今日は「啓蟄」巣籠していた虫などが徐々に活動しだす頃、

この後は20日の春分まで、一歩ずつ春に近づいていくのでしょう。春はすぐそこ!張り切って参りましょう(^^)/

 

 

 

 

私たちは長生きするために

生きているわけではありません。

 

長生きは手段であって

目的ではないはずです。

 

では何のために生きているのか。

多くの人は

この問いに答えられないでしょう。

私だって答えられません。
楽しむためなのか。

ハラハラドキドキするためなのか。

誰かを幸せにするためなのか。

 

どれも合っていそうですが、

そのためなら死んでもいいとは言えない。

 

気がつけば目的ではなく

手段に心が引っ張られてしまうのです。

不安なく安定した生活ができること。

住むところがあり、

食べるものに不自由せず、

死ぬまでお金が尽きないこと。

 

こんなにも自由で面白い人間体験を、

こんなにも不自由でつまらないものに変えてしまう。

それがまた

人間の面白いところなのでしょう。

 


 

 

さて・・・


求人にお金をかけても

ぜんぜん人が来ない。

 

妥協して採用し、

給料を払いながら育てるしかない。

 

そこまでやっても

あっさり辞めていく。

 

採用、育成、定着に、

とんでもないコストがかかる時代。

もっと優良な顧客を増やしたい。

安さを求める顧客ばかりだ。

広告を出しても一向に効果がない。

集客、販売、利益率アップに打つ手がない時代。

このように先が見えない時代でも、

まったく採用に困っていない会社がある。

 

広告費を使わず、

どんどん優良顧客を獲得している会社がある。

特殊な業界・特殊な商材を扱う会社の話ではない。

よくある業界、

よくある商材にも関わらず、

採用にも集客にも困っていないのである。

彼らは高い定着率と収益性を実現している。

社員一人当たりの粗利が驚くほど高い。

それが令和時代のシン中小企業の特徴である。

このモデルの共通点は3つ。

 

1:明確な商品コンセプト。

2:面白いビジョン。

3:社長自身の発信力。

まず高収益を実現するために

欠かせないのが商品コンセプト。

それは他の商品と

「何がどう違うのか」を明確に語る言葉だ。

コンセプトがあることで

ターゲットには

その商品が「特別なもの」に見える。

次に人を惹きつける面白いビジョン。

もはや労働条件だけで人材確保は

不可能な時代。

必要なのは崇高なビジョンではなく、

壮大なビジョンでもなく、

心が躍る面白いビジョン。

 

令和時代の優秀人材にとって、

仕事の面白さこそが

そこにいる意味なのである。

そして最後に社長の発信力。

 

これはすべての要である。

自らの言葉でコンセプトを熱弁し、

自らの存在によって面白さをアピールすること。

この人は本気でビジョンを実現しようとしている。

この社長と仕事をしたらめちゃくちゃ面白そうだ。

マーケットにそう感じさせるPR業務。

これが

令和のシン中小企業における経営者の

最重要ミッションである。

これから

人材不足と人件費の高騰は

さらに加速する。

コストアップと価格競争の激化も止まらない。

これまでの常識で

令和を乗り越えることはもう不可能だ。

選択肢は3つ。

 

ひとつ目は事業売却。

売却するなら売り時を逃さないこと。

ふたつ目は新たなCEOへの世代交代。

育てるのではなくスイッチすること。

そして3

つ目は社長自身の変化。

やり続けるならPRから絶対に逃げないこと。

採用も集客も社長以外には出来ないと

腹を括るのである。

 


 

 

さてさて・・・


原価高で、

人不足で、

消費が低迷している現代の日本。

もはや

打つ手など無いように見えます。

でも

この環境の中で業績を伸ばし続けている会社もあります。

最先端のテクノロジーを持っているわけでもなく、

ものすごい資金力があるわけでもなく、

最強の営業部隊を抱えているわけでもない。

 

これまでにもあったビジネスで、

これまでにもあった商品を売っているのに、

業績がすこぶる良い。

どの地域、

どの業界でも、

このような会社が出現し始めました。

 

私はそれを

令和時代のシン中小企業と呼んでいます。

なぜ彼らだけ重力に逆らうような経営が可能なのか。

明確な理由は分かりません。

 

ただ言えるのは

時代に合っているということ。

 

一過性の現象ではなく

大きな流れであるということ。

その特徴は

まず採用に困っていないことです。

この人不足の時代に働きたいという人が

勝手に集まってくるのです。

次に収益率がとても高いこと。

決して安売りすることなく、

広告をバンバン出すわけでもなく、

営業マンがゴリゴリ売るわけでもないのに、

顧客が増えていくのです。

どういう理屈で

このような結果になるのか。

 

理由はわかりませんが

彼らには共通点があります。

自社の商品を深掘りして

とことんこだわっていること。

儲けよりも

楽しさや面白さを重視していること。

社長自身が

かなり逸脱しており

賛否が分かれる存在であること。

それを

隠そうともせず実名で

どんどん情報発信していること。

なぜこんな経営をしているのか。

なぜこんなにも業績がいいのか。

理由を聞けば答えてくれると思います。

でも聞いた通りにやっても、

きっと再現性は低いと思います。

同じことをしても

同じ結果にはならない。

それが

シン中小企業の特徴なのです。

彼らだから上手くいく。

なぜなら儲けのためではなく、

ただ自分たちがやりたいことをやっているから。

本気で楽しんでいるから。

 

その気持ちが人を動かし、

世の中を動かしているのです。

さて、立春も終盤。今年の冬は厳しかったですね~(;^ω^)

来週後半からは「雨水」。水不足が心配される今日この頃、

どこぞのダムは貯水率3%とか・・・\(◎o◎)/!凄い!

