お久しぶりです。(恒例の挨拶)

何気に2022年初のブログになりました。


ここ最近は外にも出られないので

語りたいシリーズが多かったのですが

久しぶりにレポ的なものを書いてみようかなと。


というのも


私、北海道に行ってきました。


九州人の私にとっては数多く遠征はしているけど

北海道はまだ未知の世界だったし

かなり久しぶりの遠征だったので

感覚がなかなか変な感じでしたね←


こんな時期に何故北海道に行くことになったかというと

まあ色々理由はあったのですが


一番の目的は

UNIDOLの2つのグループの単独公演に行くこと


でした。


恐らくブログ内で語ることとしては初のジャンルですが

そこも含めて色々話していきたいと思います。


(新千歳空港にて。3月なのにまだ雪が)


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まずそもそもUNIDOLとは?という話なのですが

簡単に言うと女子大学生のアイドルのダンスコピーサークル同士の

日本一決定戦を指していて


UNIDOL自体はイベント名ですが

そこに参加しているユニットなんかをそう呼ぶこともあったりします。


全国に色んなグループがありますが

その中で自分が最初に関わったのが

UNIDOL北海道のユニットや関係者だったという。


とはいえ自分は九州住みなのに何で?ってなると思いますが

これは元々ニコ生で知り合った長い付き合いの友人

(今回の話にも度々出てくるので以後きーくん)がいて

その方が一時期UNIDOL北海道の実行委員だったのと


彼の相方であり個人的にはツイキャスの別界隈で知り合った

同じく実行委員をやっていた方のツイキャスにて

グループの方のメンバーが良く来ていたことがきっかけでした。


その中でこの3月中旬の機会に連日のタイミングで

HELLO DOLL.

ねむの木に片想い

の単独公演があった上に


それなりに仲良くしていただいた方や

「推し」が4年生で会う機会もほぼ最後ということで

これは何が何でも行きたいと思い

初の北海道遠征に至った訳です。


では、説明も終えたところで

それぞれの単独公演のレポ(というほどのものでもないが)を

書いていこうと思います。

(今更思ったけど前置きが長すぎる)


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さてまずは3/14の

「HELLO DOLL. 2nd単独公演 〜BRAND NEW MORNING〜」

に行った話を。


そもそもHELLO DOLL.(以下はろどる。)についての軽い説明をすると

数あるアイドル曲の中でも、ハロプロの曲のみを踊るグループで、

昨年度のUNIDOLの冬予選で1位を獲得、

本戦にも出場しているという実績があります。


私個人としてはTwitterやツイキャスなどで

メンバーの方々と仲良くさせていただいていて、

初めてUNIDOLのイベントをオンラインながら見ることになった

2020年度の冬予選ははろどる。予約でチケットを買ったので

ある意味UNIDOLを本格的に見るきっかけになった

グループでもありました。

(ちなみにチケット予約は後にも出てくる

当時現役メンバーだったおーちゃんからでした)


で、単独の話。

運良く会場であるSound lab moleまでは

距離的に近い所に泊まれたので

道自体はそこまで困らなかったのだけど


3月の北海道、雪がまだ積もってまして←

なかなかこういう所を歩く機会もないものだから

定期的に滑りかけながら移動していましたw


また、近辺まではわかったのだけど

狸小路商店街(確か)の中にあるのを知らないものだから

近辺でここで合ってるのかな?となりながら

辿り着いた記憶があります

(まあ時間にはある程度余裕をもって来たのだけど)


で、会場の中には

綺麗なスタンドフラワーが入ってすぐにありました。
(もうちょい引きで撮っても良かったなと思った←)

あ、ちなみに今回撮った写真や
お借りする画像などは許可をいただいて
掲載しております。

花系だと他にも物販近くのカウンターの上に
OGのゆーりんさんからのお花が。
チームカラー()に卒業メンバーの色()が混ざっているの本当素敵だなと。

開演するまでの間は前乗りしていた前日も会っていた
きーくんと雑談していたり
この時は実行委員をしていたOGのおーちゃんとも
物販の仕事の合間に喋ってたりしました。
(ツイキャスなどで話してたから人柄などはある程度知ってたけど
めちゃくちゃ話しやすくて笑顔が素敵な人でした)

そして開演して初のステージ。
セットリストは公式が後ほど出していたのでこんな感じ。

正直ハロプロはかなり幼い時に触れてきた以外は
地下アイドルやご当地アイドルのカバーで聞く以外
そこまで触れてきてはないので、知っている曲はかなり少ないのだけど
雰囲気だったりとか曲のチョイスだったりで
かなり楽しめた気がします。

また、このご時世なので
換気の時間も途中挟まれるのですが
その間も「はろどる。学力テスト」なる企画の動画を流して
メンバーの色んな回答にあれこれ反応して楽しんだりと…
何というかエンタメに富んでいましたね。

曲的に印象深かったのは
アナタボシできーくん含め3人(ちょうどユニットと同数)が
フロアで振りコピを始めてそれがなかなか上手かったのと
アンコールの雄叫びボーイWAO!にノリながら
「あ〜、今が楽しさを物語ってるなぁ」ってなったところでしょうか←

終演後は集合写真も撮りました。
(ここだけ使用許可取ってないのでもし何かしら言われたら消します)

終演後はサークルファンディング(いわゆる交流会)もあって
チェキ会も行われたので参加してきました。

4年生組の1人、さやかさん。
こちらも以前からTwitterやツイキャスなどで交流があり、
最近は私が投稿している料理ツイートに
必ずいいねを下さっていました。
(チェキのネタもそこから)

可愛い顔と低めの声のギャップとか、ノリのいいキャラとか
結構好きな1人だったのだけど
ステージを見て新たに知った魅力として
彼女のダンスはいい意味で他のメンバーと違った雰囲気を出していて
見ただけでさやかさんだとわかるし個人的にも凄い好きだなと。
生で見ると魅力も増し増しなんですね…

チェキは今回この1枚だけだったんで話したのも
さやかさんだけだったのですが
まだお話してみたいメンバーも多数いるので
どこかでまた行きたいですね…

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続いて3/15、
「ねむの木に片想い1st単独公演
ねむの木でまちあわせ-君と私の約束の場所-」
の話に入ります。

ねむの木に片想いについても軽い説明をすると
こちらは坂道グループや48グループ、最近は=LOVEや≠MEなどの
コピーなどを行っている王道系のグループです。
2020年度の冬予選で敗者復活枠、昨年度夏予選で1位を獲得と
徐々に実力もつけてきています。

個人的な話をすると実は
UNIDOLにおいて初めて「推し」を作ったのがこちらでした。
その推しが後述もさせていただく「かにたん」ことかのんさん。
4年生で、この単独公演で卒業ということだったので
今回何が何でも行きたかった理由の1つになりました。

単独の話に戻すと
会場は先のはろどる。と同じmoleだったので
道のり自体はわかってたのですが
何とこの日は雪が積もるだけでなく降っていて
しかも自分的にはなかなか体験出来ない降り方だったため
ずぶ濡れになりながら辿り着いた記憶があります←
(お土産も持ってたからなるべく濡らさないように持とうとしてた)

会場に入ると
今回も綺麗なスタンドフラワー。
時計の指している時刻は開演時間なんですよね…
こだわりを感じる。

そしてびっくりしたのは
このようなポスター(何と呼んだらいいのかわからない)があったこと。
めちゃくちゃ本格的だなぁと思うのと同時に
「これもうアイドルだなぁ」って思ったよね←

ちなみにメンバーそれぞれのサインが入っているのですが
さらにもう1人、懐かしい名前のサインを見つけて
「?」となっていたのですが
これが伏線とはその時点ではわからず。

会場入りした際に早期予約特典として貰える
特別なフライヤーを入手。
(折れ曲がってるのは持ち帰り後なので失礼)

これもうアイd(ry←
アイドルの現場に行けていた頃に
貰っていたフライヤーとも遜色ない仕様です。

やがて開演。
こちらはセトリなどは覚えている範囲でしか書けないのですが
曲自体はやはり自分が触れてきた曲が多いので
「あ〜これもやるんだなぁ」って思いながら聞いていたのだけど

何というか予選などはTHE アイドル曲をメインでやってたので
その印象は少なめだったのだけど
ステージパフォーマンスの振り幅が広いなぁと。
可愛い系の曲(例:Threefold choice(乃木坂46)など)で
アイドル感たっぷりに魅せたと思ったら
ダンス曲(例:根も葉もRumor(AKB48)など)で真逆の魅せ方をしたりと。
こういうが見られるのは単独ならではなのかなと思いましたね。

あと、今回サプライズとして
OGのはるなさんが途中でステージ出演。
何曲かに参加して踊っていました。
完全に予想外過ぎて「え!?」って声出ましたけど
あのサインは伏線だったのかと冷静になって思いました←
(終演後にはるなさんともお話させていただきましたが
めちゃくちゃ雰囲気が癒されるお方でした)

公演の最中にはかにたんの卒業セレモニーも行われ
ほとんどのメンバーが涙涙。
メッセージは各メンバーの他、はるなさんや
手紙のみですがOGのまいさんのものもあり
メッセージを聞きながらこちらもちょっとうるっとなってました←

個人的に感情が大変だったのはアンコール。
最初が帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂46)で
「あ〜、卒業なんだなぁ…」と改めて噛み締めていたところに

最後の曲として流れたのが「君と私の歌」(=LOVE)。
いわゆるヲタクと推しアイドルの関係性を歌う曲なもので
推しの卒業を見送る状態だった身としては
ある意味卒業曲よりも心に刺さって
本気で泣きそうになりました(ギリギリで耐えた)←

恒例の集合写真もありました。

終演後はサークルファンディングも行われ
今回もチェキ会があったので例によって参加。
最初は勿論この方。

私の推し、かにたんです←
先のOGのまいさん(そもそも知るきっかけがこの方)のお話を聞いて
興味を持ちTwitterを見に行って惹かれるものがあり
そこからやがて推しになっていきました。
先にも書いた通り、UNIDOL初の推しです。

元々画像や動画などで可愛いのは知ってたけど
改めてその場で見る御本人はめちゃくちゃ可愛すぎて緊張しました()
いっぱいお礼など言われたけども
お礼を言いたいのはむしろこっちの方なんだよな…
お手紙も書かせていただきました。

これは終演後の話なのだけど
宿泊先に戻った後、「あぁ、卒業したんだなぁ…」と
どこかぽっかりと空白が出来てしまった感じがあって
気づいたら自分の中で大きな存在感のある一人になっていたんだなぁと。
後悔なく推せたかと言われたら正直わからないけども
出来る範囲で精一杯推せたのかなと。
かにたんの未来に幸せが多いことを願っております。

久々に推し語りしたから語りすぎてしまいました()
今回はもう1人撮りに行かせていただいています。

リーダーでもあるあいりさん。
ねむの木におけるダンス経験者でもあり、ステージでは
笑顔でキレのあるダンスを印象に残してくれました。
実際に話してみると優しいオーラが溢れていて
この方も結構ギャップあるなぁと思いました。

ねむの木に片想いを最初に知った時のメンバー構成が
はるなさん、まいさん、あいりさん、かにたんという4人だったので
個人的にこの方々は特別な存在でして。
今回の単独でうち3人にお会い出来たのは何とも不思議ながら
こんなことってあるんだなと思うエピソードでした。

他のメンバーの方々とも話したかったけど
諸事情でこちらも行けなかったので
また次に行く機会を作りたいですね。

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という訳で久しぶりに
レポというものを書いてみました。

初めての地、初めて見る生のステージだったり
初めて尽くしが多い中でしたが
色んな意味で思い出に残る遠征になりました。

まだまだ書き足りなかったり
書き損ねている部分もあるかも知れないので
もしかしたら今後しれっと(←)加筆したりしているかも知れません。

この期間会っていただいた方々、本当にお世話になりました。
またいつか再会出来ると嬉しいです。

最後に北海道の思い出画像を少しばかり
貼って終わりにしたいと思います。
(食べ物ばかりなのでご注意下さい)

前乗りの日にきーくんに連れて行って貰った
ジンギスカンの店にて初ジンギスカン

はろどる。の単独後に食べた北海道の味噌ラーメン。
九州もラーメン処ではあるけどやっぱり違っていて
こちらもとても美味しかった。

セイコーマートにも行ってみたり

帰り際ギリギリだけどいろはすの
ハスカップ味も飲めました。

それでは、またの機会に。



お久しぶりです。

せっかくなので久しぶりにデッキ紹介を書いていこうと思うのですが


今回は遊戯王ではなくポケモンカードのデッキ紹介になります。

というのも


ポケカにはいわゆるレギュレーション変更の制度があり

2022年1月のレギュレーション変更によって

メインのレギュレーションでは使えなくなるカードを

主軸に据えたデッキがあったので


今回はその中でも特に思い入れ深く使っていた


ネイティオのデッキを紹介していこうかなと思います。

というのもこのデッキ、数あるデッキの中でも
特に試行錯誤を繰り返して練り直していた分
思い入れもひとしおなんですよね…

それでは紹介していきます。

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まずそもそもこのカードに触れたきっかけとして
自分がやっている「灰テンションデュエル!」にも出演していただいている
ジータさんのポケカでのとあるデッキがあって

その主軸がこのカードだったんです。
要はギャンブルデッキですね←

で、自分も何かしら面白いギャンブル系のカードを
使ってみたいと思っていたところで
このネイティオを見つけたと。

改めて性能を確認してみましょう。

何と言っても下の技「ライフダウン」ですね。
コインを1回投げて表なら相手ポケモンのHPを
強制的に10に出来るという。

とりわけ昨今のポケモンカードにおいては
HPが300超過なポケモンだらけなもので(←)
そんなポケモンに対しても大打撃を与えられる訳です。
(コイン次第にはなるのだけど)

で、残りHPを10にした後に
どうやって仕留めましょうかという所から
このデッキの構築を考えた訳です。

で、2021年1月にもレギュレーション変更があって
一度構築が変わっている訳なのですが
それまでの構築がこちら。

始めは「コイン1回」「残り10」のハードルが
思ったより高くてどう組もうか色々考えていた結果
コインの試行回数を増やそうということで

構築に悩んでいた頃に出たこのスタジアムを採用して解決。

そして残りHPを削る方法として


ネイティオは超タイプのカテゴリなので
ホラー超エネルギーを採用して相討ちを狙い、
さらにそれ以外の手段として「アップルドロップ」という特性を持った
アップリューを採用して削りきっていました。

また、この型では基本的に特性持ちがアップリューしかいない上に
アップリューも自分の特性でデッキに帰宅(?)するので
「ブルーの探索」を使って必要札を持ってきたり
基本的に倒される前提なので相手が有利な状態で
技に必要なエネルギーをショートカット出来る
「カウンターゲイン」などを採用していました。

(改めて思うけどこの時期は本当に
ドローサポートがほとんど入ってないな…。笑)

ただ、この構築自体は2021年初頭で終わって
またあれこれ試行錯誤する時期に入ったのですが
(カウンターゲインやミステリートレジャーなどがレギュレーション変更で落ちて
主にサーチやエネルギー問題が起こっていた)

まあそんな中でもネイティとネイティオ両方に触れる

「レベルボール」の復活だったり
特性持ちを入れたりすることで「ブルーの探索」が抜けたりして
あれこれ迷走気味になっていました。

そんな中、2021年7月9日に同時発売されたパック
「摩天パーフェクト」「蒼空ストリーム」に収録されたカードにおいて
状況が一変します。


何だこのいかにも「使って下さい」なカード達は←

チャーレムVの技「ヨガループ」は
ちょうどライフダウンで残りHPを10にしたポケモンを
倒しつつ追加ターンも貰える技であり、
はたまたキバナに至ってはカウンターゲインが消えた後の
エネルギー問題も解決してくれると。
(前も書いた通りこのデッキは倒される前提なので
条件はそこまで厳しくない)

