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PRYCE16写真日記

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

47都道府県でのイベント開催を目指し、GRスタッフが全国行脚を行っている「GR meet 47」の千葉県編に参加した。超人気イベントであるにもかかわらず先着順で申し込みを受け付けていた為、いつも瞬殺。おかげで過去何度か参加仕損じてしまった。今回は抽選との事なので、目の色を変え電波時計とにらめっこをしながら申し込み開始を待つといった劇団四季のチケ取りのような事をする必要がなく、気楽に参加申し込みを行う事が出来た。芝居や野球のチケットを抽選にしてしまうと何処の席になるか判らない為利用した事はないが、参加出来るか出来ないかの抽選ならば問題がない。

 

 

会場に集合し、しばらくの説明のあった後、歩き始める。会館背後の坂を上った所にあった面白看板が目を引く。場所や状況を文字で説明する写真は芸術としてどうなのかと思いつつ面白いのでつい多用してしまう。スナップなので問題はないだろう。

 

 

成田山公園内龍智池に浮かぶ浮御堂。一同「東屋」と呼称していたが、お堂の一種なようだ。参加者内でも人気の高い被写体だった。

 

 

本日のボクの講評用提出写真その1。格式の高そうな木造店舗と、軽金属製の現代風な椅子の対比が面白かった。「普段待ち歩きスナップをやっているので、まったく同じようなつもりで撮った」と自己紹介した。都心の街歩きでオープンテラスがあった際にはよく写している。

 

 

同じく「名取亭」を坂の上の方から。猫使いのおじいさんがしきりに猫の名を呼んでいる。

 

 

いかにも廃業ムードの漂う大浦屋。荒廃している訳ではないのが救い。

 

 

猫使いに呼ばれ、全力ダッシュで足元を駆け抜ける猫をとっさに撮影。暗闇撮影用としてU3に記憶させていた1/30sec、F4のままだったので流石にブレブレだが、それでもタイミング的にはベスト位置。この瞬速性はGRならではのもの。スマホではロックを解除しているうちに通り抜けてしまう事だろう。

 

 

一瞬ぼーっとしていたら先生方を見失う。その後変な所に進もうとしたらスタッフさんに呼び戻される。あともう少しその場でじっとしていればよかった。その後新勝寺境内に入るも先生の姿は見えず。これは仁王門へ向けて下る階段。この擬宝珠もまた人気の被写体で、何名かが同様の構図(但し縦)を提出していた。

 

 

カラフルな絵馬。だがドアップにしてしまうと記述内容が読めてしまい、ヘタをしたら著作権法に抵触してしまいそうだったので…という訳ではないが、大写しもなんなので少し引いてみた。

 

 

本日の講評会提出用写真その2。その際「招き猫なら肖像権もなさそうなので…」とつい適当な事を言ってしまったが、正しくは「招き猫なら肖像権がぁ~と騒がれる事もなさそうなので…」というべきであった。塩澤先生の講義の聴講者としては恥ずかしい言い間違いだった。

 

 

流石は土曜日だけあって、ヒトが写らない写真を撮るのには難儀。多少粘ってみたものの、これが限界(←撮影者の体力と根気的に)だった。だが下校中の小学生が画面の端のまあまあ良い位置に収まったのは不幸中の幸いだった。

 

 

本日の講評会提出用写真その3。看板類が「好物」な事と、ヒトや車が写らない瞬間を狙ったが中央の中学生風の人々は動く気配がなかったのであきらめた旨を告げる。このどうという事のない写真から、塩澤先生は色々イイ所を見つけてくださった。たとえ後付けだろうがそうして自画自賛すると良いと教わった。

 

 

講評用写真の候補として6枚の中に残ったもののボツになったもの。出さなくて良かった。

 

 

おなじく候補にあがったものの、招き猫と被るという事でボツにしたもの。こうしてみるとボクの選定眼はまあまああるのかもしれない。普段の街歩き写真からSNS等に上げる際の取捨選択でかなり鍛えられたか?

 

 

当記事に境内の写真があまり採用されていなかったからという理由で選定。一見ヒトが写っていないようだが、遠くにチラホラ。

 

 

GRを使用して7年程が経過したが、この間自分の中では色々なブームがあった。最初はGRらしい派手でエグい発色のビビットに痺れたが、他のカメラ(一眼など)で撮ったものがあまりにも味気なく感じた為、やりすぎは禁物と悟った。ハイコントラスト白黒も劇的だが、流石にそれだけで撮るのは勇気がいる。なのでRAWで普通に撮っておいてカメラ内現像を行うと、別段普通の写真がどれもこれも「それらしく」なる事に喜んだが、これもやり過ぎると普通のものが物足りなくなってしまう。次のブームは、途中から追加された「ネガフイルム調」。これもしばらくは愛用していたがやはり飽き、現在は「ポジフイルム調」がお気に入りだ。PENTAXの「リバーサル」とはまた違った落ち着きある色合いが良い。

 

黒が黒くならない典型例となりそうな構図で、撮影時にちゃんと-1EVした所、リバーサルフィルムらしくなった。この提灯の底部には龍の彫刻が施されており、参加者の何名かが真下に潜り込んで撮影したものが提出されていた。

 

 

本日のゲスト、塩澤一洋さんによるスライド&トーク。講評会が15分押しで始まり、先生の熱い講評により1時間超過した為、用意された写真はものすごい勢いでめくられていった。

 

 

集合写真撮影。先程まで参加者や先生の写真が映されていた場所にA倉さんが恐々立ち、ワイコンのついたGRで撮影(21mm?)。そんな様子をカメラに向かって微笑みながら逆撮影。

 

 

続いても恒例のGRによる集合写真。GR1Vを含めた38台が勢ぞろい。日本で一番GR密度が高い場所だろう。赤リング(パチモンの)はボクのみ。INDUSTRIAのGRフィンガーストラップ を使用していたのもボクのみ。これだけの台数の中でオリジナリティーを出すことが出来たか?

 

 

懇親会準備の為、一旦会議室から追い出される参加者一同。講評会に提出されていた会館ロビーの古風な椅子。

 

 

スライド&トークの中で「ボケぬならブラしてみようホトトギス」として登場した、豆粒センサーのGRDでポートレートを撮る為のスペシャルテクニック。時間の関係で割愛されたその方法がロビーでの待ち時間中に先生から披露された。成る程ではあるものの普通はなかなか気づかない。しかも熟練を要す技だった。その技術を応用し、カメラではなく被写体を動かした所、一発目でも見事に流す事が出来た?!

