映会は永遠に続くれしょう。

おすすめえ~っす!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 7月15日

 

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こいも栃尾名物!!
大人気の肉だんご『いろは肉店』!!
(新潟県長岡市・栃尾地域)

 

奇祭①!ちょんぼ地蔵祭り!(同市・同地域)

 

奇祭②!ほだれ祭!(同市・同地域)

 

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Tジョイ長岡新潟県長岡市)の大迫力パノラマ湾曲超巨大スクリーンのT-LEX上映れ、映画「マッドマックス:フュリオサ」*PG12字幕版れ観賞!

観客は老若男女、そいなりに入ってた。

やっぱ、人気あっよね。

 

のっけから最後まれ、目が離せねえとゆうハラハラドキドキの釘付け状態(周りの観客も、そん様子)。

こん監督(ジョージ・ミラー氏)、演出が上手い(演出力がある。今ならクリストファー・ノーラン監督も、そうらよね。そいと、以前聞いたがろも、黒澤明監督の映画に影響さいてるみてえ)。

そいに、ミクロからマクロまれ拘って見てる。

らっけ、観っ側は惹き付けられっが。

そんレベルを、どこまれ出してくんかとゆう緊迫感に、常に意識されちまう。

 

第1作(1979)を観りゃ分かっが、リアルれ残酷な描写を堂々と多用してくんれある(レベルってんは、そんこと)。

公開当時、当市中心部にあった観光会館の映画館れ観て、最初、どこん映画なんらろうかと。なんかヨーロッパ風な雰囲気が全体に漂ってて。ダークさとゆうか。

そいがまさか、あんオーストラリアの映画ってんは全く思えんかったが。スッゲエなと思うたんは事実。

 

そん後、アメリカ資本が入ってきたんじゃね。世界的に大ヒットしたし、実力も認めらいて。

そっからずっとそう。

そうゆう面れ、ご時世もあっし、こん監督が本当に描きたい世界が、かなり抑制さいた面もあんじゃねと(そん実力は十分あっがっけ)。

うっせえじゃね。アメリカのプロデューサー等ってんは。残虐描写(血が噴き出す等。例えば、僕ちんが好きな三隅研次監督の映画「子連れ狼 三途の川の乳母車」(1972)みてえな怖いスプラッタ表現。俗に言やグロさ)は極力オブラートにみてえな注文付けんじゃね(ゴチャゴチャゆうてくっから喧々諤々やったんかも)。そうなった気配を、なんか感じっがよね。どことねくさ。まあ、監督が折れたってゆうんかな。あいこれやりてかったんに(映画「トラ・トラ・トラ!」(1970)れ、やりあった黒澤監督の気持ちが、ちと伝わったかな。な~んつって。完成した同作を完全否定せんろも、黒澤監督バージョンを、ぜってえ観てかったよなあ~(ソ連ん場合は黒澤監督に敬意払って全面的に協力したっけ、名作映画「デルス・ウザーラ」が生み出さいたんらよね) 世ん中って、一部の連中によって全く詰まんねえ事に舵切らさいる事がマジ多いんらて)。

 

チャプター(セクション)分けさいてんのも、そうなんかなあ~

省略出来っもんね。たら、クライマックスの一大戦争は、きちんと見せて欲っちかったよなあ~(なんか、同会館の映画館れ公開当時観た角川アニメ映画「幻魔大戦」(1983)思い出ちた。えっ、肝心のここ(東京場面)を止め絵れ省略~?みてえな。れも、大好きなスンバラシイ作品れすろもの)

そん辺は予算絡みもあったんかな(ほんで、言っちゃワリイろも、年齢的んもんも(高齢。80代手前)、どっかあっかもね。監督の。そいは、しょうがねんじゃね。そりゃどうしてもパワーダウンしっちまうこっつあの。だいもが、そうらて)。

 

とはゆうても端々に抑制感ありながらも、もうあちゃこちゃド肝抜くド迫力の見応え十分の見せ場がノンストップ状態れ用意さいてて、ま~じスッゲエなと(ホント、なんらかんら、よう頑張って撮ってがあて。お見逸れ入って)。こりゃ、日本映画じゃ到底無理らなと。そう、いわゆる、スケールが全然違うんさ。

そいと、マッドマックスならではのショット(カメラワーク)が散りばめらいてて、ファンは感慨深いもんがあっがよね。

 

ヒロインのフュリオサが良くて。

か弱い彼女が超ワイルドな最強戦士として成長すっのが興味引くが(カッチョイイイイイイくて、ほうちて美っちいいいいいいい~ 一つに真の美ちい、色っぽさを観っ側が感じるてんは、こうゆことれもあんさ)。僕ちん、もう虜~ 

実際に素の彼女(女優アニャ・テイラー=ジョイさん)の姿観たら尚更らて。

うっわあ~ なんらあ~ こん女子なんかあ~!?まじカッワユイイイイイイ~ 可憐れ綺麗~ タイプゥゥゥゥゥゥ~って(ようも華奢れもある彼女を、あんヒロインに抜擢しったよなあ~ やっなあ~監督~ 一つにナイスキャスティングか。狙ったよなあ~ 旨い~ *いやいや、こいもポリ〇〇ってか?)。

もうね、当然、応援したくなっちまうんさ。

 

宿敵れあるディメンタス(クリス・ヘムズワースさん)のキャラが、そうゆう点れ、まあちっと工夫されっと良かったかもらよなあ~ 怖さ、存在感を出すってことれ。ちと普通になっちまったか(なんかカッコ良くなっちまったような)。もっと見た目から全て極悪、冷酷、凶悪感を滲み出さんとらったんじゃねと。

ローマの皇帝?バイクのベン・ハーイメージはオッモシレかったて。

 

フュリオサと心交わす警護隊長ジャック(トム・バークさん)に、どっかメル・ギブスンさんの面影が。意識してっな。

 

語弊あっかもらろも、小人の白塗り戦士(

Quaden Baylesさん)が印象ふっかくて良かった(彼を抜擢すんも、こん監督ならではって感じ。たら、まあちっとヒロインと共に活躍してほっちかったよなあ~ 惜っしい~ *いやいや、こいもポリ〇〇ってか?)。

 

あと、こん監督って、そん白塗り(皆スキンヘッド)ってんれ分かっろも、日本の舞踏が好きなんじゃねと。舞踏集団「山海塾」等を。

 

ラストに、ようやく❝怒りのデスロード❞に繋がる伏線が明瞭になってくっが。ああ、なあ~るへっそお~って。思い出してくっとゆうか。そういや、そうらったよなあ~と。脳裏に蘇ってくっが。

 

原題は「Furiosa:A Mad Max Saga」。知り合いのアメリカん方に僕ちんが以前、聞いたとこに依っと、名前(例えば監督名。A ~ FILMってゆう表記)等の前に、敢えてA(ア)が入るってんは、シーリアスな内容ってんを強調すっみってえらよ。

Saga(サーガ)は物語(そいもスラング的な意味もあっがらとか。譚(たん)って感じなんらかな。らっけ、やっぱちと調べっと、前日譚(ぜんじつたん)と訳してるみってえらて。ある話よか前ん話ってことらっちい)とゆう意。

 

映画「マッドマックス:フュリオサ」只今、Tジョイ長岡れ絶賛超ヒット上映中!