暫くは三寒四温でしょうが、3月早々には「啓蟄」。

春はもうすぐ、そこです(^^)/

 

 

 

 

さて・・・

 

目の前のこの世が総てだと

思っている人は多いでしょう。

だけど

私はこれっぽっちも信じていません。

必ず何か続きがあると確信しています。

宗教やスピリチュアルの話ではありません。

現実の話です。
 

私は先生の言うとおりに

勉強して、

良い会社に入って、

気がついたらリストラなんて

耐えられないのです。

 

リストラが嫌なのではなく

自分の頭で考えなかった結果の

リストラが嫌なのです。

まじめな生徒には、学校の外側が見えません。

まじめな大人にも、この世の外側が見えません。

だけど

自分の頭で考える人には見えています。

だって

学校がすべてであるはずがない。

この世だけで

完結しているはずがない。

どう考えたって

そんなのは辻褄が合わない。

それは

地球が丸いことよりも、

空の向こうが宇宙であることよりも、

ずっと

確かなことなのです。

 

 

 

 

さてさて・・・

SEOには

ふたつの種類があることをご存知だろうか。

ホワイトハットSEOと

ブラックハットSEO。

 

前者は

関連性の高いコンテンツを提供することで、

エンゲージメントを獲得する行為。

後者は

検索エンジンのアルゴリズムを欺くことで、

クリック数を稼ごうとする行為。

Googleは

ホワイトハットの表示を上げ、

ブラックハットの表示を下げていく。

検索エンジンを売りにする会社としては

当然の判断だろう。

 

ユーザーが欲しい情報ではなく、

ユーザーに何かを売るために

検索エンジンを欺く情報。

それが上位表示されるエンジンを

ユーザーが使いたがるはずがない。

Googleで検索してもページが表示されない。

これは

事業者にとって致命的である。

オンライン上に

存在しないのと同じことになってしまう。

事業者は

Googleの価値基準に従う他ないのである。

そもそも

Googleはユーザーが欲する情報、

ユーザーの役に立つ情報を提供する検索エンジンだ。

ブラックハットSEOは

そのアルゴリズムの弱点を狙った戦略である。

有益なコンテンツを作るよりも

効率が良く費用対効果も高い。

しかし

Googleがこのような弱点を放置し続けるはずがない。

Googleのアルゴリズムは

すぐに変わってしまうと不満を漏らす人もいるが、

そもそも

アプローチの仕方が間違っているのである。

欺こうとするから排除される。

ユーザーにとって

有益なコンテンツを提供し続ければ、

Googleアルゴリズムは自ずと味方になってくれる。

もちろん

その時々のGoogleアルゴリズムを

無視することは出来ない。

どんなに良いコンテンツでも

見つけにくければ拾ってもらえない。

考えてみれば

これは商売と同じ原理である。

良さげに見えるものを売って欺くのではなく、

本当に良い商品をつくる。

そして

商品の良さがユーザーに伝わるように、

丁寧に分かりやすく説明する。

この先テクノロジーが進化すればするほど、

本物は売りやすくなり、

偽物は売りにくくなる。

 

素晴らしいことではないか。

 

今こそ

商売の基本に立ち返る時なのである。

どんな商売が儲かるか、

どうやったら売りやすいか、

ではなく、

どんな商売が必要とされているか、

どうやったらその良さがユーザーに伝わるか。

ここに

本気で取り組む。

本当に自分が売りたい商品、

心の底から提供したい価値、

それを商売の軸に据える。

 

利益から考える経営は

テクノロジーによって

駆逐されていくのである。

 

 

 

 

さてさて・・・


私は10年以上前から

Googleのスタンスを信じています。

ユーザーにとって

少しでも良い情報を上位表示する。

これが

Googleの基本的スタンスです。
 
SEO対策は好きではありません。

Googleのアリゴリズムを欺いて

「良いコンテンツ風」ページを作る。

それで

アクセスが増えたとしても、

問合せが増えたとしても、

やりたくない。
 
コンテンツは

より読みやすく分かりやすくなるように、

タイトルは

よりエッジが効いて記憶に残るように、

何度も推敲して書いたものにしたいです。 
そこに

「ブランディングという単語を入れろ」

「ブランドという言葉をたくさん使え」

・・・と言われても気が進まない。

アルゴリズムはこうだから、

という理屈はよく分かります。

だけど

そんなコンテンツは美しくない。
 
芸術家気取りに見えますが、

私には

とても大事なことなのです。

何しろ書いたものは

ずっと残るのですから。

 

いつか自分の子孫が見たときに

「ご先祖さん、良いこと書いてるねえ」

・・・と思って欲しい。
 
だけど

全く売れないのも困ります。

いくら良いコンテンツを作ったところで、

評価するのはGoogleのロボットです。

ロボットが見つけやすくする、

評価しやすくする工夫も、

確かに必要なのです。
 
クライアントには

こんなことを言います。

 

良い商品を作るのは当たり前。

だけど

何もしないと商品は売れない。

なぜなら

顧客には商品が見つけられないから。

 

説明しないと

商品の良さは伝わらないから。
 
良い商品を作る工夫と、

見つけてもらう工夫と、

欲しいと思ってもらう工夫。

これは

セットなのです。
 
今はまだ

アルゴリズムを無視することは出来ません。

でもGoogleは

きっと

その壁を越えるでしょう。

アルゴリズムなど考えなくても

本当に良いコンテンツを見つけ出すようになる。

 

その日を信じて

良いコンテンツを作るのです。

https://system-proud.com/

 

来週は節分、立春と暦の上では春到来ですが、寒いですね。
今年は特に寒い、気がしますが・・・歳のせいですかね?
この寒さは冬型の気圧配置が長く続いているから。

では、いつから春を感じられるのか?この冬型が崩れる時、

首都圏に雪は降るのか?心配で心配で夜もよく眠れます!?