 

 

塩澤先生による乾杯の音頭。THETAのセルフタイマー?基準なのでタイミングが掴めなかった。

 

 

参加者を前にポーズを決める塩澤先生。先生のお姿は自由に撮影し、自由ににSNS等で使用して良く、ご本人曰く「著作権フリー」の「フリー素材」との事。。世の中の人が皆こうだと、街中スナップも楽しくなるだろうに。

 

 

解散は予定より2時間遅くなり、直通バスもとっくの昔になくなった。イオンモールまで歩けばバスがあるらしいが、その倍位歩けば駅についてしまう。という事で真っ暗な中、歩きながらまた街撮り。
 

 

暗闇性能もまたGR3の魅力の一つ。水銀燈の緑被りの光に妙に懐かしさを感じる。大昔のカラー鉄道夜景写真がこのような色だった事に起因するのではないかと思っている。ホワイトバランスはあえて「太陽光」で撮っているが、それは普段写真でも(食事写真以外は)同様。いつかリバーサルフイルムを使用する時に備えての訓練というか、目を慣らしておく為である。

 

 

反面、ナトリウムランプのオレンジ色は、古い街並みに似合うという事で多用されているらしいが、どうも暑苦しく感じてあまり好きになれない。水銀灯と同様いずれなくなるようだ。街の明かりが白色LEDばかりになった時、このオレンジの光も懐かしく感じるのだろうか?
 

 

本日の撮影会中の歩行軌跡。大体6km位。これに駅から会館までも往復で歩いたので、成田での総歩行距離は10km位(及び最寄駅から自宅までの往復3kmも加わる)。別段疲労したという事はなかったが、しかし会場でも帰路でも家でもぐびぐび飲んだ為、翌日は激しい頭痛に襲われ、午前中一杯は使い物にならなかった。

 

 

そのGPS情報を写真に埋め込み、iPhone14内の地図で表示させてみると、やはり軌跡が表示された。作業にはパソコン及び「轍」というフリーソフトを使用した。本来ならGR3とスマホだけで出来る筈なのだが、電源を入れて40秒経たないと位置情報が得られないのでは使いものにならない。(重要事項な為再掲載)

 

 XX.X XX.X

 

車を走らせ、神戸駅へとやって来た。わたらせ渓谷鐡道の「ごうど」駅の方だ。

 

 

1912年の開業。この駅舎も増築、改築が行われてはいるものの開業当時のものの。

 

 

かつての3番線上にレストランがある。本日の主要目的地だ。

 

 

かつての豪華特急が木陰の中にひっそりとたたずんでいる。先頭車ではない所が特徴か。100系スペーシアには(通勤特急の無料区間で)何度か乗った事があるが、DRC車は現役時代には遂に乗る事が出来なかった。

 

 

丁度上り列車がやって来た。しかし鳴っていた踏切は列車停車後に止まってしまった。

 

 

現行列車と、かつての特急列車のどちらを見ようかと迷う場所。よくばって両方を入れた。光量差も極端だが自動補正が働いたのだろう、どちらもギリギリセーフとなった。リバーサルフイルムだったらどちらもどちらもアウトとなっていた事だろう。

 

 

1720系は車体更新され、200系として存命している。その際に台車を持っていかれてしまった為、保存車の台車は初期車で使用されていたアルストム式台車に戻されている。

 

 

車内…というか店内からの風景。上り列車は10分以上停車していた。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

名物のわてつカレー。やや赤色系だが、スパイシーな辛さではない。系統としてはハヤシライス寄り的か?(きのこカレーは普通のカレー色)。ホワイトバランスを、皿ではなく米でとると綺麗な色になる事をこの写真で発見した。米は皿よりも白し?!

 

 

オレンジの色ガラスが昭和の喫茶店や中華店のよう。

 

 

色ガラスをみるとついやってみたくなる。

 

 

通常このような施設ではトイレや洗面所は閉鎖されているのだが、何とココでは現役。

 

 

水も出る。気分はちょっとした鉄道旅気分に。

 


シートピッチが激広で、テーブルが改造なしでそのまま設置出来る(置いてあるだけ)。同年代の151系(こだま型)は910mm、0系新幹線が940mmという事を考えると、驚異的な値だ。全車グリーン席というような感じなのだろう。このピッチはスペーシアにも踏襲されている。

 

 

以前訪れた時には物産館のような使われ方だったが、今日は休業の模様。

 

 

煉瓦造りの危険品庫も残っている。

 

 

神戸駅(←わたらせ渓谷鐵道の)から草木湖左岸を通り、足尾駅へ。
 

 

かつては広大だった駅構内に留置された保存(?)車両群を見学。

 

 

まあただ置いてあるだけで、かなり深刻な痛みも多いものの、解体してしまうよりは遥かにマシだ。借り物のSLを金がかかるからという理由で解体してしまう自治体はこれを見て少し考え直して欲しいものだ。

 

 

この貨物区画もまた非常に興味深いのだが、ココから先は立入禁止だった。

 

 

その横を下り列車が通り過ぎてゆく。

 


下り線ホームの向こうには広い構内が広がり、所々に線路が残っている。

 

 

当駅も神戸駅同様、駅本屋やホーム等の多くが登録有形文化財として登録されている。

 

 

駅前商店は、これでも(失礼?)立派な現役。

 

 

細尾峠を日足トンネルで一気に抜け、日光へ。

 

 

東武日光駅前名物の日光軌道線の車両。設置は2020年3月というから本当につい最近の事だ。

 

せっかくなので、日光軌道線がどのようなルートを通っていたのか調べてみた所、馬返しという、現在いろは坂が上下で別れる場所まで走っていたようだ。そこから明知平までケーブルカーが出ており、更にそこから先の中宮祠までは現在の第2いろは坂で使用している道路がバス専用道として整備され、専用バスが結んでいた。日光駅から各種乗り物を使用して中禅寺湖まで行くこのルート、及び現在の第一いろは坂の原型となった道は、昭和初期には既に存在しており、奥日光へは公共交通機関でも自家用車でも訪れる事が出来たようだ。バスやマイカーで乗り換えなく行くのは確かに楽だが、バラエティーに富んだ各種乗り物を乗り継いで訪れるのも、黒部アルペンルート巡りのようで楽しかったのではないだろうか。

 

 58.85 16.6

 

おおたかの森センターへとやって来た。駅から900m程離れているのに加えて、自宅から駅までも、最寄駅の隣駅迄歩いた所、2.3kmもあった為、既にココまでで3km以上歩いている。

 

 

