集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想3
加害組織の手法に騙されたことに気が付かないのはしょうがない。被害初期は騙されるものだ。
何よりも、被害初期は現実の認識で「意識の錯綜」がある。どう考えたらいいのかわからない。やがて相手の存在を認識する。そこからマインドコントロールも巧妙な仕掛けを見せるはずだ。
≪マインドコントロール≫
そういう状況でマインドコントロールによる被害妄想の「ネタ」が仕込まれる。妄想のネタは加害組織が神経コントロールで作り出す感覚で「誘導する」。
それで行動誘導される。すると周りからは頭がおかしくなったなどと思われる。それでまた孤立感を深める。
理解してくれる人は周りにはいないはずだ。ネットで調べ、被害者組織に入会してもたぶん満足することは少ないはずだ。
いろいろな被害タイプがあるからたがいに被害を確認することがなかなかうまくいかない。
自分をもらう相手を認識してから相手がなぜ狙ってきたか考える。なぜ狙ってきたかは、自分の行動、周りとの関係にある、と判断するようになる。
それゆえ、被害者の被害妄想には加害相手のほかに自分の何かが問題になっていると捉えている。だが、そこまでブログに書く被害者はそんなに多くはない。それはプライベートな内容で人に言えるような内容ではないものが多い。
≪加害組織との脳内会話≫
「お前は俺たちの声を聞きながら糞垂れるところがナ・・・」
「・・・・・・何のことだ?」
「わからないか、ほかの被害者は糞しながら俺たちの話など聞かない、聞くときはじっとしているんだ。」
「じゃあ聞いているときは何もできないじゃないか。」
「ある被害者は真剣に聞かないと聞こえないんだ。動きながら聞こえないんだ。」
「・・・疑問だな・・・」「しかしまあ、その技術、人工知能として、企業に売りつけるといいな・・・(そう頭で答えながら別の被害者がそういう話をしていたことも同時に考えていた)」
すると別に考えていたことを話題にしてくる。そんな技術、とんでもないものだが、ほかの被害者に対する加害組織のやり方は私のように深いレベルの心まで見透かしている状況を意識させないみたいだ。
「そんなことをしたら精神崩壊するぞ。」
「かもしれないな、しかしまあこんな状況、普通のやつだったら、どうやって現実認識するかな。」
思考盗聴、人工知能に関する話はそんな感じだ。
人工知能という考えには反対だったが、そういう傾向もあるのは事実だ。
≪被害妄想の内容≫
ほかの被害者で音声送信を聞いている被害者の様子は具体的にどんなものかはわからないが、たいていは被害だと感じているようだ。
私の場合は被害を感じない。聞きながら仕事したり、さっきの話のように糞をしたり、風呂に入ったりの日常生活だ。どこに行ってもついてくるし、声が聞こえないときはたいてい真剣に人と接している。
加害組織の声を聴くとき、じっと集中しているならかなり邪魔に感じるのはわかる。その点、無視するといいという意味でもあると思う。
加害組織の声を無視するというよりも聞こえないのが私の場合だ。聞きながら人と会話するにはさすがに難しい。音声送信というよりも、意識を送信してくる感じだから、どうでもいい相手との会話は、盛んに会話に介入してくる傾向はある。
もちろん、普通に会話に介入してきても、気にならない場合もある。ただし、脳内会話と人との会話を並行してやるのはできない。その場合加害組織の声を無視するというよりも、人と会話しているから加害組織の声が聞こえない、そういう感じだ。
≪電磁波攻撃≫
神経コントロールによる感覚の生成だが、皮膚の感覚から目や頭、頭の中の感覚が主体だ。
結果的には神経コントロールされることで神経細胞が間隔の信号を出しているのか、頭が受け取る神経信号を作り出しているのかわからないが、加害組織の作り出す感覚に対して自分で感覚を作り出すことである程度の緩和ができる。
でも、気休め程度だ。たまに加害組織は攻撃をそれでゆるめたりすることも考えられる。だから気休め程度だ。
だが、頭痛攻撃に頭をマッサージするのもいいし、首回り、頭の付け根、耳の周り、あるいはずっと遠くの足の裏などをマッサージ、指圧するのも悪くない。
それと肝心なことだが、でたらめ生活習慣で見えない病の一歩手前、感じない病の一歩手前の状態になっていることは、加害組織に利用されると考えている。
生活習慣は大事だ。でたらめ生活習慣は体を悪くするだけでなく加害組織にも利用されることを頭に入れておいたほうがいい。
でたらめ生活習慣は口の中、ウンコに特によく表れる。口内炎、歯周病、虫歯、歯肉炎、便秘、下痢はでたらめ生活習慣のあらわれだから早めに生活習慣を正したほうがいい。
というのは、わからない被害者に言っても馬の耳に念仏だが、加害組織の技術は、神経モニターしている。自覚できない神経信号をモニターしていると考えられる。つまり、何らかの病気の状態だと、もしかしたらそれを感知している可能性もある。もっとも推定に過ぎないが。