ご訪問ありがとうございます☆
こんにちは(^-^)
みなさまのポンコツ娘Aiko Yamanishiです
みなさま、聞いてください
残念なお知らせがありました
年の瀬の押し詰まったこのとき
実家の私の部屋では
エアコン壊れてます
( ;∀;)
電源入れてもうんともすんともない・・・
外部ユニットに異常があるたら、
フィルターが詰まってるたら、
ただただ動かないやら、
電源を入れてみるたびに
知らされる異常の内容が変わるんですよ
それでいて
たまにふつうに動いてくれるときもあるという・・・
なんだろ？
これまでなんどか
電気屋さんにお願いして
みてもらったことがあるんだけど、
べつになにも壊れとらん
と改めてお知らせいただき、
そのたびに出張費を支払うだけで
なにも変わらないんですよ
電源を入れるとき、
ちゃんと動いてくれるかどうか
ロシアンルーレットみたいな気分です
そして今日は勝負に負けたの(;_;)
おかげで
耳の遠い老人夫婦が
大音量でテレビをつけている居間で
このブログを書く羽目に陥っておる・・・
電気屋さんは忙しくて来れないという
つれないお返事でね
どうぞみなさま、
エアコンが機嫌よく動くように
祈ってくださいませ☆
さて、
ところで本日の
あなたの魂ちょっと拝見！は
宇多田ヒカルさん
です ヽ(*´∀｀)ノ
この方のエネルギーは
呼びかけるとヒョイっと来てくださって、
意外と身軽なんだなーという印象です。
黒くてまっすぐの髪型のせいか
なんとなく暗い性格で引きこもりな
感じかしらと思っていたので（←失礼）
じつはけっこう驚きました!(^^)!
ぱぁ～っと明るいっていうのでは
やっぱりないんだけど
でも閉鎖的ってことでもなくて
むしろそこはわりと開放的というか
そのどちらもあるのかもしれません
そしてこの方、
やっぱり歌ってた過去世がありますね
あれだけ歌が上手なかたが、
過去世で歌をやってないなんて
ことはまずなくて
やっぱりね、という感じでしたが
それはイタリアの、
というとオペラか？と思ったんだけど、
そうじゃなくてカンツォーネでしたね
それもナポリじゃなくて、
ヴェネチアです
うーん、
これまたやっぱりですかね・・・
彼女の曲に含まれるあの哀愁は
やっぱりアメリカやイギリスじゃなくて
イタリアだろうな
それもナポリの明るさじゃなくて、
ヴェネツィアの社交界の
蠱惑的な暗さと煌きが
そのまま表れてるように思います
そして
カンツォーネは流行歌ですしね、
宇多田さんがポップス歌手なのは
そのあたりに理由があるのかもしれない
あとねー
日本の江戸時代、
下級武士の家の娘の
過去世もあるみたいですよ
下級武士のおうちだから
食べていくのがたいへんだったの
それでお母さんもじぶんも
一生懸命なんでもやって働いて、
なんとかかんとか食べて行ってた感じです
さて、それで、
イタリアの人生も
この日本での人生も
そして今世の人生も、
どれにも共通するテーマは
愛のパートナーシップ
です
それはカップルや夫婦間もだけど
家族間もふくめて、
その大切な人たちを
愛する気持ちはたしかでも、
相手の表現と自分の表現の
うまい噛み合いどころを探すのは
いつの時代も
誰にとっても
けっこうむずかしい課題ですよね
むりやり相手に合わせるのはちがうし
むりやり自分を押し通すのもちがうし
いったんピッタリ合っても
それぞれがまた変化していくから
その変化につれて
落ち着きどころがまた変わっていく
だからパートナーシップって
誰にとってもたゆまない、
そして終わりのない追求があってこそ。
宇多田さんはとくに
このテーマを追究するたましいなんですね
家族の都合で
落ち着かない環境で育ったことも
おおきな影響があったんじゃないかな・・・
さて、
そんな宇多田さんのエネルギーを
例によってオーラソーマで表してみると
まず今世の人生のテーマに相当する
オーラソーマのボトルは、、、
（画像は以下ともアート･ビーイングさんからお借りしています）
大天使ウリエルっていうのは
土の元素の天使です
土だからね、
重くて暗めです
ヒッキーの存在の重さと
そこは通じるところがあるかな？
風の元素や火の元素といった
華やかさとか軽さはないんだけど
その分、
土の元素は深い安らぎと
選び抜かれた深い叡智を
感じさせてくれます
だからみんな、
この方のいうことには
耳を傾けちゃう
なにかとても大切なことを
言おうとしてるにちがいない・・・
そんな気配を感じるのね
じっさいデビュー当時から
この方の歌のメロディも歌詞も
若さに見合わない、
成熟した深さと重さがありました
それはこういう
土の元素の叡智に通じる
たましいだからなのかも
さて、
それからこの方の
魂の周波数にいちばん近いボトルは・・・
↓↓↓
キッパリした静けさと
深い慈悲を感じさせる
力強いボトルですね
この静かな深みから
ヒッキーの歌は生まれてくるのかもしれないと思いました
こころ深く沁みこんで
だれのなかにもある悲しさや切なさに
共鳴して響くんでしょうね
でもこういう深みは
だれもが持てるものじゃないです
ほんとうに魂の奥深くまで
耕した人しか到達できないところだから
ヒッキーのたましいが
どれだけの経験をかさねて
ここまで到達したのか
このボトルを見ていると
そんなことを思って
頭が下がる思いになります
それからもう一本、
昨日の沢尻エリカさんのときにも
出たボトルですね
たしかに、
これは魂に抱え込まれた
虐待の記憶や報われなかった愛を
まるごと癒そうとするボトルで、
その流されなかった悲しみの涙や
それをわかってもらうことへの
どうしようもない絶望感というのは
宇多田さんも沢尻さんにも
どちらにも共通して感じるものです
ただ、
おふたりともそこは越えてきてる
だからとおりいっぺんの
一時的な流行りのブームでおわらない
深い表現ができるんですよね
そのままでは重すぎる
深くて重い人生のテーマが
このコーラルの愛の光に包まれて
やさしくて柔らかい表現となって
わたしたちのもとに届けられる
このひとたちのなかにある
人間へのそれは愛だなー、と
感じ入ってしまいました
みんなのこころに届く歌を
いつも発表してこられた宇多田さん
これからもたくさんの
すばらしい作品を生み出されていくんでしょうね
宇多田さんのますますのご活躍を
わたしもずっと楽しみにしています☆
以上、そんなとこかな('ω')
ところでエアコン、
直ってくれないかなぁーーー(;^ω^)
今日もさいごまでお付き合い
ありがとうございました☆
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みなさまのオーラが
今日も明日も光り輝きますように！
Aiko Yamanishiでした
チャーオ (＾◇＾)
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