初のバックネット裏野球観戦?! | PRYCE16写真日記

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このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

上尾市立上平公園内の市民球場へとやってきた。
 

 

今日はココでBCリーグの試合が開催される。

 

 

全席自由席ではあるが、このような例外もある。

 

 

埼玉武蔵ヒートベアーズのマスコットであるエンビーがスタンドをうろうろしていたのでカメラを向けると、こんなポーズを決めてくれた。ヘルメット?頭?の色がらじっと君とそっくりだ。

 

 

本日の(最初の)席。普段はまず訪れる事のないバックネット裏が見放題?!

 

 

 

 

ノックの様子。普段ものすごく苦労するバットと球の当たる瞬間がほぼ100発100中で撮れる。正しくは7割位なのだが、「ほぼ」という言葉はこんなに範囲が広いのかと感心する。

 

 

内野全面土の球場。整備が大変そうだ。

 

 

スタジアムMCの石山加織さん。

 

 

公式パフォーマンスチームBgirlsの皆様。ライオンズにいる職種の方々がそろっている。

 

 

試合開始前の君が代斉唱。歌いはしないが全員規律脱帽する。

 

 

始球式投手を務める白戸ゆめのさん。まだ当球場(の異常な近さ)に慣れていなく、残念なひどい構図ばかりだった。何故突然、独立リーグの試合を観に行ったかというと、つまりはそういう事だ。昨夜のN-FEELDで誰でも観れるという事を聞いてあわててやって来たという次第だ。ヒトが何か突然物事を始める時、そこには異性の姿アリという法則はココでも健在だ。昨年6月からNACK5で喋っており、そのアニメ声に萌えた。グラビアもこなす美貌と、才女な点も魅惑。
 

 

西武球場で使うような超望遠機材で、西武球場では入れないようなネット裏付近で激写。投手の投球姿をドアップで撮るには、投球前には胸から上が写らないように構えなくてはならない事を知る。プロ野球チップスのカードのような写真が撮れた??!

 

 

ホームベース付近の撮影は300mm以上だと選手がはみ出てしまう程。どう切り取るか悩む。

 

 

またいつもならせいぜい真横が精一杯だったのだが、ココでは見た事のない角度から撮れる。昔の野球中継はこんなだったのを思い出した。

 

 

ホームベースには一番近いが、打撃の瞬間がまったく見えない。ワイド端230mm相当。

 

 

回が変わる毎に場所を変えて良い場所を探る。自由席ならではのなせる業だ。230mm相当。

 

 

再びホームの真後ろだが、今回はスタンド最上段。投手まで入れようとすると、ワイド端の230mmでもギリギリ。そしてホームとの間に無駄な空間が増えるだけとなる。

 

 

1塁側を占める応援団の熱量はかなり本格的。昨年観た楽天スタジアムでの西武応援席に肉薄??

 

 

ホーム付近のアップ。縦構図。380mm相当。やや上下の隙間が多いが、インスタに投稿する際に勝手に4:5にされてしまうので丁度良いか。

 

 

横サイズにして、捕手も審判も諦めて選手の上下をすれすれにしてみる。420mm相当。

 

 

先程と同じ焦点距離。構図は先程よりも悪いが、見事な空振りの瞬間が写っていたので採用。

 

 

天気が悪くなってきたのと、サンデーライオンズを聴く為、5回表のグラウンド整備中に退散。

 

 

出店も多く、飲食には困らない。「燃料」も売っているようだが、流石に今日は駄目だ。

 

 

UDトラックスの本社工場が近くにある為か、ネーミングライツを得ている。当球場の所在をを探そうとしても工場ばかりが出て困った。

 

 

球場(を含む公園)周辺には駐車場多数。野球観戦者ばかりではないので空きは多い。

 

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