大迫力パノラマ湾曲超巨大スクリーンのT-LEX上映 *字幕版&吹替版 *PG12

超オススメっすぅ~!

 

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(新潟県長岡市摂田屋)
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先般、「2024 吉乃川 蔵開き」新潟県長岡市摂田屋町(せったやまち))に行って来たれやんす。

どうやって行ったかとゆうとの、行きは、なんと歩きれ行ったが。自室かららこての。スッゲエろ俺。自画自賛。シルバー世代んがあよ。大したもんらこての。のお~ 姉様、ばあちゃん。猫ちゃんも、たまげてるこっつぁの。すっげえニャアアア~って。

天気も良かったし。晴いてポカポカしてたっし。スイスイとした足取りれ向かったて。ほんにスゲスゲ。

 

まあ、いつもんことらろも、出足が遅れっが僕ちん。らっけ、江戸時代から続く醸造の街宮内・摂田屋レトロ街道(*江戸へ続く旧三国街道(みくにかいどう)。司馬遼太郎著「峠」や映画「峠 最後のサムライ」等れ有名な越後長岡藩・軍事総督 河井継之助(かわいつぐのすけ*かわいつぎのすけとも言わいる)、米百俵の人材育成の教育思想れ有名な越後長岡藩・大参事 小林虎三郎(こばやしとらさぶろう)等が江戸へ学びに行く時、歩いた街道)沿いにある吉乃川(よしのがわ)に着いたんは13時過ぎ(*正確に言や、こん辺り(長岡市妙見町(豪族の石坂氏)、村松(村松城)、町田町(町田城)、大町、滝谷町、十日町、片田町、下条町、豊詰町、定明町、摂田屋町、宮内町、上条町(上条城は越後守護(統治)の拠点らった))は戦国時代から続いてる(いや、さらに、もっと前か)繁栄してきた歴史あるとこんがあて。らっけ城、寺社も、あちゃこちゃあったがいの(今れも残ってっとこがあっが。てゆっか、縄文時代の縄文式火焔土器の第一号が当市から発掘さいてがあねかて。こん芸術性、創造性、独創性は世界中れ超驚かいてがあよ)。吉乃川ん歴史は戦国時代から始まってて(創業1548年。新潟県最古の企業。酒蔵。当時の戦にゃ、お酒が必要らねっかの)。そんで、こん辺り(同市中心部、同市栃尾地域、同市与板地域も同様)にゃ、武者隠しや錯覚を起こさせっ通りの作りになってっとこが、やはり今れもあっが。車に乗ってっとマジそうなっがあて。あれっ?ここって、さっき通ったよな?みてえな感じ。狐につつまいたような錯覚。なるへそなあ~と。よう考えられてっなと)。

周り見っと大勢の来場客(赤ちゃん~ばさじさまれ。たぶん、猫ちゃんとかも居たはずらて。ねっ~ 猫ちゃん)。

まずはトイレ~(仮設トイレ)

そっから、さっさと受付れ試飲チケット購入。

よっお~し呑っむろお~ 呑むっけなあ~ 呑んれ食うっけなあ~

 

あいこれと吉乃川ブランドの日本酒(地酒)を注いれもろて。

 

僕ちん、お酒呑む時は、肴がねえとダメらっけ派。

フードコートれ肴調達~

*フードこうてれこうた「青善」の惣菜を肴に吉乃川の各種お酒を呑む(試飲)

 

飲食スペースに落ち着いて、早速ドッヒャンドッヒャン呑っむうううう~

皆さんも、お酒好きなんらなあ~

(老若男女)ワイワイガヤガヤあちゃこちゃ笑顔々々~

はあ~ 天気もイイし、心も晴っれやかあ~

ガンガン進む~(まっとガンガン呑めの。呑まんきゃダメら)

 

おっそうら、JAZZコンサート(LuckRiver出演)が「醸蔵」ん中れ開催中らった。観てこ。

中入っと、こちらも大勢の来場客。満席状態。

僕ちんは脇を、そろそろ通り抜けてSAKEバーへ。

吉乃川のスタッフの方々が親切に誘導してくいて、日本酒カクテル(吉乃川のお酒を使用したカクテル※試飲チケット不可。別途料金)、肴を購入。

カクテルは当市の上越新幹線駅・長岡駅前れ営業さいてる人気の「Shot bar Angie」のバーテンダーの方々が依頼さいて提供してくいたが。う~ん、おいちい~ 肴と、こいまた合う~ 

イベント用のプラスチック製のカクテルグラスがオサレれ持って帰ったて(これ、自室れ、お酒呑む時も重宝してがあよ)。

 

そんカクテル呑みながらJAZZ観賞~

う~ん、イイ気分~ ジャズジャズウウウ~

僕ちんJAZZ、大チュキィ~

アンコール曲も聴けて大満足~

*吉乃川「みなも爽彩純米(右端)」(冷酒)も注文(※試飲チケット不可。別途料金)。割干昆布の肴と味わう。うみゃあああ~

 

ほんれまた、残りの試飲チケットれ呑みまっくるううう~

*吉乃川「2013年 長期熟成古酒 悠久乃杜」も注いれもらう。ワックワクウウウウ~

 

肴も、さらに調達して。

こんげんイイ日和、こんげんうんっめえ~日本酒の数々を味わさせてもろて超天国らて。超最高らて。

こん地に心から感謝らこっつぁの。

 

終了時間ちこなったし、ほろ酔い気分らし、ぽかぽか陽気らし、併催イベント(「宮内・摂田屋めぐりスタンプラリー」)の周辺のオススメんとことかブラブラと散策してこっと。

 

道挟んら隣にある摂田屋6番街 発酵ミュージアム「米蔵」へ。

外にあるオサレなトイレれ用足して。

初めて来ったあ~ うっわあ~ イイ感じぃ~

館内は満席。

よお~し、また何呑むかな食べっかなと。

ほしたら、僕ちんが食べてえ殆どの食べもんが売り切いてて、云なことれ「機那サフラン酒(リキュール。薬草酒)」を軽く1盃。

ああイイ感じぃ~ うみゃうみゃ。

知人の方が居たっけ、ご挨拶。

有名な鏝絵蔵を観ながら歩を進める。

 