 

さて・・・

 

大成功した人と大失敗した人。

結果だけ見れば圧倒的な差を感じます。

もともと持っている才能や、

育った環境や、

運や、

縁や、

何もかもが違う。・・・ように見えてしまう。

でもその差は

ごく僅かだと思うのです。

 

人生は選択の連続ですが、

実は北か南かという極端な選択は

あまり多くないのです。

 

圧倒的に多いのは割合の選択です。

ほんの少しだけ右に行くか。

あるいは

ほんの少しだけ左に行くか。

選んだ瞬間には

ほとんど変わらない景色ですが、

進み続けると

全く違うところに到着します。

多くの人はあまり考えず、

みんなが行く方に行ってしまう。

立ち止まってよ~く考えるのです。

 

ここが人生の分岐点なのです。


 

 

さてさて・・・

この先も

人不足が解消されることはない。

 

人件費は間違いなく上がり続けていくだろう。

原材料費の高騰も続き、

値上げできない企業は

ここで淘汰されると言われている。

家族経営で何とか凌いできた店や会社も、

どこかで必ず限界が来る。

安かろう悪かろうでは売れないし、

安くて良いものを提供し続けることは不可能だ。

どう考えても答えはひとつしかない。

 

値上げである。

 

価格を上げて、

従業員の労働条件を改善し、

持続可能な経営へと舵を切るのだ。

もちろん

ただ値上げすればいいというものではない。

「原材料費が上がったから」

「社員にちゃんとした給料を払いたいから」

・・・という理屈は、

残念ながら通用しない。

 

顧客が

その理由を納得してくれるのは、

「このお店や会社を絶対になくしたくない」

・・・という想いがあるからだ。

あくまでも

提供する商品やサービスが主であって、

お店や社員の苦境は二次的なものでしかない。

ビッグモーターのような会社が困っても、

顧客は助けてくれないのである。

商品やサービスの価値、

仕事に対する姿勢、

顧客への接し方。

普段それを感じているからこそ、

値上げの理由にも

「それなら仕方ないよね」と納得してくれるのである。

まずは

価格以上の価値を提供すること。

 

ここが重要であることは言うまでもない。

問題は次のステップである。

なぜか日本人は

良いものを「少しでも安く」提供することを

善と考えてしまう。

ここが

すべての問題の起点となっているのである。

真に顧客を大切にしたいと思うのなら、

まず社員を大切にすること。

良いものをずっと提供していきたいなら、

まず持続可能な状態にすること。

そのためには

きちんと利益を確保しなくてはならない。

そして利益を確保するためには

「少しでも安く」という発想を捨てなくてはならない。

考えるべきは

「少しだけ高く」である。

 

ほんの少しでいい、

ちゃんと利益が出るように、

頑張った社員が報われるように、

高く売ること。

そして

価格に見合う商品とサービスを提供し続けること。

それが

持続可能な経営の根幹なのである。

他社が千円で売っているものを

「少しでも安く」売るのか。

それとも

「少しだけ高く」買ってもらうのか。

ほんの少しの価格差が

未来を決定づけている。

「安いから買う」という

商品と顧客で成り立つビジネスと、

「高いけど買いたい」という

商品と顧客で成り立つビジネス。

 

その境い目は

ほんの少しの価格差なのである。



 

 

 

おまけです・・・


実はわたし、

同業他社の価格というものを

調べたことがないのです。

理由その1:面倒くさいから。

経営者としてあるまじき姿勢ですが、

いちいち他社の価格など調べる自分が嫌なのです。

理由その2:同じものはないと信じているから。

同じ商品ではない以上、価格が違うのは当たり前。

真面目にそう考えているのです。

理由その3:決めるのは顧客だから。

他社より高いから買わないという人もいれば、

そんなの関係ないという人もいる。

顧客が納得してくれるならいいじゃない、

と思うわけです。

理由その4:いくらで売りたいかが一番重要だから。

いくらで売るかは

自分と仲間(社員や取引先)の人生を決定づけるから。

こういう人生にしたい。

だったら

この値段で売らなくちゃ。

この値段で売れる商品を作ろう。

売れる方法を考えよう。・・・と思っているから。

まあ、要するに、

他社と比べて価格を決めるのが、

嫌なのです。

自分が納得する商品をつくり、

自分だったらこの値段でも買うという価格を設定し、

どうやったら買ってもらえるのかを徹底的に考える。

これが

私の基本的なビジネススタンスです。

それで売れなかったらどうするのか。

もちろん

その時に考えます。

商品に魅力がないのか。

それとも

売り方が悪いのか。

いちばん大切なのは

「自分が買いたいかどうか」だと考えています。

自分が欲しいものは

きっと他の人も欲しいはず。

 

そう確信しているからです。

なぜ

自分は欲しいと思うのか。

 

どこに

その魅力を感じるのか。

きちんと

ここを伝えれば絶対に売れる。

そう信じていますし、

実際にそうやって売ってきました。

絶対にやってはいけないのは、

自分が欲しくないものを売ることです。

そんな

商売は成り立たないし、

これほど不毛な人生はないと思うのです。

 

来週早々には「大寒」一年の中で一番寒い時季になります。

今年も残り351日、あと96.2%残っています。とは言え、

半月を過ぎて、しっかりと2026年を歩めていますか?