昨年も観たのでネタが被るかとも思ったが、何度も観ても面白いし、別ネタも思ったよりあった。劇場やホールといった訳でなく、単なる平地に椅子を並べただけなので、距離が近いのは良いのだが、前のヒトの頭で見えない事が多かった。てっきり昨年同様の興風会館なのだと思っていた所、それは土曜日のみで、今日は流山だという事を後で知った。

 

 

12:06、公演終了。昨年同様、ココから家まで歩いて帰ろうという算段だ。

 

 

12:45、だが流山おおたかの森駅付近でいきなりミスコース。同駅建設にあたる再開発で見事に分断されてしまったようだが、航空写真を確認すると、2004年頃にはまだかろうじて姿をとどめていた。そんな経緯も知らない癖に恰好つけて地図を見ずに歩いた挙句、1km程日光東往還を歩きそびれてしまった。写真は初石駅を少し過ぎ、県道47号と交差する付近にあった廃店舗。御多分にもれず選挙事務所になっている。

 

 

12:54、常磐自動車道の上を超える。橋名には「日光街道大橋」と記されている。

 

 

13:07、江戸川台手前で再び街道が途切れる。東武野田線に斜めにぶつかっている事からてっきり鉄道創設時に失われたものだと思っていた(この区間の開業は大正13年)。だがやはり後で調べてみると、江戸川台駅開設(昭和33年)と同時に駅前が開発された時に住宅地に呑み込まれたらしい事が判った。

 

 

13:08、この通りの1本左位を通っていたのだが、周囲はマス目状ではない為、追跡は不可。

 

 

13:22、江戸川台駅を過ぎ、日光東往還に合流した直後にあった中華店。ハラは減っているようなそうでもないような…と思いつつ先に進む事にした。

 

 

13:32、いわゆる「流山街道」と合流した直後。

 

 

13:33、そこからほど近い所にあった古看板。店舗が営業している様子はない。

 

 

13:49、運河駅の前にある、やっているんだか判らない美容室。

 

 

13:50、利根運河。北からやって来た船が、房総半島も関宿も経由せずに江戸へ行ける。当時は相当賑わっていた事だろうが、今や手漕ぎボートのすれ違いが精一杯といった所。

 

 

13:52、対岸にあったビリゲンさん。その云われが写真に写っているので、興味のあるヒトは拡大してみてもらいたい。結構面白い事が書かれている。

 

 

14:05、やはり店名が記されていないので、何処だかを(写真だけから)判断するのは難しい。

 

 

14:35、野田市街へと向かう旧野田道と分かれる交差点。日光東往還は野田市街はスルーし、その分距離が短い。旧野田道は現在の流山街道とは異なり、ココで直角に左折していた。

 

 

14:39、木製手作りのプランターのような植木鉢のようなものがずらりと並ぶ。

 

 

14:45、歩行開始から2時間半。一応15時迄は自粛していた炭酸飲料を少し早目に摂取。

 

 

14:54、由緒ありそうな神社の横を通る。

 

 

15:13、アート作品。ボンベを使用した人形的なものは各所で見かけるが、高圧に耐える為に厚くて頑丈で重たいので、工作材料としては使いにくいのではないか。

 

 

15:29、何となく芸術感あふれる看板だが、結局何を現わしているのか不明。電話番号で検索してみると、不動産取引業の会社が出て来る。

 

 

15:45、市役所前に、日光東往還の説明が出ていた。

 

 

16:23、何の施設だか判らないが、手書きの看板が興味深かったので撮影したものと思われる。後で読んでみて、その施設の特異性に驚いた。

 

 

16:44、街道がゴルフ場や工場に挟まれながら不自然にクランク状に曲がる付近に、ちょっとした神社があった。何故かストリートビューでは故意に消されている区間である。

 

 

17:09、消防団の車庫に、半鐘の鳴らし方の記された看板が残っていた。

 

 

17:10、廃屋のようだが、少くとも10年程前に改修が入っている事がストリートビューから判る。

 

 

17:12、流石に疲れたので中里宿まで行かず、手前で左折。しかしあまり距離は変わらなかった。


約18kmを6時間かけてなんとか歩き切った。当時の痕跡はほとんどなく、かなり退屈だったが、街歩きとしてはまあまあ面白かった。

 

 

GPSロガーが記録した本日の歩行軌跡。青い印は30秒以上(だったかな?)停止していた場所。

 

 

そのGPS情報を写真に埋め込み、iPhone14内の地図で表示させてみると、やはり軌跡が表示された。作業にはパソコン及び「轍」というフリーソフトを使用した。本来ならGR3とスマホだけで出来る筈なのだが、電源を入れて40秒経たないと位置情報が得られないのでは使いものにならない。

 

 57.50 15.8

 

田町駅はかつて通勤に使っていた駅だというのにほとんど印象がない。貨物線の改修工事が始まり面影がなくなっていく。森永のビルもアルファレコードのスタジオも解体されていた。

 

 

久々の生駒軒巡り。

 

 

だがココは既に廃業していた。ここ1〜2年の事だろう。

 

 

すぐ近くにある芝店(三田店)へ。最盛期には町内に数軒の生駒軒があるような事も多かった。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

いつもの炒飯餃子。炒飯は大盛もあるようだったが、初めての店舗でいきなりそれは怖い(→大盛でも普通位だった)。反面餃子は6個なので炒飯との量のバランスが悪かった。また通常メニューにはないが「ソース炒飯」というものも存在するようだ。
 

 

食後、北へ向かって歩き始める。浜松町のこの屋形船は以前一度乗船した事があった。

 

 

路地裏にあったコーヒー店。喫茶店ではなく、豆の販売をしている店のようだ。

 

 

大きなビルに挟まれた小さな店舗。店(?)の名前が何やら怪しい。

 

 

新橋まで到着。先日テレビで見たニュー新橋ビルのB1~4Fまでくまなく探検。マッサージ店がかなり多く、その勧誘に難儀した。

 

 

駅前のC11。細部までてかてかに黒光りしている。背後のビルは、30年位前まで戦前の古ビルが、単なる広告塔として使用されていた。その名残が新ビルの正面にも残っている。

 

 

日比谷公会堂。流石にこれは50mmクロップで撮影。

 

 

日比谷公園内の噴水を順光で撮ったらものすごい色になった。歩き疲れたのと時間調整とでしばし休憩。今朝は3時頃からうつらうつらしていたせいか、猛烈な睡魔に襲われた。

 

 

何処をどう歩いたか、気がつけば有楽町のこんな所。この10倍位写真を撮ったので、それらを辿っていけばほぼ確実にトレース出来るだろう。直線で3kmなので5km位か。東京宝塚劇場は最近まで戦前の建物だった。その解体から再建までの様子や、その間の公演を行う為の仮劇場の様子を通勤電車から見て来た事もあり、思い出深い。