漫画「美味しんぼ」(僕ちんは読んだことねえが)に出てきた味噌「星六」へ。お味噌屋さ~ん。昔ながらのレトロなお店)

渋いインテリチックなご主人が応対。おすすめの薄味の「玄米 柿の種 サラダ味」購入。

お隣にカフェを立ち上げたそうれ(「FUKU菓子店・サフラン茶屋」。やはり、こちらもレトロな雰囲気。ホットドッグ等が食べれっが)、要望すりゃ、ビールを出してくれっとか。今度寄ってみよっと。

 

さらに歩進めて。

摂田屋の町内を散策しながら(同様に散策さいてる観光客が、あちこちに。スズメちゃん等、鳥さん達が元気良く飛び交ってまちた)、ここもレトロれな佇まいれ壮観な赤レンガ造りの蔵が並ぶ「長谷川酒造」へ。

中へ足入れたら、どうやらイベントは終了したようれ。

あちゃちゃ。こうゆうとこが僕ちんのダメんとこ。いっつもグダグダして出遅れっとこんが。ちと心残りながらも同酒造を後に。

 

途中、同酒造隣のミニマムな神社にお参り。

 

やはりレトロな「星野本店」「摂田屋公園(仕込み桶の形のトイレがあっが。そかそか、ここらったんかあ~ お子ちゃまが大勢キャッキャッゆうて遊んれましたいの)」「越のむらさき」を横目に観ながら「LOCAL IDENTITY STORE LIS 摂田屋」「江口だんご 摂田屋店」がある風情満点のゾーンへ。

 

大勢の来店客が出入り。

実は、ちと目的あって、蔵が店舗になってるオサレな「LOCAL IDENTITY STORE LIS 摂田屋」に入店(ここはの2階もあっが。服等も扱ってがあよ)。

そいは「たびねこ」に関すっもん。さっそくDM(絵ハガキ)チェック。春らしいんが、ほっちいと伝え、店員の方のオススメれ1枚購入(自室玄関に飾ってまちゅ)。

ねこちゃんカワユイ~

そいと、お酒の「BOKKAロック」注文。

入口れ地元産の瑞々しい新鮮なウドを安く売ってたんれ、こりゃイイなと、ついでに購入(そん晩の、お酒(「原信 セントラルマーケット川崎店」れこうた「長谷川酒造」の日本酒)の肴に。水洗いして生んまんま、やはり、同店れこうた柳醸造「越後柳味噌」付けてガブリと頂きやした。超うっめかったあああ~)

*ここれ写真(PH)は、ちょい時間を先に進めて自室机上。長谷川酒造の酒蔵PH、同酒造の日本酒、たびねこ絵ハガキ、LOCAL IDENTITY STORE LIS 摂田屋広告ツール

*同机上前。うど。なんと、こいれ100円。あっりがてえ~ 当地は当地特有の気候による山、平野、川、海の新鮮れ瑞々しい食材を味わえっが。ここに住んれて良かったあああ~

 

ほんで、また、ちょい時間戻ちてと。

「LOCAL IDENTITY STORE LIS 摂田屋」店前のテラスに座り、外眺めながら、BOKKAロックを味わいまちた。

肴は「玄米 柿の種 サラダ味」。

はあ~ うっめっ!イイ気分らあ~

 

そうこうしてっと、なんか、にょろっとガシッと腹にくっもんが食いてなってきて。

あっ、そうらそうら、裏手側にある「パンと菓子 旭屋」さんに行ってこうと。そこの大チュキな煮たまご(卵)ドーナツ(パン)が食いてえ~!と。まずは、そいらそいら。

扉開けっと、ご主人らしき人が。

そいを求めっと、すいません売り切れれと。アッチャアアア~ 遅かりしかあああ~(大人気らっけ、予測はしてたがあて)

 

しょうがねえんれ、ほうしたら、にょろっと帰っ頃らし、青島行っこうと(宮内・摂田屋レトロ街は、いっぺことオススメの飲食店等あっがあて)。

そっからトボトボ、宮内駅(JR東日本 上越線&信越線の分岐点の駅)方面へ歩き出して。

途中、「秋山孝ポスター美術館(入場無料)」に立ち寄って(ここは大正時代のレトロな銀行建築をリノベーションしてて素敵んが。故・秋山先生のポスターも洗練さいてて色使い等好っきらよなあ~ 勉強になっるううう~ 受付の女性が丁寧らった)。

 

ホント、僕ちん、こん宮内・摂田屋レトロ街の通りの雰囲気、好きっきらなあ~ 落ち着くんらよね。

 

そいを感じながら「青島食堂 宮内駅前店(*こんゾーンに、あと3店舗もあっが。新潟市、東京の秋葉原街にも出店してっがあよ)」に着~

うっわあああ~ うっれちいいい~ 長岡名物!長岡生姜醤油味 青島ラーメンが食っえるううう~

早速、券売機へ。ラーメン大盛。蔵開き余韻れとゆうこともあっけ日本酒 吉乃川 コップ酒 冷購入(まあ~ら呑っむれえええ~)。ウシウシ。

吉乃川と突き出し味わいながら、ラーメンを待つ。

ここはカウンター席のみんが(イッイよねえ~ 渋い~)。ほぼ満席。僕ちんのように蔵開き帰りのお客さんの姿も(やっぱ、人気店らあ~)。

そんげに待つことねくラーメン着ど~ん!

うっわあ~い!青島ラーメン!イッエ~イ!

もうの、どんどん箸が進むが。うまっうまっうまっあああ~

お酒もグビグビィ~

うっひゃっあああ~ これっこれっえええ~ 最高らっあああ~

天国~

あ~っとゆう間に食ちまったあああ~ 呑んじまったあああ~

 

便利なんは駅が、お店ん前(宮内駅)。

メモしてきた電車の発車時刻見っと、丁度いいんがあったっけ、そんまんま駅構内へ直行。

こん駅は地酒(日本酒)王国れもある新潟県(越後)が誇るお酒をコンセプトにした列車「越乃Shu*Kura」の停車駅れもあっがあて。

長岡駅行きの電車が直ぐ来て乗車。大勢の乗客。

あっとゆう間に長岡駅到着~(らって、一駅んがらもん)

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 5月27日

 

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☆動画れ宮内・摂田屋めぐり(新潟県長岡市宮内・摂田屋)
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長岡洋風カツ丼とチャーハンを食すビックリマーク

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やっとこさ観て来っやしたあ~

映画「ハイキュー!︎!ゴミ捨て場の決戦」

Tジョイ長岡:新潟県長岡市

観客は、わあけえもんが多かった。女子が多い。

バーンッ、ドドッ―ンってゆう強い始まり方が良かった(クリストファー・ノーラン監督の戦争映画「ダンケルク」の音使いみてえに)。おっ!って感じれ。ガシッと惹き付けっが。

 

なんか観終わったらさ妙に元気が出てきたってゆうか。

云なら隣接のリバーサイド千秋1Fのスーパー等行って今夜の肴、お酒等、こん際こうてくっかと。あいこれ購入。

そっちん方にパワーが付いて(笑々。いつもんこと。理由付け、すなあ~)。

GW最終日らったし、楽しも楽しもと。

(お金)出せば入る。また特別給付金10万円が全国民に配布されっろうと信じて。頼むれ!自民党、公明党!ぜってえらっけんなあ~

10万~円 10万円!ウッワア~イらっ!

