来週は節分、立春と暦の上では春到来ですが、寒いですね。
今年は特に寒い、気がしますが・・・歳のせいですかね?
この寒さは冬型の気圧配置が長く続いているから。

では、いつから春を感じられるのか?この冬型が崩れる時、

首都圏に雪は降るのか?心配で心配で夜もよく眠れます!?


 

さて・・・

 

大成功した人と大失敗した人。

結果だけ見れば圧倒的な差を感じます。

もともと持っている才能や、

育った環境や、

運や、

縁や、

何もかもが違う。・・・ように見えてしまう。

でもその差は

ごく僅かだと思うのです。

 

人生は選択の連続ですが、

実は北か南かという極端な選択は

あまり多くないのです。

 

圧倒的に多いのは割合の選択です。

ほんの少しだけ右に行くか。

あるいは

ほんの少しだけ左に行くか。

選んだ瞬間には

ほとんど変わらない景色ですが、

進み続けると

全く違うところに到着します。

多くの人はあまり考えず、

みんなが行く方に行ってしまう。

立ち止まってよ~く考えるのです。

 

ここが人生の分岐点なのです。


 

 

さてさて・・・

この先も

人不足が解消されることはない。

 

人件費は間違いなく上がり続けていくだろう。

原材料費の高騰も続き、

値上げできない企業は

ここで淘汰されると言われている。

家族経営で何とか凌いできた店や会社も、

どこかで必ず限界が来る。

安かろう悪かろうでは売れないし、

安くて良いものを提供し続けることは不可能だ。

どう考えても答えはひとつしかない。

 

値上げである。

 

価格を上げて、

従業員の労働条件を改善し、

持続可能な経営へと舵を切るのだ。

もちろん

ただ値上げすればいいというものではない。

「原材料費が上がったから」

「社員にちゃんとした給料を払いたいから」

・・・という理屈は、

残念ながら通用しない。

 

顧客が

その理由を納得してくれるのは、

「このお店や会社を絶対になくしたくない」

・・・という想いがあるからだ。

あくまでも

提供する商品やサービスが主であって、

お店や社員の苦境は二次的なものでしかない。

ビッグモーターのような会社が困っても、

顧客は助けてくれないのである。

商品やサービスの価値、

仕事に対する姿勢、

顧客への接し方。

普段それを感じているからこそ、

値上げの理由にも

「それなら仕方ないよね」と納得してくれるのである。

まずは

価格以上の価値を提供すること。

 

ここが重要であることは言うまでもない。

問題は次のステップである。

なぜか日本人は

良いものを「少しでも安く」提供することを

善と考えてしまう。

ここが

すべての問題の起点となっているのである。

真に顧客を大切にしたいと思うのなら、

まず社員を大切にすること。

良いものをずっと提供していきたいなら、

まず持続可能な状態にすること。

そのためには

きちんと利益を確保しなくてはならない。

そして利益を確保するためには

「少しでも安く」という発想を捨てなくてはならない。

考えるべきは

「少しだけ高く」である。

 

ほんの少しでいい、

ちゃんと利益が出るように、

頑張った社員が報われるように、

高く売ること。

そして

価格に見合う商品とサービスを提供し続けること。

それが

持続可能な経営の根幹なのである。

他社が千円で売っているものを

「少しでも安く」売るのか。

それとも

「少しだけ高く」買ってもらうのか。

ほんの少しの価格差が

未来を決定づけている。

「安いから買う」という

商品と顧客で成り立つビジネスと、

「高いけど買いたい」という

商品と顧客で成り立つビジネス。

 

その境い目は

ほんの少しの価格差なのである。



 

 

 

おまけです・・・


実はわたし、

同業他社の価格というものを

調べたことがないのです。

理由その1:面倒くさいから。

経営者としてあるまじき姿勢ですが、

いちいち他社の価格など調べる自分が嫌なのです。

理由その2:同じものはないと信じているから。

同じ商品ではない以上、価格が違うのは当たり前。

真面目にそう考えているのです。

理由その3:決めるのは顧客だから。

他社より高いから買わないという人もいれば、

そんなの関係ないという人もいる。

顧客が納得してくれるならいいじゃない、

と思うわけです。

理由その4:いくらで売りたいかが一番重要だから。

いくらで売るかは

自分と仲間(社員や取引先)の人生を決定づけるから。

こういう人生にしたい。

だったら

この値段で売らなくちゃ。

この値段で売れる商品を作ろう。

売れる方法を考えよう。・・・と思っているから。

まあ、要するに、

他社と比べて価格を決めるのが、

嫌なのです。

自分が納得する商品をつくり、

自分だったらこの値段でも買うという価格を設定し、

どうやったら買ってもらえるのかを徹底的に考える。

これが

私の基本的なビジネススタンスです。

それで売れなかったらどうするのか。

もちろん

その時に考えます。

商品に魅力がないのか。

それとも

売り方が悪いのか。

いちばん大切なのは

「自分が買いたいかどうか」だと考えています。

自分が欲しいものは

きっと他の人も欲しいはず。

 

そう確信しているからです。

なぜ

自分は欲しいと思うのか。

 

どこに

その魅力を感じるのか。

きちんと

ここを伝えれば絶対に売れる。

そう信じていますし、

実際にそうやって売ってきました。

絶対にやってはいけないのは、

自分が欲しくないものを売ることです。

そんな

商売は成り立たないし、

これほど不毛な人生はないと思うのです。

 

来週早々には「大寒」一年の中で一番寒い時季になります。

今年も残り351日、あと96.2%残っています。とは言え、

半月を過ぎて、しっかりと2026年を歩めていますか?