で、最終的にこうなりました。

前の型と違い、ドローサポートと特性持ちだらけに
なってはいますが、その分テクニカルかつ
トリッキーな動きをする事が出来るようになっています。

実はこのデッキの形にするにあたっては
「あそビバ!ちゃんねる!」さんのこちらの動画を
参考にさせていただいています。


ネイティオのライフダウンと同じ効果の技を持つ
カミツルギがこちらでは使われていますが、
それならネイティオでも出来るんじゃないかと思いまして←

まずこのデッキの動きとしては

レアコイルの「しょうしゅうしんごう」によって
サポートを3枚加えてきて、そこから

「マチスの作戦」を打つことで本来なら
1ターンに1枚しか発動できないサポートを残り2枚
使用して手札を整え、それで盤面を揃えて
ネイティオで技を撃つ、みたいな感じです。

んでもって相手に倒された後はもう一度「マチスの作戦」を発動して
前のターンに相手に倒されたという事で「キバナ」を使ったり
また同じ条件で使える

オドリドリGXの特性「たむけのまい」によって3枚ドローして手札を整えつつ
チャーレムVを出してヨガループで落とし、追加ターン。
(チャーレム分のエネルギーも連撃エネルギーで賄えるし
その辺りはキバナで最悪サーチが効くので)

で、面白い要素として
「例え追加ターンが来ても『前の相手の番に気絶した』事実は
変わらない」ので、追加ターン中でも
キバナやオドリドリGXは使えるので
相手の妨害を受けることなくさらなるリソース確保に動ける訳です。
(基本的にポケカは遊戯王と違って相手ターンはほぼ動けないので)
逆に追加ターン中にこっちが妨害カードを撃ったりすることは可能だったりするので
それをした上で再びネイティオにスイッチして
ライフダウンを撃っていくと。

ちなみにこのデッキの妨害カードとしては
そもそも相手にポケモンが落とされやすかったり
自爆する都合上それを利用して相手の手札を減らす
「リセットスタンプ」

序盤に少しでも相手の動きを遅らせるために
コイン次第ではあるけどエネルギーを破壊できる
「クラッシュハンマー」

そしてネイティオの技の効果を受けなくする道具や
残りHPをずらしてくる道具を破壊する
「ツールスクラッパー」なんかがあります。
(画像制限かかって画像が貼れませんが)

また、サーチ手段もレベルボールに加えて
超タイプのたねポケモンor超エネルギーを持ってこれる
「霧の水晶」がこの前に収録されてより動きやすくなった感じです。

またコイン関連でルミナスメイズの森以外にも
何かしらでコインを投げる際に表か裏か好きな方を選べる
「イツキ」なんかも1枚だけ入れていて。
こちらはマチスの作戦適用中にドロー系のカードを発動前に
発動しておけばどうにかなる事から入れてみました。
(あと何気にイツキとネイティオってエモいしね←)

あとは何気に入っている「ベンチバリア」の特性を持つミュウも
このデッキだとそれだけの用途ではなくて
ダメカンを3個好きな所に置ける「サイコパワー」という技があるので
チャーレムVと共にフィニッシャーの役割を持っていたりします。
(霧の水晶がネイティと共有出来たりもする)

まあ、そんな感じで最終的にこうなった感じです。

カジュアル勢なのでそこまで大会向けではないですが
上手いこと回れば強い対面でもどうにかなってしまう事があります←
特に相手がでかければでかいほど
ライフダウンによるダメージはかなりあるので。

久しぶりにブログでデッキ紹介してみましたが
今回はある意味思い出語りみたいな形で
残しておきたいなと思って書いてみた感じでした。

またどっかでデッキ紹介するかも知れません。

それでは。


 

案外前回のブログから空かない間に

更新できてびっくりしている今日この頃

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は「お久しぶり」にはならずでしたね←

 

さて、今回の話題なのですが

直近のブログで音楽アプリのnanaで繋がった

コピーユニットの話であったり、また一昨年、去年やった

その繋がりの皆さんとやったライブやオフ会など

そういう話をこれまでブログにしてきましたが

 

ふと思った訳ですよ

 

「そういえば色んな方々を紹介してきたけど

推しだったり好きな歌声の方々にスポットを当てて

紹介してみるのってアリかなぁ」と。

 

で、色んな方々にそういうのを書きたい話をしたり

あるいは紹介したい御本人に確認を取ったりして(←)

結果的にこういう形で書いてみる事にしました。

 

今回は特に好きな歌声の方々を4人に絞って

紹介していこうと思うのですが

他にも好きな歌声の方々はいらっしゃるので

ご好評であれば第2弾的なのも書こうかなと思っております。

 

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せっかくなので名前の所にご本人のnanaアカウントのリンクを

挿入させていただこうと思うので

よろしければお聴きいただけると幸いです。

 

まず1人目

 

ななさん🥂

 

今回紹介する中では一番長い付き合いで、

かつ一番最初に歌い手の「推し」になったお方です。

やっぱり書くならこの方は絶対外せない。

 

(長い付き合いの中で何度か名前が変わっていたりするので

色んな呼び方が存在していますが

一番馴染みがあるななさんと呼ばせていただきます)

 

元々はツイキャスというアプリで知り合って

そこからnanaの繋がりだったりカラオケで歌う声を聴いたりして

歌声を知った訳ですが

 

一言で表すなら「繊細な高音」

そうでありながら芯のある綺麗な歌声で、

どんな曲を歌っても彼女の色に染まっていく感覚。

割と言葉には表しにくいところですが、めちゃくちゃ好きな歌声をしてるんですよね。

 

個人的にアイドル曲を歌った時のTHEアイドル感と

バラードなどの聴かせる曲を歌った時の透明感が

本当に好きでしかないです。

 

こういう場なのでオススメ曲も当然上げていこうと思うのですが

まずは彼女の歌う曲で一番好きなありがちな恋愛

これに関しては初めて聴いた時からずっと言ってますが

理由なしに、ただただななさんといえばこの曲というイメージなんですよね…

曲の雰囲気と声質がマッチしたのかなぁ、とは思うけど

本当に「ただただ好き」なやつです(語彙力溶かすな)

 

また他にはふめつのこころなども。

こちらはケロケロという機能も手伝ってまた普段の歌声とは

違った雰囲気を味わえてめちゃくちゃ好きだったり。

またアイドル感がたっぷりなので言えば太陽ノックなんかも

可愛さが出てていいなぁと思います。

 

あとはバラード代表としてsong for youを。

こちらは最近自分も彼女に薦められて始めた

「IDOLY PRIDE」というアプリ/アニメのストーリーにおける

鍵とも言える曲なのですが

彼女の繊細な歌声とその世界観がめちゃくちゃ合ってて

本家とはまた違う形で心に来る1曲に仕上がっています。

 

ちなみに私も彼女とは過去のアカウントも含めて

何度かコラボさせていただいていて

最近だと=LOVEの野口衣織のソロ曲拝啓 貴方様(演奏)、

昔だとサイコキネシスの可能性(アカペラに演奏してみたコラボ)、

Secret base~君がくれたもの~ミモザ(歌コラボ)

などがあったりします。

 

また、彼女の自作詞を見せてもらう機会が過去あって

その中の一つの作品に私が自分で曲を付けて

過去のライブなどで披露させていただいた「霧」という

オリジナル曲も存在していたりします。

(流石にこれはリンクは貼らないでおきますが

私のnanaで一度投稿してるので興味ありましたら←)

 

歌詞を書いている繋がりで話すなら

彼女の言葉の紡ぎ方もめちゃくちゃ好きで

そこも推してるポイントではありますね…

 

続いてはこの方。

 

柿原 懸為さん🎺

 

直近の記事を読んでる方には最早お馴染みかも知れない

コピーユニット花奏坂46🌹のキャプテンとして知り合った方です。

 

前回のブログ時点では活動休止されていましたが

ここ最近活動復帰されました。

とても嬉しいお話です👏

 

彼女の人間的な魅力に関しては

前回前々回でかなり語ってるので

今回は歌声メインで語っていきたいと思います

(とはいえその時も歌声はあれこれ語ってるのだが←)

 

ななさんが繊細な高音を持つ推しだとしたら

かなさんは「癖のある低音」を持つ推しですね。

ユニットの方では比較的土台や厚みを持たせる安定感、

でもって格好いい系の曲で見せる強めの歌声、

そしてバラード系の曲で見せるエモさなど

色々な表情を持っているなぁと。

(書きながら思ったけどバラード似合う声好きなんか俺?←)

 

度々コラボなどさせていただいていて

聴いている時の感情がどことなくななさんの歌声を聴く時と

近いものを感じたのでこれは多分推してるな、と思い

最近は推しの1人として紹介させていただいています。

(声の質は大分違う2人だけどそう感じる辺りね)

 

オススメ曲紹介も書いていきたいところですが

結構以前も色々書いてたりするからそっちは該当記事を見ていただくことにして

そこに書いた以外の曲で。

 

まずは一気に紹介しますが

テレキャスタービーボーイギラギラドライフラワー

この3曲は同じ日に同時に投稿されたものなのだけど

どれも自分には良過ぎて真っ先に本人に伝えに行ったレベルでした←

(特にギラギラに関しては色んな方のverを聴いてきた中で

一番好きと言えるぐらい好きだったりする)

 

あとは一回聴いただけで個人的にツイートして

紹介した声の足跡

エモい+優しい感じの声で歌われていて

とても心地良い歌に仕上がっているんで

爽やかさがあってこれも本当に好きなんですな。

 

あと個人的にはどうして雨だと言ったんだろう?も。

こちらは格好良さに加えてどことなく艶やかさもあって

仄かに漂う歌声の色気が魅力的だったりします。

そういう感じの繋がりではこれを書いてる時点で最新投稿の

ってかを聴く時も同じ感じになりますね…

(特に後者は女性目線なのもあってよりその要素が深い気がする)

 

最近も彼女のコラボ用音源に

コラボさせていただく機会があって

こんな整列を誰がさせるのか?世界には愛しかないの2曲を

新たに歌わせていただいております。

(そして専コラ第2弾もこの時点でまだ企画段階だけど企画中)

 

ちなみにこれは過去ブログでも書いてると思いますが

かなさんがブログなどで書く文章が綺麗だなと思っていて、

そういう意味で無意識に言葉の紡ぎ方が綺麗な人を

推す傾向にあるのかも知れないと思うようになりました。

 

 

続いてはこの方。

こちらも過去記事を読んでいただいている方は

ご存知の方かも知れません。

 

odecoさん👀

 

2019年5月のnanaるdayにて出会い(名付けて「入口の縁」)、

その後Twitterやツイキャスで交流を続け

そのまま2019年12月2020年3月

「broaden music live in Fukuoka」の主催をしていただき

そこでライブ出演する機会をいただくという

色んな意味で私のnanaでの活動に多大な影響を与えた方です。

(そういう場以外でも度々こういう形で遊んでたり

めちゃくちゃ仲良くさせていただいている…と勝手に思っています←)

 

彼女の声の推しポイントは何と言っても「パワフルなハイトーンボイス」

そもそも声量がかなり大きいのもあってかなり響くのですが

歌になると特にその強みが出ていて、

11月のオフ会のカラオケでは最後に書くもう1人ともども

マイクなしで部屋中に声が響き渡るということもありました。

(決して盛ってはない事実)

 

勿論盛り上がる曲に関してはめちゃくちゃ合う声ですが

しっとり聴かせる曲もしっかり歌いこなす魅力があって

何というか色んな意味で幅広い魅力を持ってるよなぁと。

 

そういう魅力の結果なのか、2021年3月に

「アネモネ」という自身作詞のオリジナル曲で

配信デビューしております。

(めちゃくちゃいい曲なので是非とも聴いて下さいな)

 

この曲以外のオススメ曲も何曲か挙げていくなら

声量が光るのはいけないボーダーラインサブリナ茜色の約束

結構昔の音源が多かったりしますが当時から声の伸びが良くて

凄い歌唱力だなと思った記憶があります。

 

聴かせる系だとglowI beg you(これは両方)、小夜子辺り。

とりわけglowはライブで披露した思い出補正も強くて

会場を瞬く間に歌の世界に引き込んで離さなかった時間を

聴く度に思い出すところがありますね…

 

あとnanaには上がってなくてライブとかカラオケで歌った曲だと

「バトルフロンティア」「右肩の蝶」なんかはめちゃくちゃ好きです。

 

コラボ用もあったりするので私自身

売春ハッピーシンセサイザグロテスク

3曲のおでコラボ(彼女のコラボ用音源)をコンプさせていただいてたり←

(とりわけグロテスクは原曲と違う方向性の歌い方をして

ご好評いただいたので割とお気に入り)

 

さて前のブログでもおでこさんとの出会いに「入口の縁」というワードを出してましたが

これは何かというと

nanaるday当日に会場のビルに入る私を福岡から来て

場所がはっきりわからなかったおでこさんが発見し

「あの人も参加者かな」と察してそのままついていき

会場まで到着したというエピソードからその名前になってます←

ある意味出会いが唯一無二だからいつまでも覚えてられる話。

 

さて最後の方。

こちらもご存知の方はご存知ですかね。

 

尚菜(たかな)さん🍙

 

※初めに断っておくと彼女は現在歌い手として活動していて

Youtubeなどの媒体で出している曲も多いため

こちらはオススメ曲はそちらからも出させていただきます。

 

前述のodecoさんきっかけで知り合い(確か最初はツイキャス)、

そこから繋がって8月の熊本nanaるdayに来た際

一瞬だけ顔を合わせて(自分はこの時不参加)

その後本格的に顔合わせしたのが2019年12月の例のライブでしたね…

そこからはおでこさん同様の付き合いになっており

ライブ共演したり一緒に遊んだりしております。

 

たかなん(愛称。最近呼ぶようになった)の魅力であり最大の武器は

「オールマイティーな高音」かなと。

わかりやすいぐらいの高音であるのですが

音域の幅が恐ろしく広いので

大体どんな曲も歌いこなしてしまうという

凄まじい実力派でもあります。

(さらに言えば身長144cmという低身長からそれを出してる辺りもギャップが凄いところ)

 

また数ある人が英語入りの曲を比較的苦手とする中

彼女は英語力も持ち味として持っているので

そういった曲も発音含めて歌いこなす部分を持っていたり。

 

そんな実力派な彼女は2020年6月に

歌い手としてデビューしており、様々な歌企画に参戦していたりと

精力的に活動しております。

(チャンネル登録者もうすぐ1000人行くらしく

紹介と宣伝を兼ねてチャンネルを貼っておくので是非登録していって下さいな)

 

オススメ曲紹介としてまずはnanaから

1日足らずで1000再生突破した伝説を持つGHOST

前述した英語力をフルに活かしてる代表とも言えますね…

(確か知り合ったツイキャスでリアル実況が繰り広げられていた記憶)

 

加えてAbout me

これはライブでも披露されていたのもあって思い出深いですが

当時あの空間がめちゃくちゃエモくて心地いい空間になったのを覚えています。

 

さらにDAYBREAK FRONTLINE

どんどん音が高くなっていってサビで一気に高くなるゆえに

なかなか歌いこなすのが難しい曲ですが

そこは高音厨の強み、安定して歌いこなしていて凄いなと。

 