投票すっかどうかの判断基準にすっからな。こん際、20~30万円にせいっ!

あと、悪辣なNHKみかじめ受信料問題の件、そん対応如何によっちゃ…(甘い事続けさせたら、国民総決起!暴動起きんじゃね) 分かってっろうなあ~!自民党!公明党!

 

云なこんなれ巡っててリバーサイド千秋も、さらに進化発展すっ予感を感じたて。僕ちんの未来イメージは現実化すっが。予言が当たっが。

なんせ、ここは当地の気候風土に最適なショッピンモールらもん。超合ったがあて。

どんどんと話題の店舗等が出来てくっれマジに(いや、出来っがあて。えっ、こん店もって感じれさ)。そんげんことも強く感じながらモール内を元気に闊歩したが。

そいはハイキューのお陰れも、あっがいのとゆうことらこっつぁの。

 

劇場版の内容的にゃ、どうしても先行の「スラムダンク」と比較しちまうよね。たぶん、だいれもが。

たらの、「スラムダンク」ん場合はスポ根映画ん中れも最高峰の見せ方らったと思うがあて(ハラハラドキドキの。まるでバスケットボールの実践試合を目の当たりにしてっかのような)。こいを超える作品は、そう簡単に出て来っねえんじゃね。

「ハイキュー」は、そん面から見っとなっと、昔れゆうB級映画風的な立ち位置らかもな。自分的にゃ。れも、B級もんの佳作って感じらろっか。悪かねえが。

バレーボール(ヴァリィッボォー)の試合を、いかに面白く見せっかが焦点らよね。「スラムダンク」同様。

 

僕ちんは中学生ん時、バレーボール部らったが(バレーボールの鬼って言わいてたがあて)。そん甲斐もあって、すんなり試合展開は入って来たがあて。

とはゆうても、こん作品内容に関しちゃ全く予備知識0。いってえどうなっがあろうと、どうゆうことんがあろうと思いながら観てたがいの。

 

バレーボールってんはボールが床に着くまれ、そん先の運命が分からんがあて。

こいは僕ちんがヴァリボーする上れの僕ちんの哲学んが。人生ってもんが、そこにあっがよね。故・大林宣彦監督の映画「この空の花 長岡花火物語」に倣い、スポーツにも哲学が必要ってことなんさ。

 

ラリーのボールのみ追ったカメラワークに、自分が試合してた時んような感覚に。

そいがよね。ああなっが。天井見上げて、もう無我夢中。必死さと、緊張感れフラフラになっような(超きっついがあて)。早く決着がついてくれと。まらなんかと。いいモンタージュ表現らった。

 

惜しいんは「スラムダンク」を、そう簡単にゃ越えられんねえとは思うがあろも、試合における緊迫のハラハラドキドキ感が、もう一つらった事。

バレーボールって、そうじゃね(僕ちんはスポーツ競技ん中れ一番らと思うが。緊迫度が)。もう観てっ側が、超のめり込んれ観るってゆうか。声張り上げっぐっれえにの。僕ちんは、そうらったがあもん。昔、テレビれ試合観てっと近所に聞こえっぐっれえに叫んでたっけな(そんげん風な観客席の熱い興奮も欲しかったがよね)。

サーブ、レシーブ、スパイク、フライング等の効果音も冒頭のように、もっともっと激しくズドンッと強調しても良かったんじゃねと。

 

思うに、こん映画は準主役に焦点当てたバージョンなんらかなと(そうらとしたら、スラムダンクに、ちっけえよな。かなり意識してっよな)。

クールな感じれ花形満タイプらなかと思いきや、そこは今ん時代の若もんて感じれ卑屈なんさ(引き籠り的タイプ)。そこが興味深いっつうかの。つかめえどころのねえって感じれさ。

 

「スラムダンク」との違いは、たぶん、これ、続きがあっとゆうことなんらと思う。まら完結してねえとゆうことなんらかな。

トーナメント。春高バレーらっけさ(当地れは以前、中越高校男子が8強まれ行ったんじゃね)。

てな訳れ最終結果は、どうなっがあろと。

そこが、また気いなる展開んがあて。

 

映画「ハイキュー!︎!ゴミ捨て場の決戦」只今、Tジョイ長岡れ絶賛超ヒット上映中!

オススメっすぅ~!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 5月21日

 

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先日、ちとどっか予測してたとこあっがろも、某所から不快な連絡があって(一応、僅かながららろも、報酬があっ依頼ごとの、お断りの連絡)、まあ、僕ちんにしてみたら、疑問を抱くんも、そいれも、だいぶオブラートな返事れ了解(結構我慢したよなあ~ 僕ちん)。

そっから、どっか気掛かりれあった、そん某所の、あんま気い向かねえ用事が先んあって、そんついでに、ふと思って、らったら止めようっとと、そいを早々に、お断りしたが。

なんかスッキリしたっちゅうか(不愉快ん事は、溜めん方がイイっすよお~ん。あとれ暴発すっ事があっけ)。

ああ、良かったあああ~ってゆう満足感が沸々湧いてきて。

要すっに、こいは蟠った心の踏ん切りを付かせてくいたんらなあ~と。助かったと。

 

そう考えっと、全てのご先祖様、全ての守護霊様、全ての愛しき霊体様の思し召しらったんかなあ~と。

言葉発したり、文字書いたりはしてくんねろも、僕ちんに気付かしてくいるってゆうんかの。

人生の道標を示してくいてる気がすっがよね。

 

あと、気分が優れねえ時は寝っことらね。ダラダラれもイイが(好きならけ寝りゃイイがあて。果報は寝て待てってゆうし)。ほうすっと体調含めて良好に改善さいてくがあよ。分かっもん。気持ち良うなってきたって。

そいと、期待ってんは禁物~

期待しっねえ方がイイっすよ。何ごとも。そいがそいが。

 

ほんでの、一応予定はしてた僅かならの報酬を、大きなトラブルねく手放した翌日に、直接自分にゃ関係ねえろも、間接的に、うちの実家の親父に、さらなる報酬となる方向性が出てきたがあて。