ブログを書き始めて、ふと思ってしまいました。まだまだ、

2026年は、これからです。張り切って参りましょう(^^)/

 


安定した人生を送るために、

安定した会社で働き続けた結果、

ある日突然リストラされてしまう。

 

大切な家族のために、

残業も休日出勤も厭わず働いた結果、

気がついたら家族がいなくなっている。

 

どこで間違えたのか、

何が悪かったのか、

本人にはわからない。

安定とは何か。

 

その定義は

時代によって変わるのです。

 

大切にするとは、どういうことか。

 

その定義は

相手によって変わるのです。

 

本末転倒とならないために考えるのです。

 

今の時代において安定とは何なのか。

 

この人にとって

大切にされるとはどういうことなのか。

ひとつ目のボタンがずれていたら

ボタンを外してハメ直すしかありません。

 

次のボタンを

どんなに丁寧にはめていっても

ずれは大きくなるばかりなのです。


 


さて・・・


いい大学を出て、

いい会社に就職すれば、

もう人生は安泰。

 

そういう時代が終わってしまったことは

誰でも知っている。

 

知っているが

どうしていいか分からない。

 

いい会社に就職する以外の答えを

誰も教えてくれないからである。

今の若者は

ひとつの会社で人生を終えることなど考えてはいない。

 

当然である。

 

そんなリスクの高い人生は到底受け入れられない。

彼らが手にしたいのは安定であり安心である。

そのために必要なのはスキルだと考えている。

確かにスキルは人生を安定させる。

 

問題は

どんなスキルを手に入れるかだ。

 

このスキルがあれば

いい会社に転職できる。

優良企業への就職に困らない。

求めているのはそういうスキル。

つまり

根本的な思考は変わっていないのである。

ゴールはあくまでも

いい会社への就職。

 

それが

叶うスキルを手に入れたい。

 

それのどこが悪いのかと言われそうだが、

これが分からなくなっていることが

最大の問題なのだと思う。

 

いい会社に就職できるから安泰なのではない。

 

その時代は

もう終わったのである。

確実に会社の利益に貢献できるから

必要とされる。

 

だから人生が安定する。

 

大きな利益に貢献するから

高い報酬が受け取れる。

 

当たり前のことなのだが

ここを理解している人はあまりにも少ない。

就職に有利かどうか。

安定した報酬が得られるかどうか。

それは

あくまでも二次的な成果なのである。

第一に考えるべきは会社の利益だ。

どのような会社組織で、

どのように自分のスキルを使えば、

どれくらいの利益貢献ができるのか。

ここを

考えなくてはならない。

 

まずは会社が利益を上げる構造を学ぶ必要がある。

その上で

自分はどのスキルを磨くのか。

どのスキルならば

より大きな利益に貢献できるのか。

ここを

徹底的に考える。

自分のスキルはどうやって生かされ、

どれくらいの利益をもたらすのか。

ここが

理解できている人は仕事を選べる。

 

欲しい会社はいくらでもあるし、

自ら売り込むことも可能だ。

 

自分はスキルがあるから雇って欲しい。

こういう人は仕事を選べない。

 

確実に利益を生み出す職場に配置され、

安くスキルを使われ消費されていく。

報酬が高く安定した人生と

報酬が低く不安定な人生。

 

その違いはたったひとつ。

 

就職をゴールにするか

利益貢献をゴールにするかである。

 

まずは

会社の利益構造をしっかり理解すること。

そして、

できるだけ大きな利益をもたらすスキルを身につけること。これこそが

安定して高所得を得続ける答えなのである。


 

さてさて・・・

もっと正規雇用を増やせ。

もっとたくさん給料を払え。とおっしゃいますが。

会社だって

人不足で困っているのですよ。

払えるものなら

たくさん払いたいのです。

だけど

誰でもいいわけではない。

誰にでも払えるわけではない。
 
会社は儲けなくちゃいけないから。

儲けるための人が必要なのです。

儲からない人は必要ないのです。

雇ったら黒字になる人。

これは必ず雇います。

たくさん払っても黒字の人。

これはたくさん払います。

だって黒字人材は

ひとりでも多く繋ぎ止めたいのですから。
 
なぜ正規雇用されないか。

答えは簡単です。

社会保険料や必要経費を払っても雇用したいほど、

利益をもたらしてくれないからです。

なぜ?もっと給料を払ってもらえないか・・・

これも答えは簡単です。

これ以上払ったら

赤字になってしまうからです。
 
もうお分かりでしょう。

正規雇用しろ!と怒鳴られたって、

できないものはできないのです。

 

もっと給料を払えと凄まれても、

払えないものは払えないのです。
 
そんなことをしなくても

雇用されるのなんて簡単です。

 

やるべきことはただひとつ。

会社に利益をもたらせばいいのです。

 

給料を増やすのなんて簡単です。

会社にもたらす利益を増やせばいいのです。
 
多くの人にとって給料は

指示命令を実行する対価です。

 