ではYoutubeの方からも。

個人的に歌い手としての彼女の代名詞的な一曲であるアンチジョーカー

まさしく彼女の高音の強みが活かされていて

何より歌声のパワーが凄まじい。

結構定期的に聴いてます←

 

続いてKING

こちらは何とオリジナルの英語詞ラップが曲間に入っていて

まあそれがめちゃくちゃいい味を出しているというね…

私の友人に聴かせた際「めっちゃいい」と称賛してたという

エピソードがあったりもします←

 

さらにレディメイド

個人的にたかなんの歌声の新しい一面を見られた気がして。

この曲の雰囲気がこれまでの投稿と比べても異色な感じだったのもあるのだけど

面白い化学反応を見せているなぁと思う1曲でした。

 

最後にヒバナ

現時点での最新投稿ではあるのだけど

以前ライブでも披露していて、そこからさらに歌唱力が

伸びていてやはり天井知らずというか。

ワンコーラスだけでここまで惹きつけるのも凄いよなと思うところ。

現在「ARTIST LEAGUE」という大会にも

参加してるという事で応援も兼ねて紹介。

 

歌コラボなどは実はやった事がなくて

唯一のコラボが3月のライブの際にゆちゃさんと3人でやった

「千本桜」ぐらいだったりするので

また何かしら機会があれば一緒にやりたいなぁと

思っている所存だったりします。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

取り敢えずはこんな感じで紹介してみました。

 

人によってオススメの仕方が異なったり

書く内容があれこれとっ散らかってる可能性はありますが

 

ただ、今回紹介させていただいた

この4人の推し歌い手さんの魅力が

皆さんに伝わっていたなら幸いです。

 

それではまた。

 

 

 


またまたお久しぶりの更新になりました。
どうも私です←

今回は前回のブログのある意味続編みたいな形ですが
演奏者として関わらせていただいているコピーユニット

薺坂(なずなざか)46🌱
花奏坂(かなでざか)46🌹

についてあれからさらに時間が経って
今改めて語ってみたいなと思い
書いてみようかなと思います。
(薺坂46、花奏坂46についての概要及び関わり始めた経緯は
前回書いたブログ の方を見ていただければなと)



さて、改めて語ってみたくなったきっかけとして
今年の7月10日、7月17日に
2nd Anniversary Liveをツイキャスで行っていて
(2019年7月15日から活動していて2周年を迎えた訳ですね)

7月10日の第1部ではこれまでの過去作品を中心に
シングルや企画などを通して音源を振り返る形、
7月17日の第2部では当時の最新シングル+
2周年記念音源として新規録音された作品のお披露目が
どちらも映像を加える形で行われました。

自分はどちらかといえば新参の部類にあたるので
過去作品の振り返りはとてもありがたい話で
こういう曲をやってたんだなとか
当時と今のメンバーの歌声の違いなども楽しめて
なかなか面白かったのですが

映像の編集もかなり手が込んでいて
OPのovertureであったり、
過去音源も冒頭にセンターメンバーの台詞が入ったりと
より盛り上がる演出も上手いなぁと思いましたね…
(メンバーによる編集と言うからまたびっくり)

第2部の方は変な話ですが
間接的に私も参加する形になっていました(知らぬ間に)。

というのも最新シングルの収録曲の中に
夕陽1/3 が入っていたので
そちらが流れたというのもありますが
(せっかくなので後々公開された映像付きverをこちらに載せます)


何と2周年記念音源分として

NO WAR in the future 」(花奏坂46、リメイクver)


の2曲で演奏者として参加させていただいたので
結果的にある意味演者になっていました←

改めてこういう機会で参加させていただけるのは
本当にありがたいですね。

他の新規音源も色んな組み合わせのユニットがあったり
選曲で歌うメンバーのイメージのギャップがあったりと
各方面で楽しめる部分がありましたね。

あと個人的に2日共通して楽しかったのが
このツイキャスのコメント欄でして
基本的にはメンバーがそれぞれ談笑してるのですが
夏曲→冬曲→夏曲で流れるタイミングでコメント内も季節が変動したり
唐突な「相田みつを」シリーズが生まれたり
首がもげる人間が出たりと
ちょっとした芸人感が見ていて面白かった。

全力で盛り上げつつ全力で楽しんでいて
参加する事が出来て良かったなと思えた
そんな2nd Anniversary Liveでした。

改めてこの企画を作り上げて下さった皆様、
本当にお疲れ様でした。

一応アーカイブも残っておりますので
からご覧いただければなと。

なお、動画などは後々公式チャンネル にて
先程の作品以外も数多く公開されておりますので
よろしければご覧下さい。


何気に出会いのきっかけになったDMが
音源の動画使用の許可だったのを考えると
改めてこの機会に動画になったのは
なかなかに感慨深いものがありますね…

そう。
実はそのDMが来たのが
2020年の9月16日のことだったので

私自身が薺坂46、花奏坂46と関わるようになってからも
そろそろ1年が経過するんですよね…。
(このブログがいつ公開されるかはわからないけれど)

この間に音源制作のオファーをいただいて
何曲か手伝わせていただいたり、
公式キャスに参加させていただいてメンバーの方々と知り合って
個々のキャスやTwitterでも仲良くさせていただいたり…
また私自身の仲良くしてる方々を誘い込んだりと
色んな事がありました。

自分は元々人見知り気味な上に
割とネガティブモードになる事も多いもので
仲良くさせていただいているのは勿論嬉しいけれども
度々仲良くさせていただいていいのかなと
不安に思うこともあったりします。
(特にキャスとかはメンバー含めコピユニ関係者が多くて
ある意味アウェーな感じになりがちなので)

ただ、それを自枠でちょっとだけ話した時に
ゆりかさんから「問答無用!絡んでください!」と
書かれた事があって
それで不安が和らいで今もこれまで通りに
仲良くさせていただいております。

改めて演奏であったり
こういう形でのちょっとした宣伝(?)だったり
このご縁を大切にしつつ仲良くさせていただけたらと思うので
今後ともよろしくお願いします。

さて、最後は前回のブログでも書いていた
馴染みのあるメンバーの方々についての紹介を
していこうかなと。

今回はあれからさらに仲良くさせていただいたメンバーも増えたので
その方々も紹介させていただきますが、
前回紹介した方々も改めて今の印象なども書いていけたらと思います。

・ゆりか🌈(薺坂46キャプテン兼運営、石森虹花part)

キャプテンに加えて5月末からはちょこさんとの2人体制による運営にもなり、
自分の所属している薺坂46の担当や
ここ最近の「ふたつも坂のぼれない!?」や2nd Anniversary Live、
50音チャレンジの投稿など様々な仕事をこなしております。
(結構50音チャレンジのキャプションなどを見ていると
ゆりかさんの文章っぽいなというのがわかる←)

メンバーとしては前回も書いた通りちょこさん以外では
一番早く関わらせていただいた方なので
改めて思うことなのですが
まあ、本当に性格が良すぎる人な印象。

先日の私のキャスでのコメントもそうですが
休止するメンバー、情報公開で次センターになる事が決まったメンバーへの
励ましの声掛けリプだったりと
関われば関わるほど優しくていい性格してる方なんだなと
思うことが良くあります。

なお、先日ゆりかさんのキャスでふとその内容をコメントで書いたら
その時勉強しながら開いてた状態だったので
「えっ!?勉強してただけなのに…?」とテンパってた様子に
個人的にとても萌えたというエピソードも←

なお、前回は紹介してませんでしたが
彼女自身YouTubeにチャンネル があって


そこではゲーム実況をしたり歌ったり

なかなかバラエティーに富んだ事をやってらっしゃるので

色々なゆりかさんが楽しめたりします。


ちなみに私の個人的オススメ動画はこちら ←

(前回のブログで「奇声を発する」という事を書いてましたが

この動画で大体納得がいきます。

元気も出ます。←)


これでいて歌声は結構落ち着いていて
格好いい系だったりしっとり聞かせる曲だったり
かなり合うので本当にいいギャップだなと。
9月の動画でCrazy 4 Uの歌ってみたを出されていましたが
本当に心に染み渡る歌声なのでオススメです。


個人的にはグループの50音チャレンジで投稿されていた

ただ君に晴れでの歌声も癒されてとても好きです。

(ご一緒に歌われたふぴさんとの歌声のマッチ感も相まって本当に心地良い)


・柿原懸為🎺(花奏坂46キャプテン、佐々木久美part)

このブログを書かせていただいている時点では活動休止中のかなさんですが
何気に個人としてnanaでコラボさせていただいている機会が
メンバーの中では一番多い上に

花奏坂46でのみならず歌い手として
最近は推させていただいています。

性格としてもしっかりしてらっしゃる印象は変わらずですが
時折はっちゃける部分を見せたり
貴重なミスをした時の反応だったりでいいギャップがあって
より好きになる部分が増えております←

あとは公式のブログであったり
彼女の所属している別コピユニでのグリカなどを見ていて思うのが
本当に文章が綺麗だなと思っていて
何かと更新される度に読みたくなる一人だったりもします。

歌声に関しては声質が低音の部類なのもあって
格好いい系の曲が合うのは勿論なのだけど
結構バラードのような聞かせる系の曲を歌った時の
印象の強さが強くて

特にTell me why や花奏坂46の方でもセンターをされている
めちゃくちゃ歌声が合っていて好きなんですよね…


また専コラもさせていただいた際に思ったことですが
歌声を重ねていく際の感覚がとても心地良くて
何とも不思議な感覚がしていました。
(あくまで個人の感覚なんだけど)

そんなコラボ曲として

を紹介して締めたいと思います。
(後々推し語りとか書く際にかなさんの好きな音源とか
もっと語ってみたくはある)

・あるち🌰(薺坂46副キャプテン、鈴本美愉part)

前回のブログを書いた時点では絡み薄めでしたが
あれから半年ほど経って
今は専コラを出すほど仲良くなれたと思っております(自分的には)。

個人的にあるちさんの印象は
公式キャスでコラボに上がっている時の落ち着いた感じと
コメ欄でのコメント芸人ぷりとのギャップが凄くて←
先の2周年の話の時に書いた相田みつをネタも
発端はあるちさんの「〜だなぁ。あるを」からだったので
本当に度々笑わせていただいておりますw

あとは公式ブログでの個人記事が個性的で。
グループの話→近況報告→クイズ(質問編or回答編)→今回の曲紹介
という流れが出来上がっていて
とても楽しんで読めるので好きですね…
(気になった方は前回のブログに公式サイト載せてるからそこからどうぞ)

先日自分の独り言きっかけで遂にあるちさんとの
専コラでガラスを割れ! を
歌わせていただきましたが
やっぱ声質的に格好いい系似合うなぁと。
またコラボする機会あったら坂道以外のそういう曲もやってみたいなと
勝手に考えております←


余談としてあるちさんは私の歌声を
めちゃめちゃ褒めて下さっていて
本当にありがたいですし嬉しいです。
改めてありがとうございます🙇‍♂

あと最近の投稿でめちゃくちゃ声質合ってていいなと思ったのが
自身の50音チャレンジで歌われていた
これは歌い出しからすぐにあるちさんの歌の世界に引き込まれるので
是非とも聞いていただきたいですね。


・みん🐰(花奏坂46、高瀬愛奈part)

前回のブログ時点では直接的な関わりが少ないと
書いておりましたが今はむしろ
彼女の個人キャスの頻度が多いのもあって
だいぶ絡む機会は増えました。
何ならメンバーの中で住んでいる地域の物理的距離が
一番近い説があるため
ローカルトークでも盛り上がる事があります←

当時からコメントの破壊力が高かったので印象は強かったですが
最近はわりかし毒舌キャラ強め。
コメント力も辛辣コメント(大体ナタネさん向け)や
火に油を注ぐレベルの爆弾発言を投げ込んだり
なかなか見ていて面白いところはありますw
良くも悪くも素の感じが出ているから
そこがみんさんの魅力なのかなと。

地声は低めだけど歌うとやや高めになって
透明感があるアイドルボイスになるから
アイドル曲とか可愛い系のボカロ曲とかは
特に歌いこなしているなぁという印象があります。
(本人的には格好いい曲も歌いこなしたいから
その部分は悩ましいという発言をしておりましたが)

前回はちょこさんのオススメを貼っていたので
初めて自分的なオススメ音源を紹介させていただくと



あとはちょこさんと良くハロプロ曲をコラボしていて
特に「こんなハズジャナカッター!」はめちゃめちゃ
2人の掛け合いがいい感じに合わさっていて好きでしたね…
(ちょこさんのnanaのプレイリスト限定で現在は聞けます)

あとは私も専コラをさせていただきまして
いーあるふぁんくらぶ を一緒に歌っております。
(何気にメンバーとの専コラで初めて坂道以外の曲をやっているという)


さて、ここまでは過去に紹介した方々の
改めての紹介みたいな形になっていましたが
ここからは初紹介のメンバーも入れていきます。
(勿論以前紹介した中でまだ書いていないメンバーの紹介も
改めて書いていきますね)

・ひな🎨(薺坂46,佐藤詩織part)

以前からグループのキャスなどで顔見知り(?)ではあったのだけど
前回のブログを書いた当時は関わりがそこまでなかったので
紹介は書けなかったのですが
今回改めて紹介させていただこうかなと。

イメージメンバーであり推し愛が溢れているところもあるからなのか
ひなさんのイメージは本当に佐藤詩織なんですよね←
綺麗な声質というのも共通しているけど
何かお初の時点からそういうイメージがあったという。

あとは何かしらのミラクルを起こしているのを見る機会が多くて
公式キャスでは何かと企画のピックアップ対象に選ばれたり
以心伝心ゲームのお題で出題者の回答を2連続で一致させたり
色々何かを"もってらっしゃる"方ですね←

先程声質の話は触れたけれども歌声は本当に綺麗で
例えばコーラス参加企画で参加させていただいた
群青だったりとか、

または春泥棒であったりとか


唯一無二の透き通った歌声だなぁと。

あとは2周年で公開された
「月曜日の朝、スカートを切られた」の動画冒頭で
「あんたは私の何を知る?」の台詞を言っていたのが
とても強烈かつ耳に残る部分で上手いなぁと思いましたね…
(公式YouTubeには上がってないのでアーカイブの方を見ていただければ)

現在はかなさん同様ユニットの活動休止中ですが、
復帰を楽しみに待ちたいですね。

・ナタネ🐻(花奏坂46、加藤史帆part)

みんさん同様個人キャスの頻度が多いので
必然的に仲良くなる機会が多かった1人ではあるけれども

最近3期生は自己紹介音源が上がったので
せっかくだしこちらを聞いていただければわかるのですが

本当に加藤史帆の声に似てるんですよね。

また、本当に感情豊かなもので反応も見ていて楽しいものがあって

めちゃくちゃアイドル感凄いなと感じる部分があったり

イメージメンバー並みの重い女が出てきたり←

何かと飽きさせない性格をしてらっしゃるなと。


あと最近思ったのは結構イジられキャラではあるけれど

そこで追い込まれた際の反応が面白いものが多くて

最近コラボ参加し始めた公式キャスでは

両キャプテンからグループを追放(ネタ)されそうになったり

年齢詐欺説(ネタ)を出されたりした時の反応は

めちゃくちゃ面白かった覚えがあります。

いわゆるイジられツッコミタイプなのかも知れません。


オススメ音源は本人も一押しだった

どうする?どうする?どうする? 、そしてイメージメンバー的にも外せない

君しか勝たん を紹介しておこうかなと。


・たわし👾(薺坂46,土生瑞穂part)