そん内なんて、なっげえ期間らねくて、直ぐ起きっがあて(なっげえ時もあっろも、そんつぁらがあ~大地球様、大宇宙様にしてみりゃ、1秒にも満たねえことなんさ)。手放しゃ、新たに、やって来っが。出せば入るってことか。

そうゆうん中、なんと、うちの親父の実家(親父は婿養子)から、栽培さいてる新鮮れ瑞々ちい苺をドッヒャ~ッともろうての。そっから、僕ちん、タッパ2杯分食わしてもろたがあて。

マ~ジ、うんっめっかったあああ~ 満足ううう~ こいも、そうゆうことなんらよね。なんか、僕ちんへのご褒美んように思えたがいの。

親父曰く、それ、こうて食たら、云千円もすっろと。めったやたらに食えっもんじぇねえと。確かにそうら。うんうん。あっりがてえええ~ ラキラキラッキらこての。

 

そいと、悪意れ仕向けた(悪意(な謀)を持って、人を貶めたりする)悪辣なもんにゃ、恐ろしい厳罰が待ってるってちゅうこと。

そいも、そん内らねくて、同じく直ぐやってくっがあて。最悪ん場合は❝命を奪われっけん❞ね。恐ろしいがあよ。ほんに(どうあれ、最終的に淘汰さいる)

そうゆうことを、僕ちんは現実に身近れ見てきてっけ、ちゃんと分かっがあて。そうなっんを。

 

日々、気の流れを変えて、人生楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 5月19日

 

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映画「青春18×2 君へと続く道」観賞!

Tジョイ長岡:新潟県長岡市

10代~60代ぐっれえかな。男女半々。

まあまあの入り。

 

たぶん、岩井俊二監督の映画が好きなんらと(どうやら、「青春18~」の藤井道人監督の想いが、つっえええ~みってえらなあ~)。

飲食においちゃ、僕ちんは殆ど好き嫌いってねえがあて。

 

大チュキれある映画は残念ながら、そうとはいかんが(音楽、書籍、絵画、スポーツ…も、そうらよね)。

まあ、とは言え、最終的にゃ、全てに感謝すっろもの(なっべくオブラートに行こてか)。

 

僕ちんはさあ~ こん映画に象徴的に使わいてる、そん岩井監督の「Love Letter(ラブレター)」は以前、レーザーディスクれ観たことあって。

こん映画が好きれ推す人は推すんらよね。

れもさあ、僕ちんは観っ前から食指が全然向かんくて。観たら、やっぱそうれ。そうゆうんが、あっがあて(だいれもそうか。スイヤセンろも)。

云な訳れ岩井監督作品てんは、そいしか観てねえもん(全て決めつけてる訳らねえっけの)。

 

らっけ、「青春18~」の藤井監督は、そん思考なんらとゆんが段々分ってきて。

考えてみりゃ、あん前作「余命10年」も、そうゆう事なんらなと思い返して。そかそか。

映像美に拘るってゆうんかな。

れもさあ、僕ちんが感じる美しいと思う基準と、たぶん、ちごう気がすっがよね(偉そうに比べてんじゃねえ~ デヘデヘ)。今回観て実感し始めたて。

 

台湾が舞台らったり、台湾のスター若手男優とゆうシュー・グァンハンさんが出てっんもあったりと、「余命~」は置いといて、一応期待して観い行ったがらろもさ。どんげんがらろうと。

 

ヒロインの清原果耶さんはプロダクション推しなんかな。なんちゅうか彼女は脇の方が光っ気がすっと思うがよね(名作映画「ちはやふる -結び-」が正しくそう)。もっと強烈な個性出しまくってのさ。

そいにしたっても、美しさに拘るってゆうんなら、彼女の撮り方等、もっと考えてやっべきらったんじゃねと。僕ちんは、そう思うが。あいじゃ、彼女が、ちと可哀想とゆうかな(またヤベヤベヤッベエぞと。口調が強なってきてっろ。なっべくリンカーンの精神を心がけよられ僕ちんよ。うんうん)。

もしかしたら、ナチュラルなままれってゆう意図らったんかもしんねえろもの。そいにしても考えるべきらったと思うがいの。

僕ちんなら、ぜってえゴージャスに流麗に撮っよなあ~(まあ~た偉そうにぃ~)

 

てな訳れ好き嫌いのはっきりする映画なんじゃね。マジに(ほんに、スッイヤセェ~ン。分かったっけ、僕ちんは乗れねえ~かったぐっれえの表現にしとけて)。

 

毎度、黒木華さんを使うんは、なんか意図があんのかね(いや、車スッ飛ばしてく、あん役がカッチョイイイ~ 粋らとゆう声もあっろもさ。僕ちんからすっと、なんかこう、ちごうような… おいおい上目線全開になってんじゃんか)。

彼女の活かし方も映画界等は未だ戸惑ってる感有(難しいキャラらよね。おいっ、そん辺にしとけって)。山田洋次監督は中々巧かったと思た。例えば、こん先、北野武監督の映画に出っのがいんじゃね(上目線さらに全開かよ)。

 

そうらなあ~ 主人公が東日本を旅すっのは興味深かったて(実際、列車の旅に出たっても、そんげに人間ドラマなんぞねくてさ。風景が残っらけってゆうパターンなんらよね。大体が(ある面、退屈)。そいは(日本)国内旅行ん場合ってゆうかな。日本人は気真面目(弁えてる。誠実。見方変えりゃ、問題起きんように、問題起こさんようにと警戒心が強いとも言えっか)じゃね。海外旅行らと、そうれもねえがよね。結構なんらかんらドラマがあっが)。

レアな飯山線、只見線に着目したんは中々目の付けどころが、いんじゃねと(初めて褒めたな。よしよし、そん調子)。僕ちんも、わあけえ頃(20代)、こん列車つこうて、あちゃこちゃ旅したがあよね。

安いとゆう面もあっろも、じっくり旅を楽しめっ点が大きい鈍行(各駅列車)ローカル線の旅。こん映画の青春18って、そうゆうことんがあろ。どうら。JR東日本、大協力~

 

一つ、ああ、こうゆう撮り方があったんらなと教えらいる飯山線の場面があって。そいは良かったと思た(う~ん、上目線系らろも、褒めてっけ、まっ、いっか)。

 

あとさ、ドローン撮影多用してたよね。最早、当たり前田のクラッカーっす(今、ヘリの空撮しんくてイイっけね。経費は云とちごうこっての。そいが、いいんらか、ワアリイんらか知らんろもの。ヘリの運行会社は経営大変じゃね)。

れもの、あんま多様さいると新鮮味に欠けってゆうんかなあ~ 今、こん手法って厳しく問われっとこあんじゃね。直ぐに分かっがあもん(おいっおいっ、ま~た上目線らろ。そいも、どんどん厳ちい口調になってきてっろお~僕ちんよ)。またかよと(僕ちんっ!シーッ!)。

 