だから

最低限の給料しか出ないし、

指示をこなせない人は雇ってもらえないのです。

誰にでもこなせる仕事は条件が悪くなり、

誰もやりたがらない仕事ばかり残っていくのです。
 
そんなのは嫌だ。

もっとやりがいのある仕事で

もっと報酬の高い仕事がしたい。

 

そう思うのなら

やるべきことはシンプルです。

 

どうやったら会社が儲かるのか。

その

仕組みをちゃんと学ぶこと。

どうやって利益に貢献するのか。

その

スキルをちゃんと身につけること。

 

どう足掻いたって

他に方法はないのです。

 

2026年 あけましておめでとうございます。

24節季も一巡しました。早いものですね・・・

「小寒」寒の入りです。20日頃からは「大寒」。  

そして、2月の節分を跨いで「立春」。

さあ、今年も頑張って参りましょう(^^)/

 


 

さて・・・


2歳の子供に任天堂Switchをあげても喜びません。

遊び方が分からないからです。

 

高校生に積み木をあげても喜びません。

面白くないからです。

 

お年寄りにハイスペックのスマホをあげても喜びません

使いこなせないからです。

当たり前のことなのですが

欲しいものは年代によって変わります。

 

時間の使い方も、

お金に対する考え方も、

面白いと感じる対象も、変わっていきます。

・・・にもかかわらず採用現場では同じなのです。

給料とか、休みとか、社会保険完備とか。

ちゃんと

相手を見て考えましょう。

 

もらって嬉しくなければ

あげる意味なんてないのです。


 

さてさて・・・


新卒は6年で卒業させる。

 

これが私の考えたベストプラン。

3年でスキルを身につけさせ

3年で投資を回収し、笑顔で次のステージに送り出す。

6年後に転職市場に出れば

確実に報酬アップするスキルが身に付く。

ここを約束することで

6年間の定着率を高め、同時に採用力もアップする。

優秀な若者は

ひとつの会社への永久就職など

もう求めていないのである。

 

育成と卒業をセットにすることで

新卒社員と会社との良い関係が出来上がる。

では中堅以上の社員は

どうやって確保すればいいのだろう。

 

私の提案は

世代別レイヤー採用である。

20代後半〜30代前半、

30代後半〜40代、

50〜60代を分けて採用する。

 

それぞれの世代に入口と出口を作ることで

各世代の採用力と定着率を上げる。

 

地層のように各世代を組み合わせることで

盤石な組織が出来上がる。

 

まず

20代後半〜30代前半の採用。

他社に新卒入社した人の2社目というポジションがここ。

社会人としてのマナーや仕事のベースとなるスキルは

1社目で身についている。

そのスキルで利益貢献してもらいながら、

更なるキャリアアップのためのスキルを身に付けていく。

それが

このステージの目標だ。

 

即戦力なので

相応の報酬を払わなくてはならないが、

新卒育成期間に投資していないので

報酬を上乗せすることができる。

重要なのは30代半ばまでに

何らかのスペシャリストになれる環境が

用意されていること。

このステージで

スペシャリストとして完成した人は次のステージに向かう。

 

それが

30代後半〜40代という世代。

この世代は人生で最も稼げるステージである。

身に付けたスキルを最大限に活かせて、

自分を最も高く買ってくれる会社に入る。

ドジャースにFA移籍した大谷翔平のステージである。

このステージの人材を確保するには

最大限の報酬とやりがいをプレゼンする必要がある。

報酬は高いが貢献度も抜群な人材。

それが

この世代である。

ここで稼ぎまくった人材は

だんだんベタランの域に達していく。

 

残念ながらピークは過ぎているが

身に付けたスペシャリティは本物だ。

仕事ができる50〜60代は

終の職場としてのやりがいを求めて転職する。

彼らはピーク時ほどの報酬は求めていない。

もちろん相応の報酬を用意する必要はあるが、

彼らの望みは

時間と心にゆとりを持って仕事をすること。

後進の育成にも力を入れたい。

年齢と共に労働時間と報酬を減らしていき、

卒業したくなるまで働きつづけることができる環境。

それが

理想の職場。

 

新卒を含めた4つのレイヤーが整うことで、

大地のように盤石な組織が完成するのである。

 

20年前に気づいていればなあ・・・(;^ω^)

 

 

いつも株式会社プラウドをご愛顧いただき、

誠にありがとうございます。

 

早いもので、

今年も残すところあと僅かとなりました。 

本年も多くの素晴らしいご縁に恵まれ、

皆様と共に歩んでこれたことを心より感謝申し上げます。

 

私たちプラウドは、

「株式会社プラウドは総ての人々の働く喜びと、

感動と感謝、そして物心ともに豊かな生活を追及します。」を胸に、日々取り組んでまいりました。

 

来年も皆様の期待を超える価値をお届けできるよう、

さらなる挑戦を続けてまいります。

 

なお、誠に勝手ながら年末年始は

下記の通りお休みをいただきます。

 

■年末年始休業:12月27日 〜 1月4日

 

新しい年が、皆様にとって

希望に満ちた素晴らしい一年となりますよう

お祈り申し上げます。 

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

株式会社プラウド スタッフ一同

 

 

冬至を迎え、当たり前ですが一年は早いなあと実感しています。例年の催し事を迎える度に、いつまで懐かしんでいられるのか?ふと、思ってしまいます。それでも時は流れ、

来年、迎える事ができるかは、誰にも解りません。

皆々様、良いお年をお迎えくださいm(__)m

 

 