今回初紹介2人目ですね。

こちらも公式キャスの方で存在を知って

Twitterやツイキャスをフォロー&サポートさせていただいたのですが


薺、花奏における可愛い声代表と言えるほど

可愛らしいお声の持ち主だったりします。

実際に薺坂46は比較的個性的な声質の方々が多い中で

王道的な可愛らしい声質が逆に曲を引き立てているなぁと。


またツイキャスのサポートもさせていただいた縁で

ご本人のキャスにお邪魔した事もありますが

そこで結構気さくで話しやすい方なんだなという印象が出来ました。

お話してて楽しかったです。

今後もっと仲良くなれたらいいなと思うところです。


オススメ音源を挙げるならCITRUS 、

あとはユニットの50音チャレンジでちろのさんと一緒に歌っていた

さくらんぼ かなと。

可愛い曲が合うのは勿論だけどバラード曲を歌った時の
心に染み込んでくる感じも結構好きです。

・ふぴ🍞(花奏坂46、佐々木美玲part)

今回初紹介3人目ですね。
こちらも公式キャスきっかけで知った方です。
かなさんからのスカウトで3期生として加入したらしい模様。


自己紹介の方を聞いて改めて思うのですが

結構話し方が落ち着いているなぁという印象で

2周年キャスの時も緊張している部分は伝わってきながらも

上手いこと回しきっていて安定していたなぁと。


また、自己紹介で言ってらっしゃる通り武元唯衣推しで

Twitterで度々推し愛に溢れたツイートを見かけて

微笑ましくなる事が起きたりも←

2周年の際は原曲でそれぞれ推し2人のパートを担当していて

喜びに溢れていらっしゃったのが素敵だったなと。


余談ですがちょこさんから「国民的彼女」という

キャッチフレーズを付けられていましたが

何きっかけでそうなったのかは自分は知らない状態なので

いずれ知りたいところ。


ふぴさんセンター曲であり歌声がめちゃくちゃ合うなと思った

Plastic regretは是非とも聞いていただきたいなと。

言葉には表しにくいけど透明感があって切なさを誘う感じの歌声が

とても魅力だなと感じています。


加えてTwitterのボイス機能でも歌っていた

偶然の答えも聞いていていいなと思ったので

オススメに挙げさせていただきたいなと。


・あん🍀(薺坂46、武元唯衣part)


前回も紹介させていただいた(知る限り)最年少メンバー。

自己紹介を聞いて分かるのだけど

本当に声質はただただ癒しなんですよね…


ただ公式やメンバーのキャスだと度々暴走したり

プロレス相手のナタネさんに辛辣コメントをしたり

なかなか面白い光景を見られたりもします←

また実はイジられキャラでもあり

大体バイトネタで他メンバーからの無茶振り連打を受けて

「ああああああ」ってなってたのはとても笑った記憶がありますw


個人的に声質から歌のみならず

声劇とかもやって欲しいと思う部分があって

例えば動画付きの二人セゾンの冒頭の台詞は

一気に引き込まれる魅力があるし、

何より一番この系統で好きだなと思うのが10月無口な君を忘れる

台詞も歌も語彙力が溶けるぐらい素敵なものでした。


さて、現在の所属メンバーに関してはここまで。

まだそこまで関わる機会がないメンバーとも

いずれお話してみたいなと思っている次第ではありますが。


ただ、既に卒業した方でどうしても語ってみたい方がいたので

その方についても。


・翠珠乃🥚(元・薺坂46、山崎天part) 


翠珠乃(すずの)さんと読みます。

先日の2周年キャスのタイミングをもって卒業された方で

個人的な絡みはほとんどなかったのだけど

実はめちゃくちゃ歌声が好きな方で


先に動画も載せている夕陽1/3の歌い始めが彼女なのですが

これで一気に心を掴まれた部分があって

そこから密かに気になっていたメンバーさんではありました。


格好いい系の歌声の一人ではあるのだけど

埋もれない声の持ち主だなというのは思っていて

参加曲でしっかりとインパクトを残していってたのかなと感じております。


参加曲で好きなのを挙げるなら2周年音源より日常

そして50音チャレンジからジャンキーナイトタウンオーケストラ

手遅れcaution辺りかなと。
結構関わりが薄かったのもあってユニット内での
曲のみになってしまったのはちょっと申し訳ない部分ではありますが
本当に好きなものばかりです。


そして最後は前回も少しだけ触れたけど
この方もやはり外せないので

・ちょこ(運営)

元々花奏坂46のメンバーから運営になって
現在は花奏坂46関連を中心にゆりかさんと共に運営として活動されています。

2周年記念ライブの1日目が過去作品メインだったのもあり
メンバーだった頃のちょこさんの歌も聞く機会が多かったですが
まさにアイドルボイスという感じの可愛らしい声なので
結構聞き分けやすい印象はありました。

現在は学科の都合もあってかなりご多忙な感じだけど
不定期的にキャスに訪れてインパクトを残していったり
ゆりかさん主体になった公式キャスにおいてもコメ欄で
盛り上げたりまとめたりしていて
やはり改めて人格者だよなぁと思うところでした。
あと可愛い女の子見てテンション上がってる様子が
TLに流れてくる度にほっこりしております←

ちょこさんのオススメはそれこそコラボとか
別コピユニの方に多くて、
特に別のコピユニで「しゅきぴ」を歌ってたのは解釈一致感があったし、
それこそ先程みんさんの紹介文でも語った
「こんなハズジャナカッター!」もめちゃくちゃ好きです。
(別コピユニだったりプレイリストのみだったりが多いので
一応リンクは載せないでおきます)


さて、2周年記念だったり関わって1年の節目だったということで
今になって改めて思うことを書き上げてみたら
こんな感じになりました。笑
最終的に何が言いたいのかわからなくなってしまったけど←
ただ言えるのは、私は薺坂46・花奏坂46というコピーユニットが
とても大好きですということですね。

前回も書きましたがこれきっかけで
興味を持っていただけたら幸いと思います。

それでは、また。



2021年最初の更新になりました。
どうもお久しぶりです。(本日の定期挨拶)

前回が11月に九州のnana民で集まったオフ会の話でしたが
今回もnana繋がりの話。
ここ最近自分が関わらせていただいているコピーユニット

薺坂(なずなざか)46🌱
花奏坂(かなでざか)46🌹

について自分なりに話してみようかなと。
(公式サイトはこちら)




とはいえ私はこのユニットの方々と
関わるようになってから日が浅い上、
まだTwitterやツイキャスなどで絡んだ事がない方々も
それなりにいらっしゃるので

取り敢えず現状関わっている中で
個人的に思った事だったり、
絡んだメンバーの方々のお話をしていけたらと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そもそも自分がこのユニットと関わるきっかけになったのは
ある音源がきっかけでした。

自分はnanaにおいて歌も投稿してるのですが
以前のブログでも書いた通り弾き語りもしている身なので
それを活かしてたまにギター1本の演奏なども出して
使っていただける方に提供してたりもします。
(クオリティーはそこまで高い訳じゃないけど←)

その中で去年出した演奏の中に
猫の名前」という曲がありました。


これは元々欅坂46(現櫻坂46)の菅井友香と守屋茜、
けやき坂46(現日向坂46)の佐々木久美と加藤史帆の
4人による合同ユニット曲なのだけど
個人的に好きで去年の猫の日(2/22)に演奏に加えて
自分で歌ったものも投稿していたのです。

ありがたい事に演奏は色んな方に使っていただいたのですが
ある時期、アカウントに来るコラボ通知に
絵文字だけのものがあって

自分はコラボしていただいた場合
基本的にお礼コメントを書くためにその音源を聞きに行くのですが
何を使っていただいたのだろうと思い同じような形で
聞きに行ったところ

先の「猫の名前」の一部分だけが歌われていたので
もしかしてどこかのユニットとか合唱みたいな感じなのかなと
考え、正式に出てからお礼などは書かせていただこうかなと
考え、しばらく待つ事にしました。

そこからしばらく経った9月16日、
自分のTwitterアカウントにDMが届いたのですが

そこには自分の「猫の名前」の音源を歌唱したものの1部を
動画にしたいので許可をいただけないかという内容のものでした。

ここまで見てくれた方々は察するかもですが
このDMを送っていただいたのが
まさしく「薺坂46🌱花奏坂46🌹」の公式アカウントだったのです。

わざわざこのような丁寧なDMを送っていただけたのも
驚きはしたけどありがたいお話でもあったので
お礼も言いつつ許可もさせていただきました。

結局動画は色んな問題があり実現しませんでしたが
合同シングル「世界中の隣人よ」のカップリングとして
正式に音源としてリリースされました。
(それがこちら。是非お聞き下さい)


で、そのご縁からグループ用の伴奏の作成を
度々承る事になり、
さらにメンバーの皆さんともTwitterやツイキャスなどで
絡むようになり始め、今に至ります。
(最近、初の依頼を受けて提供させていただいた「夕陽1/3」が
薺坂46のシングル「二人セゾン」カップリングで
リリースされたのでそちらも貼っておきます)
さて、ここからはグループのお話。
ちゃんとしたものは先に貼った公式サイトで見ていただくとして
私なりに紹介する事を書くとすれば

それぞれ櫻坂46、日向坂46のコピーユニットではありますが
投稿する曲自体は基本はそこをベースにしつつも
乃木坂46の曲をやったり、
あるいは50音チャレンジを最近始めて様々なジャンルの曲をやったりと
聞く方々を楽しませる試みが上手いなぁと。

あと、不定期的にツイキャスの方で
「薺と花奏、ふたつも坂のぼれない!?」という番組を行っており
そこでは普段見えないメンバーの素の部分を見られたり
突然笑いの神が降りてきたり
かなり楽しいことになってます。笑

ちなみにファン名も最近決まりまして「🌱らぶるむ🌹」といいます。
Love(ラブ)+Bloom(ブルーム)の造語で
どちらも植物モチーフという事で「Bloom(=咲く)」を入れたくて
聞いて下さる方々の愛によって咲く、的なイメージで。
(何故こんな詳しく書くのかというと
何を隠そうこの名付け親は私だったので←)

自分はこれまでコピーユニットと関わる機会が
そもそもなかったのでより一層新鮮な感覚ですが
知れば知るほど面白いなと思うし
メンバー1人1人も歌声の良さのみならず色んな個性があって
素敵な出会いに感謝しています。

最後に、これまで絡んだメンバーの方々について
個人の感想を踏まえて紹介していこうかなと。
(過去のTEARSの推し紹介きっかけで
この紹介コーナーに味をしめてる説アリ←)

・ゆりか🌈(薺坂46キャプテン、石森虹花Part)

メンバーの中だと恐らく運営さんを除くと初めて関わった方。
先の「猫の名前」を宣伝させていただいた際にわざわざ
お礼のリプを送ってくださって
ちゃんとしてる方なんだなという第一印象でしたが

その後、薺花奏の番組で判明した部分として
・何かとテンパる
・奇声を発する
・度々天然な一面が出て一同困惑
・意図せず笑いの神が降臨する

といったバラエティー適性強めなお方と発覚←
知り合って間もない頃はツッコミキャラを自称していましたが
現在はイジられキャラになってます。笑
(運営さんがリアルでお会いする機会が多いため
そこで色んな部分を暴露されてたりします)

ただまあそこも含めてかなりの愛されキャラである事は間違いなく、
個人的にかなり好きなお方です←
歌うと結構格好いい系の曲が似合うため、そこも含めて
結構いいギャップなのかなと。
(グループのみならず個人でも自分の演奏による
Nobody's faultを歌っていただいてたりします)


・柿原懸為🎺(花奏坂46キャプテン、佐々木久美part)

名前読み方は「かきはらかな」と読みます。
実は初見では読めなかった私です←

彼女の印象としてはかなりしっかりした方。
薺花奏の番組においては結構色々やらかすゆりかさんに対して
ツッコミ役になったり、声質も相まって基本落ち着いてるので
いい感じの温度差が出来ていたりします。

何気にキャスコメントなどでも気さくに対応していただいたりと
初めましての方でもかなり打ち解けやすい印象がありますね…
あとはかなさんに限った話ではないけど
他のユニットを兼任しているのもあり、
結構彼女きっかけで別のユニットの方々の一部と
仲良くさせていただくきっかけになったりもしています。
そういった意味で人望の厚さみたいなものも感じるお方です。

コラボ音源なども数多く個人で出していらっしゃったので
その中からときめき草を歌でコラボさせていただきました。


・あるち🌰(薺坂46副キャプテン、鈴本美愉part)

実は直接的な絡みはまだ薄いので
今後仲良くしていけたらと思うのですが
薺花奏の番組において準レギュラー並みに
コメントやコラボでお見掛けするので
そこで得た印象が大きいかなと。

先のゆりかさん同様声質は格好いい系で、
話し方も結構落ち着いてる印象がありますが
コメントだと結構わちゃわちゃしていた印象があるので
これもいいギャップの部類かなと←
また、クールな曲が合うのは勿論ですが
直近の「二人セゾン」に入った「バスルームトラベル」にて
可愛い曲を歌いこなしたりと歌の幅広さも素敵だなと。


・ナタネ🐻(花奏坂46、加藤史帆part)

個人的に花奏坂メンバーの中だとかなさん以外で
特に絡みが多いお方です←
個人キャスを良くされるのでそれもあるのだろうけど。

特徴としては声質。
公式サイトの紹介にもありますが本当に加藤史帆に似てます。
あとは何かの拍子に歌い始めたり
話していて出す感情がかなり豊かでわかりやすいなぁと思っていたり。
メンバーとコラボした時の幸せそうな感じは
聞いているこっちまで幸せになるレベル←

また、かなさんと「このじゃむず」というユニットを組んでいるのですが
後述する薺坂46のあんさんもまた、かなさんと
「ブロッコリーズ」というユニットを組んでいて
それにより生じたプロレスがここ最近恒例行事になりつつあります。
(なお最近あんさんと2人で
「混ぜるなキケン」というユニットを結成したのだが
それでもやはり度々プロレスする模様。
仲良しで何より←)

結構ユニット用の非公開系も多いので
かとしソロ曲の「男友達だから」をご紹介しておきます。



・あん🍀(薺坂46、武元唯衣part)

現在の薺花奏のメンバーの中で最年少らしく
このブログ書いてる時点で何と16歳の高校1年生。
ただただ若ぇ…(当方10歳以上年離れたおじさん)

この方、大人しいキャラとして
自分を見せていたのですが
キャスのコメ欄で定期的に荒ぶったりするのを踏まえて
「実はヤバい人(いい意味で)」認定された部分があります←
(本人は取り消しを願っているもののどうなるやら)
先のナタネさんとのプロレスも含めて
かなり面白い方です。

歌声も素晴らしいもので、最新シングルでは
ゆりかさんと共に「孤独兄弟」を歌唱しております。
本人達からしてもかなり難しかったようですが
それが歌えると見込まれてる辺り実力をうかがえます。

この方も直接的な関わりよりは
番組での準レギュラー並みの出演による
コメントやコラボで知る機会が多いですね…
ただ、コメント欄でたまに破壊力の強い書き込みを
してる事があり、人を巻き込んでいくセンスは凄いなぁと思います。

高瀬愛奈partですが自身もまなふぃ愛に溢れており、
TLで度々まなふぃ関連の話で盛り上がってるのを
微笑ましく見させていただいてますw

歌声は何と運営さんの推しらしいという事ですが
地声が低めな分歌うとどことなく透き通る感じがして
それも納得するものでしたね…。
そんな訳で運営さんの推しの夜に駆けるを。