当市のJR東日本 上越新幹線駅・長岡駅、そん駅前等が出てくっのは興味深く、そいに当然、旅人のシューさんにゃ、わあけえ頃の自分を重ねちまうとこはあっね(先に述べたように旅のルートも含めての。そうそう、共感々々。そん精神れ観れって。そいれいいがあて)。

 

僕ちんの、わあけえ頃の只見線の旅れも、こん映画のクライマックスれある福島県の只見町に降りたったことあっがあよ。

なんせ当地の越後長岡藩 軍事総督・河井継之助の終焉の地らっけの。

今観っと町自体は以前のまんまって気がしたなあ~ 

ヒロインの設定は、ここの出身なんらかと。

こいもレアんとこに目え付けたなと(そう、そうやって、いいとこを褒めっことが大切らっけの)。

 

黒木瞳さん、久々観ったなあ~

ええっ、ここれって感はあって(うん?なんか、また、早速ぶり返してきてっんじゃね。上目線)。

 

そっからさあ~ あっのさあ~ セリフも重要なんらよね。

そこれ大事なシチュエーションが易々察知されてバレるん(先が、もろ読めちまう)は(酔客を殴る場面、町の人(松重豊さん)が車内れ語る場面等)、如何なもんらかと(余りに安易れ。実はワアリイろも、そうゆう場面が全編多いんらよね。マ~ジ、ヤベヤベヤッベエエエ~ 完全言い切り系になってきてっねっかて僕ちんよ)。

 

夢を叶える人って一握りと断定すっセリフは、どうもねえ~(よくこんセリフ言わせっよなあ~ マジ在り来ったりじゃね。もう、言い切ってっじゃね僕ちん。やめれって(小声)。ソワソワ)

そんれ、夢ってんは、だいもが途中れ諦めっから叶わねえんれ。一握りじゃねえんらよ。運命らねえんらよ。だいれも叶えっことは出来っがあて。

夢がねえ事ゆわんれくれと(共感しっねえが。いいっけ、僕ちん、沈黙、沈黙せえ~)。

 

そいとか、スクーターれ人混みん中走ったり(ありゃ、ちと強引なんじゃね。僕ちん、ほんにいいっけ、文句調になっなあて)、人混みん中れ手え繋ごうとしたり、夜景観たり、ランタン見上げたり、涙流しながら絵日記見たり等、マ~ジかよと思う、こいまた在り来ったりな、ざあ~とらしい、白々しいシチュエーション満載なんらよね。なんもかもってぐっれえに(そこへきて、演技が全て一本調子(演出面においてっす)。皆。そう、カメラワークも、こいとゆうた創意工夫が、ねかったよね。ウッワッ!僕ちん超完全言い切ってる。超キッビチイ~ スイヤセ~ンンンン)。

 

予定調和。都合いい展開。納得しっねえ~ 説得力ねえ~ こんげん言葉が浮かんれくっるううう~(もう、知っらねえろ僕ちん)

これっとゆうたドラマが、ねえ~があ~て。ロードムービーなんに(もう、知っらねえろ僕ちん2~)

リアルに旅って、そうゆうとこが多いがよねって思うろも、そこをドラマにして高めて観客を惹き付けんきゃじゃねえの。商業映画は。エンターテイメント映画は(もう、知っらねえろ僕ちん3)。ドキュメンタリー、自分れ出資して製作する個人映画らねえがっけ(あっそうら、飯山線内れ出会う青年(道枝駿佑さん)とのエピソードが、あっがあろも、マ~ジ強引とゆうか、こうゆうもん居たら無視しまくんじゃね普通。乗客は。目え合わさねえって。引くて。うっとおしいなあと。ぜってえ関わりてくねえなと。ホント、あっち行ってくんねえかな~って。そんげんもんらよ。らっけ、強引、不自然じゃ困っがあて。きっかけが重要なんらて。もう、知っらねえろ僕ちん4)。

おまけに超唐突と言えるクライマックス。はあ~?こん流れに僕ちんが乗れってか?(ウッヒャッ!ドッヒャッ!もう、知っらねえろ僕ちん5)

 

あとさあ~ 音楽が正直、僕ちんにゃ全然響かんくて(そこは好みの違いらろ。分かったっけ、そん辺にしとけって)。なんちゅうか終始、やっぱ、ざあ~とらしさ(メロディー)を感じまくっちまって(なんら起伏もねえがあて。や、やめれって僕ちん。やめときんしゃい僕ちんよ(九州弁?))。

真底強く言や、何、お宅ら勝手に感傷に浸ってんらよとゆう感じんがあて(もう、僕ちん喧嘩売ってんか調らねっかの)。

そうゆう点れ、笑いの場面も殆どとゆうていい程ねくてさ。なん々々?(もうマジ、僕ちん喧嘩売ってんか調らねっかの2~ときた)

繰り返すろも、お金払ってる側の観客が真から感傷(感動)に浸らねくちゃなんねえのに自分達(製作側んこと*役者陣は全く関係ありませんのれ。あしからず)が感傷に浸ってっらけとゆう構図。そいを正に押し付けてくっみてえな全体の流れんがあて。こりゃ、どうしょもねえってゆう(おい、いいっけ、その辺にしとけってて僕ちんよ。いいろも、さっきから、あんた誰?)。

 

まあ救いってゆうんかな、エンディングソングのミスチルの歌に助けらいた気配は、どことねくあっのかな(れも、そいじゃ全く映画としては…)。

とは言え、そんなに名曲とは言えんがらろもの(おいおいミスチルにも喧嘩… 大袈裟な歌詞って感じらし(あなたに会えた奇跡、君に会えた奇跡ってゆう結婚式定番なラブソング、ラブストーリー映画って、気持ちは分かっろも、もう~いんじゃね。なんか他に表現探らんと、創作しんとなんじゃねえの。関係ねえろも、欧米のヒット曲も相変わらず全くそうれ、やったら熱いんらよな。辟易すんらよね)。おいおいっ、とんかく言い切っなって。ゴニャゴニャゆうてりゃいいがあて世ん中は。分からんように。文句あっても)。ミスチル自体らっても、こいれイイと思うんてんかなあ~?ここも、好みの違いらろとゆうことになあがろっかな(ミスチルの歌全部を完全否定してるんれねっけの一応。はあ~コエコエ。そうらよイイ歌もあっからさ。ここは誤解ねえようにしておかんきゃ。うんうん。ヤーベヤーベ)。なんかね(止めとけって僕ちんよ!超怒られまくっぜ!おら、知らんすけの。いいろも、リンカーンの精神どうなったがあて?中々リンカーンの精神にゃ、なんねえ僕ちんなのれしたあ~ そりゃそうらこっつぁの。やっぱ、歴史に残る偉人てんはスッゲエや)。

 