さて・・・


子供の可能性を狭めようとして

学校に行かせる親はいません。

学問は人の可能性を広げるためにあるはずです。

だけど

親は知るべきです。

学歴というものが

時として

可能性を狭めていくことを。

大学を出れば職業の幅が広がるはずですが

「大学まで出たのに」と

実際には狭まったりします。

医学部を出ることは

医者になれる可能性を得ることです。

だけど現実は

「医者になれない人は落ちこぼれ」と

可能性を排除していくのです。

広がるはずなのに狭まっていく。

時間とお金をかけて手に入れた経歴や学歴を

無駄にしたくないから。

その執着が

自分や子供の可能性を狭めていくのです。

 

 

さてさて・・・

誰の人生にも無限の可能性がある。

ただ

その種類が人によって違うだけ。

すべての人に

メジャーリーガーになる可能性が

備わっているわけではないし、

すべての人に

大統領になる可能性が

備わっているわけではない。

しかし

可能性が無限であることに変わりはない。

私たちは

一人ひとり種類の違う

無限の可能性を持って生まれてくるのである。

にも関わらず

そのポテンシャルは

ほとんど発揮されずに終わっていく。

人生が限られていることも

その理由のひとつだろう。

 

すべてを実現するには

人生はあまりにも短すぎる。

だが

ひとつの方向を見定め、

その可能性を

どこまでも追及しようとするなら、

そこに

限界がないことを人は知るだろう。

自らの成長に限界はない。

どこまで成長するのか、

その可能性は無限大なのである。

どんな分野でも

初期の成長スピードは早い。

運動神経が良かろうが悪かろうが

ある程度までサッカーは上達していく。

しかし

成長と共にそのスピードは落ちてくる。

そして多くの人は

どこかで成長が止まる。

限られた人だけが

成長を続ける。

実は

そういう分野が

誰にでもある。

 

それこそが

私の無限の可能性なのだ。

やればやるほど成長するが

スピードはどんどん落ちていき、

ほんの僅かな成長に

何年、何十年とかかるようになる。

ゴールは見えない。

地を這うような成長が

ずっと続いていく。

ここまで来れば

どんな分野でも、

成功者と言える立場になっているだろう。

 

 


 

成功とは

何かを成し遂げることではなく、

いつまでも

成し遂げられない道を見つけ出し、

極め続けることである。

どんな人にも

成功者になる道は開かれている。

しかし

そこに到達できる人は稀だ。

それは

チャンスがなかったからか。

学ぶ時間や経済力がなかったからか。

多くの人は自分の限界を

「足りないもの」によって感じる。

 

時間、運動神経、お金、生まれ育った環境。

だが

可能性を狭めているものの正体は

不足ではない。

足りないのではなく

持ち過ぎているのだ。

既に手にしている

何かを捨てられないこと。

その

執着が無限の可能性を狭めている。

これは失いたくない。

これも手放すのは嫌だ。

苦労して

せっかく手に入れたもの。

 

捨てられない執着が

増えれば増えるほど、

可能性は狭まっていく。

 

人生の充実感は

持っているものの量で決まるわけではない。

歩むべき道を

どこまで歩んだか。

その

納得感が

人を充実させる。

 

人生の可能性は広がらない。

 

ただ

狭まっていくだけ。

 

可能性は最初から開けているのである。

 

大雪です。歳の初めの小寒・大寒から24節季巡って

1年が過ぎ、また一つ歳を重ねます。

来年こそ、充実した達成感を得たいものです・・・

今年も1年ありがとうございました。(^^)/

 

 

 

さて・・・

 

私は人生を

50年と仮定して生きてきました。

 

今63歳なので「やっぱり死ななかったね」と言われます。

でも、それは、ちょっと違います。

私は50歳で1度目の人生が終わったと思っています。

だから、

60歳で2度目の人生が終わり、

今は

3度目の人生を生きているのです。

今回の人生は70歳まで。

 

つまり

70歳で3回目の死を迎えるのです。

 

「またまた。もっと長生きしますよ」と言われそうです。

分からない人には分からないでしょう。

私は、ちゃんと終わりを決めて

そこから逆算して今日を生きたい。

 

ただそれだけなのです。

70歳になっても生きていたら、

それは、また別の人生です。

次も10年なのか。

それとも5年なのか。

生きていたら終わりを決めようと思います。

 

 

 

さてさて・・・


人類の中には

余人を持って代え難い偉人が存在する。

だが、

その数はとても少ない。

 

そして、

終盤に致命的な誤判断を下した偉人も多い。

 

偉人といえども人間である。

加齢には勝てないし、

慣れや驕りによって判断力は鈍っていく。

ましてや

経営者の多くは普通の人間だ。

どんなに気を引き締めて、

どれほど学んだとしても、

必ず判断力は衰えていく。

 

私は

まだまだ大丈夫。

 

その過信が

高齢者の自動車事故を招く。

 

会社経営も同じである。

単にまだ事故を起こしていないだけ。

まだ

致命的な経営ミスを犯していないだけ。

すべての経営者は

いずれ必ず致命的なミスを犯す。

その前提で

自らの引き際を考えておかなくてはならない。

加齢と慣れ。

そして、驕り。

驕りは自信と裏腹である。

 

自信がないと経営判断はできない。

だが、

時として、その自信が、

失敗したことがないという実績が、

致命的な判断ミスをもたらすのである。

同じ会社の代表をやり続けることのできる任期が、

時代とともに短くなりつつある。

 

