溜まった感情が病気をつくる ~感情のクリアリング | 極まる私、極める私☆これがわたしの生きる道☆

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Aiko Yamanishiブランド、広報ブログ(*´▽`*)

 

 

身体の浄化法って

いろいろありますね

 

一日のはじめに

レモン水を飲むとか

白湯を飲むとか

 

朝食はスムージーとか

週末だけのプチ断食とか

3日間リンゴだけを食べるとか

コーヒーエネマとか

 

書ききれないくらい!

 

 

 

 

でもじつは

もっと手軽でお金もかからない

よい方法があるんです

 

 

それが、

古い感情のクリアリング照れキラキラ

 

 

 

 

じつは人間のからだって

わたしたちが処理し切れない感情を

かわりに引き受けて溜め込んでいるんです

 

 

 

とくに子供の頃って

ちょっとしたことでも大きなショックを受けますよね

 

お母さんにちょっときつく叱られたとか

お友達にちょっと冷たくされたとか

それだけでもう世界の終わりのように感じてしまいます

 

 

そして、

子供だからなぜそうされたのか

理由も原因もよく理解できません

 

そのために、

じぶんが感じた感情を

すっかりきれいに消化できないんです

 

(理解できて納得してる感情はべつ。

その場合はちゃんと処理できてる)

 

 

そうして処理し切れなかった感情は

じつは身体のあちらこちらに

知らないあいだに溜め込まれています

 

 

 

 

時間がたてばだいじょうぶだから、

なんてよく言うけど、

 

時間の経過とともに消え去るのではなくて、

あなたの代わりに身体が引き受けてくれるから

とりあえず目の前からは消えるだけ

 

けっしてなくなったわけではないんです

 

 

 

そしてわたしたちが

いろんなことを理解できるくらいに成長して

ちゃんと感情を処理できるようになるのを

 

おとなしくじっと待ってる

(けなげ~っえーんあせる

 

 

 

 

 

処理されないままの感情は

骨や筋肉もだけど

とくに内臓に溜まりやすいです

 

 

内臓ってそもそも繊細な処理をする器官で

感受性がつよいから

感情を溜めやすい

 

 

 

いつもいつも気弱に思い悩んでる人は

食べ物をあまり受けつけなかったり

胃潰瘍になるのもそう

 

怒ってばかりいる人は

心臓や肝臓に負担がかかるし

 

落ち込みやすくて不安が強い人は

腎臓や腸に負担がくる

 

人生を恨み節で渡ってきた人は

脾臓が悲鳴をあげてるかもしれない

 

 

 

こういう感情と肉体のつながりは

よく言われるようになったけど

ほんとにそうで

 

心臓病や糖尿病、

女性に多い乳がんや子宮筋腫など

 

もちろん遺伝的なものや

器質的な疾患はあっても

 

感情さえクリアできれば

病気のツラい症状って

かなりの部分が改善されます

 

 

それくらい

感情が内臓に負担をかけているんです

 

 

 

 

考えてみてください

 

現代ではただでさえ

暴飲暴食で運動不足になりがちで

その処理のために内臓はもう

フルパワーで稼動しています

 

ふつうにしていてさえ

オーバーヒート状態なのに

古い感情がいっぱい溜め込まれていれば

いつか故障するのは目に見えてますよね

 

 

 

 

これ、

 

スムージーでクリアできると

ほんとに思いますか?

 

一時の断食で

すっかり片付けられると思いますか?

 

 

 

 

コップ一杯の、

目覚めのレモン水や白湯も

もちろん身体にはいいです

 

3日間の断食や

週末だけのプチ断食も

負担を減らすという意味では

身体にとってとってもうれしいことです

 

 

 

でも

そもそも溜め込んでいる感情が

ものすごい負担になっているわけで

 

そこをちゃんと処理しなくっちゃ、

オーバーヒート状態は解消されません

 

 

 

 

ので

感情の処理をぜひやりましょう

というお話です

 

 

長くなるので続きはまた次回へ。

 

 

 

 

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