 

 

劇団四季の有名女優さんの舞台を観に何度か訪れた劇場が向かいにある。この通りはかつては宝塚歌劇団の役者さんの入り待ち出待ちのイベントが行われていた場所だが、いつの間にか歩行者用道路になっていた。現在はこれら行事を何処で行っているのだろう。

 

 

東宝といえばゴジラ、ゴジラといえば東宝な印象が強い。この付近は東宝街とでもいった所なのだろう。ふと「東宝とは東京宝塚劇場の略なのでは?」という考えが頭を過ったが、実際本当にそのようだった。

 


本日の主目的地はココだ。映画が見たければ近所の映画館に行けば良いのにと思うが、今やココでしかやっていないという事で遠路はるばるやって来た。

 

 

SCREEN1から11までは東京ミッドタウン日比谷内にあるが、12と13だげは東京宝塚劇場側にある。今日はSCREEN13のお世話になる。

 

 

 

本日の鑑賞演目。今更だが「ゴジラ-1.0」を観に来た。

白黒版が公開された時、どちらから先に観るべきかと迷っているうちに月日が過ぎ、気がつけば近所ではどこでも終わっていたので大慌てでやってきた次第。

勿論お目当ては浜辺美波…ではなく(それも少しはある)、震電が出てくるらしいからなのであるが、先日録画していたVFXの歴史のような番組を見た所、監督が三丁目の夕日と同じと知り、目の色が変わった次第だ。
 

 

◎イントロダクション(公式ページにはそれらしいあらすじが載っていなかったので)

焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ七〇周年記念作品となる本作
『ゴジラ -1.0』で
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。
 

 

◎感想(ネタバレアリ!)

とにかくゴジラが強い。戦艦の主砲を至近距離で受けてもびくともしない(のに数km先から戦車で砲撃しても効く訳がない)とか、傷ついた体が数秒で治癒したりとか、変な光線出したりとか、こんなの勝てる訳がないとかなり恐怖した。ゴジラ映画はシリーズ化されているが、何分初見なもので、おおよその定番ストーリーといったものが判らない。まさか人々が絶望して終わりとか、美女の生贄をささげてどうの(←それはキングコング?)という事はないにせよ、どのような結末になるのかがわくわくを通り超して不安ですらあった。

 

あまりに簡単にヒトがばんばかタヒぬのが抵抗あったが、CGはツッコミ所満載で良かった。ゴジラが投げた都電が63系電車の前に落ちて来て電車が急ブレーキをかける。その後浜辺美波もろとも車体を持ち上げるシーンは前半のハイライトといっても良いかもしれない。その後、日劇が破壊され、和光が半壊したあたりから物語がどんよりと重々しくなってくる。

 

実物大模型の震電は、エンジンカウルが開いている状態で登場。極太の星形エンジンまで再現されている。脚が長いので、何をするにも脚立が必要そうだ。それが地上走行し、離陸し、戦闘飛行を行う。飛行機好きのはしくれとしてはこの幻の機体がたとえCGとはいえ飛行する姿は文字通り夢のような光景だった。ただ先尾翼機というのは飛行機としては一般的なレイアウトではないので、飛んでる姿を見てもどうもピント来ない。もっと正直に言ってしまえば「あまり格好よくはないな~」という感想だった。ゼロ戦やファントムといったオーソドックスな形状の飛行機を格好よく思う要因の一つとして「見慣れているから」というのもあるのかもしれない。

 

先尾翼機の飛行姿を見た事がないので、飛行姿勢が正しいのかどうかも不明。他の飛行物体(ゴジラが投げた船の動き等)は結構不自然だった。震電が■に突入する際も、いきなり速度が0になっていたが、そんな事をしたら無限大のGが機体にかかりバラバラになるだろう。別段そういう所をリアルに描く必要もないだろうが、考証の余地はあるのではないだろうか…


等と思いつつ、最後はまさかの号泣!

 

 

 

ゴジラに壊された日劇があった場所。現在は有楽町マリオンが建っている。

 

 

同じく半壊…といっても倒れていない部分があるというだけで、実質全壊させられた和光。この映画を日比谷で観た甲斐があったというもの。

 

 

有名な「奥野ビル」。昭和7年、及び9年の竣工。少し前までこの時代の建物がゴロゴロしていた(例、交通博物館)が、近年はめっきり減ってしまった。

 

 

こちらのビルも「解体のお知らせ」の看板が掲げられている。

 

 

既に「ココは何処?」状態な中、昔ながらの店舗家屋がごくごくわずかだけ存在している。

 

 

神田付近である事は前後の写真及び壁面に記されているものの、どこだか全く分からなかった。「pork hamburg & Bar」では検索にかからず。背後に写る「LIVEMxx」の文字を頼りに、かなりかかってやっと発見した。ロケ地探索マニアが呆れる。

 

 

ココもいつ再開発されてもおかしくない区画。以前カレー店だった時に一度入った事があった。

 

 

秋淀でカメラバッグを物色し、P社ブースをウロウロ(K-3モノクロームが置いてあった)、電車に乗って帰宅。日比谷から仲御徒町迄、また5~6km歩いた。2230頃に地元のスーパーに入ると、丁度半額セールが始まった所だったので、無駄に大量購入。結局夜はコロッケ類だけ食った。

 

 58.50 15.9

 

久々の「そば所たまおか」へとやって来た。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

いつもの冷やしたぬき蕎麦大盛。やはりうまい。他の店を開拓するのがイヤになる(はずれ店は結構多い)程。この秘訣は一体何なのだろう。

 

 

店を出ると、目の前には懐かしいアドバルーン。子供の頃はよく見たが、何が記されているかは全く見ていなかった。当写真の元画像を拡大してみると「グランドセピア」と記されていた。

 

 

某所にある103系を車内から見学&撮影。しかしなかなかうまく行かず。

 

「個人所有なので所在地は非公開」という文言をよく聴くが、敷地外から見える所にあるのだから仕方ない的な思考が働くのか、ネットで検索するとあちこちに写真及び所在地の手がかりが散りばめられている(おかげで訪れる事が出来た)。みんな言いたくて仕方ないのだろうが、中にはストリートビューがモロに貼り付けられているものもあり、これは流石にやり過ぎだ。

反面、某所で偶然見つけた車両は塀もない場所に堂々と展示してあったが、「写真を撮ってもいいが、写真と場所はSNSにあげるな」との張り紙がある。そのせいか、いまだにネット上には出てこない。

 

 