今は

とにかく変化のスピードが早い。

 

過去の成功体験が

そのまま

判断ミスへとつながっていく。

 

代表取締役の任期は

せいぜい20年。

 

普通の人なら

10〜15年が限界ではないだろうか。

とくに創業社長は

その辞めどきが難しい。

 

自ら会社を起こし、

自ら成功を収め、

自ら組織を牽引してきた創業者は、

自ら引き際を決めるしかない。

 

他の誰も

「そろそろ辞めてください」とは言えないからである。

あの賢い社長が

なぜこんな失敗をしたのか。

 

あの立派な社長が

なぜこんな不祥事を起こしたのか。

 

数え上げればキリがない判断ミスが

あちこちで起こっている。

 

それは

対岸の火事ではない。

 

明日は我が身と思い

すべての経営者が備えるべきなのだ。

すべての経営者は

いつか必ず判断を誤る。

 

その前提で

自らの任期を決めること。

 

事故を起こしてから

免許を返納したのでは遅い。

まだ

安全運転できるうちに

引き際を決めなくてはならない。

それには

前もって決めておく以外に方法がない。

何歳になったら免許を返納するのか。

何年やったら代表を辞任するのか。

それを決めておくのだ。

自分ほどではないにしても、

信頼して現場を任せられる人に

経営を引き継いでいく。

 

オーナーとして見守っていく。

 

まだまだ

やりたいことがあるのなら

別の会社を作ればいい。

 

問題は

同じ会社、

同じ事業、

同じ環境の元で、

代表をやり続けること。

 

そのリスクは

想像よりはるかに大きいのである。

 

 

 

気が付けば立冬は過ぎて、小雪も終わろうとしています。

残すは、大雪、冬至のみです。

良い事も、良くない事も・・・過ぎれば、酒の肴です。

「今」を生きて、「今」を積み重ねて、

より良い「明日」を創って参りましょう!!!

 

さて・・・

 

ひとりで稼ぐのは簡単ではない。

売れる商品と売る力の

両方を持っていないといけないから。

では

片方しか持っていない人や

両方とも持っていない人はどうすればいいのか。

その

答えが会社員である。

そもそも

会社員はひとりで稼げない人たちの集合体なのだ。

ひとりで稼げる人は独立するか起業する。

なぜなら割が合わないから。

自ら顧客を開拓し、自ら納品できる人が、

なぜ

大半の利益を会社に持っていかれなければならないのか。

普通はそう考える。

特に

これからの時代はそうだろう。

育ててもらった恩義や

愛社精神では

もう成り立たない。

 

経営者は

ここを理解しておくべきだ。

裏切りだ恩知らずだと

騒いだところで仕方がない。

 

重要なのは

独立できない人たちで

組織が成り立っているという事実。

ここに

注目すべきである。

経営者は

社員に自立しろと言うが

それは本末転倒だ。

 

なぜなら

真に自立した社員は

会社にいる必要がなくなってしまうから。

バランスのいい人材を育てるのではなく、

偏った人材をさらに偏らせて、

全体として調和の取れた組織をつくる。

 

これが

最も合理的で安定した組織づくりなのである。

全教科で合格点を取れる人を

求めてはならない。

そのような人材は

あっさり辞めてしまう。

国語しかできない。

理科だけは得意。

数学だけをやらせてほしい。

 

これが

正しい人選である。

 

いや、これではまだ

得意領域が広すぎる。

得意領域が広いと

潰しが効くので

条件のいい会社に転職できてしまう。

 

英語の中でも英単語だけ。

理科の中でも化学だけ。

これくらい絞れば安心だ。

たとえば

メールだけに特化した営業マン。

 

YouTubeやTwitterに特化した集客。

 

パワポの提案書作成に特化した営業サポート。

得意なことを細分化して

どんどんスキルを深めていく。

もちろん

自社の業績に結びつくニッチスキルでなくてはならない。

 

ただし

ひとりでは完結しないスキル。

 

他の社員と結びつくことで

ハーモニーが生まれ、得意スキルが収益化される仕組み。

全体として見れば

同業他社より圧倒的に生産性の高い会社。

 

報酬もアップできるし

他社は真似することができない。

社員は得意を活かせて

待遇も良く

ここにしかない役割がある。

 

もはや

辞める理由がない。

人不足時代に

バランスのいい人材を育てるのは間違いだ。

 

社員の同質化は

人不足を加速させるだけ。

 

偏った人材を組み合わせて

自社だけのハーモニーを作り出す。

これが

人不足時代の組織づくりなのである。

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

さてさて・・・


日本では

バランスのいい人が好まれます。

言い方を変えれば

偏った人や

欠点のある人が敬遠されます。

 

普通の子と同じように育ってほしい。

 

人並みに生活できる大人になってほしい。

これが

多くの親の願いです。

私だって

似たようなものです。

自分の子供に

欠点などあって欲しくない。

だけど

ここで考えるべきなのです。

 

自分はどうだったろうかと。

欠点がないことや

バランスがいいことは果たして幸せなのだろうかと。

 

私は欠点だらけの子供でしたが

親は欠点を直せと言わない人でした。

私は

ほとんど長所のない子供でしたが

お前は凄いと言われ続けて育ちました。

その結果、

私は、ずいぶん偏った大人になりました。

実績などなくても

自信が持てるようになりました。

普通の会社では

まず雇ってもらえませんが

今でも両親には

とても感謝しています。

 