取り敢えずはこの方々かなと。
他の方々も繋がりはあれどあまり関われてなかったり
一切絡みがなかったりなので
そういう機会が出来ればいいなと思います。

最後にせっかくなので運営さん(ちょこさん)についても少しばかり。
先のDMだったりその後の伴奏の話だったりで
丁寧に対応して下さっていたので
人間的に素敵な方なんだろうなと。
また、知る限りでもかなり個性的な方々をまとめてる辺りで
彼女の人望の厚さもうかがえました。
バイト先が同じというご縁でリアルでも会って話す
ゆりかさんとの絡みが個人的にかなり好きだったり←

また声質がかなり可愛らしい印象。
たまに公式アカウントで「運営のひとりごと」という
キャスをやってらっしゃいますが
物凄く癒されますね…
ずっと聞いていたくなるお声をしておられます。

こんな感じで、知り合ってからこれまで関わってきた中で
薺坂46、花奏坂46というグループについて
個人的に思った事を書いてみました。

もし少しでも興味を持っていただけたなら
冒頭の方で貼った公式サイトの方から
彼女達の作品を聞いていただけると幸いに思います。

それでは。


お久しぶりです。(恒例行事)
いや、TEARSの思い出語りを10月下旬書いたんで
今回は意外とそこまで空いてない気がする←

何だかんだで2020年も終わりつつあるこの頃。
今年の話は今年のうちにしておきたいのもあって
せっかくなので下半期最大の思い出話でもしようかなと。

11月22日、福岡にて
音楽アプリnana繋がりの面々を中心に
オフ会が開催されました。

というのも、11月中旬に主催の
「今月22日天神博多辺りで遊べる人募集します」という
Twitterの投稿から始まり、
そこから勧誘だったり呼び掛けに応える形で
なかなかの人数が集まる事になりました。

そもそも九州nana民(特に福岡組)は結構な頻度で集まる事が多く
今年の1月にもなかなか規模大きめなオフ会があったし
以前ブログで書いたライブの後も何人かはカラオケ行ったりと

まあ、かなり仲良しです。

ただこのご時世なかなか集まる事も出来ず
久しぶりのこういう楽しい集まりが今回だったので
割と今までの分が爆発したかのようなオフ会でしたw

以前Twitterでも軽い振り返りは書いたのですが
ブログでも書いて欲しいという要望があったので
この年の瀬に思い出語りでもしてみようかなと思います。

(朝5時過ぎの天神駅。久々のオールだった)

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まずは到着と集合辺り。
(例の振り返りメモを使いながら話していきます)

最初がカラオケだった訳ですが
当日13:20に現地集合という話だった中

1時間以上早く到着しました。←

んでもって会場がわからなかったので
一旦下見に出た後に
せっかくなので昼食をと思いラーメンを食べました。
(毎回ドタバタしてたので食べる機会がなかったから
何気に久しぶりの博多ラーメンだった)

んでまだまだ時間が余ってたから
天神の駅ビルを歩き回っていたところ
TwitterのグループDMにて13時頃にSEGA前に集まっているという
情報を見てそのまま向かい皆さんと合流しました。

この時点の私以外のメンバーは
アヤトさん(主催)、鯉心屋本舗さん、尚菜さん、まこさん、なるうみさんの5人。
ここから増えたり減ったりするので混乱しないように←
(何人かは既にライブのブログでお馴染みかも知れないけど)

で、集合時間2分前にもう1人の参加者である
おでこさんが会場であるカラオケ館前にいるという事で
御一行でそちらへ移動し、無事合流しました。

そんなこんなで合計7人の状態からまず一次会が始まります。

はい、もう濃い←

最初は談笑したり一部メンバーの煙草休憩などで
なかなか歌うタイミングがなかったのですが
尚菜さんを皮切りにようやく歌い始めました。
(ちなみに途中でアヤトさんがツイキャスでその様子を
配信し始めたため、大部分は記録に残ったので
それも載せておきます。)
尚菜→まこ→おでこ(→まんぼう)→Shigeki→アヤト→鯉心屋本舗→なるうみ(離脱後時々しゃのぴ)
といった感じでしたね。

まあ大体は先の振り返りとこの録画で説明されていますが
前半のハイライトはやはり
なるうみさんの歌った「ビースト・ダンス」かなと。
この時突然立ち上がってモニター前の広いエリアに
移動して熱唱し、その様子を鯉さんが撮影しているという
アイドルとカメコ的な感じの
何とも凄い光景が繰り広げられていました←
(ちなみに後々なるうみさん曰く撮られるのは予告されてたから
別の場所で歌おうとして前に出てしまったらしく
結果的に余計に目立つ場所に出て歌う結果になった的な話が)

メンバー変遷としては途中でまんぼうさんが合流し
先のなるうみさんが16:00頃に名残惜しげに離脱し
入れ替わる形でその1時間ほど後にしゃのぴさんが合流。

このしゃのぴさんという方、今回が初対面だったのですが
今回のオフ会で私の中に強烈なインパクトを残していった1人ですw
(詳しくは振り返りにもありますがこの後にも色々あったので)

後半のハイライトは鯉さんによる「おジャ魔女カーニバル」かなと。
歌どころか煽りまで完璧で皆して盛り上がる時間になったのですが
誰かが「ホストクラブのノリ」とツッコんでたのは
めちゃくちゃ笑いましたねw

そもそも大体がnana民だったりその繋がりなので
皆さん本当に歌が上手いんですよね…
過去にライブで共演したおでこさんや尚菜さんは言わずもがなですが
他の方々も違った上手さや歌の味があるものだから
本当に楽しさの中でも耳が肥える世界でしたねぇ…

なお俺氏久々にこんなに歌いまくったから
カラオケ終わりには喉が死にかけた模様()
まあ一時的だったんですぐ治ったんですけども。

そしてラストまさかの君が代というね←
本当にシュールの極み過ぎるw
ただそのノリがまあ良いんだろうなと。

ちなみにこの後に合流する九月三日さんが
度々オケキャスで君が代を熱唱してたんで
「あ~、こういう感じなんやな」と何となく歌いながら
思っていた私なのでありました。

続いて二次会のお話。

まずカラオケを出た後からの話ですが
小雨だったのが本降りになっていて。

んでもってメンバーは相合傘したりして
雨を凌ぎつつ行ったのですが
なにぶん痩せ我慢しがちな私、フードつきのベンチコートを
着てたのもあって結果全身濡れ鼠状態になり
しゃのぴさんとまんぼうさんに心配されました←
(ハンカチ貸していただいたの本当に感謝)

まだ店に入る前に時間があったので
先のSEGAに入ってたのですが
バブルキャッチャーという機械のために
100円玉を大量に積んで挑戦する時間があり

何人かが挑戦しましたが
全員、無事爆死。
見事に大量の100円は溶けていきました…

で、そこで待ってたところで
りんくん、えむこさん、こーちゃんの3人がここで合流。
現時点の11人で二次会が始まります。

入る前の時点から色々ありまして
エレベーターが混んでいるから階段から行こうという発想で
階段移動したらまさかの行き止まりになり
引き返す事態になったりとか。
(ちなみにカラオケの時これでエレベーター待つよりも
早く会計しに行けるという事で実行したというね)

まあそんなこんなで二次会、居酒屋でしたが
ここでしゃのぴさんフィーバー開始←

カラオケの時から酒が入ってたのもあって
色んな意味で大暴走(本人曰く「酒ヤクザ」)。
飲め飲めと絡みに行ったり度々大声を出したり
(最たる例がまとめにもある「大将!!」コール)
その後一時的に離脱するのですがそれまで
ただただあの中で存在感を出しまくっていたのでした。

ちなみに2つのテーブルに分かれる形になり
一方が私、こーちゃん、りんくん、尚菜さん、まこさん。
もう一方がしゃのぴさん、鯉さん、アヤトさん、おでこさん、えむこさん、まんぼうさん。
このうち前者を治安のいいテーブル、後者を治安の悪いテーブルと
先のまとめに書いたのでしたw

「ゲテモノシリーズ」についても書くと
今回行ったお店が1月のオフ会でも使った所だったのですが
結構ゲテモノ系も取り揃えているお店だったので
皆して注文しまくっていた事があって
今回も前回ほどじゃないけど注文していたようです。
(向こう側のテーブルだったから私は見る事もなかったけど)

とはいえ盛り上がると席移動も度々起こり
尚菜さんが女性陣のお膝の上に座りに行く出来事もあったり
(まんぼうさんは恒例だったけど今回はおでこさんやえむこさんにも
行ってご満悦な様子でした)
そんな中で女子トークが盛り上がる向こう側にりんくんが
声をかけた結果おでこさんからの痛恨の返し
「未成年はカルピスでも飲んでろ!」

余談なんですが参加者で唯一の未成年だったりんくん、
お酒は当然飲めないのに加えてお茶やら炭酸は苦手だということで
必然的に大量にあるドリンクメニューから
カルピスしか選択肢がないという事態が起きていた模様。
(なお尚菜さんもお酒飲めるようにはなったけども
炭酸は苦手なため選択肢が限られてくる話をしたら
日本酒を薦められる事態が発生していました←)

あと説明する事項としては「謎のカクテル」。
誰が注文したかわからない謎のカクテルを
アヤトさんから渡されたので私とまこさんが飲んだのですが…
正直、最初は普通なんだけど後味が何とも言えない感じでしたね。
こう言っちゃあれだけど「イソ吉草酸」的な臭みがありました()
あれ結局何のカクテルだったんだろうか?

私は基本席移動しないままお酒と料理を堪能しつつ
その場にいる方と談笑してました。
まあいつもの私なりの楽しみ方ですw

んでもってお開きの時間になったので皆して
お金を出そうとしたところで
先程一時離脱したしゃのぴさんが置き土産的な感じで
2万円分置いていったことが発覚し←
後で返そうというお話になりつつ使わせていただきました。

さて、三次会もあるのですが
九月三日さんが23時半過ぎに着くということで時間が余り、
その間にちょっとした2.5次会をやろうという事に。

とはいえ三次会何処にするか決めてもなかったので
鯉さんやまこさんの伝手でアニソンバーギルドへ向かったものの
人が多すぎて入れず断念した訳ですが

ここでちょっとした事件が。

アニソンバーギルドが7階にあるということで
我々はエレベーターを使い移動してきた訳なのですが
(途中男2組の密着タイムがあり尚菜さんがツッコミを入れ
一部腐女子組が沸くという流れもありました)

我々がエレベーターに乗った階が実は2階だった事を把握しておらず
そのまま1階まで降りていくと思いきや

1階では扉は開かず
そのままもう1回7階まで上がってから
2階まで戻ってくるという事態が発生←

途中でエレベーター待ちしている方にも
もう一度遭遇する形になったので
かなり恥ずかしい事になりました()

まあ後々見ると同じような事を起こしていたらしい
別の集団もいらっしゃったので
あのエリアではあるあるだった可能性もあります←

で、まあ取り敢えず時間はまだあるという事で
TAITO STATIONへ移動し、
ちょっとした2.5次会が始まりました。

まずりんくんが落下式のマシンでポッチャマのぬいぐるみを
獲得したのを皮切りに
大部分はUFOキャッチャーを開始。
(私も皆に隠れてちょっとだけ挑戦。
結果は察してくれ←)

それがしばらく続いた後
えむこさんとまんぼうさんの2人が階上に行ったので
後を追う形で我々も上の階へ。
そのまままたUFOキャッチャーが続きます。
(ちなみにお二方はマリカーで遊んでいました)

で、23時になったタイミングでまこさんが離脱。
その後も各々で色々遊んでましたが

私、一旦トイレのため離脱してから
戻ってきた頃に尚菜さんと鯉さんが
太鼓の達人をやっていて

その様子を眺めている何人かの中で
太鼓の達人選手権みたいな事やりたいよね~みたいな
話題が出ていました。
(やったら多分最下位になりそうな自信ある私です←)

で、さらに皆揃って上の階へ向かい、
入り口にあった恋みくじにりんくんとおでこさんが食い付き
結果に一喜一憂するみたいな事もあった後で

個人的には10年ぶりとなる
プリクラを撮る事になりました。

そもそもプリクラを撮る機会がなかなかなくて
最後に撮ったのが高校生の夏だったので
まあちょうど10年ちょいになるのかな?
ある意味新鮮な体験でした。

そんなプリクラがこちら
(確認をとって顔を隠して欲しい方々は
スタンプで顔を隠す処理を行っています)

ちなみにこのプリクラお気づきかもですが
一部男子勢がこの時点だと離脱しています。
その方々も別で男子onlyのプリクラを撮っていました。
(私はその時間ベンチに座って休憩してたのでそっちは入ってない模様)

プリクラは現像したものも渡されましたが
10年前とは全く違うものになっていたから
めちゃくちゃ技術の進歩を感じましたね…←

さて、いい時間になったということで
天神駅へみかさんと合流するために向かったところから
三次会編スタート。

うん、濃い。
正直これだけ長い時間の中で特に濃かったのは
この三次会なんじゃないかなと。
書く内容も今までと段違いだし。

無事みかさんと合流し
数日前(11/19)誕生日だったみかさんに何人かから
プレゼントが贈られる時間がありました。
(先程りんくんが獲得したポッチャマのぬいぐるみも贈られました)

そしてこのタイミングでりんくんが離脱し、
残った組で再びギルドチャレンジをするもやはり失敗。
そこから周辺を手当たり次第に空いている店に突撃していくスタイルになりましたw

ちなみにその中の一つに手羽先の店があり
同じ九州nana民の1人てばさんの名前が出て
盛り上がるということもありました。
(結局玉砕したけど)

で、結局そこにあった
餃子をメインメニューにしてる居酒屋に
入れる事になったためそこが三次会会場になりました。

この時点で男4人、女5人だったのですが
2つテーブルがあったため男女別になり始めたところで
アヤトさんから言われる形で私は女子テーブルに。
結果男3人、女5人+私という良くわからない分かれ方に←

ここは餃子がメインなので餃子は勿論ですが
入り口の方で肉豆腐の名前を見たため
こちらも注文していました(結構美味しかった)

でまあ二次会と同じ流れ(日本酒)とか
おでこさんによる尚菜さんへのお酒談義(?)とか
色々あった中で

私、普通にこのテーブルでガールズトークに溶け込んでいるのを
アヤトさんに指摘される事態に←
いわゆる「女子会に一人だけ違和感なく参加している男」的な
状態になっていたらしい模様。

そんな中でもう一方の男子テーブルは
見事に仕事疲れのサラリーマン的な感じになってましたw
鯉さんがそのタイミングでダウンしていたから
余計にそう映ったかも知れません。

さて、この三次会で一番語るべき事としては
パリパリピーマン事件」かなと。

事の発端は私の向かい側にいたえむこさんと
その隣のまんぼうさんがメニューの中に
「パリパリピーマン」というのを見つけて
それを「パリピ」に空目したという事で
ちょっとした笑いのネタになってたのですが

