さて、立春も終盤。今年の冬は厳しかったですね~(;^ω^)

来週後半からは「雨水」。水不足が心配される今日この頃、

どこぞのダムは貯水率3%とか・・・\(◎o◎)/!凄い!

暫くは三寒四温でしょうが、3月早々には「啓蟄」。

春はもうすぐ、そこです(^^)/

 

 

 

 

さて・・・

 

目の前のこの世が総てだと

思っている人は多いでしょう。

だけど

私はこれっぽっちも信じていません。

必ず何か続きがあると確信しています。

宗教やスピリチュアルの話ではありません。

現実の話です。
 

私は先生の言うとおりに

勉強して、

良い会社に入って、

気がついたらリストラなんて

耐えられないのです。

 

リストラが嫌なのではなく

自分の頭で考えなかった結果の

リストラが嫌なのです。

まじめな生徒には、学校の外側が見えません。

まじめな大人にも、この世の外側が見えません。

だけど

自分の頭で考える人には見えています。

だって

学校がすべてであるはずがない。

この世だけで

完結しているはずがない。

どう考えたって

そんなのは辻褄が合わない。

それは

地球が丸いことよりも、

空の向こうが宇宙であることよりも、

ずっと

確かなことなのです。

 

 

 

 

さてさて・・・

SEOには

ふたつの種類があることをご存知だろうか。

ホワイトハットSEOと

ブラックハットSEO。

 

前者は

関連性の高いコンテンツを提供することで、

エンゲージメントを獲得する行為。

後者は

検索エンジンのアルゴリズムを欺くことで、

クリック数を稼ごうとする行為。

Googleは

ホワイトハットの表示を上げ、

ブラックハットの表示を下げていく。

検索エンジンを売りにする会社としては

当然の判断だろう。

 

ユーザーが欲しい情報ではなく、

ユーザーに何かを売るために

検索エンジンを欺く情報。

それが上位表示されるエンジンを

ユーザーが使いたがるはずがない。

Googleで検索してもページが表示されない。

これは

事業者にとって致命的である。

オンライン上に

存在しないのと同じことになってしまう。

事業者は

Googleの価値基準に従う他ないのである。

そもそも

Googleはユーザーが欲する情報、

ユーザーの役に立つ情報を提供する検索エンジンだ。

ブラックハットSEOは

そのアルゴリズムの弱点を狙った戦略である。

有益なコンテンツを作るよりも

効率が良く費用対効果も高い。

しかし

Googleがこのような弱点を放置し続けるはずがない。

Googleのアルゴリズムは

すぐに変わってしまうと不満を漏らす人もいるが、

そもそも

アプローチの仕方が間違っているのである。

欺こうとするから排除される。

ユーザーにとって

有益なコンテンツを提供し続ければ、

Googleアルゴリズムは自ずと味方になってくれる。

もちろん

その時々のGoogleアルゴリズムを

無視することは出来ない。

どんなに良いコンテンツでも

見つけにくければ拾ってもらえない。

考えてみれば

これは商売と同じ原理である。

良さげに見えるものを売って欺くのではなく、

本当に良い商品をつくる。

そして

商品の良さがユーザーに伝わるように、

丁寧に分かりやすく説明する。

この先テクノロジーが進化すればするほど、

本物は売りやすくなり、

偽物は売りにくくなる。

 

素晴らしいことではないか。

 

今こそ

商売の基本に立ち返る時なのである。

どんな商売が儲かるか、

どうやったら売りやすいか、

ではなく、

どんな商売が必要とされているか、

どうやったらその良さがユーザーに伝わるか。

ここに

本気で取り組む。

本当に自分が売りたい商品、

心の底から提供したい価値、

それを商売の軸に据える。

 

利益から考える経営は

テクノロジーによって

駆逐されていくのである。

 

 

 

 

さてさて・・・


私は10年以上前から

Googleのスタンスを信じています。

ユーザーにとって

少しでも良い情報を上位表示する。

これが

Googleの基本的スタンスです。
 
SEO対策は好きではありません。

Googleのアリゴリズムを欺いて

「良いコンテンツ風」ページを作る。

それで

アクセスが増えたとしても、

問合せが増えたとしても、

やりたくない。
 
コンテンツは

より読みやすく分かりやすくなるように、

タイトルは

よりエッジが効いて記憶に残るように、

何度も推敲して書いたものにしたいです。 
そこに

「ブランディングという単語を入れろ」

「ブランドという言葉をたくさん使え」

・・・と言われても気が進まない。

アルゴリズムはこうだから、

という理屈はよく分かります。

だけど

そんなコンテンツは美しくない。
 
芸術家気取りに見えますが、

私には

とても大事なことなのです。

何しろ書いたものは

ずっと残るのですから。

 

いつか自分の子孫が見たときに

「ご先祖さん、良いこと書いてるねえ」

・・・と思って欲しい。
 
だけど

全く売れないのも困ります。

いくら良いコンテンツを作ったところで、

評価するのはGoogleのロボットです。

ロボットが見つけやすくする、

評価しやすくする工夫も、

確かに必要なのです。
 
クライアントには

こんなことを言います。

 

良い商品を作るのは当たり前。

だけど

何もしないと商品は売れない。

なぜなら

顧客には商品が見つけられないから。

 

説明しないと

商品の良さは伝わらないから。
 
良い商品を作る工夫と、

見つけてもらう工夫と、

欲しいと思ってもらう工夫。

これは

セットなのです。
 
今はまだ

アルゴリズムを無視することは出来ません。

でもGoogleは

きっと

その壁を越えるでしょう。

アルゴリズムなど考えなくても

本当に良いコンテンツを見つけ出すようになる。

 

その日を信じて

良いコンテンツを作るのです。

https://system-proud.com/