留学生活 マレーシア留学終了しました!
バイリンガル子育て日記をご覧いただきありがとうございますこんにちは Yukiですとってもお久しぶりの記事になります実は昨年末にマレーシア留学を終了し、本帰国をしておりました無事に1年間、久しぶりの日本での生活を終えつつあります今日はマレーシア留学を終了した理由や経緯について記事にしていきたいと思います マレーシア留学を続けるかどうか、考えたきっかけ昨年の夏にYear 6に進級しましたそのままYear 7に進学すると、多くのお子さんはボーディングスクールという全寮制のカリキュラムに進む学校でしたわが家もボーディングスクールの魅力に惹かれてこちらの学校に決めたので、いよいよその時が来たわけですがその頃から、そのあとの進路について考えるおともだちが少しずつ出てきましたケンブリッジ式の違う学校に進学を考えている子、他のディプロマへの移行を考えている子、日本人だったら日本の中学校への進学を考えている子もいましたそういう時期なのか〜と、わが家もいちど立ち止まって考えてみることにしましたそのなかでこのまま進学することについて、幾つかの不安や懸念が浮かび上がりました 学校施設は非常に充実しているが、学外での活動は制限されること 学期途中の短期・中期休暇の過ごしかた 寮生活を送るなかでの精神面への影響 日本人が増えているなかでの英語力の向上このような不安に対して、進学することのメリットが上回るのか?ということを家族で考えることにしましたこれらの不安は実は留学前にはあまり実感していないものでしたここからは、上記の不安について少し詳しくみていこうと思います学外での活動が制限されるとは?Year 7から単身留学での寮生活を考えていたのですが、そうすると学期中は基本的に学内で生活をすることになりますもちろんそのなかで得られるものが非常に大きいので寮生活を選択するわけですが、例えば息子の場合はバレエを習っていましたが、そのような学外での習い事の継続は非常に難しくなります親も現地に住んでいてサポートする、もしくは週末のみ親と過ごす場合は一定のレベルで継続が可能ですが、その場合には逆に全寮制のカリキュラムとの両立が部分的には難しくなると思いますまた親も現地に住みつつ、全寮制の学費をお支払いするとかなりの高額となってしまいますそうすると全寮制のカリキュラムで用意された内容のなかで選択するというのが現実的なラインとなりますもちろん学校には充分な内容が用意されてはいるのですが、特殊な趣味や高いレベルの指導などを継続したい場合には難しいことがわかりました学期中の短期・中期休暇の過ごしかた学期の間の長期のおやすみはもちろん母国に帰国したりするのですが、学期中にも数日〜2週間程度のおやすみが複数回ありますそのたびに帰国するのは現実的ではないので、寮のなかで過ごしたり、ガーディアンのおうちにホームステイをしたりしますこれも仲間と過ごす貴重な時間になるのですが、一方でできることは大きく制限されてしまいます家族で話したときに、親と一緒にいたら息子の好きな博物館や日帰りの遊び場に行けたり、1週間もあったら国内旅行に行けるよね〜という意見も出ました現地に親が伺ってマレーシア旅行をしたり、近隣のアジア旅行などもできるかもしれませんが、コストパフォーマンスがどうかなぁという印象もありましたまた全てのお子さんが、というわけではないですが、親の監視がない状況ではゲームや動画ざんまいになってしまうことも見聞きしましたそういうこともちょっと心配でした寮生活を送るなかでの精神面への影響進学を考えていた学校では日本人のリエゾンオフィサーの方がいたり、カウンセラーの方がいたり、そういったサポートは非常に手厚かったですしかし、息子とこの話をしている時は、まだ10歳寮生活も11歳でのスタート予定でした日本で中学生というと13歳くらいのイメージでしたので、簡単にいうと「想像していたよりまだずっと幼い」のに寮生活が目の前まで差し迫っているという感覚でしたこれはお子さんの個人差もあると思うので、あくまでわが家の場合ということです生活面も学習面も全く自立(自律)していない状態で寮生活に送り出すのはまだ早いと感じました日本人が増えているなかでの英語力の向上最後に、これは非常に危惧している問題でした単身留学が可能となるYear 5ごろから徐々に日本人のおともだちが増え、最終的にはクラスの半分近くが日本人という時期もありましたYear 7からはもっと増えますし、寮生活ではどうしても日本人同士での関わりが多くなりがちかなと思いましたもともと英語力が高い方ではなく、なんとかイギリスでの評価の真ん中を行けるかというところでしたので、猶予はありませんでしたこのような状況のなか、日々一緒にいれなくなって様子がわからないと、気づいたときには手遅れになっていないかととても心配になりましたやっぱりボーディングスクールはまだ早かったというのが、昨年の冬ごろにわが家がだした結論でしたボーディングスクールで得られることとして考えていたメリットが充分得られない、得るには息子の発達段階としては時期尚早という印象でしたまた学校の先生ともお話しして「いつでも戻ってきてね」といっていただき、実力さえあればいつでもまたこの学校に戻ってきてボーディング生活ができるという安心感もあり、いちど外に出てみることにしました いかがでしたでしょうかわが家では留学を決断したのが6歳のころだったので、10歳になったときに「想像していたのと少し違ったなぁ」ということはやっぱりありましたでもそれはどんな進路でもありうることなので、必要なときに家族で話して、みんなで納得できる道を模索していければいいなぁと思っています次回は「帰国後の進路と日本での生活について」記事にできたらと思いますちなみに日本に帰国して本当によかったと感じており、日々非常に充実しております最後までお読みいただきありがとうございましたそれではHave a nice day