 

そもそも

人間とは偏った生き物なのです。

 

自分のカラダを見てみてください。

動物のように丈夫な毛皮がありません。

寒くなったらすぐに死んでしまう。

ちょっとぶつかったらアザだらけ。

自然環境に適応したカラダになっていないのです。

裸になったらすぐに死んでしまう。

 

とても弱っちい動物です。

 

 

寒ければ

服をたくさん着ればいい。

暖房を効かせればいい。

暖かいものを食べればいい。

暑ければ

服を脱げばいい。

冷房を効かせればいい。

かき氷やアイスを食べればいい。

環境に適応する気などまるでなし。

 

これこそが

人間の本質なのです。

ヘンテコな裸のカラダ。

自由に動く器用な手。

弱々しい直立歩行での移動。

不必要に大きな頭脳。

これほどの

アンバランスがありましょうか。

しかも

好き勝手に移動し、

好き勝手な服を着て、

好奇心の赴くままに生きているのです。

素のままでは

ほとんど役に立たないカラダ。

道具を手に取り、

ニッチなスキルをどんどん極め、

苦手なことは人任せ。

 

得意と不得意をどんどん交換し、

気がついたら

月にまで到着してしまった動物。

バランスなんてクソ喰らえ。

環境適応なんてクソ喰らえ。

それが

人間なのですよ。

 

 

早いですね・・・最早、立冬も半ば、今日は酉の市です。

歳を重ねたせいか、1年がとても早く感じます。

来年は令和8年。どんな1年になるんですかね・・・・

株価も上がって、賃金も上がって、物価が上がって、・・・

いつまでも上がり続ける訳が無いと思うんですけどね・・・

 

 

さて・・・


人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

 

神様は頑張った種を選択してくれるんでしょうか???

 


きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

 

栄える種もあれば滅びる種もある。

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。

 

 

さてさて・・・

給料以上に働く社員がいないと

会社は成り立たない。

 

だが社員は

給料以上に働く意味がわからない。

 

今はこういう時代なのである。

 

まず経営者は

ここを認めなくてはならない。

 

給料の3倍〜5倍働くのが社員の務めである。

 

そうしないと

会社は成り立たない。

 

会社が倒れたら

君たちの人生も倒れてしまう。

・・・という理屈が通用しないのだ。

元々この理屈が通用していたのは日本だけ。

 

中国でこんなことを言ったら

「会社が倒れたら俺たちも倒れる?」

「そうなったら転職するだけだ」と社員に笑われてしまう。

 

そして

この反応は正しい。

 

会社が潰れて困るのは経営者であって社員ではない。

社員は他の会社に転職すればいいだけ。

とは言え、

赤字社員だけで成り立つ会社が

存在しないことも事実である。

 

給料以上に働いてほしい会社と

給料以上には働きたくない社員。

 

この矛盾を解決できる会社だけが

この先も生き残っていけるのだ。

 

では

そんな魔法のようなことが

どうやったらできるのか。

 

そのひとつの答えが

ビジネスモデルである。

圧倒的なスケール化や

独占的なオンリーワンモデル。

 

社員に過度なストレスがなく、

会社の指示に従っているだけで、

給料以上の利益が自動的に生み出されていく仕組み。

 

これがあれば労使の矛盾は解決できる。

逆に言えば

これがない企業は生き残っていけないのである。

社員の頑張りを利益の源泉とする労働集約型ビジネスは、

愛社精神や洗脳なくして成り立たない。

 

だが洗脳はビッグモーターのように

必ずどこかで破綻する。

 

では愛社精神はどうか。

 

残念ながら

こちらもどこかで破綻する。

 

雇用者(会社の所有者)ほどの愛社精神を

被雇用者に持たせ続けることは構造的に無理なのである。

ではどうする?

 

じつはビジネスモデル以外に

もうひとつ魔法がある。

 

それはマッチングである。

 

人はそれぞれ違う。

楽しいことも、辛いことも、得意も、不得意も、バラバラ。

 

ここを利用して、

ひとりひとりの個性と

ひとつひとつの仕事を

丁寧に微調整していくのだ。

 

言うなれば仕事と個性とのマッチング。

多くの人を満足させるには

優れたビジネスモデルが必要だ。

 

だが個別の満足なら

丁寧な微調整で生み出すことができる。

 

この仕事のやり方なら

私はまったくストレスがない。

とても楽しい。やりがいがある。

 

同地域の同業者であるにも関わらず

仕事のやり方も働く人材も絶妙に違う。

 

この違いが

働く人にとっての

オンリーワン企業を生み出すのである。

 

 

さてさてさて・・・


社員が頑張って、会社が儲かって、社員も成長して、

みんながハッピー。

 

いい話ですが、

社長はこれをいい話だと思っちゃいけない。

 

今はそういう時代なのです。

 

社員が頑張らなくても儲かる。

社長は

そういう経営をしなくちゃいけない。

過度なストレスがなく、特別な頑張りもなく、

それでも儲かる会社。

 

そうしないことには

もう生き残っていけないのです。

 

いやいや、

社員が頑張るのは社員自身のためでもあるだろ?

 

おっしゃる通りです。

 

ストレスもなく成長もしない仕事は

社員にとっても不幸だろ?