隣で明らかに様子がおかしい方が。

その隣の人、みかさんが小刻みに震えつつ
笑いを堪えてるもので
何事かと思っていたところ

何と、先程の「パリピ」というワードに反応して
笑い上戸が発動したらしい。

その後周りの女性陣がいちいちパリピを引っ張った
話をするものだから火に油を注ぐ要領で
見事にゲラが止まらずみかさんが機能不全に陥っていましたw

で、流石にここまでネタにした以上
注文しない訳にはいかないなという事で
パリパリピーマンを注文。

写真がないのが残念ですが
生ピーマンが半分ほどに切られたのに
添え物として味噌とマヨネーズがついている感じでした。

で、まあ皆さんが食べている間もみかさんのゲラが続き
ようやく落ち着いたところで実食する事になったのですが

みかさんがピーマンに味噌をつけて食べる様子を
異常なまでの静けさで見守る面々。

そのまましばらくだんまりが続いていたのですが
尚菜さんがボソッと「…パリピの味噌漬け?」と声に出してしまい
またしてもみかさんのゲラが発動してしまう事態にw

この珍事件は多分一生忘れようがないかなと。
多分←

で、しばらく経った後にしゃのぴさんが再合流し
そのタイミングでみかさんがトイレに行っていたため
アヤトさんの思い付きで私が男子テーブルに移り
代わりにしゃのぴさんが女子テーブルに行くという
プチドッキリを行い、見事に成功しましたw

みかさんもびっくりしたでしょうね、
トイレ行って戻ってきたら自分の席に美女が座ってるのは←

で、先の二次会の分をしゃのぴさんに
返そうとするアヤトさん達と
断固拒否するしゃのぴさんという流れが一時起き

恐らくこのままだとまたしゃのぴさんが支払うと
考えたアヤトさん達が先に三次会分の会計に向かい
それを知ったしゃのぴさんが立ち上がった結果
周りに取り押さえられる事態も起きた後で
無事に三次会が終了しました。

で、外に出た中で女性陣が自撮りだったり
撮影会を開幕して

そんな中で皆でも撮りました。

そしてここでおでこさん、えむこさん、まんぼうさんが離脱し
残った最終メンバー7人でダーツへ向かいます。

ダーツ自体は私も初体験だったのですが
FFにダーツ好きな方々が多くてそこで話は聞いていたので
興味も沸いていたためやってみることに。

最初は鯉さん、しゃのぴさん、こーちゃんの3人と
アヤトさん、私、みかさん、尚菜さんの4人で
二手に分かれてゲームをしていました。

やったものとしては01とクリケットだったけど
ルールの説明とかもないものだから
私自身はルールを調べつつ投げていましたが
流石に最初は難しい。

01は最終的に0にすれば勝ちなのですが
決着が着かず一番0に近い私がまさかの勝利。
クリケットも何だかんだでいいところまでは行ったけど
こっちは3位とかでしたね。

ただ、おかげで投げ慣れてきて
その後チーム替えでこーちゃん、私、みかさんで
01ゲームを改めてやった際には
ビギナーズラックも働いてか無事勝利出来ました。
また機会があればダーツしたいなぁと思うところです。

ただ、時間が時間(朝の4時過ぎ)というのもあって
この時間まで遊ぶのがほぼ初だった尚菜さんは完全に疲弊、
みかさんも終わり際にグロッキー状態でした。

でもって5時に終了だったのですがその直前
またしてもしゃのぴさんが私しか見てない状況で
こっそりとお支払いを済ませておくという
豪快さを発揮していました←
(本当にこの方には色々と感謝です)

そして出た後に無事皆さん帰路だったり
ホテルだったりに向かう形でオフ会は幕を閉じました。

(井上陽水やチューリップ、武田鉄矢などを出した
昔ながらのライブハウス「照和」。
偶然見つけてちょっと感動してました←)

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とにかくただただ楽しかったオフ会でした。
何気にオールするのも久々ではあったけど
気の合う方々と集まって遊ぶのが楽しくない筈もなく←

何気に3月のライブ以来に会う事になったけど
間違いなく2020年下半期で一番、
全体でも1、2を争うぐらい楽しいものになったのではないかなと。

こういう状況下なのでなかなか会えない時間が多かったですが
その分の嬉しさも含めて、大切な時間に
なったのではないかなぁと思います。
参加できて本当に良かったです。

さて、2020年ももうすぐ終わるので
これが恐らく今年ラストのブログになると思うので先にご挨拶を。

今年もこのような独り言ブログをご覧下さり
本当にありがとうございました。
来年もこのような状況下ではありますが
皆様にとって良い1年になりますように。

それでは、良いお年を。



お久しぶりです。(定期)
半年以上の空白が空くのは良くある事と
定評があるこちらのブログでございます。
(そこまでの人に見られてるかは不明)

ここ最近は自分の出演したライブの話が
多かったので、頻度は比較的多かったですが
基本的に大きな話題が出来ないと
書く事もないというね←

そんなこんなで今回は久しぶりのアイドル関連です。
2020年10月27日、あるアイドルグループのラストライブが開催されました。

そのアイドルグループとは、
TEARS-ティアーズ-です。

私がブログを書いていた時期の都合上、
実はほとんどブログでは触れていませんでしたが、
このグループはある意味最初から最後まで
見ていたようなグループだったので
思い入れも強い所でした。

東京のグループなので遠方ではありますが
実際東京に遠征した際は
ほぼ毎回見てたようなものなのでね←

そんなTEARSが活動を終了したという事で
思い出やエピソードなどを私なりの目線で
語っていきたいと思います。


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まずはTEARSについて軽い紹介。

TEARSは2016年11月29日に渋谷O-nestでステージデビュー。
最初は「リーブルエール」というグループの元メンバーを
中心に結成されました。

最終メンバーは
葉山あゆりとよたかなみ月城結々川瀬ひなこ百瀬律瀬名いおり牧瀬裕美辻海帆朝比奈なな白石ねおん
の10人になります。
(名前の色はメンバーカラー)

また過去メンバーとして
小枝愛芹澤祐里奈天知瑠歌若山こころ松田あかり真保沙也香後藤真未佐々木あやの西野朝香白羽もも千星南子安達せいら福堂はる冴木未奈河島有寿榛那愛美
といった面々が存在します。
(改めて見るとめちゃくちゃ多いなと思った←)

初期メンバーは小枝、芹澤、葉山、天知、若山、松田の6人。
そこから紆余曲折あって
最終メンバーに落ち着いた形です。
(紆余曲折については大まかなものはこちら
本当に色々な事がありました)

自分は元々リーブルエール時代から
芹澤祐里奈を推していた縁で
このグループも見る事になり、結果として
この約3年11ヶ月見続けるきっかけとなりました。

とはいえ、やはり推していたメンバーがメンバーだけに
当時は前世の延長上みたいな感じで見ていて、
絡みもほぼ芹澤のみ(あと時々小枝愛にTwitterでリプを送る程度)で
ほとんどなかったんですね。

そんな中で本格的にTEARSメンバーを
知るきっかけになったのが
当時ジータさんの繋がりでツイキャスで絡み始めた
たくみさんという方の存在で。

この方のキャスを通して
他のメンバーの話を色々と知る事になりました。
(特に後の2代目リーダーとなる天知瑠歌の話は
めちゃくちゃ多かった気がする)

その後、2017年4月24日の芹澤祐里奈卒業と
それに伴う騒動があった後、
一時的にTEARSに推し不在の状態になります。

やがて、たくみさん経由でTEARSの情報を入れつつ
BIGOLIVEという配信アプリを通して
残ったTEARSメンバーと交流したりした後に

2017年9月の東京遠征の際、
その時点で交流していたTEARSメンバーの多くと
初対面を果たしました。

で、推し不在期間5ヶ月ほどを経て
佐々木あやのを2人目に推し始めた訳ですが

この頃TEARSは一つの山場として
O-nestでの1周年主催公演やそこで発表されたCDデビュー
(2018年3月13日「storia」発売)、
さらには翌年(2018年)に渋谷club asiaで初ワンマンなど、
かなりドタバタしていた中どんどん大きくなっていきました。

ヲタク内の話で言うとまたツイキャスの話ですが

度々ネタにしてましたがこんな動画も作ってたり
結構な量の動画を制作していたりします←

それだけ楽しい時期だったのかなと。

でもって、asiaでのワンマンには
ちょうど遠征のタイミングも合ったのがあって
参戦してるんですよね。
(以前ブログに書いたアンビス4thワンマンの前日にも
佐々木あやのの交流会に参加していたりする)

他にも天知瑠歌の生誕祭に参加したりして
2018年の遠征では比較的TEARSに比重を置いていたので
結構楽しかった思い出があります。
(個人的に天知生誕は会場が池袋Zoo Stageという
小さい箱特有のわちゃわちゃ感があって
選曲とかユニットとか色んな意味でお祭り要素が高く、
かなり盛り上がった記憶)

その後はデビュー日の11/29に渋谷WOMBで2周年ワンマン、
ソロでも活動している葉山あゆりが12/18に1stソロシングルを発売など
2018年も色々あったなと。

んでもって2019年。
この年は6/11に新宿ReNYで2ndワンマンを行ったり
8/14にメジャーリリースという形でTEARSとしての2ndシングル
「君色♡Melty step」が発売されたり
3年目というのもあり比較的安定期という印象でした。

この時は私はいつもの9月遠征に加え、
アンビス植竹優亜の生誕祭に参加するために1月も遠征していて
年2回行ってる訳なのですが

この年の10月15日に佐々木あやのが卒業する事が決まっていたので
事実、佐々木あやの推しとしては最後の遠征になりました。
(発表があったのが遠征直前だったので
本当に凄いタイミングだなと思った)

さらにこの時、結果的に3人目の推しになる
この年の7月に加入した牧瀬裕美とも初対面を果たしています。

さらに3周年ワンマンを結成日に赤羽ReNY αにて
行っていたりと順風満帆だった流れでしたが

2020年、運命の年。
この年は4/2に恵比寿LIQUIDROOMで3rdワンマン、
4/14に葉山あゆりソロ2ndシングルの発売も予定されていましたが

今もまだ世界で蔓延を続けている
新型コロナウイルスCOVID-19の影響もあり
ライブやCDリリースイベントなどの予定が当面の延期に。
さらに活動休止も余儀なくされます。

この頃から地下アイドルグループの中には
オンライントークなど、この現状ならではの仕事を始めますが
TEARSも例に漏れず、For Uというアプリでのオンライントークや
ONLY FIVEというメッセージ付き写真を購入できるサービスを開始しました。

私も遠征などが出来ない現状だった上、
こうしたサービスは遠征民にはありがたい話だったので
時々参加したりしてました。
(確かFor Uで話したのは牧瀬裕美と川瀬ひなこの2人だった記憶)

やがて活動再開後、先に延期されていたワンマンライブは
無事敢行されて(9/10)、その時点で
10/27に葉山あゆり生誕祭と12/3に渋谷duoで4周年ワンマンを行うという発表がされ

未曾有の事態が起きたにも関わらず
今年も安泰かなと思われていた

筈でした。

9/16、延期されていた生誕祭の1つだった
福堂はるの生誕祭が終わった翌朝の事。

公式より「今後のライブは全てキャンセルとなり、
本日から活動を休止させて頂きます。」といつお知らせが。

同時にメンバーのSNSも停止しました。

何の前触れもなく唐突過ぎる出来事だったため
非常に困惑したのを覚えています。

この時期、同じ事務所の先輩グループであるアンビスや
後輩グループのNeat and Clean、Sistersあにまなどは
普通に活動を続けていたので色々と不可解でした。

反応の中にはこの頃改名騒動や唐突過ぎる発表で
メンバーの当日付けの卒業を知らせていた
欅坂46と比較されていた事もあったりしたのが
印象に残っています。

そしてそこから9月末に新たな更新。

「将来に向けての協議を重ねた結果、

TEARS-ティアーズ-は、2020年10月27日東京キネマ倶楽部での
公演をもちまして活動を終了する事をご報告させて頂きます。

突然の解散発表。
この時もやはり説明不足だとかあれこれ荒れたりもしていました。

まあ、コロナ禍の中で解散するアイドルグループが
度々出てくるのは把握していましたが
まさかTEARSも解散するとは…という衝撃はありましたね。

その後10月に入って一応メンバーのSNSは復活し、活動も再開。
10月5日に福堂はるがいち早く卒業したため
最終メンバーの数は10人になり、
10月27日、そもそもは葉山あゆり生誕祭の予定だった
東京キネマ倶楽部にてラストライブを敢行。
活動を終了しました。
(なお、牧瀬、辻、朝比奈、白石は当面の間
TEARS-ティアーズ-beginner-として活動する事も
発表されたため、今後どうなるかは別として
名前は残る形となりました。)
※追記:TEARS-beginner-としては12月26日までの活動となり、
それ以降は蓋然性オルトイズムとグループ名が
変わる形になりました。

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こうして振り返ってみると、ある程度端折りつつも
書く事もそれなりにあるから
約3年11ヶ月は結構濃密な期間だったんだなと思います。
そして遠距離勢ながら結構行く機会はあったなと。笑
いつかは振り返る機会はあったんだろうけども
案外その時は早く来たんだな…なんてね。

TEARSは本当に紆余曲折ありました。
メンバーの入れ替わりも激しかったし、色んな事情で
平日は最少人数3人での活動だったり。
かと思えばあるタイミングで唐突に増えたり。
案外正式な形で「卒業」したメンバーが実はそこまでいなかったり。
2020年は色んな意味で逆境が多かったり。

それでも、苦難が色々ありながらも乗り越えて
CDを出したりワンマンを成功させたりと
グループとして色んなものを残した上で
この期間続いたのは凄いなと思います。

せっかくなのでTEARSの楽曲も少し紹介させていただきますかね。

1stシングルにして間違いなく代表曲の1つ。
サビの「Dearest(=ディアレス)」のフレーズが印象的なので
そちらで覚える方も多いほど←
ちなみにJOYSOUNDだとカラオケでも歌えます。

2ndシングルの表題曲。
当時は持ち曲の中でも珍しくキラキラ感が
溢れているなという感想でした。
TEARSは路線自体は王道アイドルではありますが
曲に関しては王道要素は逆にレアだったり←
そんなレアな中の1つです。

2ndシングルカップリング曲。
どちらかというと曲調的にはこちらの方が
TEARSらしかったりする←
secretの名の通り「秘密」をテーマにした歌詞は
作詞を担当した葉山あゆりらしい妖しげかつ艶やかな歌詞が
曲の雰囲気にも凄い合っているなと。
人気曲の1つでもあります。
(ちなみに振付はアンビスの春乃友夢という
今となっては忘れられてそうな話もあったり)

他にも初期からの人気曲である「Diamond Dust」や
基本的に葉山あゆり作詞の曲が多い中で珍しい
若山こころ作詞の1曲「シエレトワーレ」などが
個人的に好きな楽曲ですね。
(公式にはなかったけどYouTube探したら恐らくあると思われるので
良かったら探してみて下さいな)

あとは前世とも言えるリーブルエールの楽曲も
何曲か持ち曲になっていたりして
それが配信限定でリリースされていたりもします。

楽曲についてはそんなところで。

ここからはメンバーの話をしていこうとも思ったのですが
実は私、全員と絡んでいた訳ではなかったので←
絡みが深いメンバーに関しては語れるけども
その差が激しいところがあるので…

なので今回はTEARSにおける歴代の推しについて
私なりに話していこうかなと思います。

①芹澤祐里奈(2016/11/29~2017/4/24)

初代紫担当にして、元リーブルエールメンバーの1人。
()内はTEARSとして推していた期間ですが
そもそも前世時代から推しているので実際はもう少し長いです。

見た目はクールビューティーで、性格も結構サバサバしているので
初対面の時から比較的話しやすい印象が強かったですね。
TEARSとしての活動が始まって初めて行った時も
「遅~い」って開幕言われながらも
空白を感じないぐらいに話せたり。
あと特徴的だったのは身長が想像よりもかなり小柄だったところ←
それこそ華奢と言えるぐらい細くて小さい方でした。