ブログを書き始めて、ふと思ってしまいました。まだまだ、

2026年は、これからです。張り切って参りましょう(^^)/

 


安定した人生を送るために、

安定した会社で働き続けた結果、

ある日突然リストラされてしまう。

 

大切な家族のために、

残業も休日出勤も厭わず働いた結果、

気がついたら家族がいなくなっている。

 

どこで間違えたのか、

何が悪かったのか、

本人にはわからない。

安定とは何か。

 

その定義は

時代によって変わるのです。

 

大切にするとは、どういうことか。

 

その定義は

相手によって変わるのです。

 

本末転倒とならないために考えるのです。

 

今の時代において安定とは何なのか。

 

この人にとって

大切にされるとはどういうことなのか。

ひとつ目のボタンがずれていたら

ボタンを外してハメ直すしかありません。

 

次のボタンを

どんなに丁寧にはめていっても

ずれは大きくなるばかりなのです。


 


さて・・・


いい大学を出て、

いい会社に就職すれば、

もう人生は安泰。

 

そういう時代が終わってしまったことは

誰でも知っている。

 

知っているが

どうしていいか分からない。

 

いい会社に就職する以外の答えを

誰も教えてくれないからである。

今の若者は

ひとつの会社で人生を終えることなど考えてはいない。

 

当然である。

 

そんなリスクの高い人生は到底受け入れられない。

彼らが手にしたいのは安定であり安心である。

そのために必要なのはスキルだと考えている。

確かにスキルは人生を安定させる。

 

問題は

どんなスキルを手に入れるかだ。

 

このスキルがあれば

いい会社に転職できる。

優良企業への就職に困らない。

求めているのはそういうスキル。

つまり

根本的な思考は変わっていないのである。

ゴールはあくまでも

いい会社への就職。

 

それが

叶うスキルを手に入れたい。

 

それのどこが悪いのかと言われそうだが、

これが分からなくなっていることが

最大の問題なのだと思う。

 

いい会社に就職できるから安泰なのではない。

 

その時代は

もう終わったのである。

確実に会社の利益に貢献できるから

必要とされる。

 

だから人生が安定する。

 

大きな利益に貢献するから

高い報酬が受け取れる。

 

当たり前のことなのだが

ここを理解している人はあまりにも少ない。

就職に有利かどうか。

安定した報酬が得られるかどうか。

それは

あくまでも二次的な成果なのである。

第一に考えるべきは会社の利益だ。

どのような会社組織で、

どのように自分のスキルを使えば、

どれくらいの利益貢献ができるのか。

ここを

考えなくてはならない。

 

まずは会社が利益を上げる構造を学ぶ必要がある。

その上で

自分はどのスキルを磨くのか。

どのスキルならば

より大きな利益に貢献できるのか。

ここを

徹底的に考える。

自分のスキルはどうやって生かされ、

どれくらいの利益をもたらすのか。

ここが

理解できている人は仕事を選べる。

 

欲しい会社はいくらでもあるし、

自ら売り込むことも可能だ。

 

自分はスキルがあるから雇って欲しい。

こういう人は仕事を選べない。

 

確実に利益を生み出す職場に配置され、

安くスキルを使われ消費されていく。

報酬が高く安定した人生と

報酬が低く不安定な人生。

 

その違いはたったひとつ。

 

就職をゴールにするか

利益貢献をゴールにするかである。

 

まずは

会社の利益構造をしっかり理解すること。

そして、

できるだけ大きな利益をもたらすスキルを身につけること。これこそが

安定して高所得を得続ける答えなのである。


 

さてさて・・・

もっと正規雇用を増やせ。

もっとたくさん給料を払え。とおっしゃいますが。

会社だって

人不足で困っているのですよ。

払えるものなら

たくさん払いたいのです。

だけど

誰でもいいわけではない。

誰にでも払えるわけではない。
 
会社は儲けなくちゃいけないから。

儲けるための人が必要なのです。

儲からない人は必要ないのです。

雇ったら黒字になる人。

これは必ず雇います。

たくさん払っても黒字の人。

これはたくさん払います。

だって黒字人材は

ひとりでも多く繋ぎ止めたいのですから。
 
なぜ正規雇用されないか。

答えは簡単です。

社会保険料や必要経費を払っても雇用したいほど、

利益をもたらしてくれないからです。

なぜ?もっと給料を払ってもらえないか・・・

これも答えは簡単です。

これ以上払ったら

赤字になってしまうからです。
 
もうお分かりでしょう。

正規雇用しろ!と怒鳴られたって、

できないものはできないのです。

 

もっと給料を払えと凄まれても、

払えないものは払えないのです。
 
そんなことをしなくても

雇用されるのなんて簡単です。

 

やるべきことはただひとつ。

会社に利益をもたらせばいいのです。

 

給料を増やすのなんて簡単です。

会社にもたらす利益を増やせばいいのです。
 
多くの人にとって給料は

指示命令を実行する対価です。

 

だから

最低限の給料しか出ないし、

指示をこなせない人は雇ってもらえないのです。

誰にでもこなせる仕事は条件が悪くなり、

誰もやりたがらない仕事ばかり残っていくのです。
 
そんなのは嫌だ。

もっとやりがいのある仕事で

もっと報酬の高い仕事がしたい。

 

そう思うのなら

やるべきことはシンプルです。

 

どうやったら会社が儲かるのか。

その

仕組みをちゃんと学ぶこと。

どうやって利益に貢献するのか。

その

スキルをちゃんと身につけること。

 

どう足掻いたって

他に方法はないのです。

 