 

おっしゃる通りです。

私は何も

社員に頑張るなと言っているわけではありません。

 

自らストレスをかけ、頑張って仕事をし、

成長していけばいいのです。

 

しかし経営者は

それを利益の源泉にしてはいけない。

こう申し上げているのです。

 

社員が頑張らなくても利益が出る。

社員が頑張ってくれればさらに儲かる。

これが正しい姿なのです。

社員が頑張って、

さらに利益が出るならラッキー。

 

くじ引きに当たったようなものです。

たまには当たることもあります。

だけど

外れることもある。

 

それが

くじ引きというものです。

 

くじ引きに当たらなきゃ利益が出ないような会社は、

残念ながらもう続けられない。

 

これが現実なのです。

過度なストレスなく、会社の指示に従ってくれるだけで、

自動的に儲かっていく仕組み。

 

これがビジネスモデルというもの。

他の人には努力かもしれないけど

私にとっては努力とは言えない。

ストレスもないし仕事が楽しい。

頑張っているつもりはないけど結果が出てしまう。

これが

仕事と個人のマッチング。

儲かるビジネスモデルを編み出すか。

人と仕事を丁寧にマッチングするか。

 

経営者は

このどちらかをやらなくてはいけない。

 

社員の頑張りを当てにした段階で

経営者は失格なのです。

 

とても大変な時代に経営を担っているのです。

 

人を雇って管理すれば

利益が出る時代はとっくに終わっているのです。

人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

 

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

神様は

頑張った種を選択してくれるのか。

きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

栄える種もあれば

滅びる種もある。

 

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。

 

 

 







 

気が付けば、寒露も末候。

来週には「霜降」一年は早いですね・・・
歳を重ねてからは、特に加速度が増しているような・・・
暫く忙しなくてサボってしまいましたが、
引き続き、宜しくお願いします。

 

 

さて・・・


生返事は、いけないと言われます。

生返事とは、相手の顔も見ず、ろくに話も聞かずに

「うん」と答えること。

では、相手の目を見てしっかりと大きな声で

「はい」と答えるのはどうでしょう。

子供だったら褒められそうです。

だけど、まったく相手の話を聞いてないとしたら。

何も考えずに「はい」と即答しているとしたら。

その子の将来は、かなり危ういと言わざるを得ません。

大人が「分かりましたか?」と聞いたら、

子供が「はい」と即答する。

大人は気持ちいいですけど、

それは、良い反応ではありません。

ちゃんと考えている子には、時間が必要なのです。

待ってあげましょう。

返事は早ければいいというものではないのです。

 

 

さてさて・・・


仕事ができる人は、レスポンスが早い。

これは数多くの経営者や仕事ができる人の

一致した見解である。

反応が遅い。

返信が遅い。

この時点で、経営者や発注者は相手を見限ってしまう。

もちろん早ければ良いというものではない。

そこに、質が伴っていなければ

「使えないやつ」という烙印を押されるだろう。

逆に言えば、レスポンスが早く、常に的確な返信をする人は「コイツはできる」と一目置かれるのである。

「人は見た目が9割」

「営業は最初の3分で決まる」などと言われるように

人間は相手を第一印象で判断する。

しかも、現代は驚くほどの情報過多社会。

いちいち全ての情報をチェックすることなど不可能だ。

「使える人材かどうか」

「付き合う会社かどうか」

「購入していい店かどうか」は、第一印象で判断される。

顧客からの「問合せ」「要望」「質問」にどう答えるか。

最初のレスポンスが

ビジネスの成否を8~9割決定するのである。

もっと収益を増やしたい。

 

利益率を上げていきたい。

 

本気でそう考えるのなら

取り組むべきはレスポンスである。

ここを磨くことで、

契約率、契約単価、リピート率、紹介数が

劇的に改善される。

いかに素早く、

いかに相手の役に立つ返信をするか。

ここを徹底的に極めていくのだ。

できる営業マンは、例外なくレスポンスが早い。

そして質も高い。

それは、

営業とレスポンスに共通するスキルが多いからである。

彼らは別に口達者な人ではない。

相手が抱える課題を的確に把握し、

求める答えをドンピシャで提案できる人なのだ。

なぜそのような曲芸的な受け答えができるのか。

それは、

事前に準備しているからである。

手に入る情報から、相手の課題を予測する。

今やっていそうな対策を予想する。

その上で、

斬新かつ明快な解決策を考え、

初対面の時に何気なく提案する。

相手は、きっと驚くだろう。

初対面で、

こんな的確な提案ができる人がいるのかと。

それは、

全て事前準備の賜物なのである。

レスポンスも全く同じ。

問合せや要望が来る前に、的確な答えを用意しておく。

答えがあるからレスポンスは早い。

そして、

もちろん的確だ。

 

事前準備を繰り返すことで、

レスポンスレベルは確実に上がっていく。

頭の中に答えのオプションが蓄積されていくからである。

ストックされた答えの中から、近しい答えをチョイスし、

それを、目の前の顧客に合わせてカスタマイズする。

これが出来れば、もうレスポンスの達人。

どの会社に行っても、

フリーになっても、

重宝され、仕事に困らない人になる。

 

 