103系からの鉄道繋がりで、さくら交通公園へ。以前も訪問を試みたものの入口が判らず、今回もかなり苦労した末に発見。ナメクジD51の程度はなかなか良さそうだ。というのもJR東日本がD51 498の動態復元の際、交通博物館のC57 135と共に候補にあがったというから納得だ。
 

 

炊口戸は御多分に漏れず溶接されている。ココはあまりにも危険な為、やむを得ない。

 

 

速度計や圧力計、水面計といったガラス製品の破損が皆無な反面、締切率の目盛りがなかった。

 


蒸気分配弁付近。名板類が塗りつぶされている。

 

 

クロスヘッド回り。錆びている訳でもなく、塗料で塗りたくられている訳でもなく、まあまあ良い状態。

 

 

助手席側のアップ。助手席用の速度計が増設されている。

 

 

給水ポンプ。動作確認用のロッドが助手席まで伸びている。

 

 

なめくじ型D51の特長ともいえる箇所。給水ポンプから来たパイプが缶胴覆いの中を伝って煙突直後のなめくじ部分に縦置きされた給水加熱器へと向かい、そして戻って来てボイラーの中へと向かう。標準型D51では外側を通っていた筈だがどうなっていたかあまり記憶がない。普段そんな所にまで(あまり)目を通さないので、今度はそこに注目してみよう。

 

 

北海道で使用されていた為、除煙板の前方がカットされている。ちょっと恰好悪いなといつも思うのだが、それが似合う車両も時々ある(C57 135等)。

 

 

国鉄の高速バスも、内部に入れない為が、程度はよく感じた。
 

 

この黄色いフォグランプが何とも時代を感じさせる。

 

 

D51も高速バスも動態復元は大変そうなのは、荒廃した食堂車の細部を見た後なので痛感する。それに比べたら製造後33年のこの車の動態保存などたいした事ではない…か?!

 

 59.00 16.0

 

BT8、及びその後のあじさいばんやツーリングの集合場所となった潤井戸のローソン。あれからもう20年近くになる。

 

 

やって来たのは房総の鉄道車両保存展示施設「ぽっぽの丘」。よく見る光景が目の前に出現。

 

 

受付及び休憩施設がモノレール車両。地べたに置いてある姿は奇妙だが、車内に入ると普通の鉄道車両だ。

 

 

大山ケーブルカーで長年活躍していた車両が坂の途中に鎮座するが、やや傾斜が足りない。

 

 

丘の上の生首エリア。房総にゆかりの深い車両が並べられているが、綺麗なものと痛みの激しいものが混在している。

 

 

24系寝台車を牽引するDE10は、元は船の科学館の一部だった羊蹄丸の内部に保存してあったものだ。その後羊蹄丸は中身ごと売却されたたが、その中身もまた売却され、ココへやって来た。2011年以来、13年振りに再開する事が出来た。同じく船内に閉じ込められていた旧型客車は、SLキューロク館で展示されている。

 

 

左の東急1000形(初代)は、真岡市で飲食店として使用されていたもの。右の丸の内線車両は、1989年に丸の内線車両が民間に売りに出される事になった際に、そのサンプルとして銀座三越に展示されたもの。その後幼稚園が購入し2012年まで使用していた後、ココへとやって来た。どちらも非常に綺麗な状態となっている。

 

 

左より、銚子電鉄デハ701、長野電鉄デハ1000形、国鉄キハ38、クモニ83、103系。いちいち説明するのが面倒になって来たので、詳細は当施設のHPを参照。

 

 

左のクモニ83は一見103系の高運転台車のようだが、前照灯の位置が異なる。右の103系は果たして一体何色にするつもりなのか。どちらも東芝府中工場で何やらの試験に使用されていた。

 

 

マツダオート3輪の背後に並ぶ長野電鉄モハ1000形は、かつては小布施駅構内の「ながでん電車の広場」で大切に保存されていたが、屋代線廃止時に2000系D編成に場所を明け渡し、2000系A編成と共に信濃川田駅へやって来た。当時駅構内には新旧様々な保存車両であふれかえっていたが、現在は1両もない。

 

 

「こんな所に都電8000形が!」と思ったが加越能鉄道のデ7000形。元々都電8000形をモデルとしている為、酷似している。

 

 

オハネフ25 211。前面が切妻化された100番台が連結作業に支障を来したことから僅かな後退角がつけられている。おや、その後ろに見えるのは…

 

 

583系の食堂車サシ581-31だ。解体の危機にあった当車両を保存する為のクラウドファンディングに「サシ581食堂車・清掃作業参加権」という形で支援した。本日はその清掃日という事で、遠路はるばるやって来たという訳だ。

 

現在はまだ公開は行わられていない車内に入れるばかりか、どこもかしこも触り放題(触らないと掃除出来ない)という夢のような企画で、体験型リターンの中では真っ先に完売となった。但し車内に入る目的はあくまで清掃なので、写真による内部レポートは出来ない。

 

現役時代に食堂車を利用したヒトでも、厨房に入ったヒトは皆無だろう。厨房に入りたいからといって食堂車乗務のバイトをしたり、食堂業者に就職するというのは普通の鉄道愛好家が目指す道からは少し離れているように思える。そんな調理スペースに入れたばかりが、狭い車内の各所に散りばめられた秘密の部屋や扉や収納スペースなどを、清掃の名目で存分に開け閉めした。厨房の最深部に70cm角程(←印象値)の便所がある事等乗務経験者でなければ知るよしもないだろう。
 

最初に室内に入った時にはかなりの絶望感に襲われた。床の一部は抜ける寸前、ガラスのない窓もあった。40年もの時により風化したゴムの部材は壊れてしまいそうで触るのもはばかれる程。掃除をすれども何処からか次々とボロボロ鉄片が落ちてくる。だが一人で全部行おうとすると気が遠くなるが、多くの人でわっと群がって作業をし、問題点や対策法を都度洗い出して次回に生かすというような事をくりかえせば、何とかなりそうに思えた。その時はまた参加したい。


 

外観もかなり汚れてはいるが、これは単に掃除をしていないだけという箇所が大半だった。気になる車体裾は確かにボロボロではあるが、動態復元をする訳ではないので、パテ盛り的な作業でなんとかなりそうだ。床下機器が台車以外すべて外されているのが少々残念だ。

 

 

車端から台車を臨む。自動車用に比べると異様な大きさのブレーキディスクが良く見える。本日参加した方の一人が「車両は昭和47年製なのに台車は昭和5x年製だ!」と言っており、その凄まじいまでの観察眼に一同驚愕。

 

 

