沢尻エリカさん:あなたの魂ちょっと拝見! | 極まる私、極める私☆これがわたしの生きる道☆

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ご訪問ありがとうございます☆

 

こんにちは(^-^)

みなさまのポンコツ娘Aiko Yamanishiです

 

 

 

 

クリスマスが終わりましたね(-。-)y-゜゜゜

 

 

 

今日はもうすっかり

お正月へむけて年末の

いろんな大掃除モードなんですけど

 

 

じつは昨日の夜のいつもの禅定中に

スコットランドの曲『Scotland The Brave』が

胸に響いてえらいこっちゃ!でした

 

 

 

 これね ↓↓↓

 

 

 

こころの大掃除をしていると

ときどきこういうことがあるんですが、

これはスコットランドでの

ある過去世の余韻でした

 

 

 

 

バグパイプの曲って、

今の人はNHKの連ドラ『マッサン』で

お知りになったかもしれないけれど、

 

わたくしはむかしむかしの

『キャンディキャンディ』世代の娘っ子でね

 

 

 

丘の上の王子さまに

べつだん憧れはしなかったけれど

 

バクパイプなるものと

タータンのキルトスカートは

このアニメで知りました

 

 ↓↓↓

 

(同世代のみなさまへ。丘の上の王子さまは58秒あたりで登場しますよ 笑)

 

 

わたし、バグパイプの演奏が

大好きなんですよ

 

スコットランドの兵士の

キルトスカートの正装も大好きでね

 

 

 

ちょっと長くなっちゃうけど

バグパイプへの思い入れを

表明するのにもってこいの文章を

ちょっと前に見つけたので

 

そのあるサイトの文章を

以下ご紹介します

 

********

 

バグパイプはかつて、スコットランド人にとって強力な武器でした。それは、本当の意味での武器ではありません。しかしパイパーは戦場において、非常に大切な役割を果たしていたのです。

 

隊列の先頭に丸腰で立ち、敵の目から逃れられなかったため、パイパーは格好の標的になりました。しかし、彼を弓矢で射抜いたところでなんの益にもなりませんでした。なぜなら、パイパーが倒れると、そばにいた兵士が武器を捨ててすぐにバグパイプを拾い上げ、演奏を続けたからです。これには二つの効果がありました。

 

ひとつは、新しいパイパーが死んだ友人の志を継ぎ、さらには自らの死をも覚悟して、かつてないほどの勇気を胸に、さらに速いテンポで吹き鳴らし、そのことが味方の兵士たちの士気を大いに高めたということ、そしてもうひとつは、何人のパイパーを倒してもバクパイプの調べがやまないことから、敵が相手の兵士たちにはなにか超自然的な力が宿っていると恐れたということです。恐怖心を敵に植えつける。これ以上に効果的な戦略がほかにあるでしょうか。だからこそ、氏族の長にとって、パイパーは自分の軍団に最も必要な戦士だったのです。

 

 

(「関西ハイランドゲームズ」さんのHPより)

********

 

 

 

 

この『勇敢なるスコットランド』を聴くと

いつもすごくつらくて悲しくて

泣きだしてしまうくらいで、

 

でも忘れたくない大事な思い出も

また同時にそこに含まれてて、

ツラいけどその気持ちを味わいたいっていう

なんとも複雑な気持ちがあったんです

 

 

 

 

でも昨日の夜の禅定で

この曲が聴こえてきて、

 

(これは取り組めってことかな?)と

出てくる感情をひたすら追っかけてみて

 

 

(その過去世の物語は

今回は本筋じゃないので省略)

 

 

そしたら

 

わたしのなかにいた

この過去世の人が立ち上がって

わたしのなかから成仏していったの

 

(スコットランドの人に「成仏」って変だけどね)

 

 

 

 

 

その後は

この曲を聴いてもツラくなくなりました

 

 

それはほんとに

もったいなかった気がするほど

まことにあっけらかんとして、

 

思い入れまで

一緒に昇華していっちゃった感じですよ

 

 

 

 

まぁ、こだわりが昇華するというのは

こういうものですね

 

怒りも

恨みも

それはそれはあっさりと消えます

 

 

 

べつだん過去世を思い出さずとも、

感情は味わいつくすと昇華しますので

 

ツラいときは

思いっきり感じきるのが重要じゃないかな

 

 

オススメ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

(どういうことだ?)