さてさてさて・・・


私は、いきなり電話してくる人が苦手です。

時間を奪われることも確かですが、

それ以上にレスポンスが難しいから。

お互いにとって時間の無駄だと感じるのです。

質問や悩みがある時は、メールで事前に知らせてほしい。

そうすれば、いろんな準備ができます。

お互いの時間を無駄にせず済むのです。

メールより電話という人の多くは、

スピードを優先している訳ではありません。

スピードを優先するならメールの方が早いのです。

なぜなら、相手がきちんと準備できるから。

電話を好む人の多くは、まだ質問が固まっていません。

私は何に悩んでいるのか。

どういう質問をすれば良いのか。

それすらも相手に委ねているのです。

さらに、都合が悪いことに本人は、

その事実に気がついていません。

「これが聞きたいんだ」と言いながら、

何が聞きたいのか分からない。まず、書いてみましょう。

そうすれば、自分の頭の中が見えます。

書けないとしたら、

まだ、質問が固まっていないということ。

固まっていない質問には答えようがありません。

まだ明確ではないが、こういう部分で悩んでいる。

せめて、

そのように伝えていただければ考えようがあります。

質問を補足することが可能となるからです。

 

もしかして、

こういう悩みではありませんか?

こういうことを実現したいのではありませんか?

そうそう、そうなんだよ。

そこで悩んでたんだ。

・・・と話が進んでいきます。

明確な質問じゃなくても良いのです。

せめて、ヒントが欲しいのです。

まずは、

自分の頭に問いかけて欲しい。

そして、

書いて欲しいのです。書けば自分の思考が見えます。

これは、質問する側も答える側も同じ。

それって答えになっていないよね?

・・・と言われちゃう人は書いてみましょう。

自分が喋っていることばを。

そして、

読んでみましょう。

それが、

答えになっているのかどうかを。

メールはとても便利です。

質問する側も

答える側も

思考が「見える化」されるから。

 

メールが苦手という人は、ちゃんと訓練しましょう。

 

的確な質問をする訓練。

的確な答えを考える訓練。

 

それには、書くことが一番の近道なのです。

 

 

 

暖かいですね~24節季では白露。夜中に待機が冷え、草花や木々に朝露が宿り始める頃・・・熱帯夜じゃん(;^ω^)

再来週は秋分というのに、どうなっちゃってるんでしょう???とはいえ、それでも地球は廻っている。明日は必ずやってくる。張り切って参りましょう(^^)/

 

 

セールスという仕事が苦手だと思っている人は多いです。

じっさい営業職は学生さんにも不人気です。

売るという行為が苦手。

だけど皆さん、買うという行為は普通にやっています。

買うことは好きだけど、売ることは嫌い。

これがセールス嫌いの特徴です。

でも

よく考えてみたら「買う」と「売る」はセットなのです。

楽しく買っているということは、

楽しく買ってもらえるように

売っている人がいるということ。

売りつけるのではなく、楽しく買ってもらう。

「これ欲しい!」と思ってもらう。

それが

売るという仕事の本質なんですよね。

 


モノを売る力。

 

それは

人生に安定をもたらす大きなピース。

売る力があればフリーでも食っていけるし、

条件の良い就職先を見つけることも容易い。

 

セールスを生業とする人は当然のこと、

あらゆる職業人が兼ね備えておいた方がいいスキル。

それが

売る力なのである。

では

どうやれば売る力が身に付くのか。

大きく分けて方法はふたつある。

そのひとつ目は

自分ブランドを高めること。

 

業界で有名な〇〇さん。

ずっと信頼して付き合っている〇〇さん。

こういうポジションが出来上がると

セールスはとても楽になる。

「〇〇さんが奨めるのだからいい商品なのだろう」と

商品に付加価値がつくからである。

発信が得意なら業界の中での自分ブランド、

人付き合いが得意なら相手の中での自分ブランドを、

コツコツ作っていく。

 

やるべきは

徹底したギブである。

 

前者なら

役に立つ情報を発信し続けること。

後者なら

相手の役に立つ行動をし続けること。

ふたつ目の方法は

商品説明力を磨くこと。

 

同じ商品、同じサービスであっても、

買う理由は人によって違う。

「どのような商品説明をしたら欲しくなるのか」は

相手によって変化するのである。

 

目の前にいる相手のニーズ、困りごとや願い、

それらを

ベースとしたオリジナル商品説明。

それを

練り上げる。

「甘くて美味しい果物」なのか、

「健康に良い果物」なのか、

「プレゼントしたら喜ばれる果物」なのか。

 

相手をじっくり観察し、

その

ニーズに合わせて商品説明を作り替える。

自分ブランドを高め、

相手に合わせて商品説明を変える。

 

これが売る力の基本だ。

 

そして

それを生み出しているのは自分自身の人間力。

 

マーケティング手法は時代によって変わるが、

行動力、思考力、観察力、想像力、共感力。

売りたいなら、この5つを磨くこと。

とくに

重要なのは観察力と想像力である。

同じものから

どれほどの情報を取り出せるのか。

そして

膨らませることができるのか。

その

ベースとなっているのが好奇心だ。

好奇心を失わないために、

損得を超えて興味のある分野を深掘りし続けること。

これが

人生を支えるスキルとなっていく。

最後に

力の出しどころについて。

 

セールスは最初の5分で決まる。

レスポンスの速さと質に

全エネルギーの7割を集中すること。

これだけで

売る力は飛躍的にアップする。

逆に言えば

どんなにスキルが高くても

最初の5分で見限られたら終わりなのである。