ストーンヘンジのような石組みの中に置かれているのは、水タンク及びトイレタンク。サシ581の付属品という訳ではなく24系のものらしく、昔から当施設の隅に転がっていたものを、サシ581の搬入に合わせてココに置かれたとの事。

 

 

ストーンヘンジの反対側。窓の高さが高い部分は乗客用の通路。その対面が厨房。

 

 

やはり汚れてはいるが、水で落とせるような汚れが大半。

 

 

雨が激しくなって来たので、モノレールの休憩所内で休憩。この間の雑談がまたマニアックで荒まジかった。「乗り鉄」系な方が多いように感じた。話にはギリギリついて行けるものの、自らの体験を話すにはまったく及ばず。

 

 

当施設の展示車両が適度に忠実に再現されている模型群。

 

 

そこに今回のサシ583も仲間入り。製造番号まで忠実に再現されているが、ボタンを押しても何も起こらなかった。Nゲージ583系といえば、昔のトミックス製のものは特急車両の割には価格が安かったものの、反面、出来の方もあまり良くなかったという思い出があるが、これはもっと後のものだろう。各部が精密に再現されていた。

 

 

ぽっぽの丘を後にし、上総中野駅へ。駅前に駐車場があるので訪れやすい。

 

 

構内の様子。こちらのホームは小湊鉄道のもの、向こう側はいすみ鉄道のもの。両鉄道の線路は、4番線に相当する部分で一応はつながっている。10年位前にキョンキョンが出演したドラマでこの駅が使用されていたのだが、一発で判った。

 

 

いすみ鉄道側のものと思われる保線小屋のようなものが、まだ残っていた。

 

 

BT8、及びあじさいばんやツーリングで訪れた保田漁協超区営の「ばんや」。

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

揚げものはやめおこうという事で漁師丼にしておいた。過去2回はいづれも揚げ物だった。

 

 

本日の使用車両(…は冒頭にも掲載した)。晴れていればP様(ホンダビート)で来るつもりだったのだが、台風級の風雨になるという事で断念した。本日のイベント参加を断念したヒトも2名程いた。幸いにも現在は強風のみ。

 

 

保田駅前を通過。雨は一旦やんでいたが、風はかなり激しい。だが追い風だった事もあり、アクセルをほとんど踏まなくても走るような感じだった。国道16号をひたすら戻るが、朝あれだけ混雑していた千葉市内でもまあまあ流れていた。今後房総方面を訪れる時は、朝だけは少し早目に出発する必要がありそうだが、それさえこなせば距離はさほどないし、見どころは多数ありそうだった。

 

◎オマケ

本日の作業の様子がクラファンの活動報告ページに掲載された。清掃風景の写真の中に、作業を見守るようなフリをしながら、実はなにもしていないボクの姿が超ドアップで載っていて、顔から火が出る思いだった。(詳細はココ↓)
【体験で応援プランのリターンを順次実施しています】

 

 

 

 59.20 15.8

 

5月に入ってからの運用がなかった8111Fが5/23に突然動き始めた。いつもの散歩で線路沿いへやって来た時の1本目が8111Fで驚いた。翌日は休みでその翌日は柏~船橋間のひたすら往復し、地団駄を踏む事となった。そして本日は大宮~船橋間の運用ではあるが、その多くが急行仕業という事で、今日は一日追い回してみる事にした。

 

 

11:07、上り2116A列車。それまで1枚上のような位置で構えていたのだが、練習で何本か撮っているうちに「小さいのでは?」と思い、通過の直前になってこの位置へと移動。編成の末尾まで写そうとした場合、レンズの焦点距離は(あまり)関係せず、線路からの近さによって大きさが変わるという事を何となく経験的に知っていたのでそうしたのだが、数学的に証明してみたい所だ。しかし残念ながら見事な串パンに。これはレンズをもう少し引き、列車がもう少し進んでも画面からはみ出さないよういすると解決しそうだ。200mm。82.29

 

 

同じ位置からケツうち。露出はそのまま(Mモードなので)、ピントも何処にあっているか判らない。シャッタータイミングもつかみにくい。単なる記録写真だ。

 

 

本日の使用機材。超望遠は必要なさそうだった為、PENTAX K-1と70-200mmを使用。それと移動手段には自転車を使用した。これで行動半径は広がるのだが、川を渡るのにかなりの遠回りを要した。

 

 

12:07、下り2125A列車。庄内古川での撮影を試みたものの、先客がいた為にトラス橋の処理がうまく出来そうになかった為、更にチャリを漕ぎ、古利根川までやって来た。大宮駅を出発してから23分しか経っていない。流石は急行だ(…あまり変わらない?!)。お守りで持ってきたTokina 28-70mmが役に立ったが、70mmならば70-200mmのワイド端でも良かった。当ブログ程度では写りの違いは出なかっただろうが、今度は撮り比べてみてもおもしろそうだ。71.21

 

 

ケツ打ち姿。線路すれすれまで寄れる為、やはり車体が大きく映る。ただ架線柱が絶望的な位置にある為、ココでの上り撮影は難しいだろう(大人しく対岸に渡れば良い)。

 

 

大宮~柏間の往復の場合、おおよそ1時間毎に観る事が出来るのだが、本日は船橋まで行ってしまう為、あと2時間はやって来ない。あらかじめ目をつけていた中華店に駆け込む。店の前のチャリはボクのもの。川を渡るのは大変だったが、おかげで撮影場所をくるくると変更出来た。

 

 

いつものメニュー。炒飯の量の少なさには目が点になったが、味は焼豚的な味が濃厚。餃子は我が家で作るものによく似ていた。具の量も多く、ニンニク(ニラか?)もよく効いている。

 

 

14:07、最初の場所に戻り、上下9列車を利用して立ち位置をメーター単位で移動しながら撮り比べてみたが、やはり最初に決めた位置が一番良さそうだった。200mm。後位の串パンは(この付近の位置では)避けられそうにない。そもそも編成が惜しい所で切れている。これらをまとめるには三脚使用による完璧な位置決めが必要そうだ。まあそれが解っただけでも今日は良かった。79.59

 

 

川沿いのサイクリングロードの途中に、こんな手作り感あふれる休憩所があった。

 

 

鉄橋渡れば380mm程だが、約4km走って。

 

 

15:09、下り2137列車。160mm。鉄橋を絡めたかったとはいえ、実質先頭車両しか写っていない。が、ある程度の大きさは確保出来ている。やはり上下数本の列車で練習というか検討をした結果なのだが、果たしてどうなのだろうか。「AIがあなたの写真を採点」というサイトに入れてみた所、この写真は81.38点との事。これが良いのか悪いのかは不明。他の8111F正面写真の点数は文章末尾にさらっと記しておいた。