あとは長岡ロケなび等の地元のクレジットに目が行ったってゆう感じってとこらかな(云なもんらけかよ。トホホ)。

 

はっきりゆうて、「余命10年」の作品レベルと全く変わってねかったなあ~と。ほんに、なん々々?((咳払い)いいあんばいらのお~ そうらのお~ てゆうか、あんた誰?だいらの、おめさん?)。

う~ん… こいじゃ…(とかゆうて、僕ちんって、こんげに、ちゃんと映画観てっしょ。いい加減にゃ、ぜってえ観てねっしょと。ハイハイ、もうお終いにしやしょうね僕ちんよ。イイ子、イイ子らっけさ。猫ちゃんキャワキャワアアア~ 猫ちゃんキャワキャワアアア~ 猫ちゃんキャワキャワアアア~)

 

たらの、ヒットしてんらったら、まあ、そいならそいれいんじゃね。そこは商業映画なんらし。利益出すんが当然がらっし。成功とゆうことなんじゃね。めでたしめでたしらこっての。パチパチパチパチィ~

 

X発信のレビューれ点数付けたろも、地元ロケってことれのサービス点入れてっけの(まあ~た威張っなって僕ちんよ。もうヤメヤメ。猫ちゃんは、ほんに、カワイイイ~や。猫ちゃんの話題に切り替えれって。いいっけさ僕ちん。猫ちゃんキャワイイイ~ ねえ~猫ちゃん)。

 

映画「青春18×2 君へと続く道」只今、Tジョイ長岡れ絶賛大ヒット上映中!

岩井俊二監督作品、「余命10年」、旅ファン、鉄道ファンにゃオススメな面も。

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 5月18日

 

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(新潟県長岡市摂田屋)
長岡洋風カツ丼とチャーハンを食すビックリマーク


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〔まえおき〕僕ちんは日々殆ど市外に出かけっことがねっけ、大体のブログの話題が新潟県長岡市になりますんれ(時に、ちごう場合もあっが)、そこんとこは宜しゅう頼んます。あと、そいはどこにあるんすかの問いに応えるために、県名、市町村名、町名等を、なるべく入れるようにしてがいの。

 

GW、リバーサイド千秋新潟県長岡市)1Fのカルディコーヒーファームれ缶ビール ユーロホップこうて、同2F(フードコート)にある日乃屋カレーのカレーライス(大盛)をシンプルに堪能~

こりゃ、カリーら。カレーら。

シンプルに、うっみゃあああ~ 

イイじゃねイイじゃね。そう、これこれ。

うまうま。うみゃごんうみゃごん。食い進む(お好きれ入れらいる福神漬、ラッキョウ、天粕、ソースが、こいまた嬉ちいんらて。ヒャッハアアア~)。

缶ビールもゴックゴクゥゥゥ~

はあ~ 最高らっあああ~ 天国ううう~

完食完飲~!

 

さあて、腹満たしたっけ、お次は映画らっあああ~

隣接のシネコン、Tジョイ長岡へ。

 

映画「ゴジラxコング 新たなる帝国*吹替版」観賞~!

老若男女の客層(男性客、カップル多し)。

 

もうアメリカ映画れしたね。

細部に緻密な映像表現を施す(重力反転空間のバトル等の発想と表現力は、さっすがらなと唸っもんがあっよね)。

日本は、こいには勝てねえんらよね。

その辺の予算が、全然ちごうがあて。

ただれは終っわらせねえ、一筋縄れは終っわらせねえ展開。見応えは十分らよ。

 

おめえら、これ出来っかの如く日本のゴジラを挑発、煽ってんかのような超破壊シーンが、ま~じスッゴ。

 

前作よか遥かにいんじゃね。

 

お隣の〇産〇義独裁モ〇キ国が全く出て来んかった。

そいれもポリコレ要素は、そう簡単に減らせねえんかな。

 

ブラジルに対して、なんかどっか強い思いがあんのかね。

 

キングコングはアメリカの代表的なモンスターとしてのプライドがあんらろうな。

確かにゴジラは、そいがねかったら作られんかったかもらもん。

 

昔の怪獣バトルスタイルのゴジラが好きなんらね。たぶん。

自分も昔(昭和)、「キングコング対ゴジラ」を映画館に観い行って(リアルタイムれねくて公開から数年経ってから)。そんときゃ、すっげオッモシレエ~なあ~と思うたもん。コメディ要素が強いってゆうんかな。

たら、そん後、年取って観たら、ええっ、こんげん作品らったっけと。そんな感じ。

 

ゴジラの寝姿がSNSのYouTube等れ観る猫ちゃんとダブっちまって。あん爪砥ぎサークルれ寝てる猫ちゃん。

 

そうら、ゴジラのテーマ曲が、かからんかった。

 

そいとの不意打ちのようなドキッとする場面があっが。

 

映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」只今、Tジョイ長岡れ絶賛超ヒット上映中!

オススメっすぅ~!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 5月6日

 

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〔まえおき〕僕ちんは日々殆ど市外に出かけてねっけ、大体のブログの話題が新潟県長岡市になりますんれ(ちごう場合もあっが)、そこんとこは宜しゅう頼んますいの。

 

桜咲く大快晴のポカポカ日和ん中、行ってきやしたあああ~

長岡藩主 牧野家より受け継いだ大名蔵 柏露酒造の蔵まつり 第1回「発酵フェス 2024」新潟県長岡市)。

 

僕ちん日本酒、だあ~いチュキィ~!

 

まず、自室からアオーレ長岡まれ歩いてと。

途中ATMれ、お金下ろしたが。

上越新幹線駅・長岡駅東口から上がってて、駅ビル等多くの人出ら。

活気があんね。いいことら。笑顔々々。

 

自分の予感、予知、予言れは長岡市は、あと5~7年後(2026年か2027年)に未来永劫に、さらに大発展してくとゆう。

そうゆう予知夢も何度も見てが。ああ、そうか、これって当市のことなんらなと理解して(ホントんが)。

そいが。そうなんらよ(長岡駅の巨大な多くの人の往来がある地下スペース、表町への繁華街の延伸、中島・水道町の近代的な地下商店街、宮内・曲新町・摂田屋の雁木に連なるレトロな商店街、城岡の風情あるレトロな商店街、中心街のアーケード(雁木も)下の魅力ある小売店(飲食店も含む)の進出、柿川沿いのアートギャラリー街、中心街の福住の官庁街、ヨネックスとオンヨネがベースとなったテニスを主体にバスケットボール・バドミントン・バレーボール・卓球・フットサル専用の国際競技場である巨大アリーナ(テニスは観客席のある全天候型屋外コートも付帯)、空港等が、いっぺこと出来てくがあて)。

