トランプ政権が武漢研究所発生説を展開中 | パパケベックの総合ブログ

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トランプ政権が武漢研究所発生説を展開中


新型コロナウイルスが中国で発生し、その発生原因に武漢ウイルス研究所を指摘していた。しかし、正式には、あいまいだった。

トランプは、そのあいまいさをなくして武漢ウイルス研究所が新型コロナウイルスの発生原因を作ったとホワイトハウスのページに公開しはじめた。

そのことは時事のニュース記事で知った。

●「新型コロナは武漢研究所から流出」 米ホワイトハウスが特設サイト

 

 

 




そのサイトを探したら以下のページだった。

●Lab Leak: The True Origins of Covid-19 – The White House

 

 

 




武漢ウイルス研究所が遺伝子の加工をしていた。

 

元になったウイルスは、詳しくわからないが、サーズやマーズとかもともと普通にあるコロナウイルスを基に野生のコウモリを使って感染させ、コウモリを捕獲、コウモリに感染したウイルスを調べ、コウモリでウイルスが変異するのを研究していたらしい。

その研究の欠点は、野生のコウモリを使ったことで研究所の外で野生のコウモリを使ったことに尽きる。

コウモリに普通のコロナウイルスやマーズを感染させ、コウモリの体内でコロナウイルスが変異し、そのコウモリを食べるのが好きな中国人が捕獲、研究所も捕獲、それでコウモリが市場で売られて市場から感染者が発生し、それで今では世界中に拡散した。


その初期には、新型コロナウイルスを突き止めた中国人の医者が感染が原因で死亡。



トランプが武漢研究所からの発生説をホワイトハウスの特設ページで拡散しているのは、中国との関税戦争が原因だ。

さらにトランプは、WHOや当時のアメリカの疾病対策機関のトップなどを名指ししてバカ騒ぎした頃の責任を言い始めている。

それでトランプは、WHOに対する金を惜しみ始めた。


ちなみに、WHOの責任者は、中国の支援が大きいエチオピア出身である。


なお、当方のブログでは、新型コロナウイルスについてカテゴリー記事を出してきた。

●新型コロナウイルス(117)

 

 

 




バカ騒ぎした頃は、感染したら死んでしまうほどの強力なウイルスのように喧伝したものだから、そのバカ騒ぎに反対論を唱えていた。

マスクもその一つ。ただ、日本人のマスク好きは、今始まったことじゃない。昔から花粉症のような「奇病」でマスクが一般的だったからマスクの着用は、エチケット風に受け取っていた日本人が多かっただろう。


しかも新型コロナ渦では、ワクチンに対するデマも多く出た。

その原因は、ワクチンの構造がウイルスに似ているからでウイルスの感染と同じように感染後の抗原を作る点でウイルスと同じだから、そこにデマが入り込む余地が生まれたと考えられる。

ワクチンは、ウイルスと同じ抗原を作るが
ウイルスの複製はない。したがって、ワクチンがウイルスになることはない。そこをワクチンがウイルスになるかのようにデマがたくさん出た。


ワクチンの効用については、政権担当者やワクチンメーカーが情報統制していたと考えられる。


ワクチンの効果は、人によって免疫が異なるからもともとワクチンの効果について均一なものではないということである。

人によって異なる免疫は、自己免疫病からウイルス感染まで人によって異なることである。

それをワクチンによるウイルス抑制を政策に掲げて日常生活まで規制を加えるようになった。


新型コロナウイルスをエボラ出血熱ウイルスのような危険なウイルスのように政府が喧伝するものだから、ウイルスに対する恐怖心を助長した。いわば大衆心理のコントロールのようなものだ。


今となっては、新型コロナウイルスの危険度は下げている事実は、その程度のものだったということだ。

バカ騒ぎを起こしたのは、製薬メーカーであり、政府だ。


もっとも、新型コロナウイルスの危険性は、限られた人にあるのは事実だ。例えば高齢者施設内の老人。

だから、規制は病院や高齢者施設に限定すればよかったものを誰にでも危険だと国民を酔わせたのが責任あることなのだ。



今となっては過去のことだが、再びそういう事態にならない保証はどこにもない。


ちなみに、新型コロナウイルスは、
以前コロナウイルスに感染したことがあり、白血球タイプがHLA24タイプの人の場合、交差免疫で免疫がウイルスをやっつけるそうだ。


日本人にはHLA24タイプが6割いるそうだが。



交差免疫というのは、ワクチンの効果もそれを利用している。

だから、日本人だけでもワクチン効果は、4割の人には、うまい具合に交差免疫が発動しないのだ。


そこで製薬メーカーは、
ぼろ儲けするために交差免疫について沈黙しながら複数回の接種を言い始めたのだ。


複数回やっても、交差免疫は、人にもともと備わっているもので人によって異なるのだから、世の中にウイルスがなくなるまで、あるいはほとんどなくなるまで、複数回接種が効果あるかのようにふるまうだけなのだ。


つまり、マスクして感染しない人には、ワクチン接種による免疫反応が「症状」となり、場合によっては、死亡したりするのも不思議じゃないことなのだ。

そのため、ワクチン接種で死亡した人のことは、製薬メーカーからも政府からも正しく国民に伝えないように情報統制したのだ。

 

初期には、アメリカの医者がワクチン接種後に自己免疫病を発症し死亡した。自己免疫は、確か赤血球だったかな?血小板だったか?自己免疫の対象になって死ぬしかなかったようだ。

 

交差免疫は、成分(抗原物質のパーツ)が似ている部分があるものに働く便利で厄介な機能だ。

 

下手なものに交差免疫が発動すると死を意味したりする。
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