 

今日の

あなたの魂ちょっと拝見!

 

沢尻エリカさん

 

です ヽ(*´∀`)ノ 

 

 

 

 

 

いやぁー

 

エリカさまねぇ

 

 

二面性がありますねー

 

 

 

 

面倒くさそうに(なに?)って

返事するようなエリカさまと

 

すっごく可愛いくて

いじらしいようなエリカちゃんとがいて

 

エネルギー的にも

そういう二面性が感じられました

 

 

 

最初はそのどっちに焦点を合わせて

いいかわからなくて、

とりあえずはやりとりしやすいから

エリカちゃんのほうと話してたんですけど

 

そのうちわかりました

 

どっちもおなじ!

 

 

なんかまるでテレビの二重放送を

聴いてるような感じでした

 

 

 

エリカさまが(なによ?それで?)

ってツンツンしながら言うのと

エリカちゃんが(なに?どういうこと?)

って率直にきいてくるのと

 

どっちも同時にあるんですよ

 

 

そして

表面的な態度がちがうだけで

内容はおなじなの

 

だからわたしのほうで

スイッチを入れて

ふたつを統合してしまえば

どうってことないやりとりができるようになりました

 

 

  おお、よかった(-ω-)

 

 

 

 

 

で、エリカさんね

 

人生のターニングポイントは

中学生くらいのときにあったみたい

 

 

なにかで誰かに怒られて

左の頬を叩かれた、

っていうのしか観えなかったので

その背景はなんにもわからないの

 

 

でも、

このときに頬を叩かれたのが

さいしょにぱんってやられて、

それから向きなおろうとしたら

また叩かれて、

それからさらにもう一回叩かれたの

 

 

 

それで

 

このときのエリカさんの気持ちの

切り替えっていうか

居直り感っていうか

 

どうでもいいことは

もう切り捨てよう!っていうような

思い切りというか

 

そこが重要なポイントだったんで

 

 

これがきっかけで

負けん気にスイッチが入って

「やってやる!」って感じになって

 

芸能活動に本格的に身が入った、

っていうことのようです

 

 

 

 

それまでは

ちょっとまだ遊びの感覚だったのね

 

だからここが

ターニングポイント

 

 

 

 

でもこの方の過去世を観てみると

ほんとにこれは重要なポイントだった

というのがわかりました

 

 

 

ちょっと遡る過去なんですけど

シリアのあたりで生きた人生で

そのときは水汲み女としての

一生があったようです

 

 

 

白茶けた大地と、

切り出した石でできた建物が観えました

 

このときはでも

その生き方から抜け出すことを

諦めてたというか、

そんなことは考えもしなかったみたい

 

 

 

それからもうひとつ

今の人生と関係のある過去世で、

 

これは100年くらい遡った時代の

アメリカの中西部かな?

これもまた乾いた大地ですけど、

酒場で働いてる女の人でした

 

 

 

このときは

こんな人生はイヤだと思いながらも、

その土地を出ていく決心がつかずに

いやいや働いて人生を終えたみたい

 

 

 

今の人生に関わるテーマは

自分のこころに正直に生きる

っていうことです

 

 

 

 

シリアのときは

ただただ生きた人生でね、

 

イヤだとか辛いとか思っても、

そういうものだと思い込んで

宿命に甘んじてた、っていう人生です

 

 

 

それがアメリカの酒場の人生では

イヤだと思って、

抜け出したいと思ってたんです

 

そうするぐらいの権利はあるって

思ってました

 

でも決心がつかなくて、

その自分を無視しちゃった

 

自分を自分が裏切って

人生を終えたんです

 

 

 

 

 