先にリンクを貼っているSeesaa wikiにもあるのですが
4月に卒業発表して、卒業公演だった24日の2週間ほど前から
胃腸炎で一時活動休止するお知らせをしたっきり
一切音沙汰がなくなり、そのまま卒業公演の日まで
姿を表す事なくいなくなってしまったという事件を起こしたため
黒歴史扱いとなっていたりもします。
あの時彼女に何があったのか知る由もないですが
本当に前代未聞過ぎる出来事でしたね…
私はその場にいなかったですが、色んな方面で聞いた話だと
あれこれ大変だったと聞いています。
まあこの件に関しては擁護しきれない部分もあるけど、
それでも推してた身としては他の人みたいに腹を立てる事も出来ず
複雑な心境がしばらく続いていたのが当時の私です。

とはいえ、彼女の事はやはり好きなままだったので
かれこれ5ヶ月ぐらいは引きずっていた気がしますね…
結構彼女関連ではコンテンツも色々作ってて

「茜色~見上げた先の君へ~」は
彼女に思いを馳せながら書いた曲と言っても過言ではないので

今思えばそれぐらい好きなアイドルだったんだなぁと。
何かと色んなものを私に残していきました。

(TEARS時代唯一撮った2枚のチェキ。
実はリーブルエール時代含めて4枚しか撮ってないのだが
その全て着ている物が違うという面白い偶然があります)

ちなみに余談として、彼女以降TEARSでは
「紫」という色が何とも曰く付きなものになり…
安達せいら、冴木未奈といった紫を受け継いだ面々はすぐに脱退。
4人目の川瀬ひなこを待つまで紫担当は安定しませんでした。
(薄紫に関しても白羽もも、榛那愛美はある程度続きましたが
双方共に急に音沙汰なくなる形で脱退していたり)

②佐々木あやの(2017/9?~2019/10/15)

2017年2月に加入。
数々のTEARSメンバーと絡んでいったり話を聞く中で
新たに推したいという気持ちを持てたのがこの子で、
そこから卒業まで推し続けました。
結果的にTEARSで一番長い期間推してた方です。

特徴としてはまず高身長。
歴代のTEARSメンバーの中で最高の171cm。
実は私よりも高いという←
その上でお顔は童顔なのでかなりギャップが凄いというw
またその佇まいから清楚イメージが強いので
プリンセス系の衣装とかがめちゃくちゃ映えるというね…

また、かなり人見知りするようで
たくみさんなどは物販で事故った話を度々していたのだけども←
ある程度仲良くなるとフレンドリーになるので
その辺の性格はかなり個人的に親近感が沸きましたw
ある意味推すきっかけの1つはこの部分だったかもしれませんね。

実はTEARS予約で入る際、2人しかメンバー予約をした事がなくて。
1人は推し不在の時期に誕生祝いとか生誕祭という事で
予約を入れていた天知瑠歌。
そしてもう1人は推しと決めてからTEARS予約で入る際
必ずその名前で入れていた佐々木あやのでした。
まあ来れる機会が少ないのもあったり
アンビスと被った際にアンビス予約で入るのが多くて
なかなか数は少ないけども
しっかり推しきれたのかなと思います。

(最初と最後のチェキ。
ちなみに彼女と撮影したチェキはトータル14枚ありましたw
こうして見ると初対面からラストでほぼ2年の月日が経ってるんだなぁと)

③牧瀬裕美(2020/3?~2020/10/27)

2019年7月に加入。
入った当初にどことなく気になって自分からフォローしに行き、
9月に初対面を果たした後に佐々木あやのの卒業後
最初同様に5ヶ月ほど期間を置いて正式に推す形に。
一応名目上解散日までとなっていますが
彼女はTEARS-beginner-(~2020/12/26)、蓋然性オルトイズムとして
再出発したため多分さらに長く続くのかなと。

特徴としては天真爛漫という言葉が具現化したような女の子。
常にニコニコしていてそこにいるだけで雰囲気が明るくなるような感じですね。
個人的に笑顔は女の子の好きなポイントの1つなのですが
本当にいい笑顔してらっしゃる←

あとは先に紹介した佐々木あやのほどではないにしろ
彼女も168cmと長身だったり。
話聞く限りダンス経験もあるらしく長身を活かして
綺麗なパフォーマンスしてるなぁというのを
ステージで見ていて思ってましたね。

実際に会う機会というのが彼女が加入してそんなに経たない
2019年の9月だけだったので今のところ直接関わった機会は
少ないのだけども。
彼女については先にも書いた通り今後も活動が継続されるので
そこを見ていきたいなと思うところです。

(現状の思い出チェキから初日と最終日のもの。
Twitterで先にリプしたりして絡んでいたけど
本当にいい意味でそのままな感じだから
すんなり話しやすかったのは良かった)

さて、推しと明言してた3人は以上なのですが
個人的にかなり好きだったメンバーもいるのでその方の話も。

◯川瀬ひなこ(?~2020/10/27)

2018年11月に加入。
先にも言った通り曰く付きのカラー「紫」担当の4人目でしたが
ラストライブまで駆け抜ける最終メンバーの1人になりました。
先の牧瀬裕美同様(というよりこちらが先だが)、
加入した当初に自分からフォローに行った数少ないメンバーだったりします。
(実は新メンバーが加入したりした際に
自分からフォローに行く事がそうそうないんです私w)

特徴としては見ての通りお顔がとても可愛い←
綺麗系だったり童顔だったり色々とお顔のタイプがありますが
「可愛い」という言葉が合うのはこの子かなと。
あとは色々と面白いギャップがあり、
自撮り写真だと比較的澄まし顔が多いのですが
メンバーと一緒に撮影してたりするとめちゃくちゃ笑ってたり
実際に話してみると本当に表情豊か。
また元々アニヲタだったりハロヲタだったりもしたので
話し方にどことなくヲタクっぽさが出てて
そこも親近感が沸きましたね←

いわゆる2推しポジだったので比較的Twitterで話しに行ったり
For Uでオンライントークをやっていた時期は
推しの牧瀬裕美以外で唯一参加したりしました。
結果的にTEARSがこうなってしまったので
今思えば虫の知らせがあったのかな…なんて思ってしまう事も。

(2019年の9月遠征でようやく初対面。
前日の彼女のリプ返にて「東京に来てます」って送ったら
「お!?!お!?!?現れるフラグか???」と返ってきたのもあり
いいきっかけだし交流会に参加しました。
結果的に彼女と直接話したのはこれとFor Uの2回のみに)

余談として一番印象に残っている話。
ある日唐突に九州に行きたいという気持ちが芽生えたらしく
トートバッグ1つで武雄温泉(佐賀)まで来たらしい
画像を載せてた時はびっくりしましたw
九州民としてはおいでませというお気持ちでいっぱいなんだけども()
Joyfullにも行ったらしくその時の画像も載せてました。
落ち着いたらまた来てね(何目線)←

さて、こんな感じですかね。
他のメンバーの話もどっかで機会があったり
要望があれば絡みがある範囲でやろうかなと。
(何だかんだ長い付き合い故に色々ある)

かなり長い語りになってしまいましたが、
TEARSの皆さん、約3年11ヶ月の活動、本当にお疲れ様でした。
新たな道へ進んでも、皆さんの道に幸せが訪れるように願っております。

そして、ある方へ。
以前私をTEARSの「思い出の保持者(メモリー・キーパー)」と
何度となく言ってくれていたので、最後のこの機会に
そのポジションでのお仕事を果たさせていただきました。
(書いたのはあくまで私の意思だけども)
これをもって役目を終えたいと思います。
本当にお疲れ様でした。
出会ってくれてありがとう。

また、いつかの未来に。




















皆様お久しぶりです、Shigekiです。
(このブログの挨拶、「久しぶり」なのが恒例化しつつある気がする)

さて、前回のブログにも書いたライブの後、
3/22に同じ面々が集まって前回同様Live Bar HEARTSさんにて
「broaden music live in Fukuoka vol.2」
というイベントを開催しました。

もう1ヶ月も前ではありますが、せっかくなので
語らせていただければと思います。

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今回の面々はこちら。
前回Symmetryとして出演した尚菜さんがソロ出演しました。
さらにこのフライヤーにもある通り
スタッフのバンドも出演の予定、だったのですが…。
諸々の理由でメンバーが来られなくなったという事で
こちらの枠は急遽なくなりました。
(その代わりその枠で前回同様の参加型歌唱企画が行われたのだけど)

まあ、暗い話を挟むなら
今も世間を騒がせている某ウイルスが既に流行していた時期だったのもありますが…。
本当に無事予定通りに開催できたのは奇跡的でした。
(あの時期でも本来良くなかったと言われれば何も言い返せないけども)

さて、ライブの話に戻ります。
実は上のフライヤー、ある面白い要素があって
裏返してみると
こんな感じの個人フライヤーが貼られています。
ちびキャラ的なのを専用のサイトで作って
自己紹介文なんかも自分で考えた後に、
それらを尚菜さんがTwitterのQRと共にまとめて作ってくれました。
本当にありがたい限りでしたね…。

また、チケットなんかも
こんな感じで個人チケットみたいなのがあって
取り置きの演者の仕様を貰える、みたいな感じでした。
(これも尚菜さん制作。本当センスが素晴らしい)

さて、当日のお話。
会場入りしてからは前回と同じような流れで進みました。
(リハの順番とかは機材の都合だったりもあってバラバラだったりしたけども)

ちなみに前回みたく遅刻しなかったのかの話ですが
今回、福岡に住んでいる弟の家に前乗りして
そこから向かっていたので遅刻はなかったです←
(さらにライブ誘ったら客として来てくれました、本当感謝)

そして何分か押しつつも開場の時間に。
例のウイルスもあり、前回詰め詰めだったのに比べるとやや少なめでしたが
それでも本当にたくさんの方々が駆けつけてくれました。
また客層もnana繋がりが多いですが、この1回目と2回目の間に
他のnana民の方々とも親交を深めていたので、
今回は顔見知り多めで結構安心感が←

そんなこんなで前回同様に開演はodecoさんの挨拶から始まり、
そこからライブがスタートしました。

(また例によってここからは出演順に感想を
セットリストと共に書いていきます)

①九月三日(ながつきみか)さん
1 小夜子(Jazz arrage ver.)
2 Booo!
3 モザイクロール
4 こちら、幸福安心委員会です。

今回、眼鏡にスーツ姿で登場したみかさん。
4曲目にもある「幸福安心委員会」の職員という設定でのステージだったという事で、
また前回とは異なった形でエンターテイナーとしての彼女を
見る事になりました。
1曲目「小夜子」がアレンジバージョンだったというのは
後々客として見てた弟から聞いて知ったのですが、
しっとりと歌い上げていて普段とはまた違った
みかさんの魅力を知る事が出来たのではと思います。

(今回使用している画像の大半はodecoさんの友人でもある
えむ子さんが撮影したものをお借りしております)

ちなみに余談なのですが、衣装としてスーツは着てきたものの
靴が普段通りのものを履いてきてしまい
やらかした就活生みたい、というイジられ方をされていました←
ただそういう部分はみかさんらしいというか、本当に素敵だと思う。

②Shigeki
1 いつもの一日
2 茜色~見上げた先の君へ~
3 さよならミッドナイト(English ver.)
4 1/6の夢旅人2002

はい、私です。
実はタイムテーブル知ったのが当日だったんで
2番目だというのもリハのタイミングで知りましたw
今回もギター弾き語りです。
一応セットリストに関しては、自分なりのコンセプトとして
「今だからこそ歌いたい曲」としての4曲を選びました。
結構長いこと迷ってた中で2月下旬に一部の面々と
練習会も兼ねたカラオケに行ったのも
このセットリストになるいいきっかけでした。


オリジナル曲「茜色~見上げた先の君へ~」は
過去に学祭でも歌った自作詞・作曲の曲です。
この曲の出来たエピソードについてはまた機会があれば
どっかで語ろうかなと。
「さよならミッドナイト」は前回みかさんが歌っていて、
自分も歌いたいなと思いつつそのままやったら
ただの2番煎じだよなぁと思っていたところに
英語verというのがあってそれをやってみました。
上手いこと雰囲気を出せていたらいいな…

③ゆなまるさん
1 秒針を噛む
2 Climax Jump
3 千本桜 with 尚菜、Shigeki(ギター)
4 紅蓮華 with 尚菜&九月三日

前回は「ゆちゃ」名義で出演されていましたが、
今回は名義を変えての出演。
前回と同様に前半2曲は歌、後半2曲はフルートで他の演者と
コラボしてのステージという形で、
今回はありがたい事に私もギターでコラボさせていただきました。
ちなみに先の練習会だったりでも合わせたりはしたので、
初対面だった時よりは話せて本当に良かった←


今回はフルート演奏の曲も比較的激しめの曲だったため
前回のしっとりした世界観とはまた違った雰囲気を
味わう事が出来たのではと思います。
「千本桜」に関しては練習会で合わせてたのもあって
ほとんど合わせる機会がなかったとはいえ
ある程度気持ちは楽しむ事が出来ました。
また機会があればこういうのやりたいな…。

④尚菜(たかな)さん
1 ラズベリー*モンスター
2 プロトディスコ
3 About me -Aru's arrange-
4 SPiCa

前回はユニットでの出演だったため、ソロ出演は初となる尚菜さん。
しかしながら初とは思えないほど場馴れした圧巻の歌唱と
パフォーマンスでフロアを魅了していました。
自己紹介的な意味を込めてタイプが違う4曲を選曲したそうですが、
どれもこれも全て歌いこなしており、尚菜という1人の歌い手の
ポテンシャルの高さを感じるステージでしたね。


「水を得た魚のよう」という言葉がありますが、
尚菜さんは歌える場所があれば本当にその慣用句通りだなと。
例えカラオケであってもツイキャスであっても
ライブハウスのステージであっても。
半年以上仲良くさせていただいている中で改めてそんな事を思ったのでした。

⑤odecoさん
1 トウキョウト・ロック・シティ
2 タイプ:ワイルド
3 glow
4 孤独の果て

今回も主催の1人として動いて下さったodecoさん。
このイベントに向けた動きとしても色々と忙しい中で
例の練習会を企画して下さったり、
今回もあれやこれやと色んな意味でお世話になりました。

ここ最近歌うのを聞く機会が増えましたが
やっぱり安定してパワフル。
しかし曲によって、例えば今回の「glow」のような
しっかり聞かせる系は歌だけでその世界観を作り上げて
一人一人を魅了しているから、本当に凄いなと。

(この画像のみodecoさん自身のTwitterからお借りしました)

余談ですが今回の彼女の衣装は
オードリー・ヘプバーン柄だったようで
なかなか見ないような服ですが、それを着こなす辺りも
この方らしいなと思いました。
(上手いこと言えないのが悔しいところ)

⑥シュンスケさん
1 朝を呑む
2 閉想(オリジナル)
3 二十九、三十
4 ブルーベリーナイツ
(アンコール) シャルル

もう一人の主催であるシュンスケさん。
(ライブMCだと「スケシュン」名義だったけどどちらで呼べばいいか不明)
元々ギター弾き語りの人だったのもあり今回は弾き語りで出演。
実はリハで歌った曲と本番で歌った曲が割と違っており、
その場でセットリストを作っていたので
色々凄いなと思いながら見ていました。
(多分PAさんの都合上本当はやらない方がいいのだろうけどw)