2026年 あけましておめでとうございます。

24節季も一巡しました。早いものですね・・・

「小寒」寒の入りです。20日頃からは「大寒」。  

そして、2月の節分を跨いで「立春」。

さあ、今年も頑張って参りましょう(^^)/

 


 

さて・・・


2歳の子供に任天堂Switchをあげても喜びません。

遊び方が分からないからです。

 

高校生に積み木をあげても喜びません。

面白くないからです。

 

お年寄りにハイスペックのスマホをあげても喜びません

使いこなせないからです。

当たり前のことなのですが

欲しいものは年代によって変わります。

 

時間の使い方も、

お金に対する考え方も、

面白いと感じる対象も、変わっていきます。

・・・にもかかわらず採用現場では同じなのです。

給料とか、休みとか、社会保険完備とか。

ちゃんと

相手を見て考えましょう。

 

もらって嬉しくなければ

あげる意味なんてないのです。


 

さてさて・・・


新卒は6年で卒業させる。

 

これが私の考えたベストプラン。

3年でスキルを身につけさせ

3年で投資を回収し、笑顔で次のステージに送り出す。

6年後に転職市場に出れば

確実に報酬アップするスキルが身に付く。

ここを約束することで

6年間の定着率を高め、同時に採用力もアップする。

優秀な若者は

ひとつの会社への永久就職など

もう求めていないのである。

 

育成と卒業をセットにすることで

新卒社員と会社との良い関係が出来上がる。

では中堅以上の社員は

どうやって確保すればいいのだろう。

 

私の提案は

世代別レイヤー採用である。

20代後半〜30代前半、

30代後半〜40代、

50〜60代を分けて採用する。

 

それぞれの世代に入口と出口を作ることで

各世代の採用力と定着率を上げる。

 

地層のように各世代を組み合わせることで

盤石な組織が出来上がる。

 

まず

20代後半〜30代前半の採用。

他社に新卒入社した人の2社目というポジションがここ。

社会人としてのマナーや仕事のベースとなるスキルは

1社目で身についている。

そのスキルで利益貢献してもらいながら、

更なるキャリアアップのためのスキルを身に付けていく。

それが

このステージの目標だ。

 

即戦力なので

相応の報酬を払わなくてはならないが、

新卒育成期間に投資していないので

報酬を上乗せすることができる。

重要なのは30代半ばまでに

何らかのスペシャリストになれる環境が

用意されていること。

このステージで

スペシャリストとして完成した人は次のステージに向かう。

 

それが

30代後半〜40代という世代。

この世代は人生で最も稼げるステージである。

身に付けたスキルを最大限に活かせて、

自分を最も高く買ってくれる会社に入る。

ドジャースにFA移籍した大谷翔平のステージである。

このステージの人材を確保するには

最大限の報酬とやりがいをプレゼンする必要がある。

報酬は高いが貢献度も抜群な人材。

それが

この世代である。

ここで稼ぎまくった人材は

だんだんベタランの域に達していく。

 

残念ながらピークは過ぎているが

身に付けたスペシャリティは本物だ。

仕事ができる50〜60代は

終の職場としてのやりがいを求めて転職する。

彼らはピーク時ほどの報酬は求めていない。

もちろん相応の報酬を用意する必要はあるが、

彼らの望みは

時間と心にゆとりを持って仕事をすること。

後進の育成にも力を入れたい。

年齢と共に労働時間と報酬を減らしていき、

卒業したくなるまで働きつづけることができる環境。

それが

理想の職場。

 

新卒を含めた4つのレイヤーが整うことで、

大地のように盤石な組織が完成するのである。

 

20年前に気づいていればなあ・・・(;^ω^)

 

 

いつも株式会社プラウドをご愛顧いただき、

誠にありがとうございます。

 

早いもので、

今年も残すところあと僅かとなりました。 

本年も多くの素晴らしいご縁に恵まれ、

皆様と共に歩んでこれたことを心より感謝申し上げます。

 

私たちプラウドは、

「株式会社プラウドは総ての人々の働く喜びと、

感動と感謝、そして物心ともに豊かな生活を追及します。」を胸に、日々取り組んでまいりました。

 

来年も皆様の期待を超える価値をお届けできるよう、

さらなる挑戦を続けてまいります。

 

なお、誠に勝手ながら年末年始は

下記の通りお休みをいただきます。

 

■年末年始休業:12月27日 〜 1月4日

 

新しい年が、皆様にとって

希望に満ちた素晴らしい一年となりますよう

お祈り申し上げます。 

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

株式会社プラウド スタッフ一同

 

 

冬至を迎え、当たり前ですが一年は早いなあと実感しています。例年の催し事を迎える度に、いつまで懐かしんでいられるのか?ふと、思ってしまいます。それでも時は流れ、

来年、迎える事ができるかは、誰にも解りません。

皆々様、良いお年をお迎えくださいm(__)m

 

 

さて・・・


子供の可能性を狭めようとして

学校に行かせる親はいません。

学問は人の可能性を広げるためにあるはずです。

だけど

親は知るべきです。

学歴というものが

時として

可能性を狭めていくことを。

大学を出れば職業の幅が広がるはずですが

「大学まで出たのに」と

実際には狭まったりします。

医学部を出ることは

医者になれる可能性を得ることです。

だけど現実は

「医者になれない人は落ちこぼれ」と

可能性を排除していくのです。

広がるはずなのに狭まっていく。

時間とお金をかけて手に入れた経歴や学歴を

無駄にしたくないから。

その執着が

自分や子供の可能性を狭めていくのです。

 

 