 

 

ケツ打ち。上りを撮るならやはり川向うに限る。場所を移動せずに上りも下りも撮ろうというのは無理な話なようだ。

 

 

17:05、上り2140列車をいつもの散歩コースで。一旦帰宅後なので、カメラはいつものGR3を使用。この付近は毎日のように練習していたにもかかわらず、緊張の為かうまく引き寄せる事が出来ず。本番に弱いのか?75.57

 

 

18:09、下り3405A列車。今までの急行から区間急行へと変更になった。停車駅がどう変わるのかは不明。49.91

 

 

本日の散歩中鉄道撮影時に使用した機材(GR3)及び飲料。

 

 

本日の8111Fの仕業の様子。1930頃まで粘ればもう1本撮れたが、流石におなかいっぱいだ。これを期に熱が冷めてしまわないかちょっと心配である(4月末のように)。

 

 59.00 16.3

 

上尾市立上平公園内の市民球場へとやってきた。
 

 

今日はココでBCリーグの試合が開催される。

 

 

全席自由席ではあるが、このような例外もある。

 

 

埼玉武蔵ヒートベアーズのマスコットであるエンビーがスタンドをうろうろしていたのでカメラを向けると、こんなポーズを決めてくれた。ヘルメット?頭?の色がらじっと君とそっくりだ。

 

 

本日の(最初の)席。普段はまず訪れる事のないバックネット裏が見放題?!

 

 

 

 

ノックの様子。普段ものすごく苦労するバットと球の当たる瞬間がほぼ100発100中で撮れる。正しくは7割位なのだが、「ほぼ」という言葉はこんなに範囲が広いのかと感心する。

 

 

内野全面土の球場。整備が大変そうだ。

 

 

スタジアムMCの石山加織さん。

 

 

公式パフォーマンスチームBgirlsの皆様。ライオンズにいる職種の方々がそろっている。

 

 

試合開始前の君が代斉唱。歌いはしないが全員規律脱帽する。

 

 

始球式投手を務める白戸ゆめのさん。まだ当球場(の異常な近さ)に慣れていなく、残念なひどい構図ばかりだった。何故突然、独立リーグの試合を観に行ったかというと、つまりはそういう事だ。昨夜のN-FEELDで誰でも観れるという事を聞いてあわててやって来たという次第だ。ヒトが何か突然物事を始める時、そこには異性の姿アリという法則はココでも健在だ。昨年6月からNACK5で喋っており、そのアニメ声に萌えた。グラビアもこなす美貌と、才女な点も魅惑。
 

 

西武球場で使うような超望遠機材で、西武球場では入れないようなネット裏付近で激写。投手の投球姿をドアップで撮るには、投球前には胸から上が写らないように構えなくてはならない事を知る。プロ野球チップスのカードのような写真が撮れた??!

 

 

ホームベース付近の撮影は300mm以上だと選手がはみ出てしまう程。どう切り取るか悩む。

 

 

またいつもならせいぜい真横が精一杯だったのだが、ココでは見た事のない角度から撮れる。昔の野球中継はこんなだったのを思い出した。

 

 

ホームベースには一番近いが、打撃の瞬間がまったく見えない。ワイド端230mm相当。

 

 

回が変わる毎に場所を変えて良い場所を探る。自由席ならではのなせる業だ。230mm相当。

 

 

再びホームの真後ろだが、今回はスタンド最上段。投手まで入れようとすると、ワイド端の230mmでもギリギリ。そしてホームとの間に無駄な空間が増えるだけとなる。

 

 

1塁側を占める応援団の熱量はかなり本格的。昨年観た楽天スタジアムでの西武応援席に肉薄??

 

 

ホーム付近のアップ。縦構図。380mm相当。やや上下の隙間が多いが、インスタに投稿する際に勝手に4:5にされてしまうので丁度良いか。

 

 

横サイズにして、捕手も審判も諦めて選手の上下をすれすれにしてみる。420mm相当。

 

 

先程と同じ焦点距離。構図は先程よりも悪いが、見事な空振りの瞬間が写っていたので採用。

 

 

天気が悪くなってきたのと、サンデーライオンズを聴く為、5回表のグラウンド整備中に退散。

 

 

出店も多く、飲食には困らない。「燃料」も売っているようだが、流石に今日は駄目だ。

 

 

UDトラックスの本社工場が近くにある為か、ネーミングライツを得ている。当球場の所在をを探そうとしても工場ばかりが出て困った。

 

 

球場(を含む公園)周辺には駐車場多数。野球観戦者ばかりではないので空きは多い。

 

 59.55 16.8

 

ココは何処?

 

地元の名物焼きそば店が再開(←随分前に)したようなので訪れてみた。

 

 

野田名物やきそばを名乗っているが、野田にはない。

 

 

 

 

 

 

↑GR3 ↓iPhone14 どっちが美味しそう?

以前と味が変わり、ピリ辛スパイシーさもニンニクプンプンさも少なくなっていた。量はやや多いが、爆盛りという程ではない。そういうヒトは2人前を注文しよう!

 

 

品物に同梱されていたちらし。うまい(ノーマル)、肉多め、ポテト入り、肉多めポテトの4種に対して1人前と2人前とがある。地元B級グルメ感は健在。

 

 

方面が同じというだけの理由で、焼きそば屋から成田へ。しかし秘密の滑走路下は、目の前に囲いが出来てしまった。まだ入れはするるものの、飛行機が見えるのは通過のほんの数秒前。癒しの場所がまた一つなくなった。
 

 

神社は木がうっそうとなっていた。飛行機はやって来ないにもかかわらず数組の観光客がいた。

 

 

さくらの丘公園下。多くの観光客でにぎわっているし、それをも含めた写真を撮ろうとしているヒトもいた。当然、駐車場に空きがある訳もなく、素通りした。

 

 

他、名所巡り。滑川〜下総神崎間の飲食店巡り(前を通っただけ)。この「ごはんや弘」は随分前から営業している形跡がなかったが、ついに看板も取り払われてしまった。ついに一度も行けずじまいに。

 

 

蕎麦店「虎智庵」。一度だけ訪れた事があったが、かなり勇気が必要だった。

 

 

「くにすけ」。以前はジャンボラーメンという名の中華店だったので、炒飯と餃子を食った事がある。割と良かった印章があるだけに残念。今度のお店はラーメン屋兼飲み屋といった感じ。

 

 

「弓田食堂」。ココは人気店だ。大量のバイク集団が立ち寄っている事がよくあるので、てっきりツーリングマップルに掲載されたのかと思ったのだが、違った。

 

 

おまけ。日清食品の給水塔が大変ユニークな形状。しかし底の径がやや小さすぎか?朝ドラ「まんぷく」によると、持ちやすさを追求してボール紙で何種類もサンプルを製作して決めたというこだわりの形状である。これはカップヌードルというようは紙コップ的なバランスだ。

 

 58.65 15.8

 

映画「不死身ラヴァーズ」を観に、シネプレックス幸手までチャリで訪れた。車で行こうか迷ったが、最近また体重が増えてきてしまったので、頑張った。近年酷使が激しかったせいか、ペダルを踏むたびにスポークを叩くような音がしてとても不快だったのだが、チェーンに油をさしたら一発で直った。そのせいかどうか往路はまったく疲労する事無く、鼻歌気分であっという間に到着した。これなら25kmあるてっぱくまでもチャリで行けるのではないか?