だから、

今世の彼女の生き方を思うと、

よかったなーって思うんですよ

 

じぶんにウソをつかない、

じぶんの心の声に正直に生きることを

選択して生きる彼女がいるから

 

 

 

あの酒場の人生では

自分に正直にはなりきれなかったけど

 

荒くれものの男たちを適当にあしらって

なんとかやりすごして生き抜いたから

 

ちょっとやそっとの批判じゃ

へこたれない強さも

そのときに身につけました

 

 

 

 

 

もし今世の彼女が

だれかの生き方を(くだらない)って

思うことがあるとすれば、

 

それはかつての自分への思いです

 

 

 

人の目を気にして

言いたいこともいえず、

やりたくないことも

ムリヤリ笑顔をつくってやって、

勝手にストレスをためる生き方

 

過去世の彼女は

まだまだそういう人でした

 

 

でもそこから抜け出したの

 

 

 

過去世の後悔が

その覚悟をつくったんです

 

 

 

 

 

さいしょに言った

今世のターニングポイントの

頬を叩かれたときのこと、

 

あれはその

今世での切り替えだったんです

 

 

 

じぶんはもう、

宿命の奴隷にはならない!

じぶんの人生はじぶんで決める!

 

その切り替えでした

 

 

 


 

 

さて、

 

そんな沢尻さんのエネルギーを

例によってオーラソーマで表してみると

 

まず今世の人生のテーマに相当する

オーラソーマのボトルは、、、

 

#043 【創造性】

 

(画像は以下ともアート・ビーイングさんからお借りしています)

 

 

 

それから

魂の周波数にいちばん近いボトルは・・・

 ↓↓↓

 

#087 【愛の叡智】

 

 

 

 

 

どちらのボトルも

上下おなじ色のもので、

裏表のない沢尻さんらしいですね

 

 

 

上の人生のテーマの、

ターコイズブルーのボトルは

自分自身への信頼がポイントです

 

 

自分を守ることを一切手放して

自分を信頼しきってこそ生まれてくる

自然でリラックスした自由な自己表現へ導いてくれるボトルです

 

 

 

 

そして下のボトル、

魂の輝きを映した『愛の叡智』は

上下ともコーラルカラー

 

つまり、傷ついた心を癒して

ひとに対して心を柔らかくひらくことが

できるようにしてくれるボトルですね

 

 

でもこの方は

もともとそういうエネルギーの方なんです

 

 

 

 

この方は二面性があるって

さいしょに言いましたけど、

 

そのどちらもこの方なりの処世術として

生まれてきたいわば仮面で、

 

もともとは

やさしくて柔らかい愛にあふれた

たましいです

 

そうでなかったら

あんなに深い演技ができるわけ

ないんですよね

 

 

 

 

おそらく、

いつかこの方は

エリカさまとエリカちゃんを

きちんと自分のなかで統合されると思います

 

というか、

いまもそれは進行中のように

お見受けしますのですよ☆

 

そういう意味でも、

女優という仕事はまさにうってつけ!

 

 

 

 

沢尻エリカという方は

たんなる才能ある一女優にとどまらず、

 

その生き方、

存在自体が注目される、

たいへんな影響力のある人物ですから

 

これからも

ますますのご活躍が

たいへん楽しみでございます(*´▽`*)

 

 

 

 

 

さあ、

ということで

 

本日は沢尻エリカさんを

取り上げましたけど

 

 

クリスマス気分に区切りをつけて、

お正月に向けての

年末の支度に気合が入ったかな?

っていう、

 

そんな気がいたしますね(;'∀')

 

 

お正月まであと一週間、

なんとか乗り切りましょうね!

 

 

以上、そんなとこです('ω')

 

 

 

 

 

 

 

今日もさいごまでお付き合い

ありがとうございました☆

 

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よければ今日もぽちっとお願いしますね

 

 

 

みなさまのオーラが

今日も明日も光り輝きますように!

 

 

 

Aiko Yamanishiでした

チャーオ (^◇^)

 

 

 

 

 

 

 

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