さてさて・・・

誰の人生にも無限の可能性がある。

ただ

その種類が人によって違うだけ。

すべての人に

メジャーリーガーになる可能性が

備わっているわけではないし、

すべての人に

大統領になる可能性が

備わっているわけではない。

しかし

可能性が無限であることに変わりはない。

私たちは

一人ひとり種類の違う

無限の可能性を持って生まれてくるのである。

にも関わらず

そのポテンシャルは

ほとんど発揮されずに終わっていく。

人生が限られていることも

その理由のひとつだろう。

 

すべてを実現するには

人生はあまりにも短すぎる。

だが

ひとつの方向を見定め、

その可能性を

どこまでも追及しようとするなら、

そこに

限界がないことを人は知るだろう。

自らの成長に限界はない。

どこまで成長するのか、

その可能性は無限大なのである。

どんな分野でも

初期の成長スピードは早い。

運動神経が良かろうが悪かろうが

ある程度までサッカーは上達していく。

しかし

成長と共にそのスピードは落ちてくる。

そして多くの人は

どこかで成長が止まる。

限られた人だけが

成長を続ける。

実は

そういう分野が

誰にでもある。

 

それこそが

私の無限の可能性なのだ。

やればやるほど成長するが

スピードはどんどん落ちていき、

ほんの僅かな成長に

何年、何十年とかかるようになる。

ゴールは見えない。

地を這うような成長が

ずっと続いていく。

ここまで来れば

どんな分野でも、

成功者と言える立場になっているだろう。

 

 


 

成功とは

何かを成し遂げることではなく、

いつまでも

成し遂げられない道を見つけ出し、

極め続けることである。

どんな人にも

成功者になる道は開かれている。

しかし

そこに到達できる人は稀だ。

それは

チャンスがなかったからか。

学ぶ時間や経済力がなかったからか。

多くの人は自分の限界を

「足りないもの」によって感じる。

 

時間、運動神経、お金、生まれ育った環境。

だが

可能性を狭めているものの正体は

不足ではない。

足りないのではなく

持ち過ぎているのだ。

既に手にしている

何かを捨てられないこと。

その

執着が無限の可能性を狭めている。

これは失いたくない。

これも手放すのは嫌だ。

苦労して

せっかく手に入れたもの。

 

捨てられない執着が

増えれば増えるほど、

可能性は狭まっていく。

 

人生の充実感は

持っているものの量で決まるわけではない。

歩むべき道を

どこまで歩んだか。

その

納得感が

人を充実させる。

 

人生の可能性は広がらない。

 

ただ

狭まっていくだけ。

 

可能性は最初から開けているのである。

 

大雪です。歳の初めの小寒・大寒から24節季巡って

1年が過ぎ、また一つ歳を重ねます。

来年こそ、充実した達成感を得たいものです・・・

今年も1年ありがとうございました。(^^)/

 

 

 

さて・・・

 

私は人生を

50年と仮定して生きてきました。

 

今63歳なので「やっぱり死ななかったね」と言われます。

でも、それは、ちょっと違います。

私は50歳で1度目の人生が終わったと思っています。

だから、

60歳で2度目の人生が終わり、

今は

3度目の人生を生きているのです。

今回の人生は70歳まで。

 

つまり

70歳で3回目の死を迎えるのです。

 

「またまた。もっと長生きしますよ」と言われそうです。

分からない人には分からないでしょう。

私は、ちゃんと終わりを決めて

そこから逆算して今日を生きたい。

 

ただそれだけなのです。

70歳になっても生きていたら、

それは、また別の人生です。

次も10年なのか。

それとも5年なのか。

生きていたら終わりを決めようと思います。

 

 

 

さてさて・・・


人類の中には

余人を持って代え難い偉人が存在する。

だが、

その数はとても少ない。

 

そして、

終盤に致命的な誤判断を下した偉人も多い。

 

偉人といえども人間である。

加齢には勝てないし、

慣れや驕りによって判断力は鈍っていく。

ましてや

経営者の多くは普通の人間だ。

どんなに気を引き締めて、

どれほど学んだとしても、

必ず判断力は衰えていく。

 

私は

まだまだ大丈夫。

 

その過信が

高齢者の自動車事故を招く。

 

会社経営も同じである。

単にまだ事故を起こしていないだけ。

まだ

致命的な経営ミスを犯していないだけ。

すべての経営者は

いずれ必ず致命的なミスを犯す。

その前提で

自らの引き際を考えておかなくてはならない。

加齢と慣れ。

そして、驕り。

驕りは自信と裏腹である。

 

自信がないと経営判断はできない。

だが、

時として、その自信が、

失敗したことがないという実績が、

致命的な判断ミスをもたらすのである。

同じ会社の代表をやり続けることのできる任期が、

時代とともに短くなりつつある。

 

今は

とにかく変化のスピードが早い。

 

過去の成功体験が

そのまま

判断ミスへとつながっていく。

 

代表取締役の任期は

せいぜい20年。

 

普通の人なら

10〜15年が限界ではないだろうか。

とくに創業社長は

その辞めどきが難しい。

 

自ら会社を起こし、

自ら成功を収め、

自ら組織を牽引してきた創業者は、

自ら引き際を決めるしかない。

 

他の誰も

「そろそろ辞めてください」とは言えないからである。

あの賢い社長が

なぜこんな失敗をしたのか。

 

あの立派な社長が

なぜこんな不祥事を起こしたのか。

 

数え上げればキリがない判断ミスが

あちこちで起こっている。

 

それは

対岸の火事ではない。

 

明日は我が身と思い

すべての経営者が備えるべきなのだ。

すべての経営者は

いつか必ず判断を誤る。

 

その前提で

自らの任期を決めること。

 