 

 

ナビを使わず天測航法で走ったので多少道に迷ったものの、片道20km弱、1時間10分程。これで車(P様)で来るのに対して往復で300円位の節約になった。「ポイ活」をしていると、こういうたぐいの僅かの節約が極めて大きな値に見えてしまう(300円のポイントを得るには30000円も買物をしなければならない)。ポイ活の真の意義は、こういった節約や無駄に対する関心が高まる事にあるのではないかと思った。

 

 

いつもながら映画館のこの暗くて長い廊下はワクワクする。

 

 

SCREEN7、最後列ど真ん中。観客数5人、男子はボクだけ。
 

 

 

◎あらすじ(公式サイトより引用)

長谷部りのは、幼い頃に”運命の相手”甲野じゅんに出逢い、忘れられないでいた。 中学生になったりのは、遂にじゅんと再会する。 後輩で陸上選手の彼に「好き」と想いをぶつけ続け、やっと両思いになった。でも、その瞬間、彼は消えてしまった。まるでこの世の中に存在しなかったように、誰もじゅんのことを覚えていないという。だけど、高校の軽音楽部の先輩として、車椅子に乗った男性として、バイト先の店主として、甲野じゅんは別人になって何度も彼女の前に現れた。その度に、りのは恋に落ち、全力で想いを伝えていく。どこまでもまっすぐなりのの「好き」が起こす奇跡の結末とは――。

 

 

 

感想(ネタバレあり?!)

 

例によってまったく下調べせずに鑑賞。

 

まずいきなり感じたのは、湘南日向岡住宅が見えたかと思ったら石油貨物列車が映り、ココは何処状態に。ロケ探マニアの血が騒ぐ。更には海も山も登場する。(度々登場する駅は上野原駅)
 

前半はまるでSFのよう。主人公りのが恋焦がれるじゅんが現れたり消えたりするばかりか、毎回設定が異なるという、不思議ワールドを通り越して謎ワールドで、いつまでたっても話が理解出来ない。しかしりのの突っ走りっ振りだけはとにかく伝わってくる。その演技というか、存在感がなかなか良い。少々歯切れの悪い言い方なのは、要所要所に台本を読んでいる感が感じられたからなのであるが、基本的には非常に素敵な役者さんだと感じた。

 

対する後半はじゅんが消える事はないものの、別の問題に双方を苦悩させる。ココでもりのの猪突猛進さは健在。日常でこんなテンションなヒトがいたら明らかに不自然ではあるが、そこはスピード感あふれる展開という事で良いのではないか。逆に普通のスピード感で演じてしまうとじれったくて退屈なものとなってしまう。残念ながらそういう作品は多々ある。

 

原作では触れられなかった前半の不思議現象に対する「種明かし」が、当作品では行われていた。判るような判らないような内容ではあったが、少なくともSFやファンタジーではないという事だけは判った。これがあるかないかでとらえ方がまったく異なってしまう為、結構重要だ。


ラストは美しいものの、意味が分からず要説明な箇所が複数ある(病床、老人)のだが、それを深く考えたり追及しないのが粋なのかもしれない。

 

まあまあ面白かった。しかし主演の見上愛に対して経歴等を調べようという気が起きないのだが、これはネガティブな事ではなく、それ程りの役がハマっていたという事のように思えた。

 

 

後半にお珠ちゃんが学友役として登場(写真は公式サイトより引用)。このカラオケーシーンのお珠ちゃんは、ラジオ終わりに時々上がるはっちゃけた動画のようなテンションだ。銀プチメガネもインテリさを醸し出しているが、これも実は「素」なのではないか。

 

 

映画館全貌…と思ったら、フィットネスクラブがかなりを占めてしまっていた。

 

 

映画の帰路。ものすごい向かい風で悪戦苦闘。時速10-12km位しか出ない。それでも10km以上休まず漕いだが、関宿滑空場で見物も兼ねて休憩。無線を聴くと16ノット位の完全向かい風。逆走したら記録的な最高速度が出そうだが、ギア比の関係で頭打ちになりそうだ。
 

 

最後のフライト迄見た後、機材の撤収作業まで見物する。曳航機用の燃料タンクを搭載したトレーラーが引かれてゆく。しかしこれのようなものはジェットスキーやレース用オートバイを運ぶ光景を街中でもよく見かける事も多々あり、さほど面白くもない。
 

 

先程のパジェロが格納庫前に。もう1機の曳航機パイパーカブが格納庫から引き出されている。内部には別のカブの他に主翼が数枚収容されている。翼もまた消耗部品なのだろう。

 

 

当滑空場名物の曳航機の土手渡り。

 

 

先程と同じパジェロが機体の乗った台座を牽引する。

 

 

先程、及び凧揚げの時に散々見物したロバンがほんの目の前を行く。

 

 

主翼の先端と土手との隙間はほんの10~20cm程。翼端上反角が付いていて良かった…というより、これ位の隙間が空くように台座の高さを設定したのだろう。

 

 

そして一般道を横断。比較的交通量が多く、また大抵の車がぶっ飛ばしてくる為、前後に誘導員がつき、場合によっては車を停める。

 

 

帰宅後、すでにへろへろになっているにも関わらず、散歩に出かける。そして今日も懲りずに鉄道写真の練習に励む。上り列車は順光になるのは良いのだが、反射光の直撃を受けてしまう。

 

 

反射が無くなったのは日没した訳ではなく場所が変わった為だろう。まあまあよく引き付けられたが、あまり近いと1/250でもブレてくる。カメラの振り方が悪かった訳ではない…と思う。

 

 

撮影地に癒しの生物を発見。

 

 58.90 16.0