年賀状って出す派ですか?

それとも出さない派??

 

 

私は近年、

 

年賀状を出すのを

親戚住所しか知らない人に限定して

送ることにしました。

 

 

理由は、家族写真がなくなったことと、

その写真を楽しみにしてくれる人がいなくなってきたこと。

 

右矢印我が家が写真付き年賀状を止めた2つの理由と始めたこと

 

 

そこで、

 

SNSで繋がっている友人には、

画像を編集してアップすることに。

 

 

 

その画像編集のアプリは

LINEカメラ!!

 

 

 

 

 

スマホで撮った写真を、編集すると

 

 
あ、従業員の方の顔は写せないので始めから加工しました。

 

 

こんな風になって送れるのです。

 

 

 
従業員の方の顔にあるスタンプも変えてみました。

 

 

画像編集は難しそうなイメージがある方もいるかも知れませんが、

結構簡単に編集できます!!

 

 

 この画像は、
板状のお餅を焼いて、膨らんで立体の亀さんになったところ!
この写真を年賀状に使うとして…
 
 
 

好きなスタンプを選んでタップしたら、

大きさを変えたり、反転させればOK。

 

 
 

私が使っているスタンプは、LINEカメラにある無料のお正月スタンプ。

有料もありますが、無料でも36個のスタンプがあるので、

充分作れますよ~。

 
LINEカメラで作ったので、LINEで共有するのも簡単!
早速送ってみると、その写真について話が弾みます。
 
 
 

 

 

 

 

今の私には、こうやって気軽に送って挨拶出来る方が楽しいです!

特に同年代からの評判は良いようです。

 

 

 

私の年賀状の歴史は、小学校の頃から始まりました。

干支のイラストを描いたり、

中学生の頃からはプリントゴッコを使ったり!

 

 

プリントゴッコって知らない人もいるかな??

今は生産が終わったようですが、

当時は、プリントゴッコは大量に年賀状を印刷できたので、本当にお世話になりました!

 

 

 

 

その後、結婚してから、結婚や引っ越しの挨拶を兼ねて

毎年写真付き年賀状を出し始め、

 

子どもが生まれてからは家族写真を載せていた年賀状。

 

 

 

時代は進化して、

送り方や受け取り方も選べるようになりました。

 

 

 

年賀状も今まで通りではなく、

送る側も受け取る側も負担がなくて、

楽しめる方法を選べたらいいな~と

思っています。

 

 

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