事故を起こしてから

免許を返納したのでは遅い。

まだ

安全運転できるうちに

引き際を決めなくてはならない。

それには

前もって決めておく以外に方法がない。

何歳になったら免許を返納するのか。

何年やったら代表を辞任するのか。

それを決めておくのだ。

自分ほどではないにしても、

信頼して現場を任せられる人に

経営を引き継いでいく。

 

オーナーとして見守っていく。

 

まだまだ

やりたいことがあるのなら

別の会社を作ればいい。

 

問題は

同じ会社、

同じ事業、

同じ環境の元で、

代表をやり続けること。

 

そのリスクは

想像よりはるかに大きいのである。

 

 

 

気が付けば立冬は過ぎて、小雪も終わろうとしています。

残すは、大雪、冬至のみです。

良い事も、良くない事も・・・過ぎれば、酒の肴です。

「今」を生きて、「今」を積み重ねて、

より良い「明日」を創って参りましょう!!!

 

さて・・・

 

ひとりで稼ぐのは簡単ではない。

売れる商品と売る力の

両方を持っていないといけないから。

では

片方しか持っていない人や

両方とも持っていない人はどうすればいいのか。

その

答えが会社員である。

そもそも

会社員はひとりで稼げない人たちの集合体なのだ。

ひとりで稼げる人は独立するか起業する。

なぜなら割が合わないから。

自ら顧客を開拓し、自ら納品できる人が、

なぜ

大半の利益を会社に持っていかれなければならないのか。

普通はそう考える。

特に

これからの時代はそうだろう。

育ててもらった恩義や

愛社精神では

もう成り立たない。

 

経営者は

ここを理解しておくべきだ。

裏切りだ恩知らずだと

騒いだところで仕方がない。

 

重要なのは

独立できない人たちで

組織が成り立っているという事実。

ここに

注目すべきである。

経営者は

社員に自立しろと言うが

それは本末転倒だ。

 

なぜなら

真に自立した社員は

会社にいる必要がなくなってしまうから。

バランスのいい人材を育てるのではなく、

偏った人材をさらに偏らせて、

全体として調和の取れた組織をつくる。

 

これが

最も合理的で安定した組織づくりなのである。

全教科で合格点を取れる人を

求めてはならない。

そのような人材は

あっさり辞めてしまう。

国語しかできない。

理科だけは得意。

数学だけをやらせてほしい。

 

これが

正しい人選である。

 

いや、これではまだ

得意領域が広すぎる。

得意領域が広いと

潰しが効くので

条件のいい会社に転職できてしまう。

 

英語の中でも英単語だけ。

理科の中でも化学だけ。

これくらい絞れば安心だ。

たとえば

メールだけに特化した営業マン。

 

YouTubeやTwitterに特化した集客。

 

パワポの提案書作成に特化した営業サポート。

得意なことを細分化して

どんどんスキルを深めていく。

もちろん

自社の業績に結びつくニッチスキルでなくてはならない。

 

ただし

ひとりでは完結しないスキル。

 

他の社員と結びつくことで

ハーモニーが生まれ、得意スキルが収益化される仕組み。

全体として見れば

同業他社より圧倒的に生産性の高い会社。

 

報酬もアップできるし

他社は真似することができない。

社員は得意を活かせて

待遇も良く

ここにしかない役割がある。

 

もはや

辞める理由がない。

人不足時代に

バランスのいい人材を育てるのは間違いだ。

 

社員の同質化は

人不足を加速させるだけ。

 

偏った人材を組み合わせて

自社だけのハーモニーを作り出す。

これが

人不足時代の組織づくりなのである。

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

さてさて・・・


日本では

バランスのいい人が好まれます。

言い方を変えれば

偏った人や

欠点のある人が敬遠されます。

 

普通の子と同じように育ってほしい。

 

人並みに生活できる大人になってほしい。

これが

多くの親の願いです。

私だって

似たようなものです。

自分の子供に

欠点などあって欲しくない。

だけど

ここで考えるべきなのです。

 

自分はどうだったろうかと。

欠点がないことや

バランスがいいことは果たして幸せなのだろうかと。

 

私は欠点だらけの子供でしたが

親は欠点を直せと言わない人でした。

私は

ほとんど長所のない子供でしたが

お前は凄いと言われ続けて育ちました。

その結果、

私は、ずいぶん偏った大人になりました。

実績などなくても

自信が持てるようになりました。

普通の会社では

まず雇ってもらえませんが

今でも両親には

とても感謝しています。

 

 

そもそも

人間とは偏った生き物なのです。

 

自分のカラダを見てみてください。

動物のように丈夫な毛皮がありません。

寒くなったらすぐに死んでしまう。

ちょっとぶつかったらアザだらけ。

自然環境に適応したカラダになっていないのです。

裸になったらすぐに死んでしまう。

 

とても弱っちい動物です。

 

 

寒ければ

服をたくさん着ればいい。

暖房を効かせればいい。

暖かいものを食べればいい。

暑ければ

服を脱げばいい。

冷房を効かせればいい。

かき氷やアイスを食べればいい。

環境に適応する気などまるでなし。

 

これこそが

人間の本質なのです。

ヘンテコな裸のカラダ。

自由に動く器用な手。

弱々しい直立歩行での移動。

不必要に大きな頭脳。

これほどの

アンバランスがありましょうか。

しかも

好き勝手に移動し、

好き勝手な服を着て、

好奇心の赴くままに生きているのです。

素のままでは

ほとんど役に立たないカラダ。

道具を手に取り、

ニッチなスキルをどんどん極め、

苦手なことは人任せ。

 

得意と不得意をどんどん交換し、

気がついたら

月にまで到着してしまった動物。

バランスなんてクソ喰らえ。

環境適応なんてクソ喰らえ。

それが

人間なのですよ。

 

 

早いですね・・・最早、立冬も半ば、今日は酉の市です。

歳を重ねたせいか、1年がとても早く感じます。

来年は令和8年。どんな1年になるんですかね・・・・

株価も上がって、賃金も上がって、物価が上がって、・・・

いつまでも上がり続ける訳が無いと思うんですけどね・・・

 

 

さて・・・


人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

 

神様は頑張った種を選択してくれるんでしょうか???