ほんで、こいまれ当市れ遭った数々の艱難辛苦の歴史は、そん礎、土台れ、盤石にすっためのことらったがあて。

らっけん、そいらを活かして世界中に貢献しんとんがあて。そうゆう使命もあっがいの。そかそか、そうゆう意味らったんかと。

 

僕ちんの怒涛の人生(過去)も今思えば、こん立場を見りゃ、そうらったんかと。

落ち着き。平穏。安寧。ようやく辿り着いた境地。シルバー世代まれ、かかっちまったが、そいは致し方ねえことら。いいがあて。

日々全て楽しみ、充実し、満喫し、謳歌させて頂いてやす。

全てに心から深く、僕ちん感謝致します。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

アオーレ前に着くと、越後交通のデラックスバスが待機してて。そん前方に法被着て、幟持った二人の男性が。幟は発酵フェス。

えっ、こんバスれ行くのと。(シャトルバス)往路無料なんすよ。超太っ腹あ~

 

僕ちんシルバー世代らっけ、乗っ前にトイレ~(アオーレのトイレ借りたが)

ちゃちゃっと済ませ、そそくさとお礼を言いながらバスに乗車。

 

こんバスは最終便より一本前んが(てな訳れ、僕ちん出遅いた訳。午前から始まってから)。ほう~ そいれも、かなりお客さん乗ってっなと。

そんで、次から次と乗客が。

時間通りの出発。

大快晴の陽光の下、一路、バスが走る(当市の南方向。小千谷市方向)。

 

こうやって高い位置の席から改めて長岡市の街見っと、なんかマジ新鮮らなあ~ 

途中、「喫茶(コーヒー&スナック)ぺぺ」が営業してた(車窓左側)。なっつかちい~ 老舗らよね(昔、何度か来たことあっが。喫茶店の定番れあるコーヒー、ナポリタン、ピラフ、サンドイッチ頂いたかな)。

そっから直ぐそこに柏露酒造が見いてきたが(車窓右側)。

ああ、ここらここら。何度か車の通りすがりに見てっがろも、きちんと覚えてねかったってゆう。

そうらそうらここら。

 

バスは、そん敷地へ。

おおっ、こんげん感じらったんかあ~(いやいや、そうそう、仕事の関係れ昔(20代ん頃)、来てたかもらったて。バッカらなあ~僕ちん。なんにせ、記憶に残ってねえがあて、昔んことらっけさ、おめさん)

盛り上がってる様子。

おおっ、イッイねえ~

よお~し呑むろお~ 食うろお~ 気合十分の僕ちん。

試飲(有料)1,000円(お猪口10杯分)受付れ払って、そっからもう呑んらあ~(指定ブースれ) 

お日様ぽかぽか、心地良い風え~ 

う~ん、ほんに、最高らあ~

こんげんうっめえ柏露酒造のお酒(地酒)が、あいこれ味わえっがっけ(*僕ちんが試飲したんは「柏露 からくち」「柏露 純米酒」「吉野家 本醸造生貯蔵酒 柏露酒造謹醸」「柏露のシャルドネ(リキュール」「三つ柏 純米吟醸」「柏露 W柚子(同)」「はくろさんちのももざけ(同)」「発泡純米清酒 柏露花火(スパークリング)」)。

周りの方々(赤ちゃん~ばさじさ。たぶん、猫ちゃんとかも居たがあろ)も、たっのちそう~

 

肴はの、やっぱ遅う来たっけ、あいこれ完売れ。お目当てにしてた吉野家さんの牛皿は早々に完売。あっちゃちゃ。

たらの、そん並びのブースの皆さんは愛想良くて。

そんげんことれ、まら何とか買えるお酒の肴を購入ちたが。

*宮内・摂田屋レトロ街道沿いにある「豊詰酒場食堂びりけんや」さんの肴。ビリケンさんは僕ちんも大阪に居たっけ分かっが。新世界、通天閣~ お世話になったなあ~ 楽ちかったあ~ あと、Creepy Nutsの歌、思い出すいの

*なんとか最後の一杯ゲット出来た長岡市殿町にある「遊食居酒屋なじらてい」さんのモツ煮

*「越後ど発酵」さんの古志漬け(長岡漬物)と新潟県醤油協業組合さんから頂いた試食用の肴

どいも、うんっめっかったあああ~ お酒に合っううう~

 

大イベント等は蔵(倉庫)れやってて。

ジャズの演奏が、ちと聴けた。

そん後はお子ちゃま達のダンスパフォーマンス。

どちらも溢れんばかりの大勢のお客さんれ盛り上がってたて。

 

呑み食いしてっ時に、年上の知り合いの方のグループが居られて同席になって、よもやま話も弾んれ楽ちかったあああ~

 

ほんと、満喫して、時間になったっけ、帰路のバスへ。

うっひゃ、満席~

皆さん和やかれ嬉しそうな表情。

発車前に、柏露酒造の社員の方が御礼のご挨拶。ほんで、また来年も開催しますと宣言。ほうすっと拍手が社内れ湧き上がったが(僕ちんも大拍手したよ。イッエ~イ!)。

車窓から外見っと、同じく社員の方々が幟持ってお見送り。こいまた皆、手え振り感謝の意を示したがあて(僕ちんも手え振ったよ。あっりがとお~!)。

 

アオーレに着いてから、そん前にある長岡城二の丸跡れ桜を愛でながら発酵フェスれ購入の「柏露 からくち」を頂いたが。肴は「古志漬け(長岡漬物)」。うっめうめ。

余韻々々らこての。

アオーレれはアルビBBの試合が。

そいもあって赤ちゃん、お子ちゃま連れのBBブースターの方々が大勢。

陽射しん中、赤ちゃん、お子ちゃま達は、あちゃこちゃれキャッキャッキャッキャッはしゃいれたが。

そん赤ちゃん、お子ちゃま達の期待を、ぜってえ裏切らんれくれよアルビBBと思う僕ちんれした。

 

そっから、ほろ酔い加減れ帰路へ。

途中、福島江の桜並木を観賞。大勢の人々。

腰降ろして休んれてた僕ちんの眼前れ外国の方々が、そん並木バックに記念写真撮ったりしてたて。

そんなこんなれトボトボ歩いて来て、ほしたら、なんか腹減ってきて。ラーメン食いてえなと。

途中んお店の❝町中華!❞「中華飯店 蓮華(れんげ)」さんへ寄ったが。

五目ラーメン、ライス、お酒(「朝日山」*突き出し有)注文。

ガツガツ食う。

胡麻油が効いた五目ラーメンれした。はあ~満足~

云なこんなれ自室に着いたんれありましたあ~

ほんに、たっのちかったあ~ 今日もまたイイ1日らったいの。

感謝感謝感謝~!

 

人生、日々楽しまんとね。時の刻みは止まんねえ~

 

ほんじゃね

 

令和6年 4月27日

 

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