前回は歌のみだったため今回初めて見れたところとして
カバー曲も完全に自分の色に染め上げて歌う部分。
恐らく弾き語りで自分なりに音が作れるのもあるのでしょうが、
こういうカバーの仕方もあるんだなと衝撃でした。
同じ弾き語りの人間として色々勉強になる所が多かったですね…。

そんな感じで6人のステージが終わった後、
前回同様に記念撮影と尚菜さんによる物販があり、
そこからは来て下さった方も混じり、HEARTSの人も混ざっての
歌会が行われ、とても楽しかったです。
前回歌わなかった私は…一応歌いました←
(とはいえodecoさんから「丸の内サディスティック」の2番以降を
引き継ぐ形で歌い、しかもそれが初めて人前で歌った曲だったというw)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想として。

前回は初めてああいう場所で歌ったのもあって
緊張やらでなかなか上手くいかなかった部分もありましたが、
2回目なのもあってある程度の慣れと、周りの方々の温かさもあって
前よりも心に余裕を持てていた気がします。
そしてやっぱり皆さん凄いわ←
今回も色々と学ばせていただいたし、本当にあのライブだからこそ
作る事が出来た世界なんじゃないかなと思います。

まあこの時点で既に出てはいたけども
現在ウイルスの影響でまともにこういうイベントが出来ない状態の中で、
本当にかけがえのない仲間達と心から楽しむ事が出来た
現状最後のイベントだったんじゃないかなと思います。
落ち着いた後、また参加出来たらいいな…。

本当にこのイベントに関わって下さった
全ての方々に心から感謝です。
ありがとうございました。


はい、またまたお久しぶりです。
結局また1年半以上放置する事になってしまいました←

さて今回はもう結構前の話になりますが、
12/7に福岡のLive Bar HEARTSさんにて行われた
「broaden music live in Fukuoka」
というライブイベントのお話をさせていただこうかなと。

このライブ

私、出演させていただきました。
これまで高校の卒業ライブや学祭など
身内の方が多い所は出演した経験がありましたが
ほとんど外のイベントは初めてだったので
色んな期待と不安が交錯しながら過ごしていましたね。

実はこのイベントの出演者の共通点として
音楽アプリ「nana」をきっかけに繋がったという経緯がありました。
その繋がりがこういう形でイベントになったのは
本当に素敵な話です。



(写真の大半は出演者の1人である
ゆちゃさんが撮影したものを許可をいただいて使用しています)

さて、少し前置きが長めになってしまいましたが
ここから当日のレポを私目線で
語っていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず、出演者は当日14時集合となっていたのですが
高速バスの渋滞と赤信号続きで多少遅刻(←)しながらも会場入り。
(前提として私は熊本住みなためまず県を越える必要があった、
しかも「あるもの」を持った状態で←)

そこでお久しぶりの方や初めましての方と
顔合わせをした後にPA表を書いてからの
逆リハ形式でのリハーサルが行われ、共演者の歌に圧倒されつつも
時間まで準備を進めていました。

で、開場の時間になった訳ですが
物凄く来て下さった方々がいっぱいいて。
会場が詰め詰めなレベルだったので
本当にありがたいなと思ったのでした。

そして、時間になり開演。
主催の1人であるodecoさんのご挨拶から、ライブがスタートしました。

(ここからは出演者各1人1人をセットリストと同時に
私なりの紹介と感想を書いていきたいと思います)

①九月三日(ながつきみか)さん
1 いーあるふぁんくらぶ(アシスタント:odeco)
2 曖昧劣情Lover
3 さよならミッドナイト
4 ビーストダンス

元々はnana繋がりというかそれ以前に知り合っていた
福岡nana組(odecoさんや尚菜さんなど)からTwitterで知り、
そこから仲良くさせていただいたのですが初対面はこのライブでした。
いきなりヤンキー絡みしてきたのは笑いましたが←
本当に明るく笑顔が素敵な方で、周りにいる人を笑顔に変えてくれる
そんな魅力に溢れている方でした。

ステージもスケッチブックにレスポンスを書いて
みかさんが歌いながらodecoさんがめくるという状態で披露された「いーあるふぁんくらぶ」や
突拍子もない「私ビール好きなんです」というMCからの缶ビールを出して
「テーブルの上に缶ビールと(某避妊用具)」からの
「さよならミッドナイト」を歌い始めたりと
色んな意味でエンターテイナー過ぎるなぁと思いつつも
そういう感じで楽しませていくのがみかさんらしくて良いなとも思いました。


②ゆちゃさん
1 ノーダウト
2 ヒカリへ
3 A Whole New World with 尚菜(Symmetry)
4 Let It Go with odeco&九月三日

鹿児島から来たもう1人の遠方組出演者であり、
このライブにおいてはフライヤーやチケット作成、さらには
このブログでも使わせていただいている写真など
色んな意味でマルチな方。
それは音楽においてもそうで、今回披露した4曲のうち、
最初の2曲は歌なのですが、後半2曲はフルートによる演奏を披露。
3人の歌声と共にどことなく幻想的な空間を作り上げていました。

ちなみに余談としてゆちゃさんともこの時
初対面だったのですが
お互いの人見知りが災いして結局ほとんど話さずのままでした()
次会う機会があれば話せたらいいな…←

③Shigeki
1 さよならエレジー
2 オドループ
3 霧(オリジナル)
4 それがあなたの幸せとしても

はい、私です←
実は今回、出演者の中で唯一ギターの弾き語りで出演させていただきました。
(まあ学祭でもこのスタイルで出たのでその流れもあったし
共演者の何人かに見てみたいと言われたのもあり)

個人的には途中でコードが飛んだりしながらも
歌だけは歌い続けたりと時折苦しい部分をお見せして
どう思われたのかは物凄く不安なのですが…
まあ、緊張しながらも自分なりのステージを
出来たのは良かったのかなと。


ちなみに今回1曲だけオリジナル曲「霧」を披露しましたが、
この曲は私のnanaの推しでもある女の子の作詞した作品に曲を付けたもので、
ある意味このステージで披露するのに一番いいのかなと思い
歌わせていただきました。

④Symmetry(尚菜さん・ロデさん)
1 明星ギャラクティカ
2 ヒバナ(尚菜)
3 敗北の少年(ロデ)
4 嗚呼、素晴らしきニャン生

高音の尚菜さんと低音のロデさん。
見た目も声質も真逆の2人が奏でる最強のハーモニーを届けに登場。
…とまあそれっぽいキャッチコピーはさておき、
このお2人のステージはとにかく「圧巻」の一言というか。
元々尚菜さんとは仲良くさせていただいてそのツイキャスで
ロデさんも声だけは認知させていただいていたので
素晴らしい歌声なのは把握していましたが、
いざその場に立つとそれが何倍にも素晴らしいものに変わっていきました。
歌声、ハーモニー、盛り上げ、どの要素も全てフロアの熱を生み出していったというか。
上手いこと表現出来ないのが悔しい←




ちなみにお2人、実はライブ出演というのは初だったとお聞きして
末恐ろしくなりましたw

⑤odecoさん
1 バトルフロンティア
2 貴方解剖純愛歌~死ね~
3 丸の内サディスティック
4 STAND-ALONE

今回のイベントの主催者の1人であり、この方との出会いがあったからこそ
私はこの場に立たせていただいたと言っても
過言ではない方です。
5月にあった熊本でのnanaるdayでの「入口の縁」が
結果的にこうなったのは不思議な感覚←

オケキャスなどでその後も歌は聞かせていただいていたのですが
久しぶりに生で歌声を聞いて鳥肌が立ちました。
高い歌唱力は健在で、パワフルな曲から色気のある曲まで歌いこなす
その様子は流石としか言えなかったです。
主催者の本気というやつなのか…←


⑥シュンスケさん
1 別の人の彼女になったよ
2 赤い糸
3 I LOVE YOU

今回のイベントのもう1人の主催者です。
実は今回のライブで顔合わせするまで一切話した事がなく
完全にその場で初めましてだったのですが
来たばかりでどうしたらいいのか状態の中で
お声かけいただいたり、開場前にギターの置き場に困った際に
助けていただいたりと色々お世話になりました。


今回のステージでのodecoさんが「動」なら
今回のステージでのシュンスケさんは「静」のイメージ。
3曲ともバラード曲でしたが、それがめちゃくちゃ合う歌声で
聞いていて心地いい空間を作り上げていました。
いい意味でのクールダウンというか、思わず聞き入ってしまう
そんな歌声だったなと。

そんな6人でのステージが終わった後、記念撮影が入って
Symmetryによるバッジの物販を挟み
大体19:30ぐらいまで交流会という形で
歌いたい方が歌うという通称「プチnanaるday(非公式)」が
行われて出演者の一部の他
来ていただいた方々の中からも歌っていただきました。
(私?何かチキってしまい歌わずでした←)

odecoさんの希望でシュンスケさんが歌っていた
「催眠術」がステージの時とはまた別で圧巻だったというのは別の話←

まあそんなこんながあってライブが終わりました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想として。

とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。
今まで経験したライブとは色々違ってもいたし、
共演者の方々もそれぞれ違う個性がありながら
どれもこれも素晴らしい方々ばかりで、
本当に自分がこの場にいて良かったのかと思うぐらいには凄かった←
でも、この場に立てて本当に良かったなと思いました。

色々とご迷惑をおかけする事もありましたが
主催のお2人、そして共演者の皆様、
そして、観ていただいた全ての方々に心から感謝します。
この場を借りて、本当にありがとうございました。




またまたお久しぶりです。
最近はデッキ紹介なども動画でやるようになってきたので
ますますブログから遠ざかっていました←

そして今回は久々のアイドルレポですが
約2年半ぶりなんですねw
あれからかなり色々状況が変化してはいますが
それはまた後々書くとして。

今回は5/22(実は私の誕生日当日)に渋谷WOMBで行われた
アンダービースティー 4th anniversary live
に行ってきまして。

それがとても楽しかったので久しぶりに
ブログでレポを書いてみようと思います。

ーーーーーーーーーー

まず前話として
21日に前乗りしてその日のアンビスのライブを見た後に
ずっと長い付き合いでヲタク仲間としても遊戯王仲間としても
絡んでいるジータさんの所へ。

んでもってチケットもジータさんに代わりに買って貰っていたので
そこで無事受け取りました。


ちなみに裏にサインが書かれていたのですが


当日が誕生日なのでこんなメッセージが←

さらにこの日のライブで推しの植竹優亜から
新衣装(もとい落書きTシャツ)を受け取ったので
当日はそれで参戦することに。



遊戯王意識のこのイラストだけど本当凄い←
普段イラストに関しては上手いと言えないのに
本気を出した時のこの感じは純粋に凄いと思う。

ちなみにこのTシャツ、受け取るにあたって
色々と面白すぎるエピソードがありまして←
まあ、本人からは箝口令を敷かれているのでここには書きませんが
心からの誕生日プレゼントということで。

そんなこんなで22日当日。
ジータさんと秋葉原をブラついたり遊んだ後に
そこそこ開演ギリギリの時間に渋谷WOMBに着いて

チケットと引き換えに特典のCDを受け取りました。


↑帰ってから聞きましたが
めちゃくちゃ好きなバラードです。笑

で、例の新衣装に着替えて
知り合いのヲタク数名(一部初顔合わせ)と軽く話したりするうちに
ライブが始まりました。

最初はメンバーとアンビスの歴史を振り返るVTRが映像で流れた後にSEが流れ、
現在のメイン衣装に身を包んだメンバーが登場し

前回の特典CD曲「THIS IS UB」でスタート。

その後好きな曲の1つである「beast」が流れ
一気にテンションが上がり人混みの中前に行くように←

で立て続けに「UB TRY」→「new journey」と続いた後に
一回目のMCを挟んでさらに
「DIVISION」→「last scene」→「Do more」→「occult propose」と続く。

ライブ特有のverなのだろうけど
曲の入りのイントロが変わったり、サビからスタートする入りとかも
まさにこの場所にいるんだなという感じがして良かったです←

で、2回目の映像パート。
今回はメンバー6人による楽屋トーク。

色々なトークテーマに沿って該当するメンバーを指す企画をやっており
それに関してのメンバーの一言一言も
フロアからツッコミが出たり笑いが出たりで
見どころ満載でした。

で、それが終わったと同時に2回目の登場ですが
まさかの1stシングル時のレザー衣装だったのは良いサプライズでした。
(加入1年目の神谷美緒がこの衣装になるのは初な上に
長瀬夏帆についてもMV以外でこの衣装を見るのは初だった)

そしてその1stシングルである「raven」を歌唱、
そのまま「TOKYO monster」→「Black Jet」とライブ曲が続く。

ちなみにBlack Jetに関して銃を意識した振付があるため
CSMファイズフォンとカイザフォンを予め用意していた私は
最初ファイズフォンをフォンブラスター状態にして遊んだ後に
終盤ではカイザフォンも同様にし2つ持ちで遊んでました←

その後「fadeless」→「スポットライト」と
ファンへ向けた歌詞になっている曲2曲を披露してライブは終了。

終わった瞬間に玩具類を仕舞いに行って←
その後フロアに戻ってからアンコールが発動され

その後4周年記念Tシャツを着たメンバーが登場し
MCからまさかの新曲「ROCK ALIVE」。

これもこれで良いサプライズだったし、
曲自体もまた新たに好きな曲が増えたという感じで
ひたすらノッてました。

その後メンバー1人1人からの言葉や集合写真撮影などを挟んで
最後は「happiness to you!」で終了。

何というか、久しぶりに心から楽しめたし
今までの誕生日の中でも特に思い出深いものになる
ライブになりました。

続いて物販のお話。
最初は当然この人


メインで推している植竹優亜。
4周年なので「4」のポーズ。
前日に引き続き新衣装の件について色々話を聞きました←
ちなみにこの件はジータさんも関わってたのもあり
せっかくの機会なのでジータさんと連番して並んでました←

続いてはこの人


アンビスでは2推しの長瀬夏帆。
やっぱり「4」のポーズ←
前日も物販行った際フライングで誕生日を祝われたので
「早い早い」って笑いながら言ったら
「じゃあ明日も来てね」ということで約束通り行きました。
改めて祝われました←

新曲が誕生日当日にお披露目になったということで
自分にとっても特別な曲になるのかなという話をしてたら
「かほも誕生日にお披露目の曲とか欲しいなぁ」って言ってて
向こうの誕生日に関しての話とかした記憶が。

そして、最後にもう1回だけ行こうと思い


植竹優亜(2回目)。
指切りポーズ(ちなみにこれでアンビス及びゆあてぃん推しからは離れられなくなった模様←)。
意外と指切りポーズって過去にも良くやってるんだよな…←

ちなみに物販1回目が自分の話多めだったため
誕生日に言及するのを忘れてたということで←
ここで改めて祝われました。
同時にこちらも最高の誕生日をありがとう、とお礼を言わせて貰いました。
やはり物販で一番伝えたかったのはそこかなと思い。
あとは私自身もアンビスと出会ってから3年目ということで
もうそんなに経ったんだなぁという話とか。

余談ですが前日含め今回のゆあてぃん物販は
諸々気持ちを素直に言う機会が多かった気がします←
行く頻度は少なくても顔を合わせてしまうと
やはり気持ちが溢れるものなのか…w

とまあそんな感じで私にとってのライブは終わりました。

とにかく楽しくて、この時間がいつまでも続けば良いなと思ったし
終わった後に割と現実に帰りたくないなと思ってしまったぐらいなんだけども←
本当に心から遠征して良かったし、誕生日をこういう形で
過ごすのも悪くないなと思いました。

では、そんなところで。
またいつかブログ書けたら書こうと思いますw

ノシ