 


きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

 

栄える種もあれば滅びる種もある。

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。

 

 

さてさて・・・

給料以上に働く社員がいないと

会社は成り立たない。

 

だが社員は

給料以上に働く意味がわからない。

 

今はこういう時代なのである。

 

まず経営者は

ここを認めなくてはならない。

 

給料の3倍〜5倍働くのが社員の務めである。

 

そうしないと

会社は成り立たない。

 

会社が倒れたら

君たちの人生も倒れてしまう。

・・・という理屈が通用しないのだ。

元々この理屈が通用していたのは日本だけ。

 

中国でこんなことを言ったら

「会社が倒れたら俺たちも倒れる?」

「そうなったら転職するだけだ」と社員に笑われてしまう。

 

そして

この反応は正しい。

 

会社が潰れて困るのは経営者であって社員ではない。

社員は他の会社に転職すればいいだけ。

とは言え、

赤字社員だけで成り立つ会社が

存在しないことも事実である。

 

給料以上に働いてほしい会社と

給料以上には働きたくない社員。

 

この矛盾を解決できる会社だけが

この先も生き残っていけるのだ。

 

では

そんな魔法のようなことが

どうやったらできるのか。

 

そのひとつの答えが

ビジネスモデルである。

圧倒的なスケール化や

独占的なオンリーワンモデル。

 

社員に過度なストレスがなく、

会社の指示に従っているだけで、

給料以上の利益が自動的に生み出されていく仕組み。

 

これがあれば労使の矛盾は解決できる。

逆に言えば

これがない企業は生き残っていけないのである。

社員の頑張りを利益の源泉とする労働集約型ビジネスは、

愛社精神や洗脳なくして成り立たない。

 

だが洗脳はビッグモーターのように

必ずどこかで破綻する。

 

では愛社精神はどうか。

 

残念ながら

こちらもどこかで破綻する。

 

雇用者(会社の所有者)ほどの愛社精神を

被雇用者に持たせ続けることは構造的に無理なのである。

ではどうする?

 

じつはビジネスモデル以外に

もうひとつ魔法がある。

 

それはマッチングである。

 

人はそれぞれ違う。

楽しいことも、辛いことも、得意も、不得意も、バラバラ。

 

ここを利用して、

ひとりひとりの個性と

ひとつひとつの仕事を

丁寧に微調整していくのだ。

 

言うなれば仕事と個性とのマッチング。

多くの人を満足させるには

優れたビジネスモデルが必要だ。

 

だが個別の満足なら

丁寧な微調整で生み出すことができる。

 

この仕事のやり方なら

私はまったくストレスがない。

とても楽しい。やりがいがある。

 

同地域の同業者であるにも関わらず

仕事のやり方も働く人材も絶妙に違う。

 

この違いが

働く人にとっての

オンリーワン企業を生み出すのである。

 

 

さてさてさて・・・


社員が頑張って、会社が儲かって、社員も成長して、

みんながハッピー。

 

いい話ですが、

社長はこれをいい話だと思っちゃいけない。

 

今はそういう時代なのです。

 

社員が頑張らなくても儲かる。

社長は

そういう経営をしなくちゃいけない。

過度なストレスがなく、特別な頑張りもなく、

それでも儲かる会社。

 

そうしないことには

もう生き残っていけないのです。

 

いやいや、

社員が頑張るのは社員自身のためでもあるだろ?

 

おっしゃる通りです。

 

ストレスもなく成長もしない仕事は

社員にとっても不幸だろ?

 

おっしゃる通りです。

私は何も

社員に頑張るなと言っているわけではありません。

 

自らストレスをかけ、頑張って仕事をし、

成長していけばいいのです。

 

しかし経営者は

それを利益の源泉にしてはいけない。

こう申し上げているのです。

 

社員が頑張らなくても利益が出る。

社員が頑張ってくれればさらに儲かる。

これが正しい姿なのです。

社員が頑張って、

さらに利益が出るならラッキー。

 

くじ引きに当たったようなものです。

たまには当たることもあります。

だけど

外れることもある。

 

それが

くじ引きというものです。

 

くじ引きに当たらなきゃ利益が出ないような会社は、

残念ながらもう続けられない。

 

これが現実なのです。

過度なストレスなく、会社の指示に従ってくれるだけで、

自動的に儲かっていく仕組み。

 

これがビジネスモデルというもの。

他の人には努力かもしれないけど

私にとっては努力とは言えない。

ストレスもないし仕事が楽しい。

頑張っているつもりはないけど結果が出てしまう。

これが

仕事と個人のマッチング。

儲かるビジネスモデルを編み出すか。

人と仕事を丁寧にマッチングするか。

 

経営者は

このどちらかをやらなくてはいけない。

 

社員の頑張りを当てにした段階で

経営者は失格なのです。

 

とても大変な時代に経営を担っているのです。

 

人を雇って管理すれば

利益が出る時代はとっくに終わっているのです。

人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

 

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

神様は

頑張った種を選択してくれるのか。

きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

栄える種もあれば

滅びる